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国土交通省総合政策局長参議院衆議院
総発言数
933
直近の所属会派
直近の役職
国土交通省総合政策局長
直近の発言日
2002/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会91 件・91%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 決算行政監視委員会第四分科会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会2 件・2%

※ 全 933 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

933 20 を表示
国土交通省住宅局長2002/06/26

154衆議院 国土交通委員会 第22号

○三沢政府参考人 住宅生産者による適切な事業展開というものをきちっと担保していくためには、当然のことでございますが、一つは、売買であれば宅建業法、それから注文住宅であれば建設業法という基本的な法令がございます。まず、こういう法令をきちっと遵守していただくということを徹底していくということが、当然一番大事でございます。 あわせまして、やはり消費者の方にいろいろな情報がきちっと提供されるような体制、それから、生産者の方で瑕疵があった場合に、…

国土交通省住宅局長2002/06/26

154衆議院 国土交通委員会 第22号

○三沢政府参考人 先生おっしゃるとおり、立法の形式についてはいろいろな考え方があり得るわけでございます。 建築基準法というのは、国民の生命や健康を保護するため建築物の最低基準について定めた法律であるということでございまして、現在、シックハウス問題というのは、まさに国民の健康に関して今一番関心の高い非常に重要問題であるというふうに認識しております。そういたしますと、やはり建築物の最低基準を定めるこの基準法の中に、すべての建築物に対して適用…

国土交通省住宅局長2002/06/26

154衆議院 国土交通委員会 第22号

○三沢政府参考人 今大臣が申し上げましたように、今回の建築基準法で規制を導入いたしますと、まず設計段階で、建築確認ということで、そういう設計図書をチェックすることによってきちんとそういう設計になっているのかどうかをチェックする。さらに中間検査で、そこまで具体的に施工された部分について、じゃ、設計図面どおりにきちんと施工されているかどうかを検査する。一番最後に完了検査という形で、きちんと当初の図面なり設計図書どおりに施工ができているかどう…

国土交通省住宅局長2002/06/26

154衆議院 国土交通委員会 第22号

○三沢政府参考人 この点、参議院の御審議の中でもいろいろな御議論があったところでございます。 今回、私どもは、いわゆる出口規制といいますか、事後的に濃度を測定して、その測定結果に基づいていろいろな規制を行うという方式をとっておりませんけれども、その理由は、化学物質の室内濃度というのは、測定条件、特に気象条件によってかなり変動するわけでございます。 そういたしますと、測定結果によって規制を行うという方式では、測定時の条件次第では、本来であ…

国土交通省住宅局長2002/06/26

154衆議院 国土交通委員会 第22号

○三沢政府参考人 当然のことながら、ハートビル法、今回の改正法施行後においても不断に点検を行って見直していくということは大切でございます。 今回いろいろ御審議いただいている中で議論が特に多いのは、例えば義務づけ対象建築物の用途、規模であるとか、あるいはどういうバリアフリー基準になるのかというような点が非常に御質疑が多いわけでございます。 この辺は、基本的には政省令でこれから決めていくということでございまして、今後、やはり、これらの政省令…

国土交通省住宅局長2002/06/26

154衆議院 国土交通委員会 第22号

○三沢政府参考人 先生おっしゃるとおりでございます。五年をめどにして、必要な検討を加えて、必要であればきちんと改正をしていくという考え方でございます。

国土交通省住宅局長2002/06/26

154衆議院 国土交通委員会 第22号

○三沢政府参考人 ハートビル法で「高齢者、身体障害者等」と書いてございますけれども、この対象はどこまでが範囲かという御質問でございます。 この改正法の二条一号で「高齢者、身体障害者等」とございますのは、日常生活または社会生活に身体の機能上の制限を受ける方全般を指すというふうに解しておりまして、この中には、妊産婦の方あるいはけが人など一時的に制限を受ける方々、それから身体の機能上の制限を受ける知的障害者や精神障害者の方々も含まれているとい…

国土交通省住宅局長2002/06/26

154衆議院 国土交通委員会 第22号

○三沢政府参考人 産婦の方が乳児を抱えながら移動しなきゃいけない、そういうことによって一時的な身体上の制限を受ける、そういうふうに解しております。

国土交通省住宅局長2002/06/26

154衆議院 国土交通委員会 第22号

○三沢政府参考人 一般的に申し上げますと、物の扱い方についてはいろいろなやり方がありまして、必ず荷物を常に持っていなきゃいかぬということはないわけでございますけれども、産婦の方は、やはり通常の行動として、乳児を抱えながら移動したり行動するというのが通常の形態でございますので、そこは同一には論じられないのではないかというふうに考えております。

国土交通省住宅局長2002/06/26

154衆議院 国土交通委員会 第22号

○三沢政府参考人 今回のハートビル法改正は、やはり基本的には、高齢者とか身体障害者とか、あるいは精神障害者、知的障害者等身体上の制約を受ける方についてのバリアフリー化を図るための措置でございます。したがいまして、子供の方とか外国人の方、これは確かに、いろいろな表示について、わかりにくいという問題はございます。それはその問題として当然きちっとした対応がございますが、法律上の対象としては、子供の方とか外国人の方が一般的に入っているという考え…

国土交通省住宅局長2002/06/26

154衆議院 国土交通委員会 第22号

○三沢政府参考人 先生おっしゃいますように、今回、バリアフリー対応の義務づけは、二千平米以上の建築工事ということにしております。 これは、理由を申し上げますと、一つはやはり、従来の都道府県知事による指示対象というのを二千平米というところで切っておりまして、そういうことの結果として、先生いろいろ御議論ございますけれども、基礎的な基準についてはバリアフリー対応がかなり浸透してきている、一方、二千平米未満のものはなかなかその辺の浸透状況が必ず…

国土交通省住宅局長2002/06/26

154衆議院 国土交通委員会 第22号

○三沢政府参考人 市役所でございますけれども、一般市民向けの窓口を有する市役所、これは特別特定建築物に含まれるよう政令において規定し、結果として義務づけ対象にするということで考えております。 そういう窓口を有しない公共団体の施設、これは事務所ということで、いわゆる特定建築物には含まれる、したがいまして、これは努力義務の対象となるということでございますけれども、これにつきましても、必要に応じて条例で義務づけ対象建築物に追加することは可能に…

国土交通省住宅局長2002/06/26

154衆議院 国土交通委員会 第22号

○三沢政府参考人 失礼いたしました。 こういうものについて、二千平米以上ある新築、増改築の建築工事がある場合に義務づけられるということでございます。

国土交通省住宅局長2002/06/26

154衆議院 国土交通委員会 第22号

○三沢政府参考人 要するに、この規模を定めるときに条例でどういう定め方が可能かということでございます。 これは、別に、すべての用途を押しなべて一律の規模を条例で定めるということではなくて、用途ごとに、例えばこの用途であればこのぐらいの規模以上と、そういう定め方が条例で可能になるという考え方でございます。 それともう一つは、条例の現状でございますけれども、現実に、いわゆる福祉のまちづくり条例という形で、それぞれ公共団体が独自に用途等を決め…

国土交通省住宅局長2002/06/26

154衆議院 国土交通委員会 第22号

○三沢政府参考人 特定建築物の努力義務の基準でございますけれども、この基準は基礎的基準でございます。 この理由は、努力義務といいながら、建築主に対しまして、建築計画上の制約が大きく、費用上の負担も重い誘導的基準に適合するような責務を課すというのは、これはやはり過大ではないかということから、努力義務の基準は基礎的基準であるという考え方をとっておるものでございます。

国土交通省住宅局長2002/06/26

154衆議院 国土交通委員会 第22号

○三沢政府参考人 地震とか火災発生時の避難経路の問題につきましては、これは先生御承知のように、建築基準法に基本的な規制がございます。 この中では、火災時等の緊急時の避難の安全性を確保するために、一定の階数とか規模の建築物について、特別避難階段とか非常用エレベーターの設置を義務づけております。しかも、そういう避難階段とか非常用エレベーターについては、階段とかエレベーターの前に、火や煙が入らないように排煙設備を設けて別室を設けるということを…

国土交通省住宅局長2002/06/26

154衆議院 国土交通委員会 第22号

○三沢政府参考人 シックハウス症候群の原因といたしまして、化学物質のほか、カビ、ダニによるアレルギーもあると言われていることは先生御指摘のとおりでございます。 このうち、化学物質によります室内空気汚染の問題については、これは、最近、非常に国民的な関心が急速に高まっているということに加えまして、健康への有害な影響について一定の科学的な評価が行われているということから、今般、これに基づきまして、一定の建材等の規制を導入することが可能である、…

国土交通省住宅局長2002/06/26

154衆議院 国土交通委員会 第22号

○三沢政府参考人 当然、やはりカビ、ダニが発生、生育するような環境となる原因というのは、住まい方の問題だけではなくて、住宅の構造等も非常に大きくかかわっているというふうに認識をしております。 したがいまして、住宅の構造に関連する対策として効果的なものは、今先生おっしゃいました結露を防止するために適切な断熱構造化を行うということ、それから適切な換気を講じること、この二つが非常に重要であるというふうに認識しております。 私ども国土交通省にお…

国土交通省住宅局長2002/06/26

154衆議院 国土交通委員会 第22号

○三沢政府参考人 断熱の工法として外断熱工法と内断熱工法と二つございますが、どちらがどういうメリット、デメリットがあるかという点については、いろいろな議論があるわけでございます。 外断熱工法は、内断熱工法と比べまして、躯体の外側に断熱材を施工するということから、外気の温度変化が躯体に伝わりにくいということで、一般論としては劣化しにくいという特性があるということは承知しております。 一方、外断熱工法については、施工が複雑であるとか、二階以…

国土交通省住宅局長2002/06/26

154衆議院 国土交通委員会 第22号

○三沢政府参考人 これは当然、比較する上で、施工の方法とか気象等の条件を仮に同一にした場合という前提条件つきで考えますと、先ほど申し上げましたように、外気の温度変化が躯体に伝わりにくいということから、外断熱工法の方が躯体の劣化はしにくいというふうに認識しております。