三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1973/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○三木国務大臣 私もそのことは直接に見てはおりませんが、そういう考え方を持っておるということは、企業の、経団連のような重要な地位にある人がどうも私はよくわからない。これからは実際問題として企業はそういう考え方ではやっていけないわけですよ。これはもう全国的ないまの状態を考えてみても、これからの企業は、公害を防止するということが企業の生命だと思いますね。問題を起こせば企業の経営の存立の基礎もやはりゆるむのですから、したがって、どの企業もこれ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○三木国務大臣 環境庁の方針は公開をするというのが方針でございます。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○三木国務大臣 知識の普及などの条項はあるようでありますが——これは都道府県知事の場合は、水質汚濁防止法の第十七条に、「都道府県知事は、当該都道府県の区域に属する公共用水域の水質汚濁の状況を公表しなければならない。」という規定があるわけですが、国の場合に、これはいろいろ知識の普及をはかるとかそういう間接的な表現で、明文としてはないと思いますが、方針として公表をするのが環境庁の方針であるということでございます。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○三木国務大臣 法律は絶えずいろいろ検討して、不備なところは改正する必要がありましょう。絶対のものではないわけですが、これはおのずからいろいろな手続を要するわけで、方針としては公開をすると私が申しておるのですから、今日の段階ではそのように御了承願いたい。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○三木国務大臣 その前段に、やはりクローズドシステムで水銀を外へ出さないように、来年の九月までにするという決定を行なっているわけです。だけれども、それでも水銀を循環法で外へ出さないようにするということばかりではなくして、水銀を全然使わないということが一番の対策としては完ぺきでありますから、何とかしてこれを昭和五十年の九月までにできないかということは強い私の希望であったわけですが、どうもまだ隔膜法による技術開発というものが、二年間でそこま…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○三木国務大臣 私がその会議の議長をして、議題も自分で成立さしたわけでありますから、私はどうしても達成をしたいと思ったのは、クローズドシステムで外へ出さぬということは、これはどうしても決定をしなければならぬ。しかしそれをやはり隔膜法に転換をして、水銀を使わないということが一番完全なんで、それでこれを何とか二カ年でできないかと思ったことは事実です。しかし、いまのような事情の説明が会議の席上でありました。そういうできないことを通産省としても…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○三木国務大臣 延ばす理由はありません。われわれも早くしたいのであります。したがって、環境調査も一年もかかるとは考えてない。むろん今年中で環境の調査はやらなければならぬ。健康調査も全部終わってということではないのです。サンプル調査もできるわけでありますから、したがって、私も、どんなにおそくてもこの年内には原因者を究明しなければならぬということをお答えをしておるわけで、できればそれをもっと早めたいと思っています。ただしかし、いろいろな補償…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○三木国務大臣 いまお答えをしておるのは有明海でありますが、できる限りほかの各海域においても、原因者の究明というものは、問題の解決をするためにはどうしても必要な前提でありますから、ほかの地域もできるだけ早くそういう究明をしたいとは思っておりますが、しかし一番最初に有明海を取り上げてみたい。ほかのほうもできるだけ早く原因者の究明をしたいと考えております。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○三木国務大臣 現在の場合は、天災融資法に準ずるような条件のもとに、融資でやることが私はこの問題としては適当であろうということで、そういう融資という方針をこの間はきめたわけでございます。制度的には、いま中島委員の言われるようなこと、これは制度として必要があると思うのですよ。損害賠償の、今度は健康というものをわれわれは中心に考えたわけですが、生業補償という問題が次に取り上げられなければならぬ問題で、制度の中でこれは生かさなければ、なかなか…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○三木国務大臣 水銀とかあるいはPCBの汚染からくる漁業者の被害というのは、いま現実に何らかの処置を講じなければならぬですから、まだこれから御審議を願う法律というものが、実施というと来年からでありますから、将来の生業補償というものは、われわれとしてこれに取り組むということを申し上げておるわけでありますので、いまの場合としては、やはり漁業者の今日の状態に対する救済的な処置をいま直ちにとる必要がありますから、融資が適当であると考えた次第でご…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○三木国務大臣 私が申し上げておるのは、原因者がわかれば、その原因者がその損害補償という、原因者が負担をするという原則は、これは動かすわけにはいかない。しかしその原因者の究明は大体常識的にわかるといっても、やはり調査をしたデータもないと、政府が見解を述べるわけですから、そういうので、できるだけ早くやりたいと思いますよ、いま迷惑をかけているわけですから。しかし多少の時間がかかる。その間のつなぎ資金として政府が低利な資金を融資する、しかしそ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○三木国務大臣 デンマークから環境大臣ですかが見えておって、それが二時半ですから、必要があれば昼めし抜きでもけっこうですが、二時半に私が環境庁で会う約束をしておりますから、それまではぎりぎりおれるわけであります。まあ昼めしでも食べろということになれば三十分前、二時ということにもなりますが、それは小林委員におまかせをいたします。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○三木国務大臣 これはだれかがやらなきゃならぬです。これはこのままでは置けませんよ。こういうことを置いていけば、これはやがては日本人の生存に関係をしてくるようになるので、だれかがやらなきゃならぬものである。これはおまえは自信があるかといえば、これはだれでも一人で自信がありますというふうにはなかなか答えられない。それはもう小林君をはじめ野党の諸君にも協力してもらわなければいけない。公害問題というものはもう与野党を越えて、イデオロギーの問題…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○三木国務大臣 私も小林委員の考えるように、大きな転換期だと思うのです。まだやはりそこまで転換し切れない点が各方面にあると思いますよ。しかしいやでもおうでもそこへ行かなければ日本というものの将来の発展はない。公害を徹底的に防除しながら日本は経済成長を遂げていくだけの能力を持つかどうかということが、やはり国の大きな一つの試練だと私は思うのです。これはいままでそこまでいかないと考えた人があったら大間違いですよ。もう徹底的に公害を防除しながら…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○三木国務大臣 公害問題全般についていろいろ広範な御質問であったわけですが、私は日本があの敗戦のどん底から今日のような発展を遂げた日本の能力からすれば、みなが総がかりになって公害を防止しよう、よい環境を守ろうということになれば、必ず公害というものは防止し、日本によい環境を保全することができると思うのです。あんまり悲観的に思っていない。今日はあまりにも高度経済成長、昭和三十年代からずっときたために、いろいろなそういう点というものが、生活の…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○三木国務大臣 水俣に参りまして、岡本委員、ちょっと政治不信だというふうには思わないのですよ。みなが協力して、非常に悲惨なことが起こったけれども、あと片づけばひとつ市民も協力するから早くやってくれということで、あなたの言われるような信頼のギャップは、私はないと思います。研究治療のセンターについても、敷地の選定に市長などもいま骨折っておるわけでございます。しかし、その研究治療の体制をつくる上については、熊本大学はじめ水俣病に長くいろいろ寄…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○三木国務大臣 私も現地へ行きまして、研究、治療のセンターをつくるという約束をしたものですが、約束は必ず守るというのが私の政治信条でございますから、しかし、つくる以上は理想的なものにしたいのですよ。ただつくったということだけではなくして、そのことが水俣病の研究、治療のために、大きくいえば世界的にも貢献できるようなそういう程度の高いものにしたいというところに苦心があるわけです。ただつくるということになれば、それはまあ簡単にできるかもしれま…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○三木国務大臣 この水俣病というのは世界的にも有名になっておるわけですから、したがって、これを水銀中毒症というのですか、何か、しかし実際は一般の人の中に水俣病ということで国民の頭の中にも入っている、世界的にも有名になっておるから、なかなかすぐに名前を変えたといっても水俣病というような呼び方が変わるかどうかということは、岡本委員、私は問題だと思うのですよ。しかし、いろいろ言う場合に病名で言うようにするということは、そういう病名で言うような…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○三木国務大臣 岡本委員の御質問の中で、水俣病の名前を使うなということで、学術的な病名を使うように研究するとお答えをしましたが、これは学問的な用語ですから、学者とも相談するということをつけ加えさせていただかないと、何か水俣病という一つの病気の俗称でなくして、病気として水俣病ということになっておるようです。これは学者というか専門家の意見も徴して、いろいろの御希望もございますから研究する。そう補足させていただかないと、変えると言ったじゃない…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○三木国務大臣 まあ二十三日になりますか、あるいはまた多少おくれましても、とにかく今月中にやるでしょう。魚の安全基準は全国一律のものですが、私が会議で言ったのは、生活の指針になるようにしてもらいたい、何PPMというだけでは一般の人の食生活の指針にはなりませんから、そのことを踏まえて、海域に対しての安全宣言といいますか、各府県でやっておるようでありますが、その海域の魚の安全度合いというものもやはり一緒に何か発表できたらいいという考えです。…