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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/08/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/29

第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) 杉原委員の御指摘のように、昨年度環境庁で大気汚染の状態を調査をいたしました。今年の東京都の調査結果の発表との間に、多少食い違う点があるわけであります。それは何かといえば、東京都の調査は当然に東京都自体の大気汚染に対しての調査でありますが、環境庁の場合は神奈川県、埼玉県、千葉県の、こういう東京都以外の周辺にもこの調査の範囲が及んでおるわけでございますから、汚染の寄与率というものが、そういう調査の地域にも違いがある…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/29

第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) 調布のインターチェンジの問題で高速道路が地域住民との間に摩擦を生じて閉鎖をするというような事態、これはいろんな問題を含んでおると思いますが、環境庁にも、先月の末に市会議長から閉鎖をしてもらいたいという陳情があった。そこでわれわれとしては、市会議長にも、大気汚染、騒音に対しては法律の規制があるのだから、調査をして、それをこえておるときには東京都の公安委員会で交通の規制というものを要請をできることになっておるので、…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/29

第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) 東京都の調査を見ましても、炭化水素あるいは窒素酸化物、大体移動発生源と固定発生源で七対三くらいの割合になっておるわけですから、移動発生源といえば一番主たるものは、飛行機もございましょうけれども、自動車であるということでございます。したがって、これはいま杉原委員も御指摘になりましたように、根本的には自動車の排気ガスに対してきびしい規制を行なうということが根本のことでございます。そのためにいわゆるマスキー法も、これ…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/29

第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) 私、責任を持っておる者として、先般の水銀等の有害物質に対する対策の連絡会議で一応のめどをきめたわけですが、これだけのやはり水銀の汚染に対して全国的な問題を提起しておる時期でありますから、その予定された時期をもう少し早めることはできないかということで、化学工業界の代表者も呼びまして、クローズドシステム化、これを来年の九月までというのを本年度の十二月末までに繰り上げて実施できないかということを話をしたわけでございま…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/29

第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) 杉原さんの御質問になっておる点、わりあい持ち込まれる案件が少ないではないかといういろいろ御批判もあったわけであります。私はやはりこの調整委員会の機能をもっと強化する必要があるという意見でございます。 これは調整委員会ともよく相談してみたいと思うのですが、各地方で公害とか環境の問題に関しての地域の紛争というものが、次第にそういう紛争というものはふえてきつつあるという状態であります。それが両方が力でぶつかるような形…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/29

第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) 今後の電力の需給関係から見て、原子力発電にエネルギー源をだんだんと比重をかけていかなければならぬことは明らかでございますから、何ぶんにも新しい産業だけにいままでの経験も乏しいわけでありますので、今度の事故などでアメリカのGEにも調査団を派遣するということでもありますので、そういう国際的ないろいろな原子力発電に対するいままでの経験も生かして、安全性の確保ということに対しては一段と用意周到に発電所の運営をやっていか…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/29

第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) まあ水俣病、神経に対する疾患というのは、なかなかなおりにくいことが医学界の常識になっています。そういうことで水俣病もなかなか不治の病のような感じを持っておるわけでありますが、しかし、医学も進歩するわけでありますから、治療方法がないというようなことでは患者も救いのないことであります。したがって、研究治療のセンターを置きたいというので、予算の要求をいたしておるわけでございます。そして水俣市に置きたい。そこへ主として…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/29

第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) 私にも陳情はしばしばあって、水俣の地域の人たちが、いつまでもこう水俣といったら水俣病ということで、いろいろ社会生活にも支障を来たすからという、もっともな点が多いと思うのですが、ただ、この水俣病という一つの病名が国際的な用語にもなっておるわけなんです。そこに、こちらのほうでこれを変えるからということで、水俣病という国際世論にもなっている病名がそんなに簡単になくなっていくかということについては、そこにも問題があるし…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/29

第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) 変えることが、いま言ったように水俣病ということで世界的にいま有名になっておるわけでございますから、そういうことで日本だけで変えても、水俣病というのが医学上のことばとして残るということでは意味がないですから。私も地元にそんなに強い要望があるわけですから、変えられたら変えたらいいと思うのですよ。しかし、それはいま医学上の専門的用語になっておりますので、専門家との間にもよく相談をいたしまして、それが変えられて、医学上…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/29

第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) 日本脳炎、変わってないの。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/29

第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) 小平委員の言われるとおりだと思います。私も金はとつくの昔に——いま県として漁業者のいろいろ調査をしなければならぬでしょう。しかし、渡るものは渡っているというふうに私も感じておったわけですが、これは今後督促をいたしまして、やはり困っておる人たちが多いわけですから、これはいますぐに迅速な措置をしなければ、それだけの政府が措置をとったことが末端にその施策は届いていかないわけですから、その地域の人たちには、そういう非常…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/29

第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) いまの点は、水産庁としては県と相談をして、一応のワクは、資金繰りもありますからきめなければならぬですが、当然に漁業者の補償問題が片づくまでのつなぎ資金として救済の意味を持つわけでありますから、必要に応じてその金額は増加していくことは当然でございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/29

第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) 熊本県の場合は、たとえば漁業の取り扱い業者、加工業者、熊本県は観光業者、観光旅館などこれも加えまして、そうして低利な資金を供給するということになっておるわけでございます。漁業関連産業に対して低利資金を融資するということになっておるわけでございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/29

第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) 閣議でそういう発言があったことは事実でありますが、これはいまの日本のエネルギー源というものは石油にたよっておるわけですが、石油の資源も限界がありますし、いつまでも無制限に日本が世界の石油の大部分を輸入していくことは不可能でありますから、原子力というものの、原子力発電に日本のエネルギー源が相当ウエートを置いておかなければならぬということはだれの目にも明らかです。それが、原子力発電というものはなかなか遅々として進ま…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/29

第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) 経済開発の問題でありますが、内田委員の御指摘のように人間の健康を守るか電力をとめるかと、そういうふうに私はものを考えないのでして、そういうことであるならば政治も要らないのじゃないかというようなことで、何かそこの間に一つの、人間の健康を保持しながら産業の発展もしていかなきゃならぬわけでありますから、それを両立させようといって苦労するところに政治というものの役割りがあるのではないかというふうに考えるわけでございます…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/29

第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第13号

○国務大臣(三木武夫君) 原子力発電は環境に対しての影響力を持っていますから、安全性という技術的な問題について環境庁が介入するのはどうかと思いますが、しかしいま、温排水の問題にしてもいろいろな環境に対しての影響力を持ちますから、どうしても全部が全部環境庁の長官と連絡をとらなきやならぬということは現実的ではないと思いますが、環境に与える影響という点においては環境庁との間に連絡をとる必要は私はあると思います。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/28

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第43号

○三木国務大臣 御承知のように、二回にわたって水銀等汚染対策推進会議を開きまして、そこできめられた各条項については着々と実行に移しておる次第でございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/28

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第43号

○三木国務大臣 いまはそれよりももう少し時期を促進させたい。クローズドシステムを、この間も化学工業会の幹部を呼んで、来年の九月末を十二月末までにこれを繰り上げて実施できないか。そうしたところが、工業会の代表者は極力御趣旨に沿うようにいたしますということで、いまお話のありました、きめたことよりももっとそのきめた時期を促進させたいということで努力をいたしておる次第でございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/28

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第43号

○三木国務大臣 これは、まあいまのところでは三分の二ぐらいの工場がこれに切りかえようという計画を立てておるようでありますが、極力ということばがついておる、この極力というものをもう少し、そういう三分の二をもっとふやしていくように努力をいたしておる次第でございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/28

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第43号

○三木国務大臣 できれば五十年の九月までに全部隔膜法に切りかえられないか、これが推進会議における私の強い考え方であったわけであります。しかしいろいろな事情があってなかなかそこまではいかないということで、極力ということばを入れたわけでありますが、その後通産省の強力な行政指導、業界の協力もあって、その半分までというのを三分の二までやるということになったわけでありますから、一段と今後その三分の二をできるだけその率をふやして、水銀の汚染による禍…