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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1968/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1968/04/13

第58回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) ドミノ理論ということをだれも言い出した者はありません。いろんな安全保障上の懸念はあると思いますよ。しかし、それはドミノ理論というような上に立っていろいろ議論をしようというものではなくして、各国が自己のやはり安全を守っていこうということに対しては関心を持っておるけれども、ドミノ理論からくるものではないということでございます。

自由民主党外務大臣1968/04/13

第58回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) あれだけ強大な国力をもってしても世界の憲兵にはなれぬ。

自由民主党外務大臣1968/04/13

第58回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) まあアメリカも中国との交流の歴史の中でコンテインメントポリシーというのは、時間的に見れば、そう長期にわたっておるわけではない。しかし、これはアメリカはアメリカとしての政策、そういう上に立って現在の時点ではやっておるわけであります。佐藤総理が昨年行かれたときも、相当両国の立場が、共同コミュニケなどにおいても、その違いが出てきておったわけであります。ただしかし、アメリカの同盟国である西欧諸国も、これにはだれも乗って…

自由民主党外務大臣1968/04/13

第58回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) まあアメリカはアメリカとして、中共との間にいつまでも接触なしに、また、米中関係が改善なしにやっていけるとは思ってないと思います。しかし、現在の時点において、それがアメリカとしては賢明だと思っておるので、われわれがいろいろ日米会談において申しましても、この政策というものはいままで変わらなかったのでございます。しかし、これは中国にとっておる政策であって、ほかの東南アジア諸国に対しては、相当経済協力もやっておりますし…

自由民主党外務大臣1968/04/13

第58回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) まあいままでもこのベトナムの平和的解決について、われわれとしてはできるだけのことをしてきたつもりです。これは日本としては、おのずからやっぱり一国でできる力の限りはありますが、あらゆる機会において、ベトナムの早期平和的解決を望む世界の世論というものは、非常に強いものがあるわけです。こういう国々と話し合ったことによって、そのこともやはり今度の平和的解決の機運が出たことに対するわれわれのやはり努力も、そういう各国のわ…

自由民主党外務大臣1968/04/13

第58回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) いまアメリカとハノイとの間にせっかく話し合いを始めようというわけですから、あんまりここで第三者がいろいろなことを私は言わぬほうがいい。どこも言っておりませんよ。そうして、この会議の進展に応じて言う必要があったら言ったらいい。しかし、せっかくいま話し合いが始まって、そうして、いろいろ北爆の問題も当然話し合いに出るでしょう。そこにみな第三者がいろんな声を立てて——そういうことをしないで、やはりアメリカとハノイとの交…

自由民主党外務大臣1968/04/13

第58回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(三木武夫君) 前川君から先般そういうお話があったわけですが、安保条約のたてまえあるいは常識からしましても、日本にこの基地を提供してあるわけです。それを全然民間の飛行場であるとか、あるいはまた開港しておる港であるとか、そこから直接戦闘作戦行動に出るということは、それはもう安保条約もそういうととは考えてもいないし、常識にも反します。しかし先般前川君から、もしも万一そういうことがあったらどうかという御質問があって、私が答えたので、…

自由民主党外務大臣1968/04/06

第58回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) 鈴木さんも御承知のように、ジョンソン大統領の提案が行なわれ、これに対して、アメリカが戦闘行為を停止するということを確認するという意味において、アメリカと話し合いを行なうという同意をハノイが与えた。したがって、本格的な交渉じゃないけれども、予備的な交渉が近く始まるという情勢です。その中で、この一連の北爆の問題等も話し合いが行なわれて、そして今後の平和的解決の中の北爆問題なども、両方で話し合いが行なわれるであろうと…

自由民主党外務大臣1968/04/06

第58回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) どうでしょうか、両方が話し合おうというのですから、こういう問題、これに対してどこの政府でも、世界各国を見ても、やっぱりこれが実を結ぶようにという願いを込めてこの情勢を見守っておるのですから、日本政府が、鈴木さんの言われるようなことを、いろいろ日本政府の意思表示をこの際することが、私は適当だと思いません。やはり話し合おうと、しかも部分的北爆の停止という提案を行なったわけですからね、全面的なものではなかった。それで…

自由民主党外務大臣1968/04/06

第58回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) 必要な場合には、アメリカに対してもアドバイスをわれわれはすることに対してちゅうちょするものではありません。しかし、いまとにかくあの提案に応じて話し合いが始まろうとしているのですから、そういうので、これはもう話し合いの、北爆問題というのは中心の問題でありますから、これを一日も早く平和的に解決しようという日本の政府の態度は、これはもう従来から変わらないんですから、必要があれば、必要に応じてアメリカに対しても率直なア…

自由民主党外務大臣1968/04/06

第58回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) 御承知のようにキング牧師は、アメリカの単に黒人社会ばかりでなしに、アメリカの尊敬されておった黒人問題のリーダーの一人であります。われわれとしても、まことにその死去をいたむ気持ちであります。この余波が、キング牧師のああいう不幸な事件が、やはり黒人社会に動揺を与えておるようであります。ワシントン、デトロイトなどに対しては相当動揺を与えておるようでありますが、このキング牧師の死去に対する各地域の情報は、まだ入手してお…

自由民主党外務大臣1968/04/06

第58回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) ワシントンに対しては夜の外出が禁止されている、そういうことの情報は参っております。しかし、各地域の情報というものは、まだやっぱりああいう事件が起こって直後ですから、したがって、外務省としての公式の情報入手には、多少時間が私はかかると思います。

自由民主党外務大臣1968/04/06

第58回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) ジョンソン大統領のホノルル行きは、再度中止をされた模様でございます。いま入っておるのには、ワシントンは、五日午後五時半から六日午前六時半までの外出禁止令を発した、それからワシントンの市内には、付近の兵約五百名が派遣され、市民治安の維持に対処しておる、こういうふうな情報を大使館から報告を受けております。

自由民主党外務大臣1968/04/06

第58回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) 黒人問題は、ベトナム戦争というものとの関連というよりかは、アメリカの社会が持っておる一番困難な問題の一つだと私は思います。これがベトナム戦争などで影響は受けたでしょうけれども、これはもうアメリカの歴史的な一番困難な問題である。これをどう処理するかということは、アメリカの首脳部が、いかなる政権においても、常に頭を悩ましておる問題であります。したがって、これを直ちに黒人問題を解決するという方法というものはなかなか困…

自由民主党外務大臣1968/04/06

第58回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) いま申したように、ベトナムというものに対して、一つのベトナム戦争反対の運動などとも関連がございましょうけれども、この黒人の問題の根というものは、ベトナム戦争以前からのやっぱり問題である。たまたまベトナム戦争というものが黒人問題に拍車をかけたということはありましょうが、ベトナムというよりアメリカの社会の中に横たわっておる最も困難な問題で、これはベトナム戦争以前からの国内における最大の課題になっていたと、こういうふ…

自由民主党外務大臣1968/04/06

第58回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) 外交の基本方針ということは、日本の利益というものを世界との協調の中で守っていこうということが中心になるわけです。そういう角度から外交を見ていきたい。そういう国益を考えてみれば、平和外交というものもそこから出てくるわけであります。したがって、そういう外交上、日本外交の目ざすものがそう簡単にしょっちゅう変わるということは必要を考えておりません。しかし、適応する外交の実際的な、具体的な施策というものは、これは情勢が変…

自由民主党外務大臣1968/04/06

第58回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) こういうことだと私は思いますよ。外交の基本政策というものはしょっちゅう変わるものではない。しかし、外交のこの実際、現実的な政策というものは、これは柔軟性を持たなければいけない、これは。おそらく批判としても、そういうことを中心に言っているわけで、外交の基本政策というものは、人が、よその国の大統領が声明したからといって、外交の基本政策がゆらぐというものだと、そういうものであってはならぬと考えております。しかし、現実…

自由民主党外務大臣1968/04/06

第58回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) 私はいまの日本が日本の外交の基本というものを根本的に変えねばならぬという時期にきてないと思います。しかし、現実の外交政策については、この世界情勢の変化に対応したやはり外交政策をとらなければならない。外交の持っておる基本的な一つの政策というものに変更をする、変更を必要とするような、そんな世界情勢の変化はきてないと私は思っております。

自由民主党外務大臣1968/04/06

第58回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) 吉田書簡、これは私は前から言っておるように、両国間の取りきめとか、あるいは条約とかいうものではない個人の書簡であります。これが法的な拘束力を持っているものだと思わない、この問題について。また、日中の貿易については、いま輸銀の使用に関して鈴木さんが日中貿易の中で特に言われたが、これは具体的な問題が起こったときにやはり具体的な問題として処理するということで、これを問題ごとに処理するということが一番やはり実際的である…

自由民主党外務大臣1968/04/06

第58回 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) 合同委員会においても、アメリカの施設というものが都心の中にあることは好ましくないという方針のもとに、ずいぶんいままで整理されたんです。わずかに残っている一つ——王子の施設というものは、その中に入るわけですが、したがって、いろいろな付近住民との間にトラブルが起こる可能性がありますから、この問題はやはり長期的には、アメリカの施設というものはできるだけ都心から移転をしてもらう、これの方針のもとでこの合同委員会の場など…