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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1968/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1968/05/21

第58回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) ただいま議題となりました日本国とニュー・ジーランドとの間の漁業に関する協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、ニュー・ジーランドが国内法によって昭和四十一年一月一日より領海三海里をこえ沿岸から十二海里までの漁業水域を設定したことに対して、沿岸国の一方的な措置による漁業水域の設定は国際法上認められないとの基本的立場からこれに異議を唱え、この問題の解決についてニュー・ジ…

自由民主党外務大臣1968/05/21

第58回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) アメリカが、日本の調査に協力をしてもらおうという立場ですから、やはり調査の主体は日本の専門家が持っておる。これに対してアメリカが協力する。そこで結論がどういう形になりますか。調査の結果というものが何らかの形で出なければならない。そこで、出た場合に、放射能の安全性を確保するためにどういうことがなされなければならないという今後の対策も出てくると思います。原因の究明と今後の対策というものが出てこなければならない。そう…

自由民主党外務大臣1968/05/21

第58回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) いま向こうのほうへ通告はしていないのでありますけれども、それが国会などで政府がこういうふうにこの問題を重視していることはわかっているし、向こうも来るという予定も何もないし、したがって、もしそういう場合には、いろいろ日本に対して事前に話があるものだと思いますが、向こう自身にも、こういうふうな環境のもとにおいて原子力潜水艦が来ることは適当でないですから、アメリカもいまのような状態の中で原子力潜水艦をよこすということ…

自由民主党外務大臣1968/05/21

第58回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) いまは原因を究明するのと、また将来の放射能に対する測定の体制の整備ということで政府が今後の対策を考えておるわけでありますから、こういう体制というか、安全性に対する確保というものが国民に対して不安を与えないという状態にならないと、こういうときに来る、何も原因がわからなければ対策も出ていないというときに来ることは適当でないので、そういう場合に、もし来るというときには入港を断わりたいと思っております。

自由民主党外務大臣1968/05/21

第58回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) それは新聞報道ですから、正式にアメリカのほうから何も通告も受けておりませんが、これはだれが考えてみても、こういうさなかにまた来るということは常識上から考えても適当でないですから、おそらくそういう考え方があるでしょう。しかし、正式にわれわれにも来ていないので、われわれとしてもこれはそういうふうに、こういういまいろいろやっておることが多少の目鼻がつかないうちに来るということは適当でないと考えておりますから、それは日…

自由民主党外務大臣1968/05/21

第58回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) どういうふうになるかわかりませんけれども、おそらく、やっぱり日本が主体ですから、日本の報告ができる場合にアメリカのいろいろ専門家の意見も参考にはしまして、出るものはやっぱり日本の専門家の意見だと思います。

自由民主党外務大臣1968/05/21

第58回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) いままだ調査をしておる最中ですから、いろいろ調査の場合を、幾つかの場合を仮定でお答えすることは適当でないと思いますが、ただ言えることは、やはりいろいろ調査の結果に徴して放射能の被害、これをなくするためにあらゆる方法が講じられなければならぬということであって、いまいろんな場合を想定してここで私がお答えすることは必ずしも時期として適当でない。その結果に対して、放射能の被害から国民の人体を守るためにあらゆる方法がとら…

自由民主党外務大臣1968/05/21

第58回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) まあ、調査の最終結論を見て、口上書にしても必要があれば再検討を加えたいと思っております。

自由民主党外務大臣1968/05/21

第58回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) われわれもこの問題に関心を持ちまして、現地の事情をひとつ調べてみたいということで連絡をいたしたのでございます。ところが、まだ民政府と軍との間にいろいろこの問題をめぐって相談が行なわれておるようでありますので、まだここで、こういうことでございますという結論を御報告するような、まだわれわれ自身に対する報告を受けておりません。いま、やはり民政府と軍との間に折衝をしておるという報告だけでございます。

自由民主党外務大臣1968/05/21

第58回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) 琉球政府自身が自分でもやはり放射能の測定をやってみたらしいのですが、いま御指摘のように、いろいろな測定の機械的な設備というものがあまりよくないですから、あんまり高度の調査と言えない。日本としては、将来において琉球政府が日本に対して器具などに対して協力を求めてくるならばこれに協力したいという考えでございます。

自由民主党外務大臣1968/05/21

第58回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) 冷却水が放射能の原因だったということは、これは科学的に調査しなければならぬですから、科学的な調査をはじめ、予定するようなこういうふうなことは、私ここで言いたくない。しかし、尊重するものはやはり日本の科学技術庁の調査である。これをわれわれは尊重して、この上に立って、必要があるならばアメリカとの間に対米交渉を行なうという考えでございます。

自由民主党外務大臣1968/05/21

第58回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) アメリカとしても軍事上の機密というものは否定はできぬと思います。そんなものはあるべからざるものであるというふうに否定することはできませんけれども、アメリカも放射能から人体を守るということについては、日本人と同じようにやはり神経過敏であるべきですよね、日本ばかりでないのですから、世界各国の港に寄港するわけでありますから。そういう点で、アメリカが協力を惜しむとは私は思っていないのですよ。放射能のいわゆる調査に対して…

自由民主党外務大臣1968/05/21

第58回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) まあ、軍艦というものに対する立ち入り検査は国際的にもちょっと立ち入り検査は——一つの主権を代表するものでしょうし、なかなか国際常識ではできないわけですわね。向こうのほうが承諾すればできぬことはない。だけれども、拒否すれば——これは拒否する権利を軍艦というものは持っていますから——だから、当然にこっちが立ち入り検査というふうなそういう形でなしに、この放射能の調査に対してアメリカが協力してもらうということで、無理に…

自由民主党外務大臣1968/05/21

第58回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) いま私どもでやっておることは、その事情をひとつつまびらかにしたいということで、どういう事情でこういうことになったかということを調べておる段階でありますので、そのことがはっきりしまして、事情がもっと明らかになりますならば、必要があったならば、外交的なルートを通じてアメリカと話し合う場合がある、こういうふうに考えております。

自由民主党外務大臣1968/05/21

第58回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) いま御承知のように、専門家同士の調査の段階ですから、したがって、アメリカの専門家が来て話し合いの段階で、外務省を通じて科学技術庁から資料の提出をアメリカ政府にかけ合ってくれという話はございません。それは専門家同士でやっておるのに違いない。われわれとしては、できる限りこういう機会に徹底的に調査をしまして、国民の不安にこたえるほうがいいというふうに思っておりますので、そういうふうな要請があればこれに協力をしたいと思…

自由民主党外務大臣1968/05/21

第58回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) これは来週第一回の会合をやろうと思っています。来週のいつになりますか、新聞などでは二十七日と言っておりますが、われわれきめておりませんが、新聞は賢いので、適当な日にちを言っております。おそらくその適当な日にちはそのころになるかと考えているんですが、来週やることにしております。したがって、今週中に総理との間にも、第一回の協議に臨むにあたっての日本政府の態度というものを打ち合わせをしたいと思っております。ただしかし…

自由民主党外務大臣1968/05/21

第58回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) ベトナム戦争がどういう形で収拾されるかということは、まだ第一回で、両方が基本的原則論を言い合っておる段階ですから、どういう形でベトナム戦争が片づくかということは見通しがつきませんが、したがって、その収拾のしかたにも非常に影響があると思いますが、私は大局的に考えておることは、アメリカはアジアに深入りし過ぎたという国内の世論、これは当然ベトナム戦後において一つの大きな世論の流れとして出てくるでしょうけれども、だから…

自由民主党外務大臣1968/05/21

第58回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) 私は、しばしばこういう沖繩の問題についてアメリカの首脳部と話をする機会を持ったわけですが、何日にどうするかという約束を取りつけているわけではないわけです。ただ、私が一つだけ信じているものがある。それは何かと言えば、戦後二十三年ですかね、長期間たってきますと、やはりその間、戦争の終わった後には何とも思わなかったことが、二十三年もたってみると、人心の変遷がある。したがって、異民族がよその国を支配するということに対し…

自由民主党外務大臣1968/05/21

第58回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) いまのこの段階でめどをつけるのは私は困難だと、この沖繩問題の解決に、現在の時点では沖繩問題の根本的解決を困難にしておる幾つかの要素がある。一つはベトナム問題も私はそうだと思う。これがパリ会談で平和的な解決の話し合いが遅々として進まない感じはしておりますけれども、方向は和平の方向であることは間違いないことですね。また、大統領選挙というものも、これは大統領が自分の任期がじき終わるというようなときには重大な決定は下さ…

自由民主党外務大臣1968/05/21

第58回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) 羽生さんの言われるように、核の論理は抑止力の論理だ、だからこれを使って——実際に使うということは、使ってもらっては困るし、使えるものではない。しかし、今日の世界を冷厳に見ますと、やはり核の抑止力というものは平和維持に大きな役割りを果たしているということを否定することはできない。使ってはいけないですよ。しかし、たとえば世界の歴史を見ましても、何十年目かに大きな世界戦争は起こっているのです。戦後二十何年、やはり大戦…