P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1968/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○三木国務大臣 特にそれが軍事行動を肯定してある条項とも言えないと思います。しかし排除もしてない。しかし、その軍事行動は、国連軍が朝鮮半島に出動したものの根拠は、安保理事会の決議であるということでございます。

自由民主党外務大臣1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○三木国務大臣 御指摘のように、これは共同提案国になっておるわけでありますが、これが先ほど私がちょっと申し上げましたように、従来日本は、朝鮮問題については、国連の権威のもとで朝鮮統一を支持するという立場をとってきたわけです。一九六六年は国連においていろいろ朝鮮問題の議論が活発になった年であります。したがって、このわが国の立場を一そう明らかにするために二つの決議案に対して共同提案国になった。共同提案国になった一つの決議案は、韓国の代表が朝…

自由民主党外務大臣1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○三木国務大臣 これは従来の決議案とは無関係であると考えます。

自由民主党外務大臣1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○三木国務大臣 政府委員からお答えいたさせます。

自由民主党外務大臣1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○三木国務大臣 岸・ハーター交換書簡ですが、これによっても、事前協議、これはもう安保条約と同じような適用を受ける。またアメリカ軍も、国連軍も、やはり在日米軍と同じような地位協定の適用を受け、韓国に参りますときには事前協議の適用を受ける。

自由民主党外務大臣1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○三木国務大臣 これは、日米安保条約は大きく国連憲章の条章に従うということがあるし、また事前協議の条項もございますし、したがって、この安保条約の一つの精神は貫かれておると考えております。

自由民主党外務大臣1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○三木国務大臣 上位といいますか、下位といいますか、とにかく安保条約というものは、やはり国連の精神の上にのっとってやるということでありますから、これは上下というよりか、精神である。

自由民主党外務大臣1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○三木国務大臣 当然に事前協議の対象になります。

自由民主党外務大臣1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○三木国務大臣 事前協議は、やはり具体的ないろいろな条件、こういうもとで、政府が賛成する場合もありますが、拒否する場合もあるということで、あらかじめ拒否するか賛成するかということをきめてかかる性質のものではないと思っております。

自由民主党外務大臣1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○三木国務大臣 朝鮮半島にわれわれが願っておるものは、朝鮮半島の平和です。北鮮も、あるいはまた韓国自体も、アメリカも、戦争を望んでいない。したがって、朝鮮半島に平和が維持できるということがわれわれの願いであって、いろいろ具体的にこういう場合、ああいう場合ということを考えて、しかも韓国、いわゆる朝鮮半島の事態をあらかじめ日本でいろいろな場合を予定してここでお答えするのは、私は適当でない。しかし、一切のいわゆる戦闘作戦行動、これが日本の基地…

自由民主党外務大臣1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○三木国務大臣 ここに国連軍司令官から国連安保理事会に対する報告がございますが、わりあいに六六年、一昨年あたりは件数が少なかったのです。この非武装地帯における紛争、これが三十七件であります。昨年、一九六七年は四百四十五件、先ほど私四百五十件と申しましたが、正確には四百四十五件、こういうことで、そういう紛争が一昨年よりも約十倍近くになっている。これは安保理事会に対する報告の中から出したものでございます。

自由民主党外務大臣1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○三木国務大臣 そういう紛争といいますか、非武装地帯の紛争の数字を申し上げた。これはおもに北からのゲリラ部隊の侵入ということが一番問題になっておるようであります。しかし、北鮮が戦争を望んでいるとは私は思わない。また、韓国も武力によって朝鮮の統一を考えてはいない。また、アメリカ自身も韓国において戦争を——ベトナムの平和的解決というものを念願しておるアメリカが、朝鮮半島において新たなる紛争が起こることを望むわけはない。したがって、いろいろ仮…

自由民主党外務大臣1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○三木国務大臣 戦争に対して直接作戦行動をとる場合に——日本の基地を使う場合ですよ。日本の基地を使って、そうして出動する場合には、事前に日本政府と協議をしなければいけない。その場合に、日本政府は拒否権を持っている、こういうのですから、日本が同意できないような戦争に日本が巻き込まれるということは考えられないことでございます。事前にわれわれが協議をするわけですから……。

自由民主党外務大臣1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○三木国務大臣 その事態において御承知のような朝鮮半島におけるああいう——北鮮から侵入してきたわけでから、こういうふうな状態において、あのときの朝鮮半島の事態を背景にして国連の決議が行なわれたものである。それがずっと永久に日本を拘束するという性質のものではない。

自由民主党外務大臣1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○三木国務大臣 昨年は、私はASPACに出まして、一切の軍事的性格を持たさないASPACにしよう、いささかも軍事的性格を持っておるということを疑わしめるようなASPACにしたくないと考えて、努力し、また、国民もこのASPACに対して疑惑を持たなかったのでございます。いま御指摘のは、昨年でなくして、一昨年でございます。一昨年の共同声明を私よく覚えておりませんが、しかし、今日のASPACというものは、そういう何か軍事的性格を帯びたようなもの…

自由民主党外務大臣1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○三木国務大臣 むろん、国連の決議というようなことであれば、日本が協力しておるわけですね。ところが、いまの御質問は、将来起こるべき朝鮮半島の事態をいろいろ原則的にお考えになって、どうするかこうするかということで、私も原則的にお答えをしたわけでございます。

自由民主党外務大臣1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○三木国務大臣 去年のASPACは私自身が出たのですから、去年には、そういうふうに軍事的な疑いを持たれるような決議は、これは入っておりません。(正木委員「六六年にあるのだから」と呼ぶ)六六年の決議というものは私は覚えておりませんが、しかし、日本は——日本ばかりでなしに、ASPACにはいろんな国が参加するわけでありますから、あのASPACが非常に軍事的性格を持ったようなASPACになるならば、これは健全に育っていかないわけでありますから、…

自由民主党外務大臣1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○三木国務大臣 いま条約局長が申し上げておるのは、休戦協定ができて、国連もこれを承認しておるのだから、休戦協定というものは守らなければならなくなっているわけですね、国連の決議が。したがって、三十八度線をいま突破してどうこうということは、これはもし新たなる事態でも起これば別でありますが、考えられない、これは政府の統一見解であります。

自由民主党外務大臣1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○三木国務大臣 そういうことは、われわれは願ってないわけですが、不法な侵略があった場合という前提で有名な軍事専門家がいろいろな意見を述べることはあり得ると思います。

自由民主党外務大臣1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○三木国務大臣 いま読み上げられました国連軍という名において事前協議が空洞化しておるという事実はありません。国連軍もやはり在日米軍と同じように、これは事前協議の対象になるので、国連軍だからといって事前協議を空洞化する特権は認められてはおらないのでございます。