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総理府恩給局長参議院衆議院
総発言数
913 件
直近の所属会派
—
直近の役職
総理府恩給局長
直近の発言日
1952/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会96 件・96%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 社会労働委員会1 件・1%

※ 全 913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

913 件中 20 件を表示
総理府恩給局長1952/05/19

第13回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(三橋則雄君) それは全くお話の通りでございまして、法律できめれば何でもできるのだから、どんなことをやつてもいいのだというような考え方は全然持つておりません。もう少し私詳しく敷衍して申上げますというと、従来の軍人に対しましては、とにかく恩給は給ぜられることになつておる。併しながらその給せられるのは増加恩給その他の傷病者に対する恩給だけである。而もその恩給は従来の恩給法に規定されておつた恩給と違つた形にされておる。そのほかの恩給…

総理府恩給局長1952/05/19

第13回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(三橋則雄君) 今のお尋ねでございますが、先ほど御答弁申上げましたように、総司令部からのデイレクテイブによつて、傷病者に関しまする恩給を除きましては、支給をとめられてしまつたのであります。支給を差止める命令を受けたのであります。それと同時に又、昭和二十年十一月二十四日のデイレクテイヴの第三項に掲げてありますごとく、恩給の証書を無効にすべしという命令を受けたのであります。従いまして、普通恩給の権利を証明する証書につきましても、そ…

総理府恩給局長1952/05/19

第13回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(三橋則雄君) 私からお答えいたします。先ほどから廃止ということを中心としていろいろ御質問がございまして、これは停止ではないかというような御質問でございます。そこでその停止という言葉がどういう観念であるかということが又問題はなるのでございますが、私はこのデイレクテイヴの趣旨を忠実に実行するための政府と総司令部との折衝の過程に鑑みまして、昭和二十一年勅令第六十八号の規定によりまして、軍人の普通恩給等は廃止になつたものであると、こ…

総理府恩給局長1952/05/19

第13回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(三橋則雄君) 先ほど松原委員から恩給法特例の第八條に関連しまして、今度提出されておりまする法案附則の第二項につきまして、いろいろと御質問、御意見がございましたのですが、御了解を得ていないということでございますので、私から一言附加えて御説明申上げたいと思います。この第八條は講和條約の効力発生後におきましてはその必要がなくなりましたから、本文のほうから削除した、これはもう御了解得られると思うのであります。ところで、そうすれば今度…

総理府恩給局長1952/05/16

第13回 参議院 内閣・厚生連合委員会 第2号

○政府委員(三橋則雄君) 軍人恩給が廃止せられました当時におきまして大体どれくらいの恩給権利者があつたかということにつきましては、いろいろと今日まで調査を続けて行き、今もなお集まりました資料につきましてだんだん検討を続けておるわけでございますが、何と申しましても、恩給をすでに受けておつた人の数よりも、当時の恩給法の適用をそのまま受けました場合において、恩給権利者であつたと思われる人の推定をしまするための資料と申しますか、それが何分にもな…

総理府恩給局長1952/05/16

第13回 参議院 内閣・厚生連合委員会 第2号

○政府委員(三橋則雄君) 終戰の当時即ち昭和二十年の九月だつたか十月だつたかと思いますが、に、私のところに当時の陸海軍のほうからもらつた資料がございます。それから軍人恩給廃止の当時、即ち昭和二十一年二月前後あの頃に調べた資料も私のところに報告ざれたものがございます。その当時の資料によつて想定いたしましたところの恩給権利者の数と申しますのは今申上げた数よりもかなり少い数になつておつたのであります。その後同復員局の非常な御努力によつて調査を…

総理府事務官(恩給局長)1952/03/20

第13回 衆議院 厚生委員会 第15号

○三橋政府委員 恩給法特例審議会の委員その他の職員につきましては、法律によりまして、政令で定めることになつているのでございます。ところで、政令でどういうふうに委員を定めるかということについてのお尋ねかと思いますが、今のところは、委員の数といたしまして大体十名ないし十五名ぐらいを予定いたしております。しかして、その委員は、官民の有識経験者の方々に委員をお願いするように考えているのでございますが、今申し上げました委員の人数の半数以上は、少く…

総理府事務官(恩給局長)1952/03/20

第13回 衆議院 厚生委員会 第15号

○三橋政府委員 恩給法の特例に関する件の措置に関する法律案の提案理由の説明の際に申したことでもありますし、また一昨日菅野政府委員からも御説明申し上げたのでありますが、この恩給法の特例につきまして、今度やむを得ない善後措置を講じましたいきさつにつきましては、もう御了承を得ていることと存ずるのであります。その際に申し上げたことでありますが、やむを得なく軍人、軍属の恩給の復活につきまして、まことにお気の毒なような措置をするごとになつたのであり…

総理府事務官(恩給局長)1952/03/20

第13回 衆議院 厚生委員会 第15号

○三橋政府委員 私、お教えするような資格もありませんが、私の意見を申させていただきます。その前に、統計のことにつきましての御希望でございます。統計の資料につきましては、私はでき得るだけ御希望に沿うような資料を差上げたいと思うのでございますが、実は今御要求のありました資料は、非常に確信を持つてお手元に差上げるのには、私は躊躇せざるを得ないような状態なのでございます。と申しますのは、今もあれこれと調査をしておるわけでございますし、なおこの四…

総理府事務官(恩給局長)1952/03/20

第13回 衆議院 厚生委員会 第15号

○三橋政府委員 今のお尋ねは、今度軍人、軍属の恩給を復元する場合においては、今苅田委員の構想のもとに私が処置をして行くかどうかというような御質問だと思うのでございますが、私はそういうような自分の私見は入れません。恩給制度について、従来からこの制度はどういうふうになつておつたかというようなこと、あるいはまた現在どういうふうな意味で運営されておるのかということ、文官について、あるいはまた軍人遺族扶助料が廃止せられてから今日までの状況はどうな…

総理府事務官(恩給局長)1952/03/20

第13回 衆議院 厚生委員会 第15号

○三橋政府委員 私は理論的な問題といたしましては、恩給というものは補償という性格のものである以上は、どういうふうに補償するかということが、問題になるだろうと思います。そうしてそれは先ほど申し上げましたところの経済的な獲得能力の減耗といいましても、人によつて違うのはあたりまえだと思います。理論的にはいろいろ違うのがあたりまえでありますが、その違つたものをはかるものさしを、今度はどんなものを持つて来てはかるということに、技術的にはなつて来る…

総理府事務官(恩給局長)1952/03/20

第13回 衆議院 内閣委員会 第7号

○三橋政府委員 ただいま議題となりました恩給法の特例に関する件の措置に関する法律案につきまして補足的な説明を申し上げます。 この法律案は、恩給法の特例に関しまして、講和條約の効力発生に伴うとりあえずの措置を講じようとするものでございます。恩給法の特例は昭和二十年十一月二十四日連合国最高司令官から日本政府に発せられましたペンシヨン・アンド・ベネフィットと題する覚書に基くものでありまして、この覚書によつて、連合国最高司令官から日本政府に命ぜ…

総理府事務官(恩給局長)1952/03/20

第13回 衆議院 内閣委員会 第7号

○三橋政府委員 お手元に配付いたしました統計に十八年のところまでございますが、十九年、二十年のところが出ていないじやないかということにつきましての理由のお尋ねでございますが、実は十九年、二十年の統計につきましては、当時戰争中でございまして、官庁事務の簡素化というようなところからだつたと想像するのでございまするが、統計の作成を一時中止いたしました。その関係からいたしまして、その年の統計はほかの年におけるほど正確なる統計がとれておりませんの…

総理府事務官(恩給局長)1952/03/20

第13回 衆議院 内閣委員会 第7号

○三橋政府委員 やはり推計をもとにいたしてやつております。それから恩給の請求をまだされていない受給者が相当数あります。これについては恩給局は、統計の基礎となるべき資料を持つておりませんので、これにつきましては終戰の当初は陸海軍の当局、それから今日におきましては両復員局に調査を依頼たしまして、いろいろと調査をいたしましたその数を推計いたしまして、そしてかれこれ勘案いたしましてつくり上げたものでございます。

総理府事務官(恩給局長)1952/03/20

第13回 衆議院 内閣委員会 第7号

○三橋政府委員 要望はたくさんございます。どういう要望があるかというお尋ねでございますが、陸海軍人であつた人、あるいはまた遺族の方々からは一日も早く昔のように恩給を、また扶助料を復活してもらいたいという切なる要望が出されて来ております。

総理府事務官(恩給局長)1952/03/20

第13回 衆議院 内閣委員会 第7号

○三橋政府委員 占領下におきましては、軍人、軍属及びその遺族の恩給並びに扶助料につきましては、非常な嚴格な制限の措置が加えられて来ていますことは御承知の通りであります。従つて占領下におきまして、審議会を設けまして恩給を元に返す、すなわち占領指令に違反するような措置をすることもいかがかと思いますので、こういうようなことで、実はできかねておつたような次第でございます。しかし事務当局といたしましては、常にいろいろと、講和條約の効力が発生いたし…

総理府事務官(恩給局長)1952/03/20

第13回 衆議院 内閣委員会 第7号

○三橋政府委員 占領下におきまして、連合国最高司令官から日本政府に発せられました軍人軍属の恩給の廃止または制限に関する指令に違反するようなことを目的とした措置は、私は講ぜられないものだと思つております。従つて占領下におきまして、そういうことを目的とした審議会をつくるということは許されておりません。しかしながら、講和條約の効力発生後におきましては、連合国最高司令官から日本政府に発せられました、軍人軍属の恩給の廃止制限に関します指令の効力は…

総理府事務官(恩給局長)1952/03/20

第13回 衆議院 内閣委員会 第7号

○三橋政府委員 今野委員もすでに御承知のことと思いますが、昭和二十年の十一月二十四日に連合国最高司令官から軍人恩給の廃止の指令が出ましたときから、政府当局といたしましては、総理大臣はもちろんのこと、その他の各大臣、それから私たちも、できるだけ、あらゆる努力を拂いまして、関係当局に対して、この軍人恩給の廃止または制限につきまして、何とかして寛大な措置をとることが許されないかということにつきまして、懇請をして参りました。もちろん私たちばかり…

総理府事務官(恩給局長)1952/03/20

第13回 衆議院 内閣委員会 第7号

○三橋政府委員 提案理由の中におきましても申し上げ、また私から補足的な説明を申し上げまする際にもるる申し上げたことでございまするが、今野委員の仰せられまするように、軍人、軍属の恩給は、年金恩給を具現するだけにいたしましても、相当な経費がかかるわけでございます。しかもそれは年々の経費でございます。それを講和條約の効力発生と同時に支出するということが、とうてい不可能なことであることは、今野委員も御承知のことであると思いますし、御推察していた…

総理府事務官(恩給局長)1952/03/20

第13回 衆議院 内閣委員会 第7号

○三橋政府委員 今の御意見では、戦争経済を遂行する云々というようなことに立脚しての、いろいろの御意見のようでございまするが、実に私たちといたしましては心外にたえないところでございまして、私たち毛頭そういうようなことは考えておりません。国家の現在の財政から見まして、あるいは今野委員の仰せられるように、二千億の金ぐらいやすくと出せるのではないかというような御見解の方もおありかもしれませんけれども、国家の財政の現実からは、私はとうてい今日にお…