三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1968/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(三木武夫君) 当然に安保条約の適用を受けるわけでありますから、基地防衛に対する責任は伴ってくると思います。
第58回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(三木武夫君) 国会審議のさなかに二日間海外に出張いたしました。これは、いま御指摘のように、三日間の東南アジア開発閣僚会議に政府代表として出席をするための出張であったわけでございます。 東南アジアの開発閣僚会議、これは日本のイニシアチブで生まれた閣僚会議で、回を三回重ねるということによって相互の理解というものが一段と深まった感じを受けました。みな各国それぞれの立場というものに対して理解を持ち合って、そういう理解の上に立って、東…
第58回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(三木武夫君) 今度の会議の性格が経済開発というのでありますから、まともに政治問題というものを取り扱った会議ではない、背景にはありますけれども。やはり経済開発が中心でありましたから、したがって、政治的な観点よりも、何としてもやはり安定のためには経済開発を進めて国民生活の安定向上がなければ、これはもう政治的安定も達成できるものではないということで、非常に経済開発、それを通じての政治、社会的な安定というものが中心に論ぜられましたの…
第58回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(三木武夫君) 具体的な成果については、これは前回から引き続きでありますが、アジア開銀の中に農業開発基金という、これは日本が提唱したわけでありますが、これがだんだんと実行期に入ってきた。これに対して具体的にこの資金の運用というものに対していろいろ論議をされた。それから漁業開発センターというのが、これはもう実際に活動ができるのも間近いような状態で、これに対してもいろいろな注文がつけられ、あるいは養殖などについてももっとこういう開…
第58回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(三木武夫君) イギリスがスエズ以東のイギリス軍を撤退するという決定を労働党内閣が行なった、これに対しては非常に安全保障上の懸念を持っておるということは御指摘のとおり事実であります。ことにシンガポール、マレーシアなどは——五カ国だったと思いますが、ニュージーランドと豪州とイギリスとマレーシアとシンガポールと、英連邦の五カ国会議を開き、そうしてイギリスのこういう撤退というものを前提にしてどのようにして安全を確保していくかというこ…
第58回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(三木武夫君) 沖縄問題については、まあ小笠原問題、この協定が済みまして、国会の御承認を受ければ、沖縄問題の話し合いをしていく。そういう場合に、まあ二十数年アメリカ支配のものであったのですから、いろいろな問題がある。むろん基地の問題もあるわけです。こういうものをアメリカとの間に率直な話しを継続しまして、できるだけ早い機会に、いま御指摘のような国民の悲願が達成するような努力をしたいと考えております。
第58回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(三木武夫君) これはアメリカの軍事的判断というわけにはいきません。これはやはり沖縄は日本の主権を有する地域でありますから、それは潜在的であろうと。したがって、アメリカの軍事的要請によって沖縄の今後における基地のあり方でもきめるわけにはいかない。やはり日本が長期的な日本の安全保障という見地から、国民感情もありますし、そういうものをやはり体してアメリカとの協議をすることが当然でありますから、アメリカの軍事的要請によって沖縄の基地…
第58回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(三木武夫君) 沖縄が日本並びに極東のやはり安全保障に果たしておる軍事的役割りというものを無視することはできないと思います。しかし、どういう基地にしてもその基地が継続、基地がやはり存続されるにしても、どういう基地のあり方かということは大問題であります。したがって、そういうことが日米間で今後話し合いをしていく場合において重要な問題点になる。したがって、これは日米間で両方が話し合いをすべきものであって、両方のやはり理解、信頼の上に…
第58回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(三木武夫君) 沖縄の基地というものが、いま言ったいろんなどういうタイプの基地になるかは別といたしまして、沖縄の基地というものが全部撤廃できるというふうにはなかなか考えられないのです。しかしながら、この沖縄経済というものを考えた場合に、いま基地経済に依存しておるから、そういう見地からいまの基地のあり方を変えることはできないというふうに考えるべきではない。それは、その情勢の変化に応じて沖縄のやはり経済がやっていけるようなこれは責…
第58回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(三木武夫君) まあアメリカも最初から軍事的に解決ができないということは言っていますけれども、この問題を一方的な軍事的な勝利によって解決することはできない、政治的解決よりほかにないと、こういう態度をとっておったわけであります。それをいろいろ話し合いに入る機会というものを北ベトナムもアメリカもそれぞれに自分の立場に立って考える機会がなかなか到来しなかった。したがって、話し合いに入るという事態が、全然アメリカの予期しなかったことが…
第58回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(三木武夫君) アメリカは、しばしば世界にアメリカの意図を明らかにして、ベトナムに軍事基地を求めている。アメリカはいつまでも駐兵する意図はない。南ベトナムにおける自由、独立というものが、力によって侵されることのない状態がくるならば、アメリカは兵を引くんだと。マニラ会議では、和平が達成したら六カ月以内に引くとまで声明をしたわけであります。したがって、アメリカの意図が軍事的に全体のベトナムを制圧していこうという戦争目的であるならば…
第58回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(三木武夫君) どういう理由があるのかわかりませんが、これはちょっと会うということではないのですからね、今度の場合は。相当長期にわたって話し合いをするというわけですから、本国政府との連絡、いろいろな点で、ただメンツばかりでなしに、その施設、いろいろの点で両方が便利な点ということを考えるのだと思います。相当腰を据えた外交交渉ですから、そういうことがあると思いますが、私も、その両方が言っておることに対して、どちらにも片寄らない中立…
第58回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(三木武夫君) 普通の戦争ならば主力がぶつかるわけですが、今度の場合は北のほうの浸透もあるようでありますが、南のほうにおけるいわゆるベトコンの活動もあって、普通の戦争にいう戦争の形とは非常に複雑な背景と内容を持った戦争であることは、お説のとおりだと思います。
第58回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(三木武夫君) 最初も申し上げたように、アメリカも軍事的に勝利を得ようということは言ってなかったようです。
第58回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(三木武夫君) また——それはそうだと思いますよ。軍事的に勝利という……。
第58回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(三木武夫君) やはり、アメリカが常に言っておったのは、北からの浸透、南のほうが自由独立が守れれば、そうすればいつでももうこの戦争はやらないのだと、こう言っておったわけでありますから、私は、あのような形で、たとえば制限戦争といいますか、あれで軍事的勝利をアメリカが考えておったとしたならば、それほど誤りはないと思う。軍事的勝利はありませんよ、あの戦争で。北のほうだって、いろいろなことの制限を受けて、どうして軍事的な勝利が得られる…
第58回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(三木武夫君) 軍事的に何ですか。
第58回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(三木武夫君) 私は、ウエストモーランド将軍の個々の言というものをあまり注目していない。全体としてやはりベトナム、南ベトナムの情勢というものを見ておるものでございます。
第58回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(三木武夫君) ドミノ理論というものは一時盛んでありましたけれども、いまはそのドミノ理論というものが現実に、われわれもそうでありますし、ほかの諸国においても、非常にこれが有力な理論としての共鳴を受けておると私は思っておりません。
第58回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(三木武夫君) ドミノ理論の話はむろんしませんでしたけれども、各国ともやはり安全を確保するということに対してはみんなそれぞれに心配をしておる。イギリス軍の撤退などもありますから、そういう点で、いかにして安全を確保していくかということは各国が非常に懸念しておる大問題であることは、これはもう否定すべくもないのです。ただ、しかし、東南アジア開発閣僚会議というのが、やはりそれは軍事の面もあるでしょう、安全保障には。むろんこれは否定でき…