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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1976/07/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 外務委員会 第13号

○三木内閣総理大臣 中国側としても、やはり田中前総理にああいう事件があったことによって、日中関係の基本が変化を来すというような評価はしてないのではないかと思うのです。なぜならば、日中共同声明というものは不動の、日中間の将来を規定する一つの大きな取り決めですからね。これによって実務協定も行われておるし、これからの日中関係も推進されていくのですから、それはちゃんとあるわけですから、これは田中であろうが、三木であろうが、だれであろうが、この共…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 外務委員会 第13号

○三木内閣総理大臣 そうです。

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 外務委員会 第13号

○三木内閣総理大臣 永末君も御承知のように、最近にソ連は、太平洋艦隊、これを増強していることは事実です。だから、日本というものを目当てというふうには考えられませんけれども、太平洋地域における海上の戦力というものを増強したということに対して、いわゆる防衛庁としては、日本防衛の見地からこれに対して重大な関心を払うことは当然のことだと思います。

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 外務委員会 第13号

○三木内閣総理大臣 私に平等という意味がちょっとわかりにくい点もあるのですが、もし永末君が等距離外交というようなことが頭にあって、それを平等と言われるのだとすると、私は、外交というものは等距離とか、距離をはかって、そういう算術的なものだとは思わないのです。だから、等距離外交ということを私は使わないのですよ。それは各国の関係、その国との国際関係というものは、そんな距離をはかるようなわけにいくわけではないのですから、そういう意味のこの等距離…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 大橋君の御指摘のように、田中氏は自民党の前総理であり、総裁であった。この田中氏が、これから取り調べを通じてどういう内容であるかということについては明らかになるでしょうが、逮捕されるという不名誉なことを起こしたことに対しては、これは自民党として深刻に受けとめなければならぬということを感じ、われわれとしても国民に対して相済まぬ気持ちであるわけでございます。 ただ、この責任をどのようにして果たしていくかということでございま…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 三木内閣が生まれましたその背景には、金権政治に対する非常な世論の高まりというものがあったわけであります。これに対してこたえなければならぬというのが三木内閣の出発の当初の大きな課題でありました。そこで、各位の御協力を得まして、政治資金規正法、公職選挙法、あるいは、これは自民党だけのことでございますが、総裁選挙に対する総裁の公選規程の改正、この三つを組閣早々に私は私自身の持っておる原案を示して党に対して検討を求めたわけで…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 日本の官僚は優秀でございます。だから、政党政治のもとにおいて政党いわゆる政治家と官僚というものとの間に緊密な連絡をとることは、政治の有機体として必要でございますが、大橋君の御指摘のように、妙な不正を行うための癒着というものは許されない。そういう点で、いろいろ最近は汚職事件など地方政治にもそういう問題が相当顕著に起こっておることに対して私は憂慮をしておるわけであります。この不正を行うための癒着というものを断ち切らなけれ…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 私も、地方政治に最近いろいろ事件が起こっておるのを見ますと、地方の土建と県当局であるとかあるいは県会議員との間の乱れというものが非常に目につく、こういう点で請負契約などに対しても改革を加えなければいかぬのではないか、そういう資金によって地方政治が運営されるというようなことになれば、やはり地方の政治というものの姿勢を非常に乱すわけでございますから、立法的な措置というようなところまでは考えておりませんが、地方政治における…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 大橋君が御判断くださっても、捜査は核心に入りつつあることは事実ですね。したがって、時期をいつかということは申せませんけれども、そんなに遠い将来だとは思わないのです。これは全部いわゆる検察の捜査活動が終了してしまわなければならぬとも考えていないわけです。やはり一応の山を越すといいますか、そういうときは少し時期をずらしていただいた方が、捜査活動というものが何らの支障なしに行われる、捜査活動というものを効果的に行うためにそ…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 私の心境ということでございますが、田中氏は前総理、前総裁でもあったわけです。この田中氏が逮捕をされたということは、人間としてやはり深刻に受けとめざるを得ない事態であることはもう説明を要さないことであります。ただしかし、法の前には万人は平等である、これは法治国、民主主義の大前提でございますから、前総理であろうが現総理であろうが、やはり法の前には何らの特権はないわけでございまして、やむを得ないことだと思います。したがって…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 私は、国民に対しての責任を果たすということは、この責任を中途半端に投げ出すことではないと思っているのです。私のこの責任のとり方というものは。それはやはりロッキード事件というものの真相を解明しなければならぬ。田中君がごらんになっても、私が真相を解明したいと願っておるということをお疑いになりますか。私はやはりこの事件というものは……(田中(武)委員「各論ではどうもね」と呼ぶ)各論というのではなくして、これだけの戦後最大と…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 私が申しておるのは、少し証人喚問の時期をずらしてもらえないかということで、呼ぶことに異存はないのですよ。やはり大いにこの国会で必要があれば、これは国会というものは余りだれもかれもというようなことになって、それが何か政党間の争いに調査権を利用されるようなことはむろんないとは存じますが、そういうことにしては、これはやはり証人喚問ということがよき伝統として日本の議会政治に育っていかないと思いますね。それはやはり節度が要ると…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 田中君が最初に、田中氏の逮捕でもう捜査はこれで山を越したのではないかと言われますが、私はそうは思わないので、ロッキード事件というものは田中氏だけの事件ではないわけでございますから、もう少し真相を解明するのには、捜査の山と申しますか、それが越えたというふうな判断はいたしていないわけでございます。 もう一つは、閣僚の中に被疑者が出た場合にどうするかという御質問ですが、まあそういうことは私自身が考えてもおりませんので、どう…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 その国防会議では、田中前総理から、こういう非常に高度な技術的な知識を要する機種の選定については、専門家の意見を聞くことが適当なんではないかという提案があったわけですね。私はもっともだと思ったのです。いきなり対潜哨戒機の機種を何に決めたらいいかという予備知識もないのに、すぐにノー、イエスということを言うことは実際問題として困難でございますから、それは私もあれだし、皆がもっともだと思ったわけです。そういうことで賛成をした…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 そういうことは私は信じておりません。このロッキード事件というものを、もし派閥単位で、これを派閥的な立場からこの問題を受けとめようとするような者があるならば、私は、やっぱりそういう者はこのロッキード問題の深刻というものを自覚していないものだ、こう考えます。派閥次元でこれを受け取るべきでない。自民党の前総理、前総裁というものが逮捕されたという事態に対して、派閥を越えて深刻に受けとめなければうそだ。それを派閥的な行動で出る…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 灰色高官ということが世間に言われておるわけですが、法律に精通しておられる田中議員として、法律的な用語でないことは事実ですね、これは。したがって、この範囲というものがどういうものかということは何も定義はないわけで、国会においてもいろいろ御論議を願っておることは、将来これは公表しなければならない、事件が終了した後においてはロッキード事件はこういう事件であったということを国民の前に明らかにすることは、政治の責任だと私は思っ…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 この対潜哨戒機の問題というものは、このごろになってきていろいろなことが、私にもなるほどそういうことがあったのかということがわかるので、外人記者クラブの発言も、そのときの発言は、楢崎君、その当時のことを、新聞をごらんになっても大きな扱いではなかったですからね、私も存じませんでした。外人記者クラブでそういう発言があったということは、最近になって知ったわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 そのときは実際は日本の新聞にもそういうものは大きく報道もされませんし、私も外人記者クラブでどういう演説をされたか、テキストを私自身が見たわけでもないわけですから、存じませんでしたが、どういうことで言われたのか知りませんけれども、専門家会議で検討をしようという提案をされたのですから、余り自分の主観的意見は述べない方が適当だ、いまからはそう思います。

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 田中氏の疑惑に対して私はこれをことさらに抑えるという考えは全然ありませんでした。そのときのやはり法制に従って、そうして違法行為は当然に処置されなければならぬということで、そういう見地に立って田中氏に対しての違法行為は処置をいたしたわけでございますが、しかし、十分であるかどうかということについては、私自身は、田中氏自身が説明をされることが非常に、ことに道義的な責任問題ということになれば、そういう国民に対して疑惑があるわ…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 いろいろ不正行為があるとするならば、これは常に解明をさるべきものでございますから、そういう不正行為の御指摘があれば、当然にこの問題は常に新たなる問題として提起されると考えておりますが、不正行為というものが何にも御指摘なしに、こうしてもう一遍調べてみたらということは、問題の扱いとしては余りにそれは適当ではないと思います。