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特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長衆議院参議院
総発言数
90 件
直近の所属会派
—
直近の役職
特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長
直近の発言日
2013/11/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 90 件の標本
  • 内閣委員会18 件・20%
  • 国家安全保障に関する特別委員会16 件・18%
  • 情報監視審査会14 件・16%
  • 総務委員会14 件・16%
  • 議院運営委員会9 件・10%
  • 予算委員会公聴会8 件・9%

※ 全 90 件のうち直近 90 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

90 件中 20 件を表示
特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2013/11/19

第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第15号

○三木参考人 これは法律の専門家の方が適切なことをおっしゃれるのではないかと思うんですが、私が少なくとも理解している範囲では、法律に限定列挙という形で列挙しますと、そこから漏れると逆に指定ができないというような制度のつくりに結果的になるということでございます。例えば防衛秘密に関しては、包括的に自衛隊活動が含まれるように列挙しておかないと、そこから漏れたものについては秘密指定ができないという構造になりますので、結局はかなり包括的な分野と事…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2013/11/19

第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第15号

○三木参考人 時間がなくて飛ばしてしまいましたが、最後に「情報公開法VS行政文書ファイル数」というのをあえて載せさせていただきましたのは、二〇一二年度、平成二十四年度に関しては約十万一千件の情報公開請求があるのに対し、二〇一一年度現在で行政文書ファイルの総数は一千四百六十七万二千七百五十七件である。実は、情報公開請求が多いとか処理が大変と、いろいろと政府の側からお話も聞こえてまいりますけれども、実際には、情報公開請求は、政府が持っている…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2013/11/19

第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第15号

○三木参考人 政府の説明責任ということを考えますと、やはり記録なくしては客観的に説明責任が果たせない、そういう構造にあると考えているんです。それは、もちろん口頭での情報提供とか、そういうことも説明責任の一端ではあるとは考えておりますけれども、基本的には、やはり、客観的に記録されたものをもとにした説明責任というのが非常に重要であると考えております。 防衛秘密については、私、なぜこういうことが起こったのかというのを、実は公文書管理法自体は二…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2013/11/19

第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第15号

○三木参考人 秘密指定の仕組みをどういう枠組みで理解しているかということが、まず、とても大事なポイントではないかと考えています。 それは、冒頭の意見陳述でも申し上げましたが、この特定秘密という仕組みができることによって、既存の省秘なり特別管理秘密なり、そういう仕組みがどうなるのかということは一言も説明をされていないというふうに承知をしております。 つまり、特定秘密というカテゴリーをつくって懲罰の対象ははっきりさせますけれども、秘密指定と…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2011/05/30

第177回 参議院 行政監視委員会 第5号

○参考人(三木由希子君) 特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウスの三木と申します。今日はこのような機会を与えていただき、大変光栄に存じております。 私どもは、情報公開制度について特に関心を持ち、活動をしてきております。設立は、この名称ではありませんが、前身、情報公開法を求める市民運動と申しましたが、一九八〇年から公的機関の情報公開制度の確立と市民の知る権利の拡充ということを目的に今まで活動をしてきております。そういう観点から、行政…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2011/05/30

第177回 参議院 行政監視委員会 第5号

○参考人(三木由希子君) 御質問にお答えいたします。十分にお答えできるかどうか分からないんですが。 一点目の文書の廃棄それから隠蔽に対してどのような処置、対応が考えられるかという点ですが、廃棄については、二〇〇九年に国会で全会一致で公文書管理法というものが成立しておりまして、この四月に施行されております。それによって、それまでは行政機関の長、大臣の判断で行政文書の廃棄ができたものが、内閣総理大臣の同意を得なければ廃棄ができないというふう…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2011/05/30

第177回 参議院 行政監視委員会 第5号

○参考人(三木由希子君) 情実人事ということでございますが、郷原参考人、先ほどおっしゃったとおり、やはり客観化の問題って非常に大きいと思っています。情報公開を前提にした行政運営や行政組織の在り方というものが追求されない限りは、中のルールがまかり通るということになるのではないかと思っております。なので、その点はどのような仕組みを入れればというよりは、組織体質をどうやったら改善できるのかというところも十分に検討する必要があるんだろうと思って…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2011/05/30

第177回 参議院 行政監視委員会 第5号

○参考人(三木由希子君) まず、事業仕分なんですが、先ほど申し上げましたとおり、情報公開という観点から考えますと、これまでプロセス情報というのは終わらないと出てこないとか終わってみないと分からないというところを、その前から市民に対して公開をしていくという点では非常に意味があったと思っておりますし、手法についてはいろいろ議論はありますけれども、ああいう場は多くの市民が国に対して関心を持つという意味でも非常に重要だったと思っております。 た…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2011/05/30

第177回 参議院 行政監視委員会 第5号

○参考人(三木由希子君) 今の御指摘は非常に重要だというふうに思っております。 国会に置くかどうかということ以上に、どのような権限を持つかということが一番重要ではないかと思います。調査権限がないという状況と、それからそれを実行させる権限がないということですと、何のために監視、監査をしたのかということの到達目標や意味というのが非常に分かりにくくなってしまうと。 それからあと、情報へのアクセスというのは非常に重要だと思っています。前提として…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス室長2006/04/25

第164回 参議院 総務委員会 第17号

○参考人(三木由希子君) 特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウスの三木と申します。 今日は、参議院総務委員会において意見を申し述べる機会を与えていただき、大変光栄に存じます。 私たち情報公開クリアリングハウスは、二十六年前から主に公的機関における情報公開、個人情報保護の問題に取り組んでまいりました。主に当初は立法、情報公開法の立法運動をしておりましたが、途中から自治体の情報公開条例、それから個人情報保護制度と、関連するものとして取…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス室長2006/04/25

第164回 参議院 総務委員会 第17号

○参考人(三木由希子君) 木村委員御指摘の点は重々理解をしているつもりでございますが、私たちは、世論調査、学術調査をすべからくよいとしているわけではありません。私たちは、これについては認めるのをやむなしというふうに考えたのは、なかなか議論としての流れとして、世論調査、学術調査についてはチェックが比較的しやすいということがございましたので、やむを得ないという判断をしたまでであります。 選挙人名簿抄本の閲覧制度について、政治目的での閲覧につ…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス室長2006/04/25

第164回 参議院 総務委員会 第17号

○参考人(三木由希子君) 現実かどうかと言われますと、性善説に立てば現実的な側面あるかと思いますが、個人情報保護に関しましては性善説ではとても成り立たないという問題がございます。 例えば、この法改正の直接的な大きなきっかけになったのは、名古屋市で住基台帳を閲覧をして、それを悪用して少女に強制わいせつを働くという刑事事件がございました。そのときは、その逮捕された男の部屋から閲覧したものを書き写した紙が見付かったということから、住基台帳の閲…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス室長2006/04/25

第164回 参議院 総務委員会 第17号

○参考人(三木由希子君) 先ほども意見を述べさせていただきましたが、結果的に、閲覧制度というのは一つの自治体で利用するというよりは複数の自治体で広域で利用するという性質上、例えば先ほど大変極端な例として私の資料に付けさせていただいたような住基情報を売買している事業者の例を紹介させていただきましたが、これについても、これは、この業者はある意味で大変正直で、住基情報を売買しているということを公にしていましたのでたまたま分かりましたけれども、…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス室長2006/04/25

第164回 参議院 総務委員会 第17号

○参考人(三木由希子君) 現在の閲覧制度の下では、私たちはそうすべきだということで強く申してきております。というのは、四情報を閲覧する制度だと言いつつ、住所順に並べた結果、家族構成、世帯情報を出してきたということがやはり事態を深刻にしてきたというところがございます。 ですから、今の制度の下では、それは生年月日順やあいうえお順、自治体によってはランダムに数字を当てはめて並べ替えるという方法を取っておりますけれども、そういう形で四情報以外は…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス室長2006/04/25

第164回 参議院 総務委員会 第17号

○参考人(三木由希子君) 名古屋の事例は最悪の事例でございまして、ある意味起こるべくして起こってしまったというところがありまして、私たちも十年来この問題取り上げておりますので、もっと早く法改正がされていればというふうに大変後悔というか、大変心痛い事件でございますが。 私たちが把握した範囲では、住基台帳のデータを売買している事例、それから先ほども少し触れさせていただきましたが、東京都からダイレクトメールを使った悪質商法で行政処分を受けてい…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス室長2006/04/25

第164回 参議院 総務委員会 第17号

○参考人(三木由希子君) 内部監査については、特にこういう仕組みというものをこちらとしても御提案できるものはないんですが、ただ、監査をするためには、閲覧をする時点での適切な手続を内部で取るという前提がないとチェックがしようがないという問題があります。 ですから、私たちが懸念をいたしますのは、一応その閲覧申請に当たっては閲覧する機関名で閲覧申請をするということになっておりますので、当然に内部でしかるべき手続を踏んでいるべきであるというふう…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス室長2006/04/25

第164回 参議院 総務委員会 第17号

○参考人(三木由希子君) 私も捜査をしたことはございませんので、必要かどうかということは分からないところはありますけれども、ただ、実際に公用閲覧の閲覧申請書というものが幾つかの自治体で公開をされていまして、それを見ると、閲覧理由はそもそも捜査のためとか、それから捜査照会とかその程度でありまして、実際に閲覧が行われている事実を知った市民の側からすると、一体、本当に必要でここの地域の情報を見ていったのだろうかということについては大きな疑問を…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス室長2006/04/25

第164回 参議院 総務委員会 第17号

○参考人(三木由希子君) 確かに、民主主義と選挙人名簿の閲覧を比較考量すべきではないというふうに私も考えております。ただ、やはり現実起こっている問題を見ますと、政治団体という、政党というくくりというか政治団体というくくりの場合は非常にチェックが難しいという問題がありまして、その一方で、やはりそれを悪用する人たちが実際に存在をするという問題がありまして、それを比較すると、やはり悪用を防ぐ手段がないのであれば、これは認めないという方向が望ま…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス室長2006/04/25

第164回 参議院 総務委員会 第17号

○参考人(三木由希子君) 大変難しい御質問をいただきまして。 私たちは一貫して公的機関の情報公開と個人情報保護の問題に取り組んでまいりましたが、住民基本台帳の閲覧制度につきましては、ようやく最低限到達すべきところに到達できたということで、政府の対応も含めて一定の評価をしているところでございます。 ただ、この間、一貫してずっと感じておりましたのは、住民基本台帳の閲覧制度の問題は、もう既に三十年以上運用されているものであります。にもかかわら…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス室長2006/04/25

第164回 参議院 総務委員会 第17号

○参考人(三木由希子君) 公証制度としての副作用を大変懸念をいたしましたのは、公証制度というのは住民基本台帳だけではなくて、ほかにも様々公証制度ございます。その中には当然、住民基本台帳のような形で不特定多数の情報が閲覧できないような仕組みもたくさんございます。そうしますと、公証制度というものは、特定の地域にどういう人が住んでいるのかということを証明することも含めて公証制度だということになりますと、ほかの制度の解釈とか運用に波及をしないも…