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国土交通省総合政策局長参議院衆議院
総発言数
933
直近の所属会派
直近の役職
国土交通省総合政策局長
直近の発言日
2002/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会91 件・91%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 決算行政監視委員会第四分科会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会2 件・2%

※ 全 933 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

933 20 を表示
国土交通省住宅局長2002/06/04

154参議院 国土交通委員会 第17号

○政府参考人(三沢真君) 先生御指摘のとおり、鉄筋コンクリートづくりの住宅などにつきましては断熱の仕方として、一つは屋外側に断熱材を施工する方法、これを外断熱工法と呼ばれておりますが、それからもう一つは屋内側に施工する方法、これを内断熱工法と呼ばれておりますけれども、そういう方法が二つあるわけでございます。 これは、一般的に申し上げますと、外断熱工法は内断熱工法と比べて躯体の外側に断熱材を施工するということから外気の温度変化が躯体に伝わ…

国土交通省住宅局長2002/06/04

154参議院 国土交通委員会 第17号

○政府参考人(三沢真君) この法案におきましては、マンション建て替え事業の施行者はその工事のため必要があるときは期限を定めて明渡しを求めることができ、その明渡しの請求を受けた者はその期限までにマンションを明け渡さなければならないものというふうに規定をしております。この場合に、請求を受けた後も明渡しをしないで占有を継続するという者に対しましては、明渡しを求める訴えを施行者が提起し、民事執行により明け渡させるということになるわけでございます…

国土交通省住宅局長2002/06/04

154参議院 国土交通委員会 第17号

○政府参考人(三沢真君) いったんその建て替え決議に賛成しながら、その後なかなか協力しないような方についてどう対応するのかという御質問でございます。 まず、この法案におきましては、建て替え決議があった後において、この建て替えに合意した区分所有者、それからその持分割合の四分の三以上の同意でマンション建替組合を設立できるということにしております。したがいまして、その賛成者の中で四分の一の方が反対しても、そこはそういう反対の方も組合員となって…

国土交通省住宅局長2002/06/04

154参議院 国土交通委員会 第17号

○政府参考人(三沢真君) 今、先生御指摘の、老朽マンションとそれからその近くにあります新築マンションの区分所有権を交換するという手法は、確かにそういう手法を用いますと仮住居というものが要らなくなるということがありますので、マンションの建て替えの円滑化のためには一つの、区分所有者の選択肢の拡大という観点から一つの御提案だというふうに考えられるわけでございます。 それで、この法案によります事業手法の中でも御提案の交換手法にある程度類似したこ…

国土交通省住宅局長2002/06/04

154参議院 国土交通委員会 第17号

○政府参考人(三沢真君) マンションの管理とか建て替えに関する施策を的確に実施していくためには、こういう様々な問題につきまして、住民から相談とかあるいは技術的な支援を求められる身近な公共団体におきましてマンションに関する情報というのをきちっと把握していくことが必要であるということは先生御指摘のとおりかと思います。 それで、現状がどうであるかということでございますけれども、都道府県あるいは政令指定都市、中核市あるいは特例市というところを対…

国土交通省住宅局長2002/06/04

154参議院 国土交通委員会 第17号

○政府参考人(三沢真君) マンションの管理組合における円滑な大規模修繕の実施を支援すること等を目的といたしまして、一つは昭和六十年度に社団法人高層住宅管理業協会において、これは管理組合からの依頼に応じまして建物の調査診断あるいは修繕計画書の作成を行うと、そういうことを行うマンション保全診断センターというものが設置されております。 それからもう一つは、平成十三年度から財団法人のマンション管理センターにおいて、管理組合の相談に応じまして、こ…

国土交通省住宅局長2002/06/04

154参議院 国土交通委員会 第17号

○政府参考人(三沢真君) ただいま先生御指摘の市街地再開発協会とマンション管理センターが実施したマンションの管理組合に対するアンケート調査によりますと、一つは、現在の住まいにどういう不満がありますかという問いに対しまして、一位、一番多かったのは配管、給水設備が劣化している、それから二番目は水回りなどの設備機器が古い、それから三番目が住戸が狭い、四番目、地震などに対する安全性に不安あり等が多かった回答でございます。 それから、今後のマンシ…

国土交通省住宅局長2002/06/04

154参議院 国土交通委員会 第17号

○政府参考人(三沢真君) 相談窓口の設置状況のお尋ねでございます。 これは、マンションの管理の適正化の推進に関する法律が施行されるに当たりまして、私どもも全国の都道府県、それから政令指定都市に集まっていただきまして、マンション管理行政に関する会議というのを開催いたしまして、そこで相談窓口の設置をお願いをしたところでございます。このため、現在までのところ、全国の都道府県、それから政令指定都市においては相談窓口の整備が行われたという現状でご…

国土交通省住宅局長2002/06/04

154参議院 国土交通委員会 第17号

○政府参考人(三沢真君) 私ども国土交通省の中で建て替えの進め方についての研究会を実施したときに、その中でいろいろなシミュレーションを行ったわけでございます。 その中身でございますけれども、これは一定の想定を当然置いてやるわけでございますけれども、東京都区部に所在する、これは単棟、一つの棟で五十戸、戸当たり床面積五十平米ぐらいのマンションというのをイメージしまして、それをまたその建て替えの前の容積率がどのくらい充足しているか、つまり目一…

国土交通省住宅局長2002/06/04

154参議院 国土交通委員会 第17号

○政府参考人(三沢真君) 先生がおっしゃるとおり、建て替え決議は区分所有者及び議決権の各五分の四以上の賛成で成立するということでございますので、区分所有者が百名いれば八十名の方が賛成すれば決議が成立する。さらに、権利変換契約は組合員の五分の四以上の賛成で策定できるということでございますので、百名中六十四名の方の賛成があれば事業が実施できる。逆に言いますと、最大限三十六名の反対者がいても事業実施が可能であるということでございます。

国土交通省住宅局長2002/06/04

154参議院 国土交通委員会 第17号

○政府参考人(三沢真君) マンションストックの中には、着工後導入された建築基準法に基づく規制に適合しない、いわゆる既存不適格マンションがあるということで、これらのものに対する対応が大変重要な課題であるということは認識しております。 この現状でございますけれども、これについて、これは一定の簡便な方法により一つの算定を行ったわけでございますけれども、東京都内の昭和五十年以前に竣工したマンションストックのうち不適格と言えるものは約六割だという…

国土交通省住宅局長2002/06/04

154参議院 国土交通委員会 第17号

○政府参考人(三沢真君) これは全数調査ではなくて、一定のサンプリングをして、抽出して調べたものでございます。二千七十九地区を調べたところ、そのうちの千百七十九地区、五七%、これが五十年以前の建築で既存不適格に当たるものという数字でございます。したがいまして、棟数ではなくて地区数で調べたというものでございます。

国土交通省住宅局長2002/06/04

154参議院 国土交通委員会 第17号

○政府参考人(三沢真君) 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の一都三県における平成十二年度の公営住宅の応募状況でございますけれども、募集戸数が約二万二千戸に対しまして応募者が約二十六万八千ということで、応募倍率は約十二倍というふうになっております。

国土交通省住宅局長2002/06/04

154参議院 国土交通委員会 第17号

○政府参考人(三沢真君) 借り上げ公営住宅の供給の実績でございますけれども、この借り上げ公営住宅の供給戸数は、これは平成八年度の公営住宅法改正によって新設されたものでございますが、それから平成十二年度までに一万一千百九十戸の供給というふうになっております。

国土交通省住宅局長2002/06/04

154参議院 国土交通委員会 第17号

○政府参考人(三沢真君) この居住安定計画を認定するに際しましては、その賃借人の世帯構成その他の状況を勘案いたしまして、規模、構造、家賃等が妥当な水準の代替住宅がその地域内で確保される、そういうことを認定の要件にしております。 ここで言っています代替住宅というのは、当然いろんな公共賃貸住宅ストックというのも含まれるわけでございますが、更に今回、新たな補助制度として民間の借り上げによりましてこういう代替住宅を提供するという措置も取られてお…

国土交通省住宅局長2002/06/04

154参議院 国土交通委員会 第17号

○政府参考人(三沢真君) 先ほど申し上げましたとおり、公共賃貸住宅ストック、それからやはり民間からの借り上げも含めて全体として必要な対応をきちっと図っていくということでございますが、これにつきましては、民間賃貸住宅の借り上げについても今回都市再生住宅ということで今年度から新たに家賃対策補助を含めて予算措置をしているということがございますので、民間任せといいますか、むしろそういう措置を活用していただくことによって民間の力も活用しながら適切…

国土交通省住宅局長2002/06/04

154参議院 国土交通委員会 第17号

○政府参考人(三沢真君) マンションのその老朽化の度合いの判断でございますけれども、これは個々のマンションの躯体や設備等の劣化状況により判断するということでございますが、更に具体的に申し上げますと、躯体で申し上げますと、躯体の劣化状況としましては、例えばコンクリートのひび割れとか剥落とか、あるいは鉄筋のさび、露出等の状況、それから設備の劣化状況といたしましては、給水管や排水管の腐食とか防水槽の破断等の状況、こういったようなものを具体的な…

国土交通省住宅局長2002/06/04

154参議院 国土交通委員会 第17号

○政府参考人(三沢真君) マンション管理士は、マンションの管理の適正化に関する法律という法律に基づいて創設されました資格制度でございます。 その背景といたしましては、マンションの適正な管理というものを実施していくためには、やはり多数の区分所有者間の合意形成を図りながら管理組合を運営していくということが必要になるという難しさ、それから戸建て住宅と比較してやっぱり構造が複雑かつ大規模になるということから、その維持修繕を行っていくときにはやは…

国土交通省住宅局長2002/06/04

154参議院 国土交通委員会 第17号

○政府参考人(三沢真君) 正に先生御指摘のとおり、建て替えに当たりましては合意形成とかあるいは事業採算の確保とか、そういうことも含めた非常に技術的なこともいろいろございます。これに関しましては、やはり法律とか建築とかあるいは不動産、あるいは金融、税制など非常に広範囲にわたる専門的な知識というのが必要とされるわけでございます。したがいまして、こういう専門的な知識を持って、建替組合とか、あるいは建て替えを検討する管理組合あるいは区分所有者、…

国土交通省住宅局長2002/06/04

154参議院 国土交通委員会 第17号

○政府参考人(三沢真君) 今のは一つの仮住居の格好というお話でございましたが、仮住宅に限らず、いわゆる転出者の方々への対応も含めまして、やはり建て替えに伴って住宅に困窮する方が困らないように居住の安定の確保を図っていくということが非常に大事なわけでございます。 そのやり方としてはいろいろあるわけでございますけれども、いわゆる公営住宅ストックを活用していくというやり方もございますし、それから民間借り上げ方式といいますか、民間の住宅に対しま…