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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1976/07/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 田中氏に対していろいろ世間様からも言われておりますから、一度はやはり、どういう形かは知りませんが、田中氏にロッキード問題について事情の聴取はあるものであると考えておりました。

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 総裁選挙のときには、政策協定を行って、その政策協定の中心になっているものは中国との国交正常化、これがやはり中心の政策協定で、これをいずれの者が——そのときはまだ総裁選挙をしておりませんでしたから、だれが首班になろうとも日中の国交正常化はやる、こういう政策協定を行いましたから、その政策協定に従って第二回目の投票は田中氏に投票したわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 むろん、そのときにはこういうことになるとは想像もしておりませんでしたので、いずれにしても、内容はどういうものであったかということはこれからやはり取り調べの結果を見なければわかりませんけれども、疑いを持たれて逮捕されたということは不名誉なことでございまして、そういう点では私自身としても自民党員の一員、しかも総理、総裁の地位にあるだけに非常に重く責任を受けとめておるわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 こういう事件がアメリカから問題を提起されたわけですが、こういう問題が起こってきて、私はロッキード事件というものを知ったわけでございますが、そういうことをあらかじめ——そういうことが一遍に起こるわけではございませんから、その過程があるわけですが、そういう過程に、全然そういうことに対して知らなかったということには私自身も責任を感じざるを得ないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 私は、このいわゆる金脈問題については、税法上いろいろな違法行為があればこれはあくまでも追及しなければならぬということ、そのときの法律に照らして違法行為を追及するという立場であったわけでございまして、金脈問題というものの、私が内閣の首班として国政に対して責任を持つようになったことは、金権政治を打破しなければならぬということが私の出発点であって、金脈問題は法律に照らして追及するものは追及するということで、この金権政治打破…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 法治国家でありますから、法律に照らして不正行為があるということでないと、なかなか問題の追及はできませんよ。漠然といろいろなことがあるとかなんとかいうことだけで人を追及することはできない。やはり法治国家としての追及の仕方というものはあると私は思う。ロッキード事件というものは、こういうふうな法律的な問題を提起したところにこの問題が進んでくるわけであります。だから田中氏の場合でも、法律に照らして不正行為に対しては、これに対…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 一つには、やはり不正行為があったかどうかということ、これは検察当局でやること、これに対してそういう法律的な側面と政治的な政治責任という問題があります。政治道義的な責任、この二つの側面からロッキード事件というものはこういう事件であったということを解明をすることが真相の解明であるというふうに考えております。

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 最終的には裁判が確定したときが一つの事件というものが決着をしたということでございましょう。しかし、そういうことになれば、御承知のように、非常な長期にかかりますから、私が考えた、私の責任における真相の解明というものは、起訴とか不起訴とかそういう問題の決着がついたときをやはり私が考えておる、一つの捜査の終了ということをそういうことを考えておるわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 そうはいきません。田中氏がすべてではないわけですから、したがって、今後は田中氏一人で終わるというふうにも想像できませんから、そういうロッキード事件に関連した者の捜査が終了しなければ、田中氏の起訴、不起訴が決まっただけでロッキード問題は捜査は終わったんだというふうには考えていないわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 そう逮捕するような人たちが後々出てくることを期待しておるわけではないのですけれども、それは永末君お考えになっても、田中氏だけで、これでもうロッキード事件の捜査というものばほとんど、一番の核心というもはこれで解明ができたというふうに、そう断定するのも少し断定に過ぎるのではないでしょうか。だから、もう少しこの問題、関連する人たちの真相というものを解明されないと、ロッキード事件の全貌ということにはならないのではないかと思う…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 まあ、私自身もこれはいま申したように、そう遠くない将来に事件の捜査は終了するだろうと考えておるわけでございますし、また、実際問題として、いつまでも捜査が終わらないというものではないと思いますが、いまここで、永末君の八月十五、六日という日を切って、それまでには大体の捜査は終わるかという質問にお答えするのは、私自身捜査当局からの報告もまだ受けておりませんし、したがって、ここでそういうことを申し上げることができないことは残…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 私は、各党が国民が関心を持っておると思われるいわゆる灰色高官、この範囲についていろいろな貴重な御意見を御開陳願うことは非常に貴重な参考になるわけですが、私がこの問題をここで明確にこの範囲ですということを断定しないのは、この事件の真相というものは一体どういうものであったであろうか、それだからこの事件を解明して、この実態に沿うて、こういう内容であった、それならばこの結果に対して国民に報告するのにはこの範囲が適当であろうと…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○三木内閣総理大臣 党首会談というものは、いまこの問題で開くとかいうふうに問題を限ってお答えはできませんが、必要があったならば必要に応じて党首会談を開いて御理解を得たいと思っております。この問題で党首会談を開きますとか、問題を限って具体的にお答えはできませんが、必要があったら私はいつでも開きたいという考えでございます。

自由民主党内閣総理大臣1976/07/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第18号

○国務大臣(三木武夫君) 田中自民党前総裁また前総理が逮捕されるという事態を迎えまして、非常に遺憾に存じておる次第でございます。事件の真相は、今後司直の手によって解明されなければなりませんが、こういう疑いを持たれたということは、まことに残念に思うわけでございます。自民党というものが政権を担当する政党でありますから、きわめて責任が重いわけで、自民党がこのロッキード事件の真相を解明して、そしてその国民の疑惑にこたえて政治の信頼を取り戻すこと…

自由民主党内閣総理大臣1976/07/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第18号

○国務大臣(三木武夫君) 田中氏は、かつて自民党の総裁であり、かつ総理であったわけでございますから、われわれ自民党員として深く責任を感ずる次第でございます。その責任を感ずればこそ、こういう事件の真相というものを徹底的に解明をし、また再び日本の政治の体質の中にこういうことを繰り返すことのないような政治改革の方途を見出して、そして失われた国民の信頼を取り戻すことが私の当面課されておる責任であると、こう受けとめておる次第でございます。

自由民主党内閣総理大臣1976/07/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第18号

○国務大臣(三木武夫君) この田中氏の逮捕でロッキード事件というものが終わったものであるとは私は思ってないわけです。問題の核心に入りつつあることは事実でございますけれども、今後ロッキード事件の真相というものが国民の前に明らかにされて——明らかにされることが日本の政治の新しい出発のスタートであると、こういうことで、その責任を果たすことが私に課されてある使命であると考えておる次第でございます。

自由民主党内閣総理大臣1976/07/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第18号

○国務大臣(三木武夫君) まだ詳細な報告は法務大臣から受けておりませんが、しかし、田中氏の逮捕によって、ロッキード事件というものの捜査というものはもうこれで終わったというのでなくして、さらにロッキード事件をめぐる真相は究明されなければならぬものであると、こういうふうに考えておるわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1976/07/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第18号

○国務大臣(三木武夫君) 私は、現在自分の内閣からそういう一つの逮捕者が出るというふうには考えていないわけで、そういう場合を予定してどうしようこうしようという考え方は、いまそういうことはあり得ないことだと考えておりますから、何も考えておりません。

自由民主党内閣総理大臣1976/07/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第18号

○国務大臣(三木武夫君) このロッキード事件の真相を明らかにして、再びこういう遺憾なる事件が起こらないような、そういう対策を考えることが責任を果たす道であるというふうに私は考えております。

自由民主党内閣総理大臣1976/07/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第18号

○国務大臣(三木武夫君) 私も田中内閣の閣員の一員であったわけでございますから、責任を痛感をいたしておるわけでございます。その責任をどのようにして果たすかということに対して私の見解を申し述べた、責任を痛感しておると。国民に対しても、こういう真相はまだ検察当局によって解明されなければなりませんが、とにかく逮捕されたということはまことに遺憾なことでございまして、国民にも申しわけないと思っておるわけでございます。したがって、そういう反省の上に…