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総理府恩給局長参議院衆議院
総発言数
913 件
直近の所属会派
—
直近の役職
総理府恩給局長
直近の発言日
1952/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会96 件・96%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 社会労働委員会1 件・1%

※ 全 913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

913 件中 20 件を表示
総理府恩給局長1952/05/21

第13回 参議院 内閣委員会 第26号

○政府委員(三橋則雄君) 今の御質問についてでありますが、御要求の資料をはつきりさせるためにお伺いしたいのでございますが、御承知の通り、恩給と言いますと、数種類に分れているのです。それで今の御要求の資料は普通恩給だけでよろしうございますか。それともほかのものも入るのでございましようか。

総理府恩給局長1952/05/21

第13回 参議院 内閣委員会 第26号

○政府委員(三橋則雄君) この特例で停止されている恩給としては扶助料を停止されているのでございますが、扶助料の受給者につきましては、具体的に言えば扶助料の受給者がきまらなければ扶助料の受給者がどういうことになつているかということもわからないわけでございます。本人が戦死をする、そうするとその戦死した遺族の中で一体誰が扶助料受給権者になるかということは、請求があつて権利が確定しなければわからないのですから、従つてそういう遺族の人々をひつくる…

総理府恩給局長1952/05/21

第13回 参議院 内閣委員会 第26号

○政府委員(三橋則雄君) 今楠見委員のお話の趣旨よくわかりましたので、できるだけ御趣旨に副うような資料を整えます。年齢の点も御審議の資料になるようなものについてはわかりますだけそろえて提出いたします。

総理府恩給局長1952/05/21

第13回 参議院 内閣委員会 第26号

○政府委員(三橋則雄君) 只今の竹下委員からのお求めは、結局恩給に関しまする受給者の失権の率は従来どういうふうなことになつておつたのか、それについての何か資料を出して頂きたい、こういうお話だろうと思います。これは局で調べましたものもございますから、御要求に副うようなふうにいたします。

総理府恩給局長1952/05/21

第13回 参議院 内閣委員会 第26号

○政府委員(三橋則雄君) 先般の私の御説明が或いは不十分で、いろいろと誤解を生じたかと思いますが、改めて御説明を申上げます。軍人軍属に、又遺族に従来給されておりました恩給と言いますると、いろいろございまして、普通恩給、増加恩給傷病年金、扶助料、一時恩給、一時扶助料、傷病賜金、こういうような各種の種類があつたのでございます。これをこういうふうな各種類のものをひつくるめまして、恩給法におきましては恩給と称しておるわけでございますが、これら各…

総理府恩給局長1952/05/21

第13回 参議院 内閣委員会 第26号

○政府委員(三橋則雄君) 私は恩給制度が設けられておりまするのは、今楠見委員の述べられましたような一つの理念に基いて設けられておると思うのでありまして、それは使用者たるところの立場におきまして、国家が社会的な義務を果んために設けたものであると考えておるのであります。そうしてその社会的な義務を果んために、一つの法律上の権利として定めたことによつて公務員は一つの権利を取得する、こういうふうに考えておるわけであります。そこで軍人、軍属又その遺…

総理府恩給局長1952/05/21

第13回 参議院 内閣委員会 第26号

○政府委員(三橋則雄君) 今の御質問にお答えします前にお伺ひしたいのですが、この特例は連合軍最高司令官の命令に基いて制定された勅令でございまするから、従つて講和條約の効力が発生しますればこれは当然失効すべき性質のものである。そこで政府といたしまして何らかの特別の措置をしなければ、六ヵ月しますれば失効してしまう、失効してしまいます。そうすると、恩給法があつて別に恩給法の特例があり、これがなくなり、恩給法だけになるわけでありますからして、恩…

総理府恩給局長1952/05/21

第13回 参議院 内閣委員会 第26号

○政府委員(三橋則雄君) 先ほど一番最初に申上げましたように、恩給と一口に申されますけれども恩給法ではこれは数種類に分かれておつて、数種の恩給を総称して恩給と言つているわけであります。そこで恩給があるとかないとか、おつしやいまするが、軍人は普通恩給は廃止されていますか、増加恩給、その他傷病者に給せられる恩給につきましては、従来通りに給されておりますが、その内容と言いますか、又姿といいますか、これは前とは随分変つたものになつたものを給する…

総理府恩給局長1952/05/21

第13回 参議院 内閣委員会 第26号

○政府委員(三橋則雄君) 本法の定めるところにより、恩給を受ける権利を有するのでありません、かかる権利、それは、はつきりございます。

総理府恩給局長1952/05/21

第13回 参議院 内閣委員会 第26号

○政府委員(三橋則雄君) ちよつともう一度……。

総理府恩給局長1952/05/21

第13回 参議院 内閣委員会 第26号

○政府委員(三橋則雄君) この勅令六十八号が仮に失効いたしますと、失効してしまいまして、そうして恩給法の規定によりまして、軍人、軍属又はその遺族に対しては恩給が給せられると、こういうふうになつた場合におきましては、昭和二十一年の二月一日に遡つて恩給が給せられることになるのじやないかというような御趣旨の御質問じやないかと思うのでありますが、これにつきましては、確かにそういうふうな御疑問も私は出ると思います。それにつきましては、私たちの局と…

総理府恩給局長1952/05/21

第13回 参議院 内閣委員会 第26号

○政府委員(三橋則雄君) この法案が成立しない場合におきましては、別にポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件の廃止に関する法律案というのがありますが、あの法律によりまして、この恩給法の特例は、講和条約の効力発生後六ヵ月にして消滅することになります。従つて六ヵ月たちましてから後に、初めて恩給法の規定が軍人、軍属又はその遺族たる人たちに対して働くということに相成るわけであります。従つて先のお尋ねの講和条約の発効の日からではなくて、講和…

総理府恩給局長1952/05/21

第13回 参議院 内閣委員会 第26号

○政府委員(三橋則雄君) この恩給法の特例ができましたときには、軍人には普通恩給を給するという規定が恩給法に規定してあつたわけです。恩給法の中にそういう規定があるということを前提としてこの特例ができたわけであります。恩給法の、軍人に普通恩給を給するという規定は恩給法の中に生きて今日まで来ているような形になつておるわけであります。恩給法の特例がなくなりまするというと、なくなつた時から、恩給法の中に軍人に恩給を給するという規定が書いてあるの…

総理府恩給局長1952/05/21

第13回 参議院 内閣委員会 第26号

○政府委員(三橋則雄君) 只今私が仮死の状態ということを申上げましたについての御質問でございます。私先ほど申上げました点につきまして、もう少し補足的に申上げますというと、この普通恩給について例をとりますれば、普通恩給は軍人が一定の年限在職しまして、退職した場合に普通恩給を給する、こういうふうに書いてあつたのであります。そこで退職したときには普通恩給を給すると書いてありますから、退職したときに遡つて普通恩給の権利を取得するというふうに読ま…

総理府恩給局長1952/05/21

第13回 参議院 内閣委員会 第26号

○政府委員(三橋則雄君) 恩給を受くるの権利は特例によつて廃止してしまつたのであります。普通恩給を受くるの権利はこの恩給法の特例によつて廃止されたのでありするが、この特例の效力が消滅してしまいますというと、現状のままに恩給法をしておけば、恩給法の規定によりまして従来もらわれておつたと同じような性質の恩給権を新たに取得されることになるのではありまするが、併しながら基本的な恩給権を従来から持つておつて、それをただ支給がとめられておつたと考え…

総理府恩給局長1952/05/21

第13回 参議院 内閣委員会 第26号

○政府委員(三橋則雄君) その点につきましては私はちよつとここで答弁を差控えたいと思います。私はその当時におきまして、恩給をことさらにどうしようというような心持を以てこうしたとか、又はこうしなかつたとかいうようなことはちよつと申上げることはできかねることであります。ただ私が昭和二十一年勅令第六十八号の恩給法の特例を制定するにつきまして、こういうような形をとつたことにつきましていろいろ議論があると思いまするし又その当時においてもいろいろ議…

総理府恩給局長1952/05/21

第13回 参議院 内閣委員会 第26号

○政府委員(三橋則雄君) 只今御審議をお願いしておりまするこの法律案を出さないで、そうしてこの恩給法特例につきまして何らの措置をしない場合におきましては、只今松原委員の仰せられましたようなことになるものと考えております。

総理府恩給局長1952/05/21

第13回 参議院 内閣委員会 第26号

○政府委員(三橋則雄君) 私は先ほど来、それから又先日来の答弁におきましても、ポツダム勅令第六十八号の恩給法の特例の第一帳によつて廃止されたところの恩給が、この政令が廃止されたために、当然にこれが復活するとは一言も言つておりません。これは三好委員も御承知と思いまするが先般も御説明しておるところでございます。 それからさきほども御説明いたしましたように、恩給法というのは今現在あります。この恩給法の規定によつて軍人には、又軍属には、又その遺…

総理府恩給局長1952/05/21

第13回 参議院 内閣委員会 第26号

○政府委員(三橋則雄君) 私はわかりやすい條文を申上げますが、従来の恩給の規定ですが、これは昭和二十一年の四月一日、宮内省がまだありましたときですが、この宮内省がありましたときにはどういう規定があつたかといいますと、こういう規定があつたのです。これは第八條の第二項です。お手許に差上げてありまする昭和二十七年一月一日現在の恩給関係法令集に書いてあります。これには軍人の恩給の規定もあります。「公務員若ハ之ニ準スヘキ若又ハ其ノ遺族互ニ通算セラ…

総理府恩給局長1952/05/21

第13回 参議院 内閣委員会 第26号

○政府委員(三橋則雄君) 確かに形式的には、恩給法においては、軍人には、それから又遺族にも恩給権を認めております。恩給を受ける権利を認めておりますが、併し恩給法と恩給法の特例と、これを引つくるめて考うべきでありまして、現在の軍人、軍属及びその遺族の人たちに対しての恩給を給するか給しないかについては、この二つの法律できめられておるわけであります。従つて憲法の問題を考えまする場合におきましては、恩給法がどう、恩給法の特例がどう、一緒にして読…