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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1976/05/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1976/05/04

77参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(三木武夫君) 私も詳細な経緯は知りませんけれども、その懇談会で、これはもう多年防衛庁と大蔵省と長い間やってきておったわけですね、国産か輸入かということを。なかなかこれはもう話が妥結つかないので、ひとつこういう高度な専門的なことは専門家の委員会を設けて検討してもらおうじゃないかという話でありましたから、それは考えてみれば対潜哨戒機、これは実際知識を持ってない者が国産か輸入かということをなかなか、やっぱりそれを判断する知識が皆乏…

自由民主党内閣総理大臣1976/05/04

77参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(三木武夫君) いろんな人選とか機構とかいうものに時間をとったんですから、それにしても時間はもう少し手っ取り早くいけなかったかというふうに考えますが、まあしかし、いろいろそれは理由があったのでしょう。

自由民主党内閣総理大臣1976/05/04

77参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(三木武夫君) ロッキード社の便宜のために会議の日程を合わせたとは、私は信じられません。これはやはりなかなか高度に技術的な知識も要るわけでしょうから、いろんな専門家会議、十九回も会議をしたということですから、いろいろと検討すればそういう時間がやっぱり必然かかったものだと私は思います。そういう日本の国防会議あるいは事務局、こういうのがロッキード社とのいろいろ開発上の便宜と時間を合わせていたというふうには、片岡君、私は信じられませ…

自由民主党内閣総理大臣1976/04/30

77参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 予算審議に関する民社党の立場は、いま藤井君が言われたとおりにわれわれも承知いたしておるわけでございます。また事実、言われたばかりでなしに、そういうふうに行動をされたわけでございます。中曽根幹事長のテレホンサービスの問題は、本人自身が、事実に相違しておるということで全面的に取り消して遺憾の意を表しておるところでございまして、事実に相違するものでございます。このために民社党に対していろいろ御迷惑をかけたことは、まこ…

自由民主党内閣総理大臣1976/04/30

77参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 向井君の御質問、治安維持は必要でないと私は申したわけでないので、戦前の治安維持法のごときものは、今日新憲法下でそういうものは考えられないということで、治安維持の必要というものは政治の第一義的責任でございまして、それを否定したものではない。この点だけは申し上げておきたいのでございます。

自由民主党内閣総理大臣1976/04/30

77参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 一月半に及ぶ政治の空白に対して政府の政治責任というもののお尋ねでございます。そこで、一月半に及ぶ国会の空白という跡を振り返ってみますと、問題は私はこういうところにあったと思う。二月の二十三日でしたか、衆議院、参議院において国会の決議があった。その決議はロッキード問題の真相を迅速徹底的に究明するということが大前提である。そのためには、アメリカに対して、いわゆる高官名も含めてあらゆる未公開の資料も提供を受けるように…

自由民主党内閣総理大臣1976/04/30

77参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) ロッキード問題に対して何が欠けておったと。いま捜査当局の活動も始めたわけですから、刑事上の責任というものは、これはわれわれが捜査権を持っておりませんし、追及もできませんから、これはやはり捜査当局の活動に待たなければならぬわけでございまして、どうもいまの取り組み方というものの対応が非常におくれているとは、藤井君、思わないんです、いまはね。この問題はそんなに簡単に真相が究明できる問題でありませんから、この問題はやは…

自由民主党内閣総理大臣1976/04/30

77参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) それは、おまえが力が足りないから野党を説得できなかったんだという御批判に対しては、甘んじて受ける次第でございます。

自由民主党内閣総理大臣1976/04/30

77参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 私の述べた考え方は、私は少しもいまも変わらない。だから、資料というものは民主社会において公開原則ですわね。だけれども条件がつく場合もある。なぜ私がそういうことを言うかというと、捜査当局の集めた資料というものは、藤井君、これは全部——日本でもそうでしょう。捜査をしておる資料を全部公開して、そうして、公開の原則だといっても、そういうものまで全部公開して手のうちを見せて捜査ができるでしょうか。これはやはり日本において…

自由民主党内閣総理大臣1976/04/30

77参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 藤井君も御承知のように、アメリカは言論自由ということは非常にやかましい国ですが、その情報自由に関する法律の中にも、原則はそういう自由という原則をうたいながらも、その中でやっぱり条件をつけておるのですね。捜査の途中にあるような場合とか、人権の問題もありますが、そういう条件で、自由にするについてもこういう除外例というものをアメリカにおいても設けておるんですから、したがって私は、日本政府がアメリカに要求したのは公開を…

自由民主党内閣総理大臣1976/04/30

77参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) このロッキード問題に対しては日本とアメリカとの受け取り方は非常に違う。これだけの国民的関心を呼んでおる問題、国会でもこれはもう一カ月以上にわたって空白を呼んだのも、ロッキード問題というのが中心になっておるわけです。こういう日本の実情というものはアメリカの理解を得る必要がある。私どもはこのロッキード問題という不幸な事件が起こっても、日米間の基本的な友好関係をこれによって傷つけたくないんですよ、藤井君ね。そういうこ…

自由民主党内閣総理大臣1976/04/30

77参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 藤井君の御指摘のように、衣食住ですから、これはもう国民生活の一つの基礎的な物資であるわけです。私、繊維産業が滅びる日はないと思っておるわけですよ。これはやはりどうしても必要ですよ。ただ、しかし、ここでわれわれが考えなければならぬことは、日本は発展途上国を周囲に抱えておるわけですね。産業の発展過程からすれば、繊維産業というものは最初に興ってくるわけですね。その発展途上国の新しく興ってくる工業化の芽を皆日本が摘んで…

自由民主党内閣総理大臣1976/04/30

77参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 海運界というものは国際競争の一番激しい事業ですからね。外国等もやっぱりそういう傾向を持っておる。あるいは日本の場合は相当ひどいかもしれぬ。よその国でもそういう傾向はないわけではないわけです。したがって、これは閣議でも、なるべく船員の労働力を確保するためにそういうことをできるだけ避けるようにという閣議の決定はあることは事実ですが、この問題は、相当激しい国際競争にさらされている海運界としてやはり大きな問題の一つだと…

自由民主党内閣総理大臣1976/04/30

77参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 私は農業というものは、高度経済成長のときにはやはり工業生産というもので都会に出る。労働力の不足ということもあって出たわけですが、こういう時代になってくると、農業の持っておる環境、まあ安定しているんですよね、農業社会というのは、精神的にも。農業のよさというものを見直されてくる時代が来るのではないか。農村に対しての人口の、パーセンテージは少ないけれども環流も行われてくる。 ここで問題は、やはり農業というものが魅力の…

自由民主党内閣総理大臣1976/04/30

77参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 一々それならこれはどうか、これはどうかというと幾らも問題はあるけれども、一つの物の考え方としては、私は中村君と同じ考えなんですよ。大企業が何もかも全部進出するということは弊害の面もある。それはいろんな合理化等の点で、大企業の進出というものが究極において消費者の利益を擁護する場合もあるでしょうが、何でもかんでも全部大企業が進出するという行き方には、物の考え方としては中村君と私も同感でございます。

自由民主党内閣総理大臣1976/04/30

77参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 中村君からも、戸塚君も、中小企業としては当面のこれは重要な問題だと思いますが、まあ通産大臣も問題の重要性を非常に認識しておるわけでございますから、今後一段と行政指導を強化していくばかりでなしに、一体その後でどうなっておるかという問題を、中村君もいろいろ御指摘があったように、本省にも地方の通産局にも調整機関を設けておるわけですね、調整機関を、何か調整したらそれで終わったのじゃなくして、一体どういうふうになっておる…

自由民主党内閣総理大臣1976/04/30

77参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) これは、どうしても国会は審議の府ですからね、いろいろ意見があったら意見を国会を通じて言うということでないと、民主主義というものの一番の端的な保障は国会がいつも必要な機能を果たしておるということでないと、やはり私は民主主義というものが、何かこう国会の外での運動というものが中心になるということでは議会制民主主義は維持できない。そういう点で、先ほどもお答えしたように政府・与党としても十分に反省いたしますが、野党の皆さ…

自由民主党内閣総理大臣1976/04/30

77参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 先般の最高裁の判決というものは重要な意味を持っておると思います。市川さんの御指摘のように千葉一区、それから兵庫五区ですか、四・八対一ですか、そういう極端なアンバランスを指摘して、投票権、投票の価値に差がこういうふうにつくことは客観的に見ても合理性があるとは思えない、だから客観的に見て合理性を有すると思われないようなものに対しては、その不平等なということに対して正当な理由を付さない限りは違憲であるという判断をする…

自由民主党内閣総理大臣1976/04/30

77参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 最高裁の判決にはちょっと不明確な点もあるんですよ。合理性を有するという、合理性を有さないというその差は一体幾らかというパーセンテージは示してありません。そういう点が解釈上不明確でございますが、しかし言わんとするところの意味はわかるわけでございますから、衆議院の場合は、これはもうどうせ今年に選挙をやらなきゃなりませんから、いまからそういうことを最高裁の判決があったからどうこうということではございませんし、すでにあ…

自由民主党内閣総理大臣1976/04/30

77参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 参議院の判決では、四十九年ですか、あれは東京と鳥取ですか、それを比較しまして、やはり差があるんです。五・一対一ぐらいの差があったんですけれども、これを合憲という判決があるわけでございます。合憲という判決がある、四十九年に。 参議院というものと衆議院の選挙の制度とは相当の違いがあります。全国区というものはないですからね、衆議院の場合は。それから県が一選挙区単位になっておるわけですね。そういうことで、また人口という…