三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1968/03/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 要するに、マクロ的に見れば、米中関係、朝鮮半島の平和と安定のためには米中関係が大事です。ミクロ的には、朝鮮自体の問題として平和と安定の問題は解決しなければならない。マクロ的にはおっしゃるようなことがあるのでしょうが、そのことのためにアメリカ自身も、武力的に北鮮に対してどうこうという意図はアメリカ自身も持っておりませんし、国連によって、休戦協定という線に沿って、やがて平和的な再統一というものを考えておるわけでござ…
第58回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 共同コミュニケの中に、日本が通信衛星を上げる希望があるならばアメリカは協力をするという、そういうようなアメリルの意図がありますから、宇宙開発とか、原子力の平和利用とか、あるいは海洋科学とか、こういう面について日米が協力していこうということがうたってあるわけでありまして、それによって通信衛星の問題も、アメリカがそういう意図を示してきておることは事実でございます。
第58回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 沖繩の返還問題は、きわめて複雑な背景を持った問題である。したがって、基本的な考え方はどうかというわけであります。一つには、二十数年にわたって異民族の支配を受ける、これはやはり清算しなきゃならぬ。日本への復帰をしなきゃならぬ。一方において、沖繩の持っておる安全保障上の役割り、これは評価せざるを得ぬ。こういう二つの問題を踏まえて、日米間の信頼、相互理解の中に早期に沖繩の返還を実現するということでございます。
第58回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) アメリカによって戦争原因というものがつくられておるという羽生さんのお説には、われわれは同意できません。いろいろな戦争が起こってくる場合には双方ともいろいろな言い分を持っておるわけであります。今日の世界で、一方的に戦争の原因をつくれるということは今日の国際情勢ではない。いろいろ立場が違って、そうしてたとえばベトナムを例に取って言われていることだと思いますけれども、ベトナムは、アメリカとすればベトナム政府が要請して…
第58回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 中共が軍縮会議、国際会議に入ってくることはわれわれも賛成です。中共を入れたほうがいい、国際会議に。どうしても、核の問題を取り扱ったときには、中共も入ってこないと、そういう取りきめは非常に片手落ちになりますから、入ってきて軍縮会議がなされることが、一番これは好ましい形だと思います。ところが、いままでも部分核実験停止条約、あるいはまた今度の核拡散防止条約にも、中共は、入らないと、こう言っておりますが、これはやはり中…
第58回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 中国は核に対しても、いまのような核拡散防止条約に対しても、何かこう、いま持っておる国だけを固定化するようなことはいけない、むしろやはり核開発はみながやったらいい、そうしてそういう核兵器が分散することによって、核の軍縮が達成できる、むしろ。独占よりもやっぱり拡散したほうが核軍縮を達成する道だというような、フランス、中共などはそういう立場をとっているやに私は見受けられるのです。そういうことで、やはり基本的な立場が、…
第58回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 私は必ずしもそうは思いません。これはやはり国連という問題もございますが、核という最大の課題ですから、核戦争をどうして防ぐかということが、もう人類これほど大きな問題はない。ほかの問題は小さい問題です。この問題について中共も世界と協力しようということは、直接の関連があるとは思いませんが、国連問題は、御承知のように、これは核軍縮のようにすぐにみなが、核を持っておる国が全部寄ってやろうといったら、これはだれも反対ないわ…
第58回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 分離をしておるというわけではないんですけれども、実際問題として、国連の中国問題というものは非常にやっぱり時間のかかる問題ですわね、解決までに。したがって、核のほうは、現に核拡散防止条約でも結ぼうという現実の日程にのぼってきているわけです、条約を結ぶ結ばぬという。そういうので、私も関連がいろいろあると言われるそのお気持ちはわかるんですよ。しかし、現実にまだ国連における中共問題の解決ということは時間がかかりますね、…
第58回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 外務省の述べた見解は、いわゆる核抑止力、これは日本の安全に対して核抑止力というものは大きく寄与している。しかし、そのことは核兵器を持ち込むという意味とは別個の問題。また、アメリカの核戦略に日本が直接参加して、そうして一緒になって核戦略について相談するという意味でもないと、そういうふうに私は解釈しておるのであります。
第58回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 核というものの、総理がいまも言われたように、核の論理というものは、やっぱり抑止力ですから、戦争を起こさないということが第一義的な意味です。しかし、もし日本が攻撃を受けたような場合には、これはアメリカの核戦力というものが、日本防衛のために役立つことになるでしょうが、そういう場合においては、日本が、日米の共同というものはありましょうけれども、直接核戦略に参画するというようなことにはならない。なぜかと言えば、持ち込ま…
第58回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) ポラリス潜水艦、これは、しょっちゅう日本の領海を行ったり来たりするということならば、事前協議になるわけです。しかし、いままでそういうこともございませんし、これからも私はないと思いますが、一つの議論としては成り立ち得るでしょう。それは、公海から公海へ抜けるような場合に、通過するよりほかにないというときにそれを通過をするということで、ほかに航路があるのに何もわざわざ来るというようなことではないわけですから、そういう…
第58回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 後退をしておるとは私は思いませんが、あの場合は板付へB52が台風避難で来ると。そうして、それが結局は来なかったんですけれども、あの時点で、まあ台風といってもB52が板付に対して相当な数来るということは、それがまたベトナムに対して行くというような、いたというような発表もありましたから、そういうことは日本としては好ましくないという意思表示、どういうことばであったか、しかしそういう意味のことばを言ったわけであります。…
第58回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) おそらくこういうことだと思うんです。寄港の場合は、配置の変更にしていないわけですね。そこを本拠としてそして行動する場合であって、出たり入ったりそこを本拠とするとき。ただ単なる寄港というものは配置の変更の中にしていないんですけれども、第七艦隊が全部入ってきたら、おるような所もありません、日本には。とても佐世保と横須賀で第七艦隊全部収容するというようなことはありませんし、まあそういうことは考えられませんけれども、た…
第58回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) ならないということでございます。
第58回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) それは、日本の施設及び区域を本拠としてその艦隊が活動するという場合には、これは事前協議の……
第58回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) タスクフォースの場合は事前協議の対象になる、タスクグループの場合は対象にならぬ、こういうことで、一タスクフォースという単位をもって、しかも、日本の施設及び区域を本拠として出入りするときには、これは事前協議の対象になるというのが政府の解釈でございます。
第58回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) ならぬということでございます。
第58回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 羽生さんとの間に根本的なこういう点に食い違いがあると思います。日本の安全保障、これは国として政治の第一義的な任務です。政府が国民に対して安全を保障するということは、第一義的な任務です。これを、日本だけの力では不完全であるから、日米安保条約を結んで日本の安全に対する万全を期しておる。したがって、日本がいやでしかたがないものが無理して入ってくるという観念ではないわけです。それなら、安保条約を断わればいいわけです。日…
第58回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) ジョンソン大統領もしばしばボルチモア演説などでも、アジアの平和建設のために十億ドルアメリカは出すというような演説をしておりますし、ベトナム問題を片づければ、アメリカの今日のような軍事力が極東に必要とするとは思えませんし、アメリカが、極東の平和建設のために全力をあげて寄与するアメリカであってほしい、こう私は願っています。
第58回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 今日の持っておるような軍事力を必要としないと、アメリカは。