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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1968/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1968/04/05

第58回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(三木武夫君) 日ソ漁業交渉、大陸だなの問題、大陸だなに対して、定着種族、すなわち生物資源、むずかしい言い方ですが、一口に言うとカニの問題です。これをやっぱり主権を主張するというか、これはまあ領海三海里の外に向かってやはり漁業上における水域を設けて主権を主張して、大陸だなに対する生物資源に対して主権を主張したい、いろいろな問題があって、日ソ漁業交渉でも、カニの問題、大陸だなの問題、非常に話がまとまらない。もう出漁の時期が来ると…

自由民主党外務大臣1968/04/05

第58回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(三木武夫君) 非常に領海の問題というのが国際的にも大きな問題で、実際に国際的にこういう取りきめができることが一番理想でしょう。ところが、国によって領海の解釈が違う。日本は、基本的には領海三海里という基本的な立場というものを変えていないわけです。日本のような場合は、自分のところも三海里にするけれども、よそに対しても、漁業などからいえばそんなに領海が広くないほうがいいわけですがね、日本が出漁する場合は。しかし、それは日本の利益ば…

自由民主党外務大臣1968/04/05

第58回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(三木武夫君) これはやはり、日本の場合においては、領海内三海里ですか、それはその線に沿うて漁業の取り締まりもしていくということであります。きめるといっても、日本が三海里をすぐにこれを再検討しようと考えておりませんから、そういう意味において、そういう日本の基本的な立場に立って漁業上の秩序維持のための取り締まりをしていくというよりほかにはないと考えております。

自由民主党外務大臣1968/04/04

第58回 衆議院 本会議 第20号

○国務大臣(三木武夫君) ベトナム和平に対するジョンソン大統領の提案に応じて、ハノイ政府が、本格的な話し合いではないまでも、話し合いに応じようという同意を与えたことは歓迎すべきことであると考えます。 ベトナム戦争は、複雑な背景を持った戦争であり、一挙に解決するほど単純な問題ではありませんから、今後話し合いが始まっても、解決に至るまでの間には紆余曲折があると思います。しかし、われわれとしては、この提案がこれを契機として話し合いの実を結ぶこ…

自由民主党外務大臣1968/04/04

第58回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) ジョンソン提案にはいろいろ人によって見方があると思います。しかし、私はベトナムの平和的解決をはかろうとするジョンソンが、あの時点において精一ぱいの提案をしたものである。その望むところは、ベトナム戦争を早期に話し合いによって解決しようという決意があのような提案をもたらしたものである、こういうふうに考えておるわけでございます。

自由民主党外務大臣1968/04/04

第58回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) まあいろんな要因はあると思いますけれども、しかし、その要因ばかりでベトナム戦争というものに対するいろんな収拾のしかたが必ずしも違うとも直接にはいえないのですから、やはりいつまでもあのような戦争を続けても、軍事的解決というものは、これはもうできないことは明らかです。したがって、そのことが戦争が継続することによって、いろんなやはり困難な問題も出てきておることは事実ですね、間接的に。だから、この機会に、まあ世界各国も…

自由民主党外務大臣1968/04/04

第58回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) まあこの国会においても、日本に話が、あれは一時間ぐらい前ですけれども、話が、もっと相談を受けるべきではないかという質問が、前日来、数回あったわけです。しかし、私は思いますのに、今度のジョンソン提案というものは、とにかく爆撃を、北爆をまあ完全ではないにしてもやめて、話し合いに入る用意がある。そのためにアメリカはハリマン特使とか、トンプソン駐ソ大使をどこへでも適当な場所へ派遣するといった、こういう提案ですから、相談…

自由民主党外務大臣1968/04/04

第58回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) これは全面的にやめると言ってないのですよ。言ってあることは、演説の中にも十七度線の北方に対してアメリカの軍人の生命を守ったり、いろいろな理由からそういうところは北爆の停止に除いてあるのです。ところがその演説の中には、人口の九〇%を爆撃の対象にしないというので、何度までということは演説の中にはなかったのです。きのう国防省が、やはり北緯二十度までは北爆を停止する中には入ってなかったのだということを説明して、われわれ…

自由民主党外務大臣1968/04/04

第58回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) これはいままでも日本は終始言ってきたことは、ベトナムの早期平和的解決ということの線に沿うて、これはもう日本外交としてはできるだけの努力をしてきた、私はこのためにカナダへ旅行したり、東欧、ソ連などにも行ったり、あるいはブラウン・イギリス外相が来たときも、一番大きな問題でした、ベトナム問題は。そして本人同士の話し合いができなければ、第三国による共同保障方式というもので和平が達成できないかという提案も行なったわけであ…

自由民主党外務大臣1968/04/04

第58回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) 皆が大演説をするわけにはいきません。中国問題というものは、これは世界の大問題であります。アメリカもやはりこのベトナム戦後というものは、アメリカ外交の一番大きな問題の一つです、米中間の。日本もまたそうである。したがって、この日中関係というものは将来改善されなければなりません。しかし、いろいろな障害もその中にあるわけですから、やはりこれはあまり幻想を抱いてもいけない。やれることやれないこと、このやはりけじめの上に立…

自由民主党外務大臣1968/04/04

第58回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) 貿易ですね、人間の交流、文化の交流、これはやれるわけです。このことについては、これは今後もやはり貿易、人間、文化、この交流というものはできるだけ拡大していこうという方向、いわゆる拡大していこうという方向がやれることだと考えております。

自由民主党外務大臣1968/04/04

第58回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) 沖繩のやはりアメリカの施政権、その中でもアメリカは基地というものを重要視しているんです。ベトナムに限らず、極東情勢というものが平静化してくるということは沖繩返還にとってプラスの要件である、こう考えます。

自由民主党外務大臣1968/04/04

第58回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) すでに稲葉さん御承知のように、佐藤総理も訪米されて、共同コミュニケの中にも両三年という——ウイズイン・ア・フュー・イアーズ、この中でめどについて話し合うということになっておりますから、しかも、それまでの間、継続的に両国で協議をするということになっておりますから、そういうことを、そのコミュニケの線に沿って日米間の協議というものを始める、まあ一応のまだはっきりした日程はつくられておらないが、沖繩の施政権返還に関する…

自由民主党外務大臣1968/04/04

第58回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) 極東情勢が非常に不安定なときには、どうしてもアメリカ自体としても沖繩というものの軍事的な評価というものが、平静な時代と極東が不安定なときとは違うでしょうから、したがって、日本が沖繩の施政権返還を話し合う場合においても、かえって、話し合いをむずかしくするというよりかは、それはやはり話し合いの上においてしやすい状態であることは間違いございません。まあこれからの問題は、あのコミュニケの線に沿うて、そうして話し合いを進…

自由民主党外務大臣1968/04/04

第58回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) これは今度の共同コミュニケの中にも、ベトナムが片づいたらということの条件はつけてないわけです。二十数年もああいう状態に、われわれ日本の同胞である沖繩の住民が、他国のやはり支配のもとに置かれるということは、これはやはり不自然な形である、これはやはり施政権が返還されて正常な形に返されなければならぬということで、これはもうベトナム問題のあるなしにかかわらず、沖繩の施政権返還交渉というものは政府として熱意を持って促進を…

自由民主党外務大臣1968/04/04

第58回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) これは私いま言っておることはそういうことですよ。これはちゃんと声を大きくして言えと言うんですか。

自由民主党外務大臣1968/04/04

第58回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) 内容的にも、それは沖繩の施政権返還のために今後は全力を傾けていくつもりでございます。これでよろしゅうございますか。

自由民主党外務大臣1968/04/04

第58回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) 先ほども経過を申し上げましたように、ジョンソン提案に対して、本格的な会議ではないけれども、アメリカの戦闘停止を確認するためにアメリカと話し合う用意があるということをハノイが放送したわけですね。それに対してアメリカも応じて代表を派遣するということで、いま、どこで会うかということはまだきまってはないのですが、いま御指摘の、ジョンソン大統領がホノルルに向かったというのは、それは南ベトナムにおるアメリカの代表と会うため…

自由民主党外務大臣1968/04/04

第58回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) このジョンソン提案にも、全面的な北爆の停止と、こう言っていないわけで、部分的な停止ということで呼びかけたわけでございます。したがって、これから話し合いが行なわれるということになれば、これはやはり北爆等についてもいろいろ影響が私はあると思います。アメリカの出方にも影響がある。しかし、その話し合いの一つの予想ということはいまつきにくいわけでございます。ベトナム戦争というものはいろんな複雑な背景を持っております。また…

自由民主党外務大臣1968/04/04

第58回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) 政府は、ジョンソン提案が出されたときに、在外の日本大使を通じて、ソ連、イギリスに対して、このジョンソン提案が生かされて和平の会談が始まるように、両国政府はジュネーブ協定の共同議長国でもありますし責任もあるわけですから、これは全力を尽くしてもらいたい、日本も協力のできることは何でも協力したいという申し入れをしたわけでございます。したがって、今後はこれはいろいろな紆余曲折があって、この和平達成にいろいろ日本が努力し…