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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1968/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1968/03/28

第58回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(三木武夫君) 大浜さんを長とする会は政府の——政府と言うか、総理の諮問機関としてできておりますが、そうして大浜さんは非常に御判断も冷静であるし、また、とらわれないでものを判断できる判断力の持ち主でありますので、また、沖縄にも関係あるああいう人が行って、むしろ冷静に客観的にいろいろ住民の不安というものをお調べ願うことが実際的には非常に有効ではないかというように考えております。

自由民主党外務大臣1968/03/28

第58回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(三木武夫君) まあ、指示と言いますか、指示と言うのはどうかと思うのですが、この病院が都心にあるのでいろいろな伝染病、騒音、風紀、そういう点で土地の住民の人たちが不安に思っておるような点があるようですから、現在の点はそういう点で厳重にアメリカ側にも注意をしてもらいたい。そして、住民への不安の原因というものを除去するためにアメリカ側の協力を求めたい。将来の方針としては、アメリカの施設というものはできるだけ都心からもう少しやはり郊…

自由民主党外務大臣1968/03/28

第58回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(三木武夫君) 美濃部さん、私、新聞で見たのですけれども、撤去要求ということで、向こうはその場合は安保条約、地位協定というもので、まあ実際そういうふうな、何と言うのですか、条約上のことから言えば当然のことを言っているのでしょう。そういうふうなことばかりで問題を解決しようとすれば、常非にこわばったようなことになるわけですから、われわれとしては、日米両国の理解ある協力関係というものが必要でありますから、そういう形で、条約上の権利と…

自由民主党外務大臣1968/03/28

第58回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(三木武夫君) これは森さんなんか選挙区の関係で非常によく御存じだと思いますけれどもね。日本の原子力研究所があって、そうして、そういう点で地元の人が非常にやはりそういう原子力の施設ともからみ合って不安に思って、だいぶ前からこれは問題になっているわけですが、その後の模様につきましては、私も岡田さんと一緒で、テレビをきのう見ましてね、そうして新島の話が出て、地元は反対で、増田防衛庁長官は移転ができるように茨城県知事に話した、こうい…

自由民主党外務大臣1968/03/28

第58回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(三木武夫君) 前にそういう話はあったのか、私は防衛庁長官から聞いてないのですが、相当前にそういう話があったのか、私は直接には聞いてはいないのです。

自由民主党外務大臣1968/03/28

第58回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(三木武夫君) 防衛庁の施設局がございますからね、これでやはりいろいろな施設の使用に関しては施設局との間に接触をしているわけですが、しかし、いろいろこう、移転とかいうものをきめるような場合には窓口は外務省になって、そうしていろいろな通知があって、これを防衛施設庁に取り次ぐということですから、われわれが知らないうちにいろいろなことがきまるというような仕組みにはなっておりません。

自由民主党外務大臣1968/03/28

第58回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(三木武夫君) いや増田さん、この国会でずいぶんいろいろの問題があって、これ以上また不規則発言などと言って私がここで申し上げることは、これは適当ではございませんが、まだ私は事情を聞いてないので、どういうことでああいう発言があったのか、実際にああいうふうに言われたのか、いろいろな点でもう少し防衛庁長官にも話を聞きまして、また外務省もこの問題に対してそういうことならばタッチしておることに違いございませんから、事情をもっと調べまして…

自由民主党外務大臣1968/03/28

第58回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(三木武夫君) 非常に御親切な御注意、これから事務当局を督励いたしまして、次の委員会には御報告できるようにいたします。

自由民主党外務大臣1968/03/28

第58回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(三木武夫君) それは、木内さんが言われておるように、不可能じゃございません。協力基金で、ただ、この協力基金法出ておりますから、国会の説明は、この協力基金の中に六千万ドルということは手当てして用意してありますからね。

自由民主党外務大臣1968/03/28

第58回 参議院 外務委員会 第6号

○国務大臣(三木武夫君) 基礎になっていますから、したがって、現在のところ、やっぱり六千万ドルを用意いたしておりますということであって、これは基金はやっぱり予算のようにきちんと、弾力性のないものではないですけれども、現在のところ政府は六千万ドルということを考えておりますということを申し上げたのでございます。

自由民主党外務大臣1968/03/27

第58回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(三木武夫君) 日本が攻撃を受けた場合、これは解釈上の相違は起こってこないのですけれども、いまおそらく、御指摘の場合は、日本以外の、施政権の及ぶ領域以外でそういう事態が起こったときの場合だと思うのですが、その場合には、事前協議の条項によって、日本が日本の基地を戦闘作戦行動の基地として使うことを認めるかどうかということは、事前協議によって、もし解釈の違いがあったならば、解決するというたてまえだと私は考えております。

自由民主党外務大臣1968/03/27

第58回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(三木武夫君) 日本の場合はできませんけれども、もしアメリカが極東に対して自衛権の発動という形で日本の基地を使う場合に、日本の解釈とそこにいろいろ違いがあるではないかという御懸念のようでありますから、そういう場合には事前協議の条項にかかると申し上げておるのでございます。

自由民主党外務大臣1968/03/27

第58回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(三木武夫君) 日本の自衛権の行使は、日本の施政権の及ぶ範囲に限られておるわけです。攻撃があっても、それ以外には出ていけないわけです。これは独自の憲法の条章に従った行動しか許されない。アメリカの場合は、日本への武力攻撃があった場合であり、日本の自衛隊でないのですから、この危険に対して日本とアメリカが対処するわけであっても、アメリカは日本の施政権以外にも行ける。これはしかし、両方が一緒になって行くのではない。日本の自衛隊は憲法の…

自由民主党外務大臣1968/03/27

第58回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(三木武夫君) これはまずいきなり総理大臣というわけにもいかないんで、それで外務大臣の手元で——外務大臣と大使との間に話し合いが始まっていくと思います。そこで、いま小笠原をやっておるものですから、これが大体片づきますれば沖繩の問題というものが協議に入る。そのときに一体どういう問題から——いろいろ解決しなければならぬ問題が沖繩問題はたくさんありますが、こういう問題を拾い上げてみて、どういう順序で協議をしていくかというものを第一回…

自由民主党外務大臣1968/03/27

第58回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(三木武夫君) これは総理大臣の諮問機関でありますから、したがって非常に——この沖繩問題の諮問の委員会はなかなかいい検討を加えられておりますから、これは日米の協議の場合に参考になることも私は多いと思う。これが協議に何も入ってくるわけじゃありませんよ、この問題。ただそこの成果というものは、協議をする場合に日本政府の参考にいろいろなることが多かろう、こういうことでございます。

自由民主党外務大臣1968/03/27

第58回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(三木武夫君) 相当日本の主張が取り入れられておるわけです。草案に対しては。したがって、最初の米ソ案よりも今度の最終案のほうが改善になっておる余地はございます。しかしながら、政府は核戦争の防止に役立つという意味において、その精神には賛成をしておりますが、いままだ出たばかりに、日本政府がすぐにこれに対して調印するというようなことを言う必要はない。これは国連に出まして、国連でいろいろ討議をされた場合に、より公正な条約を結ぶというこ…

自由民主党外務大臣1968/03/27

第58回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(三木武夫君) これは同調といいますか、国連の場というものは、いろいろ協議をする場面が出てくるでありましょうから、必要があれば一緒になってすることもあるし、また日本が独自でやる場合もある。初めからもう核、非核保有国が一緒になって、そうして共同動作をとろうという考えはございません。

自由民主党外務大臣1968/03/27

第58回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(三木武夫君) 非常に最初の案よりはよくなっておることは事実で、日本が、五年ごとに再検討するように、こういう条項を取り入れられておるわけです、日本が強く主張して。だから、われわれが最初から言っておるのは、核軍縮に対する明確な意思表示、平和利用に対しての保障、あるいはまた査察に対しては非核保有国も核保有国も区別をしないようにしなければいかぬ。それからまた、非同盟諸国のような、集団安全保障条約体制に入っていない国の安全保障について…

自由民主党外務大臣1968/03/27

第58回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(三木武夫君) 各国の安全保障政策というものは、国の中で最も重要な政策の一つでありますから、条約の中に、核兵器を持ち込んではいけぬというようなことにすることになれば、あるいはNATO諸国にしても、ワルシャワ同盟の諸国にしても、これはやはり核兵器を持ち込んでおるわけでありますから、この条約の中に、そういう一国の安全保障政策の基本に触れるようなことを条約の中に入れることは、条約の加盟国を非常に限られたものにするから、それはできない…

自由民主党外務大臣1968/03/27

第58回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(三木武夫君) これは核兵器の開発をして、核兵器の保有国がたくさんふえていくことを防いでいこうというのですから、いわゆる核兵器を、その国の安全保障政策として核兵器を持ち込む、これが絶対に必要だと考えておる国々もあるわけですから、日本は持ち込まない、そういうことが必要だと考える国もあるのですから、それをこの条約で持ち込んではいけないということになれば、そうすれば、そう考えておる国々はこの条約に入ってこられませんから、だからこの条…