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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1968/08/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1968/08/09

第59回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(三木武夫君) これ第一回の会合ですからね。まだこれから回を重ねるに従って各論に入るわけで、大体日本人の考え方というものに対して説明をしたということで、いろいろ両方が出し合って論議をしたという段階ではないのであります。したがって、いま御質問になっておるような、アメリカはどうするこうするというところまでまだ話は行っていないのが実情でございます。

自由民主党外務大臣1968/08/09

第59回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(三木武夫君) 自民党は大政党でありますからいろいろな意見があるのでありますが、これは私はいいことだと思うのです。これはやはり自民党の考え方が統一されるということは必ずしもいいとは思わない、それを無理に統一することは。無理にしないで統一されればいいけれども、無理に統一されることはよくない。だから、いろいろな意見があっていい。前尾君の意見も傾聴すべき意見であることは、これは言うまでもないのであります。したがって、いろいろな党内の…

自由民主党外務大臣1968/08/09

第59回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(三木武夫君) これは私どもの立場は、今日は集団安全保障の時代である、こういうことで、日米安保条約というものも永久不変のものだとは思っておりません。しかし、日米安保条約はやはり相当な期間日本の防衛のために必要であるという見解でありますから、必要な基地については提供するという考え方であります。そういうので、安保条約は反対である、反対ですから基地は撤廃すべしという論理が成り立つことは当然でありますが、われわれはそういう立場でありま…

自由民主党外務大臣1968/08/09

第59回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(三木武夫君) 外交交渉の中で、松下さん御存じのように、領土問題の交渉が一番むずかしい問題である、これは言うまでもないわけであります。われわれとしてはあきらめておるのではないかと、これは絶対にあきらめるようなことはございません。われわれは、やはり日本の固有の領土まで戦争によって割譲されるというようなことは、この第二次世界大戦の経過から見ても考えていないのであります。しかし、御指摘のように、解決済みであるという態度をとっておるわ…

自由民主党外務大臣1968/08/09

第59回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(三木武夫君) 現在、日本の政府の立場は、日本の固有の領土であるから、歯舞、色丹、択捉、国後——歯舞、色丹は平和条約ができれば返すということになっております。択捉、国後の問題でありますが、返してもらいたいという主張の上に立っておるのですが、いまの松下さんの御意見なども、そういう問題も何か局面を打開するためにどうという、いま思いつきであるというお話であったわけですから、われわれとしても、そういう案が、固有の領土に対して金銭的な解…

自由民主党外務大臣1968/08/09

第59回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(三木武夫君) まだ政府としてはそこまで考えておりません。

自由民主党外務大臣1968/08/09

第59回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(三木武夫君) 日本の国民として、固有の領土である、したがって、これをソ連が領有しておることは不法である、返してもらいたいというのが現在の日本国民の考えであるわけでありますから、これは法理論は法理論としてたな上げして金銭的解決をせよということは、領土問題に対する重大な決定でありますので、これはまだ政府としてそういうふうな角度でこの問題を解決するというよりかは、もう少し真正面からこの問題に取り組んで解決をするために努力をしていき…

自由民主党外務大臣1968/08/09

第59回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(三木武夫君) 山本さんの御親切な御配慮に感謝いたします。 私の申し上げたことは、歯舞、色丹、国後、択捉は日本の固有の領土である、だから、固有の領土を日本に返還を求めるというまっ正面からの外交交渉でこの問題を解決したい、こう考えておるので、これを金銭的に解決するというような考え方は持っていない。そういう意味で今後日ソ間の外交交渉を続けていくのだ、これが政府の態度でございますから、誤解のないように。このことは現に日ソ間で外交交渉…

自由民主党外務大臣1968/08/08

第59回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(三木武夫君) 最初に、参議院の選挙に当選なされ、外務委員会に新たに加わられた方に対して祝意を表しておきたいと思います。 いまお話しの安保を一九七〇年にどういう取り扱いをするかということは、まだ自民党として決定をしていないのであります。しかし、自民党の大勢は、自動継続といいますか、そういうふうの方が多いようでありますけれども、党としてはいまだ決定をいたしておらないのであります。いずれこれは政府、党とも一体になって一九七〇年以後…

自由民主党外務大臣1968/08/08

第59回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(三木武夫君) 一切の条約が絶対不変というものはありません。したがって、変化はあるわけでありますが、自民党は相当な長期にわたって日米安保条約は必要であるという見解に立っておりますが、しかし、政党政治でありますから、自民党の永久政権でもないのでありますから、そのことについては、これは将来の日本の時の政府というものにも影響するでしょうが、自民党の政権の続く限り、相当長期に日米安保条約はこれは維持していきたいという考えでございます。

自由民主党外務大臣1968/08/08

第59回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(三木武夫君) 最初に、絶対不変のものはない一切のものが絶対不変のものはない、こういうお答えをいたしております。そのことは、羽生君の言うことをそのまま私がコミットしておるわけではありません。しかし、万事絶対不変のものはない。

自由民主党外務大臣1968/08/08

第59回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(三木武夫君) 国会においてもこの問題がいろいろと論議を呼んでおるようでありますが、佐藤総理は両三年中に沖繩返還のめどをつけられるというまあ自分は確信を持っているような——ことばそのものはどういう——そういう意味の発言があったのです。しかし、スナイダーはそういう約束はしていないとこう言うので、いかにも全然何かこう受け取り方が違うような印象を与える面があるのかもしれませんが、その間にあることばを、両方とも、その間をつないでおるこ…

自由民主党外務大臣1968/08/08

第59回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(三木武夫君) それはまともに、ジョンソン大統領が佐藤総理の願望に対して、わかりました、お約束いたしますと、そういう表現ではないけれども、日本国民の願望はよく理解できる、そのことも頭に入れながら日米で返還についての交渉を始めようではないかということは、かなり政治的なやはり含みを私は持っているというふうに考えますから、これは佐藤総理がそういう確信を持つということが、この日米の首脳会談からは確信を持ち得るような何も材料がないのに、…

自由民主党外務大臣1968/08/08

第59回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(三木武夫君) 私も羽生さんの意見に全く同感であります。核抜きか、核抜きでないかということ、それも重要でありますけれども、使用の態様というものは重要であるという羽生委員のお考えに私も同感でございます。重要であります。

自由民主党外務大臣1968/08/08

第59回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(三木武夫君) この問題については、御承知のように、第一回の日米外交交渉を始めたばかりでありますから、したがって、今後日本政府としても、常々申し上げておりますように、極東の情勢、あるいはまた世論の動向、軍事科学の変遷、こういうことも頭に入れながら、いま言った基地の態様、基地の核の問題、こういう問題も政府として考え方をある時期が来ればまとめて話をするということになると思いますが、いまはそういう不確定な要素が多いわけでありますので…

自由民主党外務大臣1968/08/08

第59回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(三木武夫君) ベトナム問題は、私は自分の願望も含めて、こういう戦争は早く片づけるべきである、いつまでもこういう戦争を続けていくということは、これはベトナムにとっても不幸なことであるし、世界にとっても非常に不安を与えることであるということで、パリの和平会談の成功を私は祈っておるものであります。しかし、これがいつどういう形でベトナムに対する和平の話し合いが結論に達するかということは、今日の段階で予測できないのであります。それから…

自由民主党外務大臣1968/08/08

第59回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(三木武夫君) 首脳部の会議が必要ではないか——私はそういう時期があり得ると思いますが、それぞれの事務当局で検討するという、いろいろ外交交渉のプロセスが必要である。基地の問題については、羽生さんと見解の違うところは、われわれは安保条約の必要性を認めておる。当然に基地は日本が提供するという前提に立っておるわけであります。基地を全廃せよという立場ではない。必要最小限度の基地はこれを確保する、こういう原則の上に立って、できるだけ基地…

自由民主党外務大臣1968/08/08

第59回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(三木武夫君) そういうことはまだアメリカの意向としてわれわれに伝えられてはおりません。

自由民主党外務大臣1968/08/08

第59回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(三木武夫君) 羽生さんの御意見、非常に傾聴すべき意見だと私は思います。これは検討いたします。日本としても核拡散防止条約、この中には軍縮の条項が含まれておるわけであります。日本はこれを誠実に履行してもらいたいという強い希望を持っております。したがって、中共とフランスとが核拡散防止条約に参加しないであろうといわれておることは、まことに遺憾であります。何としてもやはりそういう国際条約の中に入り、そしてその条約の中において義務づけら…

自由民主党外務大臣1968/08/08

第59回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(三木武夫君) 御承知のように、ASPAC——いわゆるアジア・太平洋閣僚会議、これはソウルとバンコク、今回は第三回目であります。回を重ねるに従ってASPACの性格というものに定着したものがございます。 その一点は、このASPACという会議は、他の国あるいは他の国のグループというものに対して対抗し敵対する結合体ではないという点であります。したがって、夫加入、未参加の国に対しても入会は歓迎する、これが一点。もう一点は、ASPACは…