三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1968/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(三木武夫君) この核兵器による世界戦争を防止するということが最大の課題ですね、人類の。これほど大きな問題はないわけです。したがって、こういうふうなことについて、こういう核兵器の諸問題について、中共なども国際的に協力するという、こういうことになれば、非常に人類は安心すると思うのです。まだ実際しかし、いろいろな問題があって、そうはいきませんから、中国はこの条約に入りますまい。この核拡散防止条約には入らぬという意思表示をしておりま…
第58回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(三木武夫君) これは趣旨には日本は賛成である、不完全であっても、核兵器を持つ国が次々にふえていくことは核戦争の危険を増大する、これが日本政府の判断であります。したがって、この条約が日本の主張に照らしてできるだけ公正な条約になるように、国連の場を通じて——軍縮委員会のメンバーじゃないですから、それでもこの核拡散防止条約については、メンバーではございませんでしたが、非常に努力をしたわけです、直接に。アメリカにも、ソ連にも、私ども…
第58回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(三木武夫君) 最初に申し上げるように、早くそんなにいますぐに日本の態度というものを表明する必要はない、趣旨には賛成である。こういう条約が不完全であっても、やはりできることが核戦争防止のために役立つというのが基本的の立場で、反対の立場ではないわけです。したがって、こういう趣旨に立って、できるだけ公正な条約ができるように努力をする。最終的に賛成かどうかということは、国会の御批准も得なければなりませんし、また政府の最終的な態度を、…
第58回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(三木武夫君) 最初に申し上げておりますように、この条約は核戦争防止に役立つものである、趣旨に賛成である、これが基本的な立場です。この条約そのものに、いまここにすぐに賛成ということを言わなくても、国連でいろいろ話し合って、修正の余地もあるんですから、そういうときに態度を言ってもいいではないか、それから、国連の審議をとめるという——とめる必要は私はない。これはやはり国連は、時間をかけて、この重要な条約というものですから、皆が衆知…
第58回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) 輸入の課徴金、アメリカは自由貿易の主義のために、ケネディラウンドでも重要な役割りを果たしたわけですが、このアメリカがみずから課徴金制度を、輸入課徴金を貿易に課そうという態度は、アメリカの従来の主張と矛盾をしておる、また、このことが世界の貿易の縮小にも通じかねない連鎖反応を持つ危険もある。したがって、アメリカの国際収支の悪いことはよく理解はできるけれども、何か他の方法を選ぶべきではないか、これを思いとどまることは…
第58回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) この日本の主張は、たとえばOECDとかガットの場とか、あるいはまた、ロストウが先日参りましたときにも、あるいは一月の二十四日、五日、コロンボ会議でも、それから、総理が昨年行ったときにも、そういう多少の動きがあったわけですから、いろいろ話をしたわけでありますが、しかし、正式に下田大使を通じ二月には日本の政府の口上書をアメリカ政府に伝え、三月にはまた私がジョンソン大使にも会って、もうこれは日本政府の意図というものに…
第58回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) 結局、この場合は、やはり二十五条によるウエーバーの申請をなさるべきだと思っております。しかし、イギリス、カナダでやはりこういう例があって、そのときは、IMFが国際収支の悪化防止の限度を越えない、しかも、これは長期にわたらないというようなことでIMFが承認をして、その承認を受けて、ガットの場合に、これが短期間に終わるべきである、作業部会をつくって、そして関係国と協議をやるということの条件をつけて黙認しておるんです…
第58回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) 協定は切れておりますから、協定を再延長する考えはありませんけれども、人道的な見地として検討をいたしたいと思っております。
第58回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) まあこれ各省とも関係がございますから、コロンボ会議に期待を寄せておったわけですが、それがわれわれの予期に反してうまくいかなかった、善後処置に対してこうしようということが話がまとまってはいないわけでございます。各省間で検討をいたしたいと考えております。
第58回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) プエブロ号事件はアメリカと北鮮側において交渉を続けておるのであります。双方の意見の食い違いがあって、なかなか妥結に至らないわけでございます。われわれとしては、一日も早くこういう問題が話し合いによって解決ができるということを日本政府としては強く希望しておるわけでございます。
第58回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) 朝鮮半島における動向というものは、御指摘のように、非常に重大な関心を日本は持たざるを得ないわけであります。現在のところは、プエブロ事件の未解決がございますし。また、北からのゲリラ部隊が相当国連などに報告せられておるのを見ましても、昨年あたりは激増しておる。そういう点で、安定した状態だとば見えないわけでありますけれども、しかし、北鮮も朝鮮の統一を武力によってしようという考えは私はないと思います。また韓国においても…
第58回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) もし強引——まあ、強引ということばが適当であるとは思いませんが、私が強く言ったことは、アメリカに対して、朝鮮半島において次々にいろいろな問題が起こるけれども、どうか問題を平和的に解決してもらいたい、朝鮮半島においてこれ以上緊張が続くことは日本としても非常に不安なことであるから、問題の平和的解決を、アメリカの自重を求めた、これが一番強く言った点であります。 プエブロの領海の問題は、総理もお答えになりましたように、…
第58回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) ちょうどあの演習の地域は、アメリカが言ってきました地域は、御存じの漁期に向かって相当に日本漁船の出漁区域がかかっておったわけでありますから、こういうところで長期にわたって演習をすることは好ましくないという見解を述べたのであって、その見解によってかどうかわかりませんが、アメリカが演習を取りやめたことは事実でございます。
第58回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) 王子は旧安保の時代から施設として提供しておったわけです。昭和三十六年、一般の陸上施設として、新しい地位協定によって提供したわけでございます。四十年の末に病院をつくりたい、こういう連絡がございまして、これは防衛施設庁にこれを連絡をいたしたわけでございます。
第58回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) むろん、これについては、合同委員会にかけて——下部機構であります合同委員会にかけられたものでございます。
第58回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) この合同委員会には施設庁が出て、そしてその場合に話がまとまったものでございます。
第58回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) 明快にお答えをいたします。 これは要するに、あの施設は、先ほども言いますように、旧安保の時代から施設を持っている。その施設を、昭和三十六年に一般の陸上施設として地位協定によってアメリカに提供した。もとは地図局というのがあったのを、それを病院に変えた。病院に変えるについて、いま、下部機構としての施設特別委員会ですか、そこでいろいろ話し合いがあるわけでございます。そのときの話し合いでは——これは、当然にアメリカは条…
第58回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) 日米安保条約を結んで地位協定によって米軍が日本に駐留しておるわけです。病院はつくってはならぬ、本国へ行け、そういうわけのもので私はない。病気というものはだれでも、やはり家族もございましょうし、いろいろあるわけですから、これはやはり合理的に考えなければいかぬと思います。そういうことでわれわれはいま病院が開設になったわけですから、これからやはりアメリカ軍側に対して強く今後われわれとして要望していきたいのは、このこと…
第58回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) まあ置くべきでないか、あるかという問題よりも、このことによって付近の住民に対して非常なやはり心配を与えておるということは、日米両国関係の上からいっても必ずしも好ましいことではない。しかし、いま病院ができたばかりでありまして、相当建築にも時間がかかっておりますから、やはり将来の問題としてわれわれはアメリカ側と話もいたしたい、こう思っておるのであります。
第58回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(三木武夫君) 安保条約第六条によって、アメリカの軍隊は、日本の施設、区域、これの使用を許されておるわけであります。しかし、日本に非常に重大な影響を与えるような事柄に対して、政府が知らないうちにそういう問題が起こることは好ましくございませんので、やはり政府が同意を必要とする重大なことについて——重大とは、配置、装備あるいは直接作戦行動についてであります。だから、六条によって与えられておるアメリカの区域、施設の使用に対する制限の…