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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1968/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 東京というのは、ハノイとアメリカとの話し合いですか。

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 ハノイは東京に外交機関がないですから、それは不便ですよ。東京東京と言う人もあるけれども、実際問題として、在外公館もなくて、いろいろ連絡がとれない場合に、東京というものは、実際これはハノイとアメリカとの会談の場所としては非常に有力になると思いません。もしも日本にハノイの在外公館があったら、これはきわめて有力な——アジアの問題でもあるし、またアジアにおける日本の地位からして、東京というのはきわめて有力な話し合いの場所になり得…

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 私が帰ってきて申しましたのは、会議で中国問題というものが非常に論じられたか、そういうことはなかったということを申したのです。その記者会見で申したことばはそういうことでございます。 また、ハノイと中国との関係というものについては、これはハノイもかなり自主的な態度を持っておるようですが、しかし、中共との間の関係は深いことは申すまでもないことであります。しかし、いろいろな判断の場合に、やはりハノイというものが相当自主的な態度で…

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 私は、そういうようには見ていないのです。もちろん、このベトナム戦争の解決というものは、ジュネーブ協定の振り出しに返らざるを得ない。永久のものだとは思いませんが、やはりある時期は南北に分かれざるを得ないでしょう。しかし、できるだけ民族自決の原則が適用できるような環境を早くつくるということでしょう。したがって、その間は米軍にかわる国際的な保障というものがやはり必要になってくると思います。協定に対するその実施を保障するような何…

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 これは、戦争当事者がやはりジュネーブ協定の線に沿うて何らかの解決策を見出さなければならぬというのは、もうどこにも異存がないようであります。しかし、ジュネーブ協定というものに対して、それはハノイはハノイとしてのいろいろな意見もあるでしょうから、そのままの形で、ジュネーブ会議に招集された国も同じような国で、そのままの再現であるかどうかということは疑問ですけれども、一応ジュネーブ協定の線に返ってこの収拾をはかるというよりほかに…

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大国 ハノイが直接の交渉、それはアメリカとの間は直接の交渉ですけれども、最後においては、やはりこの会議の締めくくりというものは、国際会議というものが要るのではないかとわれわれは考えているわけです。話し合いは、ジュネーブ協定の線に沿うて当事者でつけていくということが本筋ですけれども、それがやはり一つの国際的な会議によって、これの協定というものがどういう形になりますかわかりませんが、なされる、そういう国際会議は必要であるのではない…

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 私も、いろいろな基本的な話は当事者の間で行なわれることになると思います。最後に、これを長続きのする平和というものを確立する上において、国際会議の必要性というものがあるのではないか。しかし、基本的な問題は当事者で話し合わなければ、いきなり国際会議というわけにもいかない。したがって、いま言われたように、当事者の間でいろいろな諸問題というものが論じられて、そしてある程度の話し合いの合意というものが必要だろうということを否定はい…

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 前段のほうでは、話し合いが始まろうというときでありますから、話し合いが始まったときには、この話し合いにはいろいろな紆余曲折があると思います。しかし、現在のところは、こういう好ましい収拾への一つの曙光が見え始めたのですから、各国との間に、従来とも日本がベトナム戦争の収拾について非常に緊密な連絡をとっておった国がありますから、こういう国との連絡は緊密にしていきたい。それからまた、近藤審議官などは、このことが南ベトナムなどには…

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 まあ、相互保障方式というものは、両方がわりあいハノイとアメリカとの考え方の差というものは狭まってきておったのですね。話し合いのテーブルにつくならば北爆の停止も考えようということで、非常に接近しておったのに、なかなか話し合いのテーブルにつけないということで、何らか、本人同士が話し合いがつかなければ、第三者の保障によって話し合いに入れないかということが第一段階としての相互保障方式、これはある意味においてそういうアイデアという…

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 おそらく御指摘のとおりだと思います。このベトナム戦争の平和的解決に果たす日本の役割りというものはたいへんである。だから、いまからいろいろな場合を考えていって、われわれは準備をしなければならぬのです。そのための予備的な根回しといいますか、そういうものも要る。だから、われわれとしては、いま御指摘のような内容に関する諸問題について積極的な接触というものを指示してあるわけです。そして、いろいろこれから発展すべき諸問題、これに対し…

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 これは何らかの協定ができれば、その協定に対しての監視といいますか、その協定が守られるかどうかということの国際的な保障というものが必要になってくる。そういう点で、ICCのメンバーも、いまは参加国必ずしもああいう式そのままでいまのような協定の監視として十分だとは思えないわけです。もう少しICCのいまの機構というものが改編されることになると思います。そうなる場合に、日本なども国際的な監視の機関というものに参加を求められれば、曽…

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 アジアの諸国は、アメリカがベトナム戦争におけるオーバーコミットメントというものの反省からアジアからすっかり手を引くというような事態は考えていない。現にアメリカは、いろいろな個別的な安全保障条約あるいは集団的な安全保障条約を結んでいますから、そういうアメリカが、ベトナム問題から現に保障を与えている安全保障上の責任を回避するとは、アジアの諸国は全然考えていない。したがって、これに対してアメリカが手を引くのではないかというよう…

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 御指摘のように、中共を除いて、は、アジアの平和、安定というものは私は考えられない。したがって、ジュネーブの国際会議、ジュネーブ協定によるような国際会議、こういうようなときには、当然にやはり中共も招待されるべきである。中共が入らぬといったらその会議は成り立たぬものだとは私は思わない。入らないということならやむを得ないけれども、やはり誘うべきである。アジアの平和と安定に対して持っておる一つの中共の影響力というものは非常に大き…

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 一九五〇年十月七日の総会決議三七六(V)は、国連軍が三十八度線を越えて行動することの道義的な裏付けを国連総会が与えたものであるということを述べたのでございます。厳密な法律的な立場に立って政府の見解を述べれば、一九五〇年の六月の二十五日及び二十七日の安保理事会の決議は、国連の加盟国が武力攻撃の撃退と、この地域における平和及び安全の回復とのため必要な援助を韓国に提供することを勧告した決議であります。したがって、国連軍が前記の…

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 休戦協定ができたわけですから、三十八度線を越えて国連軍が行動するときには、新たなる安保理事会などによる決議がなければ、休戦協定ができておるのに、またこの決議によって三十八度線を越えることはできない、私はこう思っております。 専門家でないものですから……。常識のほうが正しい場合がある。

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 要するに、休戦協定ができたから、軍事行動に対しては、やはり新たなる決議でもなければできない。しかし、ほかの項目に対しては、国連軍の組織とか、いろいろな軍事行動以外のことは、これはもう死んでいるとは言えないですよ。これに対しては、やはりその決議というものは生きておる。しかし、軍事行動に対しては、やはり休戦協定ができたから、三十八度線を越えて軍事行動することはできない、こう思っております。

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 これは重要な政府の基本政策ですから、これは持ち込むことはできません。持ち込みは認めない。「あらゆる」といっても、いま条約局長が申したように、憲法、国の基本政策に反したものは「あらゆる」の中には含まれていないと解釈すべきものと考えます。

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 先ほど申し上げておりますように、十六カ国という参戦国の共同提案国ではないのであります。日本は軍事援助に対して韓国に何らの義務を持ってない。隣接の国でもあって、ほかの国にも出したような手紙を日本にも出してきたものと思いますが、これは非常に重大な日本に対する申し入れとは解釈をしておりません。

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 先ほどから申し上げておるように、日本は十六カ国の提案国になってはいないということでございます。それから、安保条約とか国連協定、これの義務はあるでしょうが、その韓国から来た手紙に対して日本が援助をするというような義務は何も持っていない。既成の条約、協定などによる義務は、これは当然にあるわけでございます。

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 ここで決議案の内容の原文を読んでみますと、いま朝鮮半島に重大な関心を持つ日本が、この決議案の提案国になるということがいけないとは私は思わない。ここに書いてあることは、これは内容でありますが、国連が平和的な手段によって朝鮮に統一、独立、そして責任のある形態における政府によって代表される民主的な朝鮮、そして国際的平和と安全をこの地域に回復する、こういうことが決議の内容になっていますから、あまりいま御心配になるような——日本と…