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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/19

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○三木国務大臣 たびたび申しておるように、自然環境保護という、自然環境の保全という観点から言えば、演習地というものが歓迎すべきものではないわけですから、これはできるだけ縮小をこそすれ、次々に拡大していくという考え方は環境庁が持つはずはないわけでございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/19

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○三木国務大臣 岡本委員の言われるように、環境を全体として考えなければならない問題、たくさんそういう事態が起こってきておることは、お説のとおりだと思います。だから、将来の課題としては、もう少し環境全体の保全ということで立法を考えるようなそういう発想も要るのかもしれません。しかし、いまのところは、環境を一番破壊するものは、端的に言って公害の問題ですから、そういう点で、この立法の趣旨に沿うて十分にこの目的を果たすということが今日一番必要なわ…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/19

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○三木国務大臣 すべての政治の基礎というものの中に、環境の保全というものがいま要求される時代だと思います。これはもう通産行政にしてもあるいは建設の行政にしても、厚生行政にしても、そこから出発せなければあとからあとから善後措置に追われることになっていく。だからそれは一本の法律で、岡本委員の言われるように法律でまとめあげようとすれば非常に広範な問題を含むわけですね。もう一切の政治の出発点、こういうことですから、後退はしていないのですよ。みな…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/19

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○三木国務大臣 岡本委員の考え方は、私は否定はしていないのです。だからやはり今後の課題として検討をするに値する課題である、こういうふうに考えておるわけでございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/19

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○三木国務大臣 国土の総合的利用というものは必要ですね、岡本委員も御承知のように。あまりにも日本は片寄った開発が行なわれましたから、東京、大阪、名古屋に人口の四割も集中している実態、これは不自然で、都市の機能というものに非常にいろんな不都合が起こってくることは明らかであります。もう少し狭い国なら狭い国として国土を有効に利用するというそういう開発が行なわれなければならぬので、開発否定論者では私はないのです。しかしその開発というものが、環境…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/19

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○三木国務大臣 私も岡本委員と同じような考え方を持っているわけです。それは部分的には植生図はありますよ。しかし日本列島というものを全体としてながめた植生の地図というものはないです。だからこれから自然をいろいろ保全していくについても、やはりそういう周到な調査の結果得た結論の上に立って言わなければ説得力はないですからね。だから私が環境庁長官になったときにも、予算の大体の折衝というものは進んでおったわけです。私が、必要であるという、岡本委員と…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/19

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○三木国務大臣 いまのにちょっと答えておきましょう。 植生地図が全然ないというのは、岡本委員それは少し実情に沿っていないと思うのです。これはあるのです。あるのだけれども、全国的な植生地図というようなものにはでき上がってない。言われるとおりですよ。これは百年くらいかけたらいいのですよ。しかし百年もかけるということは、それは許されることではないので、まずことしやってみる。それで、これを毎年精密なものに、できるだけ調査も補足もしていくし精密な…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/19

第71回 参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(三木武夫君) 水銀の汚染、これは一つの問題は、いままでに蓄積されている問題をどうするか、将来これ以上汚染をしないようにするためにはどうするかと、この二つの問題があるわけでありますが、一つの問題は、それと関連してどのくらい汚染されておるのかと、これはもっとやっぱりこの実情を十分に調査しなければなりませんので、いま有明海、あるいはその他富山もいろいろ問題になった地域というものの精密な環境調査をやりたい。水質、あるいはまた底質とい…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/19

第71回 参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(三木武夫君) ちょっと私から……。 会議のときに、まあ通産としても極力やるけれども、どうもやはりここで二年後に隔膜法に全部転換するという約束はできないという発言があったわけで、「極力」という字を入れたわけで、環境庁で新聞記者会見のときに、「極力」というものを落としましたものですから、何か通産省の圧力に環境庁が屈しないという、圧力には屈しないわけで、こちらが持っておるものは生命、健康というにしきの御旗ありますから、それはやはり…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/19

第71回 参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(三木武夫君) この間の会議でも、やはり通産省は有害物質というものを工場で、水銀、PCBにしてもどのようにやっているかということを報告を受けて実情を把握しなければならぬ、こういうことで、四半期ごとに報告を求めるということをいまきめたのもそういうことにも関連があるわけです。したがって、PCBの場合は、家庭の電気製品その他にも非常に重宝な物質ですから使っているものがありますが、この問題はそういうところから、やはりPCBというものの…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/19

第71回 参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(三木武夫君) 根本は、有毒物質というものはつくらさぬようにすることが一番ですよね。多少の生活に利便があっても、これはやっぱり製造は禁止する、その態度が必要ですよね。そうでないと、それが製造をいろいろの便利があるからといって許しておいて、そのことがいろいろな製品、PCBの場合は広く使われますからね。便利なだけにいろいろな製品に使われて、その回収に——とにかく、やはり非常に回収というものは容易でないですからね。したがって、まあ今…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/19

第71回 参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(三木武夫君) 届け出のときにやはり環境庁長官は、そういう新しい化学物質の製造というものに対して、届け出があったときに通報を受けるわけですから、そこで、環境庁の立場はとにかく安全性というものが新しい化学物質には一番に要求されるでしょう。健康に対し、環境に対していささかでも疑いのあるものは許さないというのが環境庁の立場でしょう。そういうわけですから、だから環境庁がそういう通報を受ければ、環境庁としての立場からこれを検討を加えて、…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/19

第71回 参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(三木武夫君) 環境の保全という中で食品の安全衛生というものは第一番の問題ですから、そういう意味で、食品衛生に対しての厚生省の機構は弱体だと私は思う。これはよほどやはり、まあ予算とも関連しますが、強化して、食べものに対しては安全であるという確信を国民に与えなければ非常な不安が起こりますから、これはやっぱり強化いたします。そして、できる限りそういう食べるものに対しての安全というものは、国民の信頼のあるデータが得られるような強化さ…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/19

第71回 参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(三木武夫君) 通産省も、特に秘密を守らんならぬ必要はないと言っているんですから、できる限りそれはみなに周知徹底さすような方法は必要だと思いますね。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/15

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○三木国務大臣 島本委員自身からの御質問もありましたし、社会党からの申し入れもございましたし、そういう申し入れあるなしにかかわらず、やはり地元が環境の保全というものに対して非常な不安があるわけでありますから、それは一企業ばかりでなく、全体としての環境保全ということはみながやはり考えなければならぬ問題でありますので、北海道庁に対しても北電に対しても地元民の不安を解消するためにはよく話し合いをするようにと、そうしてそういう地元の協力を得られ…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/15

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○三木国務大臣 私は、企業は各地域の協力を得なければ、いろいろな面で、経営するについても不都合が起こってくると思いますから、地域社会との間に環境上の不安があったら、このような公害防止協定を結んで、その不安を解消するのだといってもう少し地域住民の理解を求めるような努力を、各企業はしなければいかぬと思うのですね。そういう点で何か企業の努力というものが、できるだけやっておるとはいうんでしょうが、われわれから見ると努力が足りないと思う。もう少し…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/15

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○三木国務大臣 しばしばお答えしておりますように、そういう事態にならないためには、やはり環境保全という見地から公害問題などに対して、地元との間に非常に理解を得られるような努力をすべきであるということは繰り返し述べてきたわけですが、いま御指摘のような事態を招いたことは非常に遺憾に思っている次第でございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/15

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○三木国務大臣 それは言うまでもなく、警察はどちらに味方するものでもございません。厳正な立場を守ろうとするのは社会の秩序であって、敵でも味方でもないということであります。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/15

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○三木国務大臣 そういう原因を起こしたものは、地元と会社との間に円満な話し合いというものがつかないということが原因でありますから、やはり根本は会社と地元民との間でみんな問題にしておるのは公害防止の問題ですから、それで納得のいく説明をやはり会社がしなければならぬし。また地元のほうもやはりその問題に対して冷静に、公害防止というものに対して掘り下げて検討をする必要があるわけでありますから、そういうことで話し合いが継続すれば警察が出動するような…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/15

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○三木国務大臣 いま警備局長からいろいろ詳細な現場の報告がありましたけれども、なおわれわれとしてもっと詳細なことは警察庁長官からも聞くことにいたします。