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特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長衆議院参議院
総発言数
90 件
直近の所属会派
—
直近の役職
特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長
直近の発言日
2014/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 90 件の標本
  • 内閣委員会18 件・20%
  • 国家安全保障に関する特別委員会16 件・18%
  • 情報監視審査会14 件・16%
  • 総務委員会14 件・16%
  • 議院運営委員会9 件・10%
  • 予算委員会公聴会8 件・9%

※ 全 90 件のうち直近 90 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

90 件中 20 件を表示
特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2014/06/12

第186回 衆議院 議院運営委員会 第33号

○三木参考人 簡潔にお答えしたいと思います。 私自身は、国会御自身が公益とは何かということを真摯に追求されることが監視機関としての役割であると思いますし、それから、秘密は、見たいから見るということではなくて、やはり、公益を追求するために必要であるということを、多くの人に理解していただけるように活動していただくということが非常に重要だと思います。 そういう中を通じて、政府と国会の信頼関係とか適度な緊張関係、国会審議の独立性というものが必ず…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2014/06/12

第186回 衆議院 議院運営委員会 第33号

○三木参考人 簡単にお答えしたいと思います。 確かに、国会と政府の間の信頼関係のような問題というのはどこかであるとは思うんですが、ただ、今回の法案の中には、保護措置を講ずるということで、かなり明確に、どのような保護をするのかということが特定秘密の取り扱いに関しては定められるということでありますので、その前提のもとにどこまで情報を出せるのかということは、これは、従来の国政調査権の中で行われていたものとは少し別枠で考えていただくのがよろしい…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2014/06/12

第186回 衆議院 議院運営委員会 第33号

○三木参考人 情報公開というのは、総体として政府として広げていかないと、局地的にやっても余り信頼されないという問題がございます。 そういうことを考えますと、情報公開法は、先ほどお示ししましたように、実は新聞記事も部分公開になってしまうという規定があるということもございますので、いかに不必要な非公開を減らすかということで、非公開規定ですとか、それから、市民がもっと使いやすいという形に制度を改正していく必要性は非常にあると思います。 先ほど…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2014/06/12

第186回 衆議院 議院運営委員会 第33号

○三木参考人 御質問ありがとうございます。 公益通報は非常に重要だと思っております。先ほど永野参考人からもお話がございましたが、アメリカは、インテリジェンスコミュニティーの公益通報者保護制度というものが法律としてございますけれども、実は余りうまく機能していないということは、先ほど参考人がおっしゃられたとおりでございます。 スノーデンという方がおられますけれども、大規模監視機能について彼を通じてたくさん情報が出てきましたが、あれも、過去の…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2014/06/12

第186回 衆議院 議院運営委員会 第33号

○三木参考人 お答えします。 審査会そのものは秘密会で行われるということでございますので、見えないところで御議論がされるということになります。 国会における審議は、私たちに対していろいろな問題点を提示する大事な啓発の場でもあるというふうに考えておりますが、事秘密に関してはそれができないということになりますので、むしろ、ここは、党派対立そのものが持ち込まれることのマイナスが非常に大きいのではないかなと思っております。 何が問題かということ…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2014/06/12

第186回 衆議院 議院運営委員会 第33号

○三木参考人 お答えします。 私は、先ほどの意見陳述でも冒頭で申し上げたとおり、特定秘密保護法というものが現に存在をしているという前提にこの状況ではもう立たざるを得ないというふうに考えておりますので、そうしますと、誰がチェックするのかということをやはり考えざるを得ないというふうに考えております。 そうしたときに、一つが、国会の役割としてそれが望ましいのではないかという議論は、当然、自然な流れであるというふうに思っております。 ただ、先ほ…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2014/06/12

第186回 衆議院 議院運営委員会 第33号

○三木参考人 お答えします。 審査会については、開催も、それから調査審議についても、党派対立構造がそのまま持ち込まれるということが一番公益を損なう事態だというふうに考えております。 少数であっても、少数者に対する配慮なり少数者の権限の擁護というものが、本来であれば、やはり審査会の枠組みの中にあってしかるべきなのではないか。それがあって初めて、秘密で行われている会議について、実際に多数かどうかというものを問わずに権限の行使を行い機能してい…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2014/06/12

第186回 衆議院 議院運営委員会 第33号

○三木参考人 お答えします。 先ほど簡単にオープン・ガバメント・パートナーシップというものを御紹介いたしましたが、これはもともとアメリカのオバマ大統領のイニシアチブで始まった取り組みでございまして、各国で、開かれた政府をつくるための国ごとのアクションプランというのをつくり、それを国際社会の枠組みに提示をし、どれだけやったかということをまたさらに提示をしながらやっていく。さらに、そのアクションプランの作成や実施については、市民社会との対話…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2013/11/19

第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第15号

○三木参考人 情報公開クリアリングハウスの三木と申します。 きょうは、このような機会を与えていただいて大変光栄でございます。と同時に、ここに私が呼ばれたということは、大変複雑な気持ちでもございます。 私どもは、三十年以上にわたりまして、公的機関の情報公開を進めるという活動をしてまいりました。その立場から、本日は、特定秘密保護法案について意見を述べさせていただきたいと思います。 お手元に資料を用意させていただきました。パワーポイントの資料…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2013/11/19

第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第15号

○三木参考人 保護と管理のバランスと申し上げましたのは、この法案に関しては管理ということを考えていない、それは先ほども申し上げたとおりです。記録としての管理ということを、まず想定を十分されていないという意味で、管理と保護のバランスが悪いと申し上げました。 保護に関しては、やはり、先ほど来ほかの参考人の方がお話しされておりますけれども、懲罰的な要素を持って、記録を保護するということをこの法案そのものは最大化をしているというところがございま…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2013/11/19

第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第15号

○三木参考人 先ほどいただきましたので、実は全く拝見できておりません。大変申しわけございません。 先週伺って、お話をさせていただきました。その際に、やはり秘密の指定の範囲に関しては、やってはいけないことを明記すべきであるということは、私も申し上げたところでございます。ですので、この法案という前提で考えますと、やはり、何をしてはいけないかということを明確にすることは一定の前進ではあるというふうに考えてはおります。 ただ、私自身は、先ほど申…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2013/11/19

第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第15号

○三木参考人 ありがとうございます。ぜひ情報公開法についても話したいと思っておりましたが、先ほど話せずに、大変ありがとうございます。 私自身も、年間数十件から、場合によっては百件近く、情報公開請求をしております。これは、自治体、国を問わず、やっております。 そのときに大変難しいのは、政府の判断としては非公開という判断が、市民にとっての必要性と一致しないということがございます。市民にとっては必要な情報であっても、政府の判断としては非公開と…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2013/11/19

第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第15号

○三木参考人 二〇一一年に公文書管理法が施行されまして、それ以来、以前に比べれば大分、記録を管理し、保存をし、それが国民の知的共有資源であると目的規定に公文書管理法は書いてございます。つまり、政府による独占物ではなくて、私たちみんなの共有資源であるということが初めて法律に明記をされまして、公文書そのものの位置づけが以前に比べてかなり明確になったというふうに考えております。 そういう意味では、一定前進をしているとは思うんですが、日本の制度…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2013/11/19

第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第15号

○三木参考人 第三者機関なんですが、先ほど法案の件についてちょっと触れなかったので、簡単に触れさせていただきたいんです。 現在の法案に書かれている有識者というのは、第三者機関だと私は全く思っておりません。第三者機関とは、権限と役割を明確にして、法律上位置づけられているというのが最低条件でございます。ですので、今回の法案では第三者機関は位置づけられていないという理解であります。 私が第三者機関と申し上げたのは、この法案というよりも、秘密の…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2013/11/19

第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第15号

○三木参考人 指定機関を絞るということについて、具体的にこうすべきという意見は今のところまだ持ち合わせていないんですが、ただ、重要なのは、例えば特別管理秘密というのが現在ございます。どこが特別管理秘密を持っているかということ自体を把握することが非常に困難であるという現状もございます。ですので、どこが特定秘密なり秘密を持っていて、どれくらい持っているのかということがわかるような状態にするのがまず第一歩だろうというふうに考えています。 秘密…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2013/11/19

第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第15号

○三木参考人 防衛秘密は、確かに、私、大分調べさせていただきました。 おっしゃられたとおり、公文書管理法の適用除外ということで、その問題が明らかになってから、とりあえず防衛秘密についても廃棄を凍結ということになりましたので、出口のところについて、今、大出血状態だったものは一応止血はされたということで、それは大変前進だというふうに理解をしております。 ただ、やはり、この間、公明党のプロジェクトチームで提供された資料などは、議員がホームペー…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2013/11/19

第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第15号

○三木参考人 ここで個人的なことをお話しすることになるとはちょっと思っておりませんでしたが、私がなぜ情報公開にかかわるようになったかと申しますと、これは自分の問題から始まっております。 私、受験生のときに、受験生までさかのぼってしまうんですが、大学入試センター試験というものを受けまして、あの得点を本人に教えてくれないという仕組みがどうしても納得できなくて、当時、国には行政機関個人情報保護法というものがございましたが、教育と医療が本人開示…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2013/11/19

第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第15号

○三木参考人 先ほど、非公開規定についてはやはり合理化をどんどん図っていくべきである、非公開範囲の合理化が必要であるということを申し上げさせていただきました。 それから、制度を使う観点からいうと、実は、日本の情報公開制度はそんなに使いやすい仕組みではないんですね。開示請求するときに三百円の収入印紙を張らなければいけないという問題もありますし、あと、これは多くの請求者の方が経験するんですが、コピー代も収入印紙での納付になるんですね。そうす…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2013/11/19

第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第15号

○三木参考人 ありがとうございます。 私自身も、立法経緯については、やはりこうした法案は運用状況をチェックするというのがかなり難しいという前提で考えざるを得ないと考えておりましたので、立法政策過程というものの情報公開は私自身も求めてきております。 有識者会議については、民主党政権下でございますけれども、資料の一部が真っ黒に塗られているというのと議事録が未作成であるということで、議事録については、先月だったと思いますが、私、不服申し立てを…

特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長2013/11/19

第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第15号

○三木参考人 防衛秘密という法定事項と、内部ルールに基づく、外務省なんかは省秘ということになると思うんですが、それはやや、かなり風景が違うとは思うんですが、基本的な構造はそんなに違っていないのではないかと考えています。 それは、防衛秘密に関しては、確かに決定権者は防衛大臣でございますが、実際に防衛大臣が一枚一枚、秘密指定に該当するかどうかを見て判断するという形には、形式上はやはりなれないんだと思います。なので、決定権者としては防衛大臣と…