三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1968/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) これはやはり固有の領土というものに対しての領土権の主張というものが、一般的に見てこれは正しい主張であることは当然であります、国際的に。その上、平和条約において第二条C項において、こういう日本は約束をしておる。この両方を今日の国際的な概念と第二条C項、これを結びつけて、その上に立って政府が領土の請求をすることが政府の立場としては私はこれが妥当であるということで、いま言ったような四つの島の返還を求めるという態度をと…
第58回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) 私が総理の真意を答えるというわけにもいきますまい。それは総理の見解を答えているのですが、しかし、おそらく、沖縄にアメリカの軍隊がいることは平和条約第三条によって認められている、しかし、北方においては何らそういうふうな条約上の根拠、アメリカが、あるいはいま言ったように、平和条約三条によって明白にアメリカが施政権を持っているということが規定されている、北方領土に対してはそういう条約上の根拠はないということを言われた…
第58回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) 第一、条約違反であるという見解は、われわれと全く見解を異にします。平和条約第三条によってアメリカが施政権を今日持っておるということは、条約違反だとは考えません。北方領土については、確かに、最初にも申したように、日本とソ連との間に見解の相違がある。このことは事実です。向こうは、解決済みと言って、こっちは、そうじゃないと言う。だから、日ソ間の外交交渉が始まっておるのであります。しかし、沖縄の場合は明白にもう何ら疑念…
第58回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) 川村さんも御承知のように、外交交渉というものは交渉の途中で両国とも、こちらがこう言った、あららはこう言ったと言わないことが国際的な慣習になっておりますので、新聞記事、必ずしも正確に外交交渉内容などは発表しないわけですから、相当推測がはさまるわけですから、正確を期されない場合も多々あると思います。その交渉の途中において内容を申し上げることは、これは国益にも反しますし、また、国際的な慣習にも反しますので、これは適当…
第58回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) 川村さんの御意見としてよく承らせていただきたいと思います。
第58回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) 機会があったら、そういう機会を持っていいと思っておりますが、たくさん見えるんですよ、実際子供の方々なんかも見えて——私は行かないから燃えていないのではございません。行かなくてもこの問題はやっぱり解決しなければならぬ問題だなあということで、そのことの熱意は持っておるということを申し上げておきます。
第58回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) いま御指摘のように、これは外交問題とは申しましても、アメリカが施政権を持っているわけですから、どうしても日本、アメリカ、琉球の政府の間でお話し合いがっかなければこれは解決をしない。一体化に伴って、いま御指摘になった以外にも、二十数年にわたってアメリカの施政権、アメリカの秩序の中にあったものが、これがやはり日本と一体になるということになれば、もうそういう公務員ばかりでなしに、行政、財政あるいは裁判権の問題もありま…
第58回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) 御承知のように、硫黄島摺鉢山の上空に星条旗が掲げられておることは事実であります。アメリカも小笠原の返還という新しい事態に備えて自発的にいろいろいま検討を加えておるようでございます。われわれは、この問題が両方の民族感情を刺激することのないような形で解決することを期待いたしておるものでございます。
第58回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) 初めB52の移駐をアメリカがまた考えているということを通知してきたことは事実です。そのときには朝鮮半島にいろいろゲリラ部隊の韓国に対する侵入事件とかプエブロなどあって、そういうことで、抑止力ということが、一番B52の役割りとしては端的にそういうことが言えたと思うのです。その後は、このB52の軍事行動に対して、われわれも何も、どういうことになっておるかということは承知してないわけであります。したがって、いまこのB…
第58回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) 私も新聞で読みましたけれども、それはベトナムに行っているということは、それはそういうふうに考えられるということも言われますけれども、確証はないわけです。しかし、日本で、行っておる、行っておると、こういわれることも、ハノイの一つの材料になっているのかもしれません。ハノイ自身、そういうことで、ハノイとすれば、ああいう発言になったと思いますが、しかし、現在沖縄がアメリカの施政権下にあって、アメリカからすれば、基地は自…
第58回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) 行かれる方々はおとなの人ばかりですから、(笑声)いろいろ見てこられると思います。
第58回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) まあ、私からは予告的なことは言ってないのです。あまり外交で予告をすることはよくないことだと私は思っております。いろいろな情勢の変化がありますから、やはり予告をしないで、絶えず注目をしているのが外交の姿、どうなったらああする、何日にはどうするという、そういうことはやはり外交としていい形ではないと思いますので、いまもう二週間たったから、幾らたったらやるのかという、そういうふうには考えておりませんが、やはり沖縄の人た…
第58回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) いまは小笠原の返還協定を私やっておるわけであります。これが片づきますならば、佐藤・ジョンソン共同声明に従って沖縄の施政権返還に対する継続的共同の協議に入るわけであります。そうなれば、基地の問題というものも当然その間に話に出てくるわけであります。したがって、いろいろ突っ込んだ話もあると思います。われわれもよく事情をアメリカの基地についても話も聞きたいと思うのですよ。いまメースBの話がいろいろありましたけれども、そ…
第58回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) 瓜生さん、非常に政府に御理解のある発言を感謝いたします。実際この問題は、私も歯切れよく言えれば言いたいと思うのです。まあ、できるだけ答弁は歯切れよいほうがいいと思うのですが、一つは、恒久の基地にしないというときにアメリカとしても極東情勢がもっと平静化すればということを言っておるわけですね。そういうことで、極東情勢という背景にも関連をしておるわけです。しかし、恒久的な基地にしないと言うのですから、常識的に考えて、…
第58回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) こういう民主主義と申しますか、こういう事態に世論というものは重視せざるを得ない。しかしまた、その世論に対して、それはそういうふうに考えるけれども、こういう点でそういうふうな心配はないのではないかというようなことも、ただ世論というばかりでなしに、こちらも事実の解明に努力はしなければならない。お互いに、世論に対して、またこちらも事情の解明に素朴な努力する。こういうことで、そういう前提の上に立った世論というものは尊重…
第58回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) 最初に申し上げたように、B52というものは実際、春日さんがお考えになっておるよりも非常に複雑な問題です。条約上、安全保障上あるいはまたいわゆる政治上と言いますか、人心の問題。したがって、この問題はわれわれとしても春日さんとは意見が違うわけですけれども、安保条約というものを肯定し、そうしてそれに果たしておる沖縄の基地の役割りというものをわれわれは重視しておりますので、したがって、春日さんの立場というものは非常にお…
第58回 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) 日米間の関係というのは、もみ手の関係ではないということ、これははっきり言っておきます。われわれは、もみ手をしたことはございません。これはやはり、われわれ日本の外務大臣は、日本の国民の利益を中心にして外交をやるのですから、ただ談判という——談判と言ったら、日露戦争のような談判というような形から来る雰囲気でないかもしれませんが、やはりアメリカとの間に日本国民の——沖縄の人たちも日本国民ですが、日本国民の不安というも…
第58回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(三木武夫君) ただいま議題となりました、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とデンマーク王国との間の条約の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、昭和三十四年三月十日に署名され、同年四月二十四日に発効したデンマークとの間の所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための条約を全面的に改正する新条約の締結について、昭和四十二年七月以来デンマーク政府との間で交渉…
第58回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(三木武夫君) 政府の移住に関する基本的な方針はどういうふうに考えておるかという御質問ですが、有能な日本人が生活の舞台を世界に求めて、みずからの生活も安定し、その社会に対して寄与していくということは非常に好ましいことだ、これは日本政府としてもそういう希望者に対してはこれを奨励していこう、こういう立場でございます。しかしながら、いま御指摘になりましたように、移住に対する日本の情勢も非常に変化があります。まあ、二つの時代に分けられ…
第58回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(三木武夫君) 私も、だいぶ前ですけれどもブラジルにも参りまして、移住者の話を聞いたことがあるのです。いま御指摘のようないろんな不満を現地の人が持っておられることも事実ですし、こういう事業団も、これは移民行政をやっておるわけではないので、現業ですから、いろいろ千差万別といいますか、いろいろな条件が違う中でいろいろお世話をしておるわけです。人間が多いということもそういうところから来るわけです。そこで、融資などに対しても、十分とは…