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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1968/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1968/03/12

第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木国務大臣 戦火にさらされるかどうかということは別として、(松本(善)分科員「いわゆる戦争に巻き込まれるということです。」と呼ぶ)戦争に巻き込まれる——巻き込まれるというと、何か欲していないのにそういう戦争に不本意ながら入るという意図がありますが、この事前協議で作戦の基地として日本を許す場合というのは、これはたいへんな事態であります。非常な事態である。したがって、これは、極東に対して、日本が直接攻撃を受けなくても作戦基地に日本を使う…

自由民主党外務大臣1968/03/12

第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木国務大臣 私、全体としての松本君との考えの違いは、やはり安保条約というものが持っておる戦争の抑止力というものを高く評価するわけで、日本に対して攻撃をした場合に、その攻撃はアメリカとの間の戦争を覚悟しなければならぬわけですからね。それだけの決意をして日本を攻撃し、また日本が作戦の基地として日本を認めざるを得ないような事態が起こるということは、これはたいへんな事態ですから、まあそういうことは万々ないということが安保条約というものの抑止…

自由民主党外務大臣1968/03/12

第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木国務大臣 いまのところで、あなたが言われたから。それは、作戦基地になるというのは事前協議の対象になるということが適切でしょうね。作戦行動の基地になるというより、事前協議の対象になる……。

自由民主党外務大臣1968/03/12

第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木国務大臣 こういうことだと思うのですね。これは私の政治家としての判断からすれば、日本は海外に出ていかれないのですからね。兵隊を出していけない。だから、軍事的に日本の外に向かって日本の兵力を出すわけにはいかぬですから、参戦という感じは出てこないと思うのです。武力をもってこれに参加していくわけでないのですから、だから基地を提供するということであって、何かこう参戦したという判断は、少しその場合の実情に適さないのではないか。

自由民主党外務大臣1968/03/12

第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木国務大臣 憲法九条の規定は、日本自身が武力によって問題の解決をはかるということを禁止しておる条項だと思います。したがって、そのために戦力を保持しないとか、いろんな規定が出てくるわけであります。したがって、日本がそういう場合において、日本を基地に使うという事前協議の条項で、政府の同意が要るわけですからね、その同意を与えるという場合は、きわめてこれは厳格な事前協議が行なわれなければならぬと思いますから、日本が単にいつでも戦争に介入して…

自由民主党外務大臣1968/03/12

第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木国務大臣 法律的な用語はともかくも、やはり日本自身がそれを認めるというときには、日本の自衛のためである、それだけの危険というものが日本に迫ったという事態であろうと、私は考えております。

自由民主党外務大臣1968/03/12

第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木国務大臣 これはその場面場面の一つの条件というものがあります。なければ、いまここでどういう場合ということはちょっと想定できませんが、それに対して日本が作戦行動の基地として同意を与えるというときには、重大な日本に対しての脅威が生じたとき、それは広い意味において日本の自衛手段を必要とするような時期、これは法律的にはいろいろ議論がありましょうけれども、私の解釈では、日本の防衛に対する重大な脅威が生じた場合、そうでなければ、たいして脅威も…

自由民主党外務大臣1968/03/12

第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木国務大臣 御承知のように、極東の範囲というのはやっぱり一応の一つの範囲がありますね。それでベトナムは極東の範囲には入っていない。それに準ずる地域である。だから、ベトナムの作戦基地に日本を使うために事前協議というものを申し出てくることは、私はないと思っています。いまでもそういうことはないのです。しかし、全然申し込めないかというと、それは全然申し込めないということではないと思いますよ。極東に連なっておる地域である。しかし、その場合に対…

自由民主党外務大臣1968/03/12

第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木国務大臣 これはいろいろな場合を想定してこうやっていろいろお話しになりますが、日本がとにかく攻撃を受けたといえば、自衛のために日本の自衛隊がこれに対抗せざるを得ないことは申すまでもございません。

自由民主党外務大臣1968/03/12

第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木国務大臣 これはいま盛んに何か基地を提供せんならぬというふうに言われておりますが、事前協議をするということで、そういう提供をするかしないかということは日本がイエス、ノーを言うわけですから、提供することにきまっておるようなことは、これはやはり事実に違います。事前協議にかけてこられるということだけでございます。かけてきた場合に日本がいかぬと言えば、ノーと言えばそういうことにならぬですから、必ず基地を提供せんならぬという義務ではない。向…

自由民主党外務大臣1968/03/12

第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木国務大臣 そういう考えはありません。事前協議をできるだけ少なくするために、日本がイニシアチブをとって六条の事前協議をやらぬという意図ではないわけであります。われわれは、事前協議というものは少なくする多くするといっても、一つの基準があるわけですから、その基準に従って厳格にやろうという意思であるということであります。

自由民主党外務大臣1968/03/12

第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木国務大臣 ポラリス潜水艦で午前中私お答えしたのは、ポラリス潜水艦でも一つの公海から公海をすっと通り抜ける、そういう場合に領海をかすめるような場合も無害航行の中に入る。しかし、ポラリス潜水艦が沿岸に来て、そうして……(松本(善)分科員「この限度で非核三原則をくずしたのかというのです」と呼ぶ)くずしてはいません。持ち込みはいけないというのですから、ただ公海から公海をすっと通り抜けることを核を持ち込んだという解釈にすることは、それは持ち…

自由民主党外務大臣1968/03/12

第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木国務大臣 いまモスクワなんかで接触をしておるわけです。ところが、賠償問題などが両国の間でまだ話がつかずにおるわけであります。向こうは日本に対して参戦したので賠償請求権を持っておる。日本は違った考え方を持っておって、この意見がまだついていないわけですが、今後ともモンゴルとは外交機関で接触をしていこうと思っています。

自由民主党外務大臣1968/03/12

第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木国務大臣 国府のことで気がねしてモンゴルの問題をわれわれが延ばしておるという理由ではございません。

自由民主党外務大臣1968/03/12

第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木国務大臣 これは国連ですか。

自由民主党外務大臣1968/03/12

第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木国務大臣 これは賛成ですよ。棄権じゃありませんよ。賛成です。

自由民主党外務大臣1968/03/12

第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木国務大臣 稻村さんの御熱心なこと、私昨年からよく知っておるわけで、今後やはりモスクワの大使館を通じて、そして両方の意思の疎通を今後ともはかっていって、賠償の問題なども解決をしたいと考えております。

自由民主党外務大臣1968/03/11

第58回 衆議院 予算委員会 第16号

○三木国務大臣 原子力、これは長期計画とうらはらをなすものですが、アメリカ以外に濃縮ウランの製造能力、供給能力を持っておる国は世界にない。したがって、やはり安定した発電計画を推進するためには、ある長期の供給の保証があったほうがいい。したがって、これは供給の保証でありますから、引き取りの義務はないのであります。日本がみずから濃縮ウランをつくれるようになれば、何も引き取らなくてもいいし、アメリカ以外の国から濃縮ウランを供給を受けてもいいわけ…

自由民主党外務大臣1968/03/11

第58回 衆議院 予算委員会 第16号

○三木国務大臣 これはやはり事故のいろんなケースによって違うと思いますので、ここで端的にこれくらいの補償が必要であるということを申し上げることは、せっかくのお尋ねでございますが、きわめて困難であることをお許しを願います。

自由民主党外務大臣1968/03/11

第58回 衆議院 予算委員会 第16号

○三木国務大臣 認めるということは、いかにもこれは適切な表現ではない。公海上における行動に対して、われわれがとやかく言うことはできない。(「領海は」と呼ぶ者あり)領海はいけない。領海は断じていけない。