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日本共産党衆議院
総発言数
3,519
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1973/12/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 政治改革に関する調査特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会第四分科会2 件・2%

※ 全 3,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,519 20 を表示
日本共産党・革新共同1973/12/19

72衆議院 運輸委員会 第4号

○三浦委員 私鉄運賃の値上げが申請されておりますけれども、この問題について、大臣の答弁はちょっと歯切れが悪いような気がするのです。私どもといたしましては、この際、私鉄運賃の値上げも白紙撤回すべきだ、各社に申請を取り上げさせるべきだというふうに考えておりますけれども、その点についての大臣の御所見を伺いたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/12/19

72衆議院 運輸委員会 第4号

○三浦委員 私鉄運賃の値上げをしなければなぜ安全性に影響を及ぼすのか、この点については私は理解できません。大臣の御答弁は、私鉄大手十四社が現在赤字だということを前提にされている議論だと思うのですね。 ちょっとお尋ねしますが、いま大手十四社の昭和四十七年度の赤字、これは幾らでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/12/19

72衆議院 運輸委員会 第4号

○三浦委員 この三百四十二億というのは、私鉄大手十四社が値上げ申請のときに運輸省に申告している額と同じですね。この三百四十二億円の赤字の中に配当金が百十二億円、法人税が五十五億円含まれているというのは事実でしょうか。

日本共産党・革新共同1973/12/19

72衆議院 運輸委員会 第4号

○三浦委員 私鉄企業は鉄道事業部門だけではなくて、不動産事業であるとか、その他の事業をやっておりますね。そして私鉄企業全体として利益が出ている。したがって、その利益を固定資産の比率によって各事業部門ごとに配賦していった、そういう関係になるんでしょう。そうしますと、本来赤字であれば必要がない配当金であるとか法人税というものを鉄道事業部門の赤字の中に含ませるというのはたいへん矛盾していると思うのですが、その点はいかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/12/19

72衆議院 運輸委員会 第4号

○三浦委員 私は、事業報酬がどの程度適正なのかどうか、そういうことを聞いているわけじゃないのですね。いまの鉄監局長の御答弁というのは事業報酬の問題ですよ。いま私がお尋ねしているのは過去の実績に基づく問題でしょう。ですから、過去の実績に基づいて赤字が全体で三百四十二億円だ、そうしてその赤字の中に配当金が百十二億円入って、法人税は五十五億円入れている、こういう計算のしかたはおかしいのではないかということをお聞きしているのです。事業報酬の問題…

日本共産党・革新共同1973/12/19

72衆議院 運輸委員会 第4号

○三浦委員 それじゃお尋ねしますけれども、京阪電鉄の鉄道事業部門の配当所要額は十一億三千六百万円になっていますね。しかし、京阪電鉄全体での総配当額というのはそれより少なくて、十億六千万円になっているのです。本来全体の配当額よりも鉄道部門に振り分けられる配当所要額のほうが多いというのはおかしいことだと思うのですが、この点はどういうふうにお考えになっていらっしゃいますか。

日本共産党・革新共同1973/12/19

72衆議院 運輸委員会 第4号

○三浦委員 そうすると、それはただ単に京阪電鉄の問題だけじゃなくて、大手十四社全部そういう計算をしているということになりますね。

日本共産党・革新共同1973/12/19

72衆議院 運輸委員会 第4号

○三浦委員 そういう赤字の計算のしかたをしますと、鉄道部門以外の、たとえば自動車部門であるとか、不動産部門であるとか、そういうところで利益をあげればあげるほど、たとえば法定準備金であるとか配当金であるとか、また法人税であるとか、そういうものが経費として鉄道部門にかぶさってくることになりますね。鉄道部門以外の事業でもって利益をあげればあげるほど鉄道事業部門の赤字がふえる、そういう奇妙な結果になってくるのですよ。この点いかがお考えですか。

日本共産党・革新共同1973/12/19

72衆議院 運輸委員会 第4号

○三浦委員 ちょっと質問に対する答弁になっていないのですが、私は過去の赤字を計算する場合に、本来赤字の企業であれば負担すべきではない法人税であるとか、配当金だとか、そういうものまで含めて、鉄道部門がこれだけ赤字だ、赤字だというのは誇大宣伝じゃなかろうか。だから赤字の宣伝をする場合でも、その三百四十二億円の赤字の中から、法人税であるとか配当所要金であるとか、そういうものを差し引いた後を赤字として宣伝すべきなのであって、三百四十二億円全部赤…

日本共産党・革新共同1973/12/19

72衆議院 運輸委員会 第4号

○三浦委員 あまりお答えになっていないのですけれども、押し問答してもしようがありませんからこの辺でやめておきますけれども、いまのような赤字の計算をしますと、さっき言ったような矛盾というのは必ず出てくるわけですよ。そして私鉄が三百四十二億円赤字だ、赤字だという。運輸省もそれはそのとおりだといって宣伝する。そうすると、これは運賃値上げの宣伝を運輸省がやってやっているようなものだと私は思うのですね。ですから、もっと厳格に、過去の実績数字なんで…

日本共産党・革新共同1973/12/19

72衆議院 運輸委員会 第4号

○三浦委員 そうしますと、その自民党に対する政治献金というのは、経費の中に含まっているのですか。原価の中に含まっているのですか。

日本共産党・革新共同1973/12/19

72衆議院 運輸委員会 第4号

○三浦委員 そうしますと、いま自治省に届け出られたものだけで一億二千六百六十万だ、こういいますね。しかし、これは届け出られたものだけですね。受け取った側がこれだけいただきましたよといって申告をしたものだけです。企業全体がどのくらいの政治献金をしているのか、明らかにしていただきたいと思うのです。

日本共産党・革新共同1973/12/19

72衆議院 運輸委員会 第4号

○三浦委員 運輸省は地方鉄道法の第二十三条で各企業を監督するという、そういう権限がございますね。そしていま鉄監局長が言われた地方鉄道業会計規則によりますと、通常、一般管理費の中に交際費であるとか寄付金であるとか会議費であるとか諸会費であるとか——この問題に関係するのは寄付金と諸会費ですね、これは含まれていますね。そして、この地方鉄産業会計規則によりますと、「地方鉄道業者は、別表第一の勘定科目によって会計の整理を行ない、かつ、別表第二によ…

日本共産党・革新共同1973/12/19

72衆議院 運輸委員会 第4号

○三浦委員 それは私は任務の怠慢だと思うのですよ。それでは、今度値上げの申請が出されて、値上げの後の収支見込みというものが詳細に出されているでしょう。その中にこの寄付金とか諸会費というのはどの程度になっているのですか。

日本共産党・革新共同1973/12/19

72衆議院 運輸委員会 第4号

○三浦委員 それはおかしいと思う。値上げの申請を認可するか認可しないかは運輸省の権限でしょう。自民党にどの程度の政治献金をやるということがその収支見込みの中に書かれているかどうかということは、当然あなたたちは知らなければならないでしょう。これはかりの話だけれども、かりにたとえば自民党に来年度は百億円政治献金する、こういうふうにきまっていれば、そしてその百億円が赤字の中に含まれているとすれば、それを理由とした運賃の値上げというのは認められ…

日本共産党・革新共同1973/12/19

72衆議院 運輸委員会 第4号

○三浦委員 私は、一般的な会費であるとか寄付金であるとかを問題にしているのじゃありませんよ。自民党に対する政治献金を問題にしているのですよ。なぜならば、あなたはいまおっしゃったけれども、原価の中に、自民党に対する政治献金まで含まれているというのでしょう。含まれていると言ったでしょう。そうすれば、運賃の値上げによって、利用者は自民党に対する政治献金まで負担しなければならないということになるじゃありませんか。

日本共産党・革新共同1973/12/19

72衆議院 運輸委員会 第4号

○三浦委員 さっき自治省の資料によって、政治献金が一億二千六百六十万円だというお話だったでしょう。この答えは、私が、自由民主党に昭和四十七年下期にどの程度の政治献金をしたのかという問いに対する答えなんですよ。

日本共産党・革新共同1973/12/19

72衆議院 運輸委員会 第4号

○三浦委員 それじゃそのうち自民党には幾らいっているのですか。自民党並びに自民党のいわゆる派閥といわれているところに……。

日本共産党・革新共同1973/12/19

72衆議院 運輸委員会 第4号

○三浦委員 しかし、それはおかしいじゃないですか。私たちが、あなたたちにこういう質問をするから調べておいてくださいよと、はっきり言っているはずなんですよ。 私たちの資料によりますと、自由民主党とそれに所属している派閥関係に対する政治献金は、一億一千八百九十七万円です。ですから、さっき鉄監局長が言われた数字とほほ同じなんですよ。そして、これが原価に含まれているということであれば、利用者は、赤字の中にも自民党に対する政治献金が含まれているわ…

日本共産党・革新共同1973/12/19

72衆議院 運輸委員会 第4号

○三浦委員 だから、考え方としてですよ。それじゃ固定資産税の比率でもって案分してもいいですよ。しかし、少なくともいま政権をとっている自由民主党に対する政治献金でしょう。そして、政府が料金の値上げを許可する権限を特っているわけですよ。そういう自由民主党に対する政治献金については、これは原価から差し引くという考え方をお持ちになったらいかがですか、こう聞いているのです。幾ら差し引けということは、これは計算上の問題であるから、それは計算してもら…