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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/06/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/23

第71回 衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会運輸委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○三木国務大臣 御承知のように、瀬戸内海というものはいまにしてこれを浄化の方向に踏み切らないと、永久に美しい瀬戸内海は返ってこないと私は思うんですよ。そういう点で、免許を受けた埋め立ては、行政の一つの安定性からいっても、いままでの免許を受けておるのを私が出てきて取り消すというようなことは、そういうことはやはりやれるものではないわけですが、しかし免許を受けた埋め立て地も、それは再検討する必要がある、瀬戸内海を浄化するためには。それは各県知…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/23

第71回 衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会運輸委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○三木国務大臣 御指摘のとおり、環境保全というのは、窒素酸化物が幾ら、硫黄酸化物が幾らというような狭いものではない自然環境、あるいは生態学的な、いまおっしゃられた人間と環境の持っておる微妙な相互関係をこわしてしまったら、いろいろな災害を人間がまたかえって受けるわけですから、そういう点で広い意味の環境保全のアセスメントというようなもの、そういう意味のアセスメントをやるわけであります。やはりこれからの日本の産業というものは、公害防止に対する…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/23

第71回 衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会運輸委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○三木国務大臣 意見を述べるということで、これは事前にいろいろな協議を受けますから、もっと強い何かのほうがいいという御意見もあると思いますけれども、これで十分にやはり目的は達成できると思うのですよ。何かといったら、環境保全という一つの大きな役割りを環境庁が持っておるわけですから、そのことからくる環境のアセスメントというものをルーズにやったら、それからくるものに対しての責任を受けるのは環境庁ですから、意見であろうが同意であろうが全責任を負…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/23

第71回 衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会運輸委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○三木国務大臣 これは勧告できることになっていますから、意見を述べるだけでなしに。そのとおりに、意見を述べてもそのことが実際の上にあらわれなければ勧告することもできますから、そういうことで、そんなに私はこれによって環境保全の立場が弱められるとは思ってないです。必要があったら勧告いたします。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/23

第71回 衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会運輸委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○三木国務大臣 この新空港の問題というのは、われわれとしてもこれはやはり厳重な環境調査をしなければならぬ。それは一体どこに置くのか、どういう形態か。これが海流に対してどういう変化を与えるか、水質に対するどういう変化を与えるか、生態学的な変化というものが大事ですよね。それからまた工事中における海洋の汚濁という問題があるわけです。また、いま御指摘のような騒音というものが一般の住民に対してどういう影響を与えるであろうか。それから油というものは…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/23

第71回 衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会運輸委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○三木国務大臣 すでに運輸省に対しては、環境アセスメントとしてわれわれが問題にする項目に対しては連絡してあるわけです。こういう角度から関西新空港については十分な検討を遂げなければならぬということをすでに運輸省とは連絡をいたしておるわけでございますから、これがいろいろきまってから環境の調査にかかるというような、そういう方式はとりたくない、やはり事前に参画したいという考えでございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/23

第71回 衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会運輸委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○三木国務大臣 伊丹などであれだけの大問題を起こしているわけですから、ことに騒音問題というのはこれから空港として大問題になってくるわけですから、われわれが調べましたことはこれは公にして、やはり住民の人たちが安心できるようなことでないと、空港はできた、反対運動はいつまでも続いていくというのは安定した空港を利用する道ではありませんから、できるだけ明らかにしていく。その上で合意を求めるように持っていくべきだと思っております。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/23

第71回 衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会運輸委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○三木国務大臣 公害病の原点ともいうべき水俣の市民が、患者に限らず、受けた被害というものはたいへん大きなものがある。したがってその禍根を断たなければいけない。そのためにはいま問題になっておるヘドロなども完全に除去、埋め立てる方法によるべきだと思うのですが、この根を断つためには、いま港湾局長も非常にこの問題と真剣に取り組んで、用心深く答弁があったようでありますが、第四・四半期には着工する、こういう方針のもとにいま計画を進めておるわけでござ…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/23

第71回 衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会運輸委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○三木国務大臣 すでに六号地、七号地は埋め立ての免許を受けておるわけですから、いまこれの免許を取り消すということはできませんが、しかし六号地、七号地に限らず、大分の臨海工業地帯というものは環境の全体から見直すという時期になってきておるわけで、だからあそこの六号地、七号地ばかりでなしに、全体の環境容量というものを設定しまして、それでその環境容量に従って、各立地される工場にいろいろな排出基準が生まれるわけでありますから、六号地、七号地の埋め…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/23

第71回 衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会運輸委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○三木国務大臣 すでに埋め立てに対して免許を受けておるわけでありますから、その免許を受けた埋め立てをした後に、一体これはどういうふうに使うのかということは、これはやはり環境庁の事前のアセスメントによって、それが環境基準を上回るようなことになれば用途の変更をわれわれが大分県に指示する場合があるということで、環境庁の立場は、そういう埋め立てをして、埋め立てをした上にいろいろな工場がきた場合に、はたしてわれわれが一つの守ろうとする環境基準の中…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/06/23

第71回 衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会運輸委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○三木国務大臣 問題の海区は私自身も見ることが必要だと思っております。しかし目下はこのような国会の状態でありますから、国会が済みますれば一度現地を見てみたいという考え方でございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1973/06/22

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第30号

○三木国務大臣 私どもそういうように考えて、きょうも環境庁で相談をしておったのですが、国立公園の中の特別地域くらいはひとつ買い上げるということで——いままでどうも買い上げがうまくいかない。これは木材の値上げなどで折り合わないのですね。地価の非常な値上がり、これをみな期待するわけです。だから少し弾力的に、あまりしゃくし定木でなしに、ひとつ買い上げというものを積極的に推進していこうではないか。けさも相談をしておったので、岡本委員と全く同感で…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1973/06/22

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第30号

○三木国務大臣 どうしても全国を総点検しまして、必要の度合いというものがあるでしょうからやはり必要の度合いの強いところからできるだけ買い上げていくという方針で取り組んでいくことにしたいと思います。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1973/06/22

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第30号

○三木国務大臣 不必要なところは特別地域にはしていないでしょうけれども、どうしてもこれは買い上げておいたほうがいいというふうな多少の重要度の度合いというものはあるでしょうから、一挙にぱっとやれればいいのですけれども、だから、できるだけそういう重要度合い等も勘案をして、そうして積極的に買い上げの方針を推進していくということにいたしたいと思います。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1973/06/22

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第30号

○三木国務大臣 土地問題は、所有権というものはこれからも動かすことのできないものであります。しかし利用権といいますか、土地の利用に対してはやはり制限を加える場合はあり得るし、また加える必要がある。このことはやはり私権という憲法上の規定に反するものではない。所有権はもう確立しておるけれども、土地の利用権というものに対しては、これはやはり公共の福祉を優先する考え方が、一つの土地利用という考え方の中に確立してしかるべきだと私は思っています。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1973/06/22

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第30号

○三木国務大臣 私は岡本委員の御質問にも答えたんですが、できるだけ買い上げて、所有権というものが民間にある場合はその環境保全という点でいろいろな困難な問題も起こりますからね。これを買い上げをする場合に、やはり値段の問題なんですね、結局は。値上がりしてくるということを期待するものだから折り合わないのですよ。予算を持っておっても、それをもう少し弾力的にやるような方法を考えないと、予算をとってもなかなか買い上げられないのではないか・けさも私は…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1973/06/22

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第30号

○三木国務大臣 原則的には島本委員の言われるとおりでございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1973/06/22

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第30号

○三木国務大臣 違うというわけではありません。あなたの言われるような心がけでなければ環境の保全はできないものだと考えます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1973/06/22

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第30号

○三木国務大臣 まあいろいろ原子力発電にしてもよく言うのですけれども、そういう場合には、立地を考えて、そうして国立公園のようなところにそういう立地はしないようにするということが必要でございますから、どうか島本委員御安心を願います。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理・外務大臣臨時代理1973/06/22

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第30号

○三木国務大臣 締めくくりの意味で御発言だと思いますが、いろいろとお話を聞くまでもなく、環境の保全というものに対してはまだ至らぬ点が多々あることは御指摘のとおりだと思います。自然環境を保全していくという管理の面について、これはなかなか環境庁としても実際に、人員も少ないという点もございましょうし、いろいろな制約条件はあるけれども、これは環境庁のみならず、政府全体としても、環境保全というものが大きな開発の前提になる、こういう考え方のもとに、…