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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1968/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1968/03/19

第58回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(三木武夫君) 塩見君の言われるとおり、どこでもその国の国際収支などの事情がありますから、そのときの事情に応じて弾力的に低開発国の援助をするということが原則だと思います。しかし長い目で見れば、東南アジアなどは日本の平和といいますか、日本の安全繁栄にも通ずるわけでありますから、ただ日本でいろんなことがもう終わってしまってからやるというのでなくして、相当日本自身も努力するという姿勢が必要である。原則は弾力性を持っていいけれども、た…

自由民主党外務大臣1968/03/17

第58回 衆議院 予算委員会 第18号

○三木国務大臣 ただいま事前協議の問題についてお触れになりましたが、新しい安保は、事前協議というものはきわめて重要な改正点であります。従来旧安保になかったのです。したがって、この事前協議というものが空洞化しておるという野党諸君の見解には、われわれはこれはもう絶対に承服できない。これは事前協議というものが、第六条によってアメリカがイニシアチブをとると言われますが、御承知のように、この事前協議の条項にかかる三点は、軍隊の装備であるとか配置で…

自由民主党外務大臣1968/03/17

第58回 衆議院 予算委員会 第18号

○三木国務大臣 伏木君は大平君の速記録をお持ちになっておると思いますから、ごらんになったらわかりますように、どうもこれは事前協議にかかるような条項があって怪しいと思ったときに、日本から事前協議をやろうではないかと申し出ができますかという質問に答えたのが大平君のその答弁であります。それは私も言っておるように、できるのであります、四条によって、どうもこれは事前協議にかかるような事態が起こっておると思うから、ひとつ事前協議をやってもらいたい、…

自由民主党外務大臣1968/03/17

第58回 衆議院 予算委員会 第18号

○三木国務大臣 それは四条によって、どうも核兵器を積んでおるのではないか、疑わしいからやろうという申し出は六条の事前協議でありませんよ。六条は、どうしてもやらなければならぬ、核を持ち込むというような、こういうアメリカの意思があって、どうしてもやらなければならぬ——どうも積んでおるようで、怪しいからやろうではないかという申し出は、四条によるやはり協議だと私は思います。

自由民主党外務大臣1968/03/17

第58回 衆議院 予算委員会 第18号

○三木国務大臣 少しもごまかしでも何でもないわけで、ノーと言えると言われますけれども、事前協議にかかる条項というのは明白になっているのですからね。ですから核兵器を持ち込むという意思がアメリカにあって、そして事前協議をやろうじゃないか、ノーということになれば、アメリカは条約に対する重大な違反である。それはある。だからノーと言うといっても、持ち込むということになったらノーと言えないというのが条約のたてまえである、これは。だから持ち込む意思が…

自由民主党外務大臣1968/03/17

第58回 衆議院 予算委員会 第18号

○三木国務大臣 私は、信頼、信頼と言って国民が非常に不安に思うと伏木さん言われますが、これは隠してできることではないのですよ。核兵器を持ち込んだり、戦闘作戦行動に日本の基地を使ったり、それから大部隊の移動を行なったり、国民の目に見えるんですよ。隠してやることではないのですから。そういう意味で、アメリカがこめ事前協議という重大な条項に対してこれを無視するような条約違反をやるようなことは、私はそういうことは信じられない。そういう意味において…

自由民主党外務大臣1968/03/17

第58回 衆議院 予算委員会 第18号

○三木国務大臣 目に見えるということばは少し適当でないかもしれない。しかし目に見えるというか、人に知らさずに、やはり核装備といったら予算にも関係するでしょう、アメリカの予算にも。またそれが人の目に触れる場合もありましょう、あるいはまた人に知られる場合もあって、とにかく秘密で核兵器を持ち込むうといことは今日のような場合にはできない、したがって、これはアメリカが第一この条約の重大なる違反を犯すというようには考えない。その信頼がなければ安保条…

自由民主党外務大臣1968/03/17

第58回 衆議院 予算委員会 第18号

○三木国務大臣 法的解釈は、事前協議条項に掲げられておる三つの行動、いわゆる配置とか装備の変更とか戦闘作戦行動に日本の基地を使う、このときには事前協議にかけなければならぬ。それからまた、この条約そのものにはありませんけれども、全体として日米間の合意しておるいわゆる合意事項は、アメリカは日本国民の、日本政府の意思に反して行動しない。これはやはり大きな背景をなしておるわけでありますから、条約によって、第六条によってアメリカの軍事行動は重大な…

自由民主党外務大臣1968/03/17

第58回 衆議院 予算委員会 第18号

○三木国務大臣 アメリカのこの条約の批准国会において、ハーターも明白に拒否権を持っておるという証言を行なって、われわれとその意見は違わない、日米間において、これはノーと言える権利を持っておるということであります。

自由民主党外務大臣1968/03/17

第58回 衆議院 予算委員会 第18号

○三木国務大臣 随時協議は、協議をしようというのですから拒否権というものではない。やはり六条の場合にだけ日本がノーと言うことであって、随時協議は、協議をやろうというのに、ノーと言い——まあ拒否権ではなくして、やめましょうということは言えるでしょうけれども、拒否権ということではございません。

自由民主党外務大臣1968/03/17

第58回 衆議院 予算委員会 第18号

○三木国務大臣 私、その速記録を存じておりませんが、それはおそらく総理と言ったのは政府という意味で私は言われたものだと思います。

自由民主党外務大臣1968/03/17

第58回 衆議院 予算委員会 第18号

○三木国務大臣 私のほうの事務当局の話では、総理そのもの個人というのでなくして、総理またはその権限を受けた者というふうに解すべきであって、常に総理が出ていかなければならぬというのではなくして、協議は両国政府でやるのですから、総理個人というのではなくして、総理またはそれを代表する、やはり政府と解釈するほろが私はいいと思います。

自由民主党外務大臣1968/03/17

第58回 衆議院 予算委員会 第18号

○三木国務大臣 その場合も、私が言っておるように、政府を代表ずる者という意味で、総理個人というよりかは、総理大臣というものは、政府の代表者として総理という意味に解すべきだと思います。

自由民主党外務大臣1968/03/17

第58回 衆議院 予算委員会 第18号

○三木国務大臣 おそらくこういう答弁というものの中には、最終決定をするものは総理という意味でしょう。いろいろ協議に対しては政府がやって、最終決定を下すものが総理である、こういう意味に解すれば、その答弁と私どもの考え方に食い違いは私はないと思います。

自由民主党外務大臣1968/03/17

第58回 衆議院 予算委員会 第18号

○三木国務大臣 今回国会で御審議を願うことになっています領海及び接続水域に関する条約でも、沿岸国の平和、安全、秩序を害さない限り、軍艦においても無害航行権があるというのが一般原則であります。しかし、そのためには、それは日本の領海内に入ってくるのじゃない、通過ですね、無害航行ですから。それと沿岸国の自由、平和、秩序、これを害さない、こういう条件のもとにおいて無害な航行であればこれを認めるという方針でございます。

自由民主党外務大臣1968/03/17

第58回 衆議院 予算委員会 第18号

○三木国務大臣 国によってこの区別をつけないというのが原則でございますが、沿岸国の自由、平和、秩序という見地からこれが無害であるならば、国によっては区別をしないというのが原則であります。

自由民主党外務大臣1968/03/17

第58回 衆議院 予算委員会 第18号

○三木国務大臣 潜水艦の場合は、そんなにもぐって通ってはいけない。浮き上がって旗を立てて通らなければならぬということです。 〔発言する者あり〕

自由民主党外務大臣1968/03/17

第58回 衆議院 予算委員会 第18号

○三木国務大臣 日本の平和、安全、秩序に無害である限り、国籍によって区別をしない。

自由民主党外務大臣1968/03/17

第58回 衆議院 予算委員会 第18号

○三木国務大臣 伏木さん、前回の質問とも関連するのですが、国際法規を守らないという前提では、なかなか実際問題としてむずかしいと思います。世界の秩序は、国際法規を守るという人類の善意の中に成り立っておるので、みな守らないのだという前提になってくれば非常にむずかしい。だからわれわれは、やはり各国が約束をした国際法規は守る、こういう前提のもとに立って考えなければ、守らなければどうするかといって、そういうことになればもう世界の秩序というものは維…

自由民主党外務大臣1968/03/17

第58回 衆議院 予算委員会 第18号

○三木国務大臣 無害航行という観念でありますが、これは日本の領海に入ってくるというのではないのですよ。それは公海から公海に通り抜ける場合に、領海をすっとかすめて通るような場合そういうのであって、日本の領海の中に入ってくることに対して無害航行権というのではない。公海から公海に通る場合に、領海をかすめて通るような場合における航行権でありますし、したがってアメリカのポラリス潜水艦が、いままではそういうこともございませんし、また、これからもそう…