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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1968/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 通航の場合は持ち込みとは考えていない。港へ入ってきたときにはもう核兵器の持ち込みである。ただ通り抜けるような場合は持ち込みとは考えていない。だから、核兵器の持ち込みを認めないという政府の基本政策に抵触するものではない。いまこれは、私はここに十四条の規定から申し上げておるので、通航する場合、核兵器の持ち込みではない。

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 それは日本の港に入ってくる場合もあるでしょう。通さない、頭からそういう原則は、それはちょっと無理だと思います。

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 実際問題として、気象上の理由から入ってくるということはあるが、気象上の影響もないのに、港にも入らないのに、人の沿岸国をうろうろするというようなことは、これは常識では考えられません。しかし、そういうことがひんぱんに起こるとすれば、やはりわれわれとしても考えなければならない。十四条の規定からもそうですか、普通の場合そういうことはあり得ないことだというので、これに対して何らかの処置は考えておりませんが、そういうことが起こり得る…

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 第一点については、事前通告制度をこれを実施するように考慮いたします。 第二点については、ポラリス潜水艦その他核兵器を常備しておる軍艦の航行は無害通航とは考えない。原則としてこれを許可しない権利を留保したいと思います。 第三点については、この条約は戦時には適用されない条約であると考えております。 —————————————

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 御承知のように、日本国政府がアメリカ合衆国あての書簡にこれを明らかにして、穀物援助は米を除外しない、それと、その他のいま御指摘になったような農業物資は、先方の国の要請があった場合に、それによって提供するということで、要請はあり得るという考え方でございます。今後これは二国間の取りきめによってきめられて、その結果については食糧援助規約に基づいて設立される食糧援助委員会に報告をするということになっておりますので、日本の主張は認…

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 ASPについては、二年以内にこれをやめるという約束で、ケネディラウンドのEECの繰り上げ実施などに対しても、これは欧州諸国も非常に利害関係が多いですから、こういうものに対していろいろ条件も付しておったようであります。日本とすれば、これは日本にもいろいろ関係のあることでありますから、できるだけ二年以内であるけれども、これを実施が促進されるように努力したい。四百二条については、これはケネディラウンドの交渉の場においてはまだ確…

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 鶴見君からごく最近の事情等補足することがあったら補足してもらうことにしますが、とにかくEEC諸国の条件というものは非常にきびしいですね。繰り上げ実施する場合に、アメリカが輸入課徴金をやめる。そのために、繰り上げ実施するについて、ただ単純にアメリカの課徴金をやめる、繰り上げ実施というばかりでなしに、いろいろきびしい条件がついている。少しきびし過ぎるではないかということで、アメリカとEEC諸国との間の交渉が続いている。日本と…

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 課徴金の問題は、非常に楽観的な報告も流れておりますが、必ずしも悲観的だとは思っていない。国会の関係がありますから、ここで日本政府が予言をすることは非常に困難でありますが、アメリカとしても、これに対してはどうしてもやるという決意までは至らないで、何かEEC諸国との話し合いで、やや国会方面においても説得できるようなことが見つかれば、やめてもいいという意図もあるのではないか。しかし、まだ交渉の結果いかんによっては何とも判断のつ…

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 本会議 第24号

○国務大臣(三木武夫君) どこの国でも、今日、自給自足経済によってやっていける国はない。もうどこにもない。ことに日本のような資源の乏しい国においては、どうしても、貿易、資本、技術の積極的な国際交流を通じて経済の発展をはかるより方法はない。ただ、美濃君の言われるように、米のごとき主要食糧に対する安定的な供給を確保するということは、御指摘のとおり必要だと思います。しかし、近時国民の食生活に変化が起こって、あるいは小麦であるとか大豆であるとか…

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 御承知のように、予備的な会談ですね。本格的な話し合いというものは、その予備的な会談が済んで、そこで段取りがきまることになる。予備的な会談の場所について、なかなか折り合いがつかない。アメリカは何か大使館があるところでないと、施設を利用するのに非常に困る。しかも、どちらにも片寄らない中立国でやらないかということでございます。そのためにいまアメリカが提案しておるところは、ラングーン、それからジャカルタ、ビエンチャン、インド、こ…

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 私は、今度の話し合いというものは相当長期にかかるでしょうから、いろいろ段取りを——次の国際会議まで持っていくのでしょうから、その段取りをきめるのには長期にかかるから、両方の大使館があって、そういう施設を利用できるということも両方が望むだろうと思うのです。そうでないと、自分の在外公館がないとなかなか連絡等に不便ですから、そういう点で、両方の大使館があるということは、もう非常に最小の前提になってくるのではないでしょうか。その…

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 世界に対して大統領があれだけの提案を行なって、これはベトナムの戦争の早期収拾を望んでおる世界の人々に対して、何か収拾できるんじゃないかという希望を与えたのですから、それを単なるゼスチュアということは、私は断じて許されることではない。やはり世界のリーダーというものがそういうことをやることは考えられないことであります。したがって、戦争を話し合いによって収拾しようというアメリカの真意は私は疑いたくはないのであります。いろいろア…

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 これはなかなかむずかしいことで、いま時期の見通しを言えということはむずかしいが、私は、この場所の問題がなかなかきまらないで非常な時間を費やすということは考えていない。やはりこれはいろいろ困難はあっても、これくらいのことは両方お互いに譲歩してきめられなければならぬので、場所がきめられないためにこの話し合いが御破算になるということは信じておりません。

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 私は必ずしもそうは思わない。ハノイも、大使館があって、ハノイに対しても悪い立場をとってない国であれば、ハノイが初め言ったようなプノンペン、ワルソー、これだけを固執するという態度で終始するとも思っておりません。しかし、その場所が非常にアメリカ側に片寄ったようなところであるならば、それは応じないでしょうね。しかし、そうでない、ハノイともいい外交関係を持っているような国であれば、そういう国であれば、両方の大使館があって、ハノイ…

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 もう少し詳しいのは事務当局から申しますが、とにかく北緯二十度以上は爆撃しない、その二十度は、人口の九〇%は爆撃の地域に入らない、こういうことで、これはずっと実行をされておるようでありますから、ああいう提案がジョンソン大統領によって行なわれた前とあととでは、戦線の縮小されたことは事実である、こういうふうに見ております。

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 予備的な会談というものは、そうじんぜんと先に延ばしていくわけにはいかぬ。予備的な話し合いが始まったときには、本格的な話し合いの段取りをきめるまでにはやはり相当の時間を要する。それはその次にくる——ジュネーブ協定の精神を尊重するといいましても、いろいろそのときとは今日条件も違っておりますし、具体的に本格的話し合いの段取りをきめるということは、やはり相当にむずかしい問題が含まれておりますから、それには相当な時間を要する。予備…

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 これは、ハノイがジョンソン大統領の提案に対して、これに応じて予備的な話し合いをしようということでありますから、南のベトコンなどもやはり推移を見守っておるというのが現在の状態だと見ております。

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 私は、これは世界各国ともそうだと思いますが、ジョンソン声明が出て、ハノイもこれに応じようということになったことを世界はどこの国も歓迎しておるわけです。したがって、これをほごにさせないようなあらゆる努力というものを世界各国がすべきであると思う。これをほごにして——ハノイもせっかくこれに応じて話し合いをしようというし、アメリカもああいう提案をしたのですから、この喜ぶべき平和への曙光が見え始めた。この喜ぶべきベトナム問題に対す…

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 これは、いままでベトナムの平和的解決について、われわれとしてはこの問題を中心に話し合った国の数は非常に多いわけです。こういう国々とも連絡をとりながら、こういうせっかく生まれてきた平和の曙光を実らすように、これは世界の諸国とも連絡をとりながら、われわれとしてできるだけの努力をいたす考えでおります。

自由民主党外務大臣1968/04/16

第58回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 いままだ——石野君の少し先走った仮定ですが、これでいまみなが何とか話し合いに持っていくようにというのが世界各国の願いですからね。だから、いまはその話し合いというものが順調に行なわれていくように、そのために世界各国とも当事者にまかせてはおりますが、これは声援を送っておるわけですからね。いま少し、その結果を悲観的に見てというふうには考えないほうがいいのではないか。しかし、そういう場合にはあらゆる努力をするということは、先ほど…