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日本共産党衆議院
総発言数
3,519
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1974/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 政治改革に関する調査特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会第四分科会2 件・2%

※ 全 3,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,519 20 を表示
日本共産党・革新共同1974/03/27

72衆議院 運輸委員会 第19号

○三浦委員 そうしますと、これは荷主から内航運送業者が請け負ったときの金額だと思うのですが、このいわゆるオペレーターというものが用船契約を結んでそして零細業者を使いますね。それが第一次、第二次というふうになる場合もあると思いますけれども、そういう場合にオペレーターがどの程度の手数料を取っているのか、お尋ねしたいと思います。

日本共産党・革新共同1974/03/27

72衆議院 運輸委員会 第19号

○三浦委員 私のところに、やはり東京湾の平水区域の中で油の輸送をしている小型タンカーのオーナーから訴えがきているんです。この例を調べてみますと、大体実勢運賃は、一キロリットル当たり二百キロから五百キロリットルまでの船の大きさのものについては三百四十五円だということでした。ところが私のところに訴えに来たオーナーは、大体一キロリットル当たり百八十円弱ぐらいの値段で運ばされているんです。これはもうずっとそうなんです。たとえば、ちょっと具体的に…

日本共産党・革新共同1974/03/27

72衆議院 運輸委員会 第19号

○三浦委員 私のところに訴えがありましたこの小型タンカーのオーナーですが、どういう経営の状態になるかと申しますと、これは百十万円で計算をいたしますと、一年間で千三百二十万円になるのですね。ところが、これは船が故障したりして運航できないというようなときには日割りで引かれてしまうわけです。そうすると、そういうのが大体一割ぐらいあるわけですね。そうすると、百十万円が十二カ月だと年間千三百二十万円になります。そしてその一割ですと、百三十二万円が…

日本共産党・革新共同1974/03/27

72衆議院 運輸委員会 第19号

○三浦委員 そうすると、たとえばさっきお話がありました東京湾の平水区域ですね、こういうところの標準運賃というのはきめてないわけですか。

日本共産党・革新共同1974/03/27

72衆議院 運輸委員会 第19号

○三浦委員 第十九条に、「運輸大臣は、内航海運業の健全な発達を図るため必要があると認めるときは、標準貸渡料を設定することができる。」こうありますね。この規定に基づいて現在設定をしているのでしょうか。

日本共産党・革新共同1974/03/27

72衆議院 運輸委員会 第19号

○三浦委員 そこが私は問題ではないかと思うのです。たとえば、おたくのほうからいただきました、これは先ほど私、ちょっと間違えましたが、タンカーの内航船舶貸渡業をやっている会社の数というのが、四十六年度百七十二、四十七年度六十一社ですね。これの八五%が一ぱい船主だということなんですね。そうすると、これは非常に零細企業であります。こういう零細企業を守るために、第十九条にいわゆる標準貸渡料を設定することができるという規定があると思うのですね。と…

日本共産党・革新共同1974/03/27

72衆議院 運輸委員会 第19号

○三浦委員 私もそういうことはわかっているのです。この法律にそう書いてあるわけです。ですから、直接的に統制運賃というものではない。しかし、少なくともこういう趣旨を設けたのは、いま海運局長が言われたように、十八条でもって「当該取引が内航海運業の健全な発達を阻害するおそれがあると認めるときは、その者に対し、当該取引の是正その他必要な措置をとるべきことを勧告することができる。」勧告に応じなければ命令することができる、こういうふうに強い行政指導…

日本共産党・革新共同1974/03/27

72衆議院 運輸委員会 第19号

○三浦委員 そうすると、第十九条に基づいて標準貸渡料を設定するかどうかということについては、ちょっと考えさしてくれ、こういうことですね。ところが、いまあなたたちのお示しになった資料によっても、どんどん転廃業がふえてきているという実情でしょう。そうしますと、これは一刻の猶予もできない問題だと私は思うのです。先ほど、ある業者の例を出して、どの程度の収入があり、どの程度の経費がかかるのか、そしてどの程度赤字になるのかということを具体的にお話し…

日本共産党・革新共同1974/03/27

72衆議院 運輸委員会 第19号

○三浦委員 標準貸渡料については内航海運業法の十九条で「設定することができる。」と書いてありますね。ところが委託契約ですね、いわゆる下請契約というのでしょうか、そういう委託契約については何の規定もないのですね。そうすると、零細業者がますます圧迫をされていくということになり、内航海運業の健全な発達にとってマイナスになると私どもは考えるわけなんですけれども、この委託契約についてはやはり何らかの規制措置、また零細業者の保護措置をとる意思がある…

日本共産党・革新共同1974/03/27

72衆議院 運輸委員会 第19号

○三浦委員 いまの、調査をし適切な――適当なじゃなくて適切な指導をするということですから、それ以上追及しませんけれども、しかしこの海運業法それ自体が、零細業者の営業を守るという観点になっていないし、それからまた行政自体が、私はそういう立場に立っていないと思う。たとえば十九条でちゃんと標準貸渡料を設定することができるんだとなっているのに、これを設定をしない。そして、さっき言ったように非常に激しいピンはねが行なわれているというような状態をそ…

日本共産党・革新共同1974/03/27

72衆議院 運輸委員会 第19号

○三浦委員 四種踏切が多いということですが、警報機についても何らかの欠陥があるんじゃないかという疑いがいま出ているのですが、この点についてはどうですか。いまのは警報機、遮断機両方です。

日本共産党・革新共同1974/03/27

72衆議院 運輸委員会 第19号

○三浦委員 いま部長さんは、いままで警報機とか遮断機の故障によって踏切事故が起きたというのは西鉄にはない、こうおっしゃいましたけれども、しかしこれは目撃者がいない場合には、機械が正確なんだからということで、そういう西鉄の見解が押しつけられてきたというふうに考えられないこともないんですね。ですから、いままではそういう警報機、遮断機の故障による踏切事故はなかったんだというふうに断定するのは、私はちょっと早計ではないかと思うんですよ。たとえば…

日本共産党・革新共同1974/03/27

72衆議院 運輸委員会 第19号

○三浦委員 大体わかりましたが、この事故があってから二、三日ぐらいは西鉄はこの踏切に踏切番を置いたんだそうです。ところが現在は置いていないんですね。これは、いま部長さんがお話しになったように、その後も何回も調査したけれども、作動状況に異常はない、まあ、こういうことで踏切番をはずしたんじゃないかと思いますけれどもね。しかし、原因がはっきりしていないわけですから、そういう三月二日みたいな状況がまたいつ出現するとも限らないわけですね。そうであ…

日本共産党・革新共同1974/03/27

72衆議院 運輸委員会 第19号

○三浦委員 終わります。

日本共産党・革新共同1974/03/22

72衆議院 運輸委員会 第18号

○三浦委員 まず、大臣にお尋ねをいたしたいと思います。 政府は前国会で国鉄運賃値上げを提案したときに、物価への影響というのはわずかに〇・四二%であって、ほとんど国民生活への影響がないのだ、こういうふうに言ってきたわけであります。そして参議院では強行採決までして値上げを決定したわけであります。 わが党は、国鉄運賃の値上げというのは物価値上げに拍車をかけるものだ、風の強い日に家々にガソリンをぶっかけて火をつけて歩くようなものなんだ、だからこ…

日本共産党・革新共同1974/03/22

72衆議院 運輸委員会 第18号

○三浦委員 大臣のお話を承っていると、国鉄運賃の値上げが国民生活に重大な影響があるということを認めるのか認めないのか、あまりはっきりしないのですが、ただわかることは、まあ国鉄運賃だけならたいしたことはないけれども、〇・四二%の寄与率だけれども、ほかの物価が一ぱい上がっているので、それでこういう重大な情勢のときだからひとつ差し控えておこう、こういうような意味に受け取られるのですが、そういうふうに承ってよろしいのですか。

日本共産党・革新共同1974/03/22

72衆議院 運輸委員会 第18号

○三浦委員 そうしますと、十月まで延期をするけれども、十月以降は上げるんだという、その根拠を私ははっきりさせる必要があると思うのですね。先ほどの御答弁によると、八月までには物価が安定をするのだ、そこを目ざして一生懸命努力するんだ、こういうお話でありますけれども、もう一度その根拠というものをはっきりさせていただきたいと思うのです。

日本共産党・革新共同1974/03/22

72衆議院 運輸委員会 第18号

○三浦委員 夏までに物価を安定させるというその安定の中身が問題であるし、また時期も問題だと思いますけれども、田中総理は、この前の参議院予算委員会では、夏までに物価を安定させる、こういうことを言っておられるのですね。ですから、大臣もそういうふうに言わざるを得ないだろうと思うのですけれども、しかし、田中さんのこの物価の安定時期というのは、全く口から出まかせみたいな感じがしてならないのです。たとえば、いままでにも何回も何回も言う時期が変わって…

日本共産党・革新共同1974/03/22

72衆議院 運輸委員会 第18号

○三浦委員 大臣のお話ですと、十月をめどに物価を押え込むんだ、こういうお話ですね。そんなこと、一体できるのですか。政府の経済見通しでも、四十八年度に比べて四十九年度の上昇率というのは九・六%見込んでおるのです。そうしますと、昨年十月の消費者物価指数を基礎に計算してみますと、これは九・六%なんて上がらないわけです。八%よりもっと下がるわけですね。そうしますと、片一方では十月の水準をめどに八月までに何とか鎮静をする、こう言っておる。ところが…

日本共産党・革新共同1974/03/22

72衆議院 運輸委員会 第18号

○三浦委員 そうすると、九・六%の上昇率になりますと、昨年の十月の物価水準で固定したらそんなふうにはならないです。はるかに下がってしまうのです。九・六%の上昇率なんて見込まれないのです。だから夏までには安定するんだ、昨年十月の水準に戻すのだというのは、私は全く科学的根拠のない見解であり、外向きの宣伝だというふうに考えざるを得ないわけなんですね。 それでは、次に経済企画庁にお尋ねしますけれども、経済企画庁が二月の東京都区部の消費者物価から…