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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1968/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1968/04/18

第58回 衆議院 本会議 第25号

○国務大臣(三木武夫君) 木原君の私に対する第一の御質問は、ベトナム戦争の見通しについて述べよということでございますが、御承知のように、まだ本格的話し合いでない、予備会談の場所について、アメリカとハノイとの折衝が続けられておる段階でございます。したがって、この段階でベトナム戦争の見通しを述べることが困難であることは、木原君も御承知くださると思います。ただしかし、われわれとしては、せっかく生まれてきた和平への糸口でありますから、これ以外に…

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 無害通航権は一般的な権利をして認められておるわけでありますから、これをむやみに制限するということはよくない。しかし、いま御指摘のように、無害通航権というものには、沿岸国の平和、秩序、安全を害さないという前提があるわけでありますから、何でもかんでも無害通航は認めなければならぬという性質のものだとは考えられません。したがって、一般的な軍艦についての通告制度というものについては、もう少し検討をしてみたい。これに対してはいろいろ…

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 国際航路以外のことに対して、軍艦に対する通告制をとったらどうかということは、われわれとしても前から答弁しておるように、後退というわけではない。これは実際に適用した場合のこの適用が、効果があがって目的を達成できるかどうかということに検討を加えておるので、後退はしておりません。 それからまた、ポラリスあるいはポラリス類似の核兵器を装備した軍艦については、原則的にはこれは好ましくない。ただ、私は、日米安保条約のたてまえからして…

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 非常に御理解のある質問で、第一点については、いま曽祢君の言われたように、実際問題としてこれを適用した場合の効果というものに検討を加えておる。しかし、何とか国際航路以外については何らかの通告の制度というものを持ちたいという意図のもとに検討を加えております。 それから、第二の点については、この条約にいう沿岸国の平和、秩序、安全を害しないという場合の範疇には入らない。ポラリス及びポラリス類似の潜水艦はこの範疇には入らない、好ま…

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 これは一般的な無害通航権という普遍の国際的な権利として認めた。その根拠になっておるのは、やはり国際通路としてそれを通航するということが、それ以外に全然道がない——迂回すればあるかもしれませんが、しかし、とにかくその通航が普通の場合からいって適当な通路であるということが、こういう無害通航権という普遍の一つの権利が慣習として成り立ってきた大きな根拠になっていると私は思う。だから、むやみに沿岸無害通航権があるといって、用もない…

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 これは、私も、何らかのやはり通告する制度が必要なんじゃないか、こういう考え方を持って、実際にその通告というものを、そういう通告の制度をとるというような形で検討するように指示したわけです。これを実施した場合の利害得失、いろいろな点でいま検討を加えておるので、この委員会に結論が出れば御審議の上においても一番御便宜であったと思うのですけれども、これは今日まで結論は出ていないのですが、私自身は、何らかのそういう制度をとれないかと…

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 この領海の通過は、もぐっちゃいけない、浮上しなければいかぬという、これがたてまえでございますから、下をもぐっていくことはございません。そして曽祢君に対するお答えは、一般軍艦というのじゃなしに、ポラリス潜水艦あるいはこれの類似の、核を常時装備しておる軍艦、これは好ましくないということは、これについて申し上げたのでございます。一般的な原則としては、それは無害であるというカテゴリーの中には入れて考えてない、好ましくないというお…

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 この条約案の第十四条六は、潜水艦は「海面上を航行し、かつ、その旗を掲げなければならない。」という条約規定になっておる。だから、これは旗を掲げるわけでございますし、「海面上」でございますから、もぐって行っちゃいけない、この条約のたてまえはそういうことになっておるわけであります。しかし、ポラリスあるいはまたポラリス類似の核常時装備の軍艦というものは、無害というカテゴリーの中には入れない。これはやはり好ましくない。だから、一般…

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 私が曽祢委員の質問に申し上げたのは、安保条約というたてまえがあって、ほかの国と同じだというふうには考えてないわけであります。安保条約のたてまえ上、考慮しなければならぬ面がなしとは言えぬと思いますけれども、原則として、日本の考え方は、好ましきものではない、無害のカテゴリーには入らない、こういう考え方でこの問題を処理していきたいと考えております。

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 原則的には好ましいものだとは考えていない……。

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 私、御質問はよくわかるんですよ。そして、条約局の事務当局に何か根拠というものはあるのか、いま言われた、戦時になってきたら適用できないという何か根拠でもあるのかということを、私も事務当局にいま聞いておったわけですよ。こういうたてまえになっているんですね。この条約というのは、国連の会議でできた。国連というものは平和機構ですから、国連というものが戦時に対する規定というものを国連の会議の中で出すということのたてまえにはなっていな…

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 先ほど曽祢委員の御質問にも答えましたように、われわれとしても、国際的な通路以外の通路に普通の軍艦でもこれが航行する場合には、何らか通告する制度というものがあっていいのじゃないかと私自身がそう思うのです。しかし、専門家はいろいろな場合を適用したり利害得失を考えるわけで、私はできればこの採決をいただく前に結論を出したほうが一番いいと考えておったわけです。しかし、これは重要なことでありますから、時間をかけることもやむを得ないと…

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 日本政府の考え方としては、この条約は、戦時における適用を一切日本政府は認めない。それから、国際通路以外の軍艦の通航については、できるだけ通告する制度というものを設けるという考え方のもとに検討を加える。ポラリス潜水艦あるいはまたこれに類似の常時核装備の潜水艦は、この中にいう沿岸国の平和、秩序、安全に無害であるというカテゴリーの中には考え入れない、こういうことを明らかにいたしておきます。

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 けっこうです。

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 やはり制限の一つの基礎になるものは、第十四条第四項の、沿岸国の平和、秩序、安全、こういう見地からして、そうして日本がそれを害しないという観点から何らかの制限を加えるというときには、これを根拠にして検討を加えるということでございます。

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 この御審議を通じていろいろな質疑等にあらわれました御意見等もよく承知しておりますし、われわれは善意をもって、政府で方針をきめなければならぬ問題についてはできるだけすみやかにきめられるように努力をいたすことをお約束いたします。

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 まあ、日本の場合は漁業権益の問題もありますし、あまり領海の幅員を広くするということに対しては、日本の国益上からいっても、あまり広くないほうがいいと考えております。しかし、いま石野委員の御質問の中にもありましたように、まあ世界の傾向としては、三海里よりも六海里というほうの国が多くなっていることは事実であります。日本もまた、先般の会議において、アメリカとカナダと共同提案の六海里説に賛成をしたわけです。だから、日本はいまあらた…

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 どうもアメリカの態度変更、いろいろな事情があったと思います。それはいろいろなアメリカ自身の利害の上に立った結果だと思いますが、いま私自身は、アメリカが、御指摘のような事実があったとしたならば、どうしてそういう変化をしたのかはつまびらかに承知しておりません。

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 日本の港に入ってくるのはいいけれども、港にも入ってこないのに日本の沿岸をうろうろするということは、それは無害と言えなくなってくると私は思っています。

自由民主党外務大臣1968/04/17

第58回 衆議院 外務委員会 第12号

○三木国務大臣 核装備しておる軍艦の寄港は認めない、こういうことであります。