三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1973/06/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 本会議 第46号
○国務大臣(三木武夫君) 土井議員にお答えをいたします。 第一点は、新しい化学物質、これは分解しにくい場合が多くして、また有害な場合は、これは回収は至って困難でありますから、したがって、いかに生活に便利であっても、有害なものは製造をストップさすことが必要である。新しく政府が提案をいたしております化学物質に対する製造の規制も、安全性が確認されるまでは、疑わしい場合は製造を認めない、こういう規制を行なおうという立法の趣旨であります。 第二点…
第71回 衆議院 本会議 第46号
○国務大臣(三木武夫君) 中島議員にお答えをいたします。 一つは、厚生省が暫定的な安全基準を発表いたしましたから、この新しい基準にのっとって、魚介類に対する監視体制を強化することは政府の当然の責任であります。ことに、問題のある水域に対しては、地方自治体と一体になって、常時監視員による監視を行なう、そして検査をいたしまして、検査のつどこれを公表して、一般の消費者に対する不安の解消に役立てたいと考えております。 第二の、健康調査についてであ…
第71回 衆議院 本会議 第46号
○国務大臣(三木武夫君) 先ほど共産党の中島議員から、水揚げ地の検査、これは地方自治体の現状ではなかなかやれないではないかという御質問があって、抽象的にはお答えをしたようでございますが、さらにつけ加えておきます。 現在の地方自治体の人員ではなかなか容易ではありませんが、厚生省あるいは水産庁一体になって、この非常な水銀に対する地方住民の不安もあるものですから、現在の人員をできるだけ動員をいたしまして、そして、いわゆる水揚げ地における検査と…
第71回 衆議院 本会議 第46号
○国務大臣(三木武夫君) 小宮君の御質問は、公害情報センターを設けたらどうか。 これは、来年一月から開設を予定しております国立公害研究所の中に、こういう機能を持たせたいと思っております。また、各種の研究機関の交流なども、その国立公害研究所の機能として、こういうものもいたしたいと思っておりますので、御趣旨は私も賛成でございますが、いま申したような方法でこの機能を果たしたいと考えております。 また、公害病患者の認定を、国で直轄してやれという…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○三木国務大臣 ただいま厚生省から御報告のありましたように、水銀の暫定安全基準というものが発表されましたので、それに伴って水銀等汚染対策推進会議を昨日開催をいたしまして、一つにはこういう基準をきめたけれども、この監視の体制を強化する。魚市場などに対する監視体制の強化、ことに産地市場については常時の厳重な検査を行なって、そのつどこれを公表する。またもしも基準以上の汚染があるときには漁場とか魚種に対して制限を加えることにしよう。また先般来当…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○三木国務大臣 私もこれから国立公園などの民有地はできるだけ買い上げたらいいと思うんですよ。そういうことで、今年度の予算もなかなか消化されてないんですね。それは地価が急激に上がっていくものだから、なかなか値段が折り合わないわけですね。もう少し、買い上げるときの値段をきめる場合に、役所仕事でなしに多少の弾力性を持たせて話をきめるようにできないかということで、今後新しくくふうを加えてみたい。いまのは一割ぐらいが使っておる……(岡本委員「一割…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○三木国務大臣 カエデの木が枯れてしまうということになれば、これはやっぱり環境全体に影響をしますもんですから、樹木は林野庁であってもやはり環境庁として、権限があるなしにかかわらず全体の環境の保全という点から、それに対しては十分な注意をいたすことにいたします。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○三木国務大臣 私は、環境の保全というものは国民的な協力が要ると思いますが、ことに自然環境の保全というものは国民的な協力が非常に必要なように思うんですね。ですから、これを何でも押えられるような立法というよりかは、これも御指摘のようにざる法みたいな感じをお受けだろうと思いますが、それを、やはり自然環境を守ろうという意識は国民の間に高まっていますから、そういうことで、国民のそういう意識の高まりがいろいろな不備な点を補って、自然環境保全のため…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○三木国務大臣 まあそういうことで届け出という制度を設けて、三十日の猶予期間を置いて、その間にこういう開発はよろしくないということになれば、さらにそれを十分な調査ができるまで行為を延ばすこともできるわけでありますから、何ぶんにも全部国立公園とか国定公園——土地がみな国有地であれば非常に簡単なんですよ。しかし、民有地がたくさん含まれておるところに、法律の規制というものにも一応の限界があると思うのですね。だから、こういう届け出という、どちら…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○三木国務大臣 地方の自治体の状態が、御指摘のように開発が重点であったような時代がありますが、このごろは自然環境の保全ということは地方でもなかなかやかましい問題になって、道路一つ山岳地帯につけようというようなことにもやはり地域の反対というものは非常に強いものがあって、従来の考え方で開発優先ということにはいけなくなりつつある。したがって、やはり環境の保全ということが県民の大きな関心になってくるとすると、知事も公選知事としてそういう住民の意…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○三木国務大臣 そういう面はいまだにございますけれども、もうそういう考え方は急速に変わりつつある。工場誘致などには、昔工場誘致したものの工事が続いているような面もありますが、これから新規ということになってくると、やはり環境の保全、公害の防止ということを頭に入れないでやれませんからね。そういう急速な変化も起こりつつあるので、全部権限を中央に持ってきて、知事の権限をなにするということは——そういう知事というものに責任を持たして、できるだけ権…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○三木国務大臣 実際問題としてなかなか微妙な問題もあると思いますけれども、これはわれわれの解釈、このことでわれわれ貫きたいと思っております。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○三木国務大臣 悪質な者がおればどうも阿部さんの言われるようなことが起こると思いますね。そうなってきたら、この法律を早く通してもらってここで歯どめをすることが、せめてもやれることだと思います。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○三木国務大臣 最初に阿部さんにも私申したように、これはやはり地域の住民も非常に、乱開発に対する一つの反抗というような機運もありますから、そういうことで、やはり自然環境の保全というものは、阿部さんの言うように全部法律の規制でやろうということには、私はなかなか無理があろうと思いますよ。だから、みなの協力を得て、あまり目に余るようなことは、そういう一つの地域社会がこういう開発に対して、知事に対してもいろいろな権限を付するとか、そういうことが…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○三木国務大臣 これは北海道庁が農地の転用を認めないということをいえば、事前に開発の阻止というようなことはできたんでないでしょうかね。農地の転用ができるものだと思って買いあさるのでしょう。農地転用をする意思はない、こう言えば、これはなかなか買いあさるようなことにはならぬと思いますから、私はやはりこういう場合には地方の自治体が適切な指導をする必要がある、島本委員の御熱心な御質問を聞きながら、そういう感じがいたしました。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○三木国務大臣 中島委員も御承知のように、いま自然環境保全地図というものをつくる。これは地方の大学、専門家等の参加を求めて一年間に日本の自然環境というものをいろんな角度からひとつ調査してみる。そしてこの自然環境というものは、どうしてもそのままの形で維持しなければならぬところであるとか、自然環境に対する度合い、保全するための重要度の度合いというものを調べ上げてみたい、それを今後の開発のときの、一つの大きな判断する資料にしたいと考えておるの…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○三木国務大臣 原則的に見れば中島委員の言うように、やはり公共の一つの用に供するということが優先すべきでしょう。ただしかし個々のケースになってくると、たとえば自然公園に指定をされても、その前に鉱業権がある、先に鉱業権があって指定を受けたというような場合に、その鉱業権という財産と自然公園に指定されたその地域の性格との間はやはり個々の場合にこれを処理していくよりほかにない。原則的には言われるとおりだと思う。しかし一がいにそれですべてというわ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○三木国務大臣 自然公園法、自然環境保全法にも地域住民の生活、地場産業の擁護といいますか、そういう規定もあります。だから立法の精神もそういうものとの調整を求めてあるのですね。だから、いま言われたように原生林として非常に貴重なものである、それは一つの大きな価値だと思います。一方、石灰石というものは、いずれセメントの材料にするわけでしょうから、それもまた、それは要らぬものだとは言えぬのですね。今後国民の求めておるいろいろな開発をやる場合にお…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○三木国務大臣 国立公園でことしは六十億で一億円しか使えない、こういう状態ですから、国立公園の中で、できればやはり買い上げの必要度の多いところがあると思いますから、いままず最初に国立公園という中で、どうしてもこれは買い上げたほうがいいというようなところを手がけて、将来は広げたらいいと思いますよ。だけれども、国立公園の中でも六十億で一億しか使っていないというような状態ですから、あまり広げるばかりが能でないので、やはり国立公園の中でひとつこ…
第71回 衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会運輸委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○三木国務大臣 御指摘のように知事会議をいたしまして、そのときに申したことは、すでに埋め立て免許を受けておるところは取り消すというわけにはいかぬ。しかし新規の埋め立てについては、全部ストップということはなかなか問題がありますから、極力抑制をする。そうでなければ、ただでさえも汚染しておる瀬戸内海が次々に埋め立てをやって、そして瀬戸内海を浄化することは不可能でありますから、極力抑制するのだということを私は申したのであります。またあまり時間も…