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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/08/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/31

第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

○国務大臣(三木武夫君) かつて瀬戸内海を私視察したときに、いわゆる奇形魚をたくさん持ってこられた。非常に背骨の曲がった魚類を拝見をしたわけですが、宮崎県ではやはり奇形の子牛が出ておる。御指摘の愛知県では奇形の子豚が出ておる。私はかなりこれは重大な問題であると思う。このことは、一般の国民の食生活に関係をすることでございますから、したがって畜産局、水産庁とも連絡して、この原因は徹底的に究明をいたしたいと思っておるわけでございます。 いまま…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/31

第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

○国務大臣(三木武夫君) 私も高山委員と同じような考えを持っているわけです。安全性の確認ということに対して政府の行政全般に、いままでも手をつけておるのですけれども、もっと徹底してやる必要がある。あるいは新しい化学物質も次々に生まれてくるわけです。通産省でも新しい立法をこの国会に、新しい化学物質に対しての許可に関する規制の法律を提案をしておるようでありますが、通産省に限らず、厚生省においても食品とかあるいはまた医薬品などもございますし、あ…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/31

第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

○国務大臣(三木武夫君) 二人の問題は、政府委員からも説明をいたしましたように、水俣病の疑いをかけられたのですから、早くひとつ自分の結論を、もっとちゃんとした結論を出してもらいたいということで、二十日間にわたってみずから進んで熊本病院に入院をして精密な検査を受けたわけです。そして、その臨床の結果を踏まえて検討委員会で一つの、これは徳臣教授のところでいろいろと精密な検査をされたわけですが、徳臣教授ばかりでなしに、熊本大学の第三水俣病を指摘…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/31

第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

○国務大臣(三木武夫君) 環境庁の立場は、黒を白と言わんならぬ立場はいささかもないわけです。それどころか、むしろ潜在的な水俣病患者というものを、広範な健康診断の結果、そういう人を顕在化して治療等救済の手を差し伸べたいというのがわれわれの立場ですから、したがって、この二人の人を特にシロにしなければならぬという必要は何にもないわけです。 ただしかし、本人が、自覚症状がないんでしょうね、みずから希望して、よく診断をしてもらいたいということで二…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/31

第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

○国務大臣(三木武夫君) いま沓脱さんも二人はよかったと言われるわけですから、私もたいへんよかったと思うのですが、そのことが、全体がもうシロだというような誤解を与えるとするならば、これはよくないことで、われわれは、いまいったような有明海沿岸に対しての環境調査あるいは健康調査というものを、今後この問題を促進いたしまして、そうしてまた企業に対しても原因者の究明をやるということをお約束しておるわけですから、これをきびしく追及をいたしまして、そ…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/30

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第44号

○三木国務大臣 現在のところ排出の規制あるいは罰則等の適用をしておるわけですが、それをいま御指摘のように地方自治体に権限を委譲するということについては、まだ政府部内においてなかなか調整がついてないわけです。こういうことで、局長の答弁にも今後十分検討いたしますということは、岡本委員の言われる意味もよくわかります。しかし、これは関係各省庁の間の調整をつけなければならぬ問題があるわけでございますから、今後の検討の課題にしたいと思います。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/30

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第44号

○三木国務大臣 今日光化学スモッグその他大気の汚染からくるいろいろな国民生活に対する被害を与えておることは事実ですから、お説のとおりやはり排煙脱硫装置、低硫黄の原油であれば一番いいのですけれども、それにはやはり一つの限度もありますから、どうしても排煙脱硫の技術というものが実用化されるということが絶対に必要だと思いますので、今後われわれの立場から通産省にも督促をいたしまして、そしてこの実用化のために努力をいたしたいと思っております。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/30

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第44号

○三木国務大臣 いまの土壌汚染、カドミからくる汚染でありますが、これは実際に数字から見ると、あまりにも対策の事業のおくれは御指摘のとおりです。これもまあいろいろ原因があるといっても、その原因を克服して、食糧もこういう事情のもとにあるわけでありますから、早く耕作可能なように持っていかなければならぬわけでありますから、この問題はさっそく取り上げて促進をいたす方法を考えております。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/30

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第44号

○三木国務大臣 高邁な意見ということでございますが、実際問題として、この問題はむずかしい問題ですね、企業責任の問題。だからここで端的にお答えをするためには、この問題はいろいろ研究する必要があると思います。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/30

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第44号

○三木国務大臣 岡本君の御指摘の問題は閣議等でも問題になったわけです。やはり大学の中に環境といいますか公害というか、そういう科目を置いて、これだけの重大ないろいろな社会的な問題を引き起こしているのですから、そういう専門家というものが必要であるということで、これを積極的に取り上げようということになっておりますが、その後文部省がどのようにこれの実現について努力しておるかは聞いておりませんけれども、確かに御指摘のような必要はある、そういうこと…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/30

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第44号

○三木国務大臣 立法的な処置もあり、それを励行するということは政府の責任でありますから、今後とも厳重にそういう立法の趣旨に従って行政を行なうようにいたしたいと思います。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/30

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第44号

○三木国務大臣 厚生省の安全基準は、一般の食生活に対して総水銀とメチル水銀に対する基準量というものをきめたわけでありますから、あの以下であればだいじょうぶであるという責任を政府として明らかにしておるわけですね。だからそれ以下の一つの基準をおきめになるということは悪いことではないわけでありまして、自主的にそういうものがきめられたということで、私もけさの新聞で見たわけです。これはみんないろいろな団体としてきめられたことであって、しかしわれわ…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/30

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第44号

○三木国務大臣 問題はやはり自然に蓄積された水銀というものが一体人体にどういう影響があるかということがまだ解明されておるといえないという点であります。工場排水などの汚水によって蓄積されたそういう水銀というものに対しては医学的にも相当解明をされた面があるが、自然に蓄積された水銀というものはなかなかどういうふうに人体に影響があるのか——それはマクロなとも長い間食べ続けておるけれども、そしてまた相当な水銀をマグロが持っておることは事実であるけ…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/30

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第44号

○三木国務大臣 新しい物質が次々に出てきておるような今日、代替品の問題についても、いろいろすぐに便利な点もあるでしょうけれども、御指摘のように安全性の確認ということはこれから非常に大事だと思います。そういう点で通産行政の中にも、新しいいろいろな物質というものは、多少の時期はおくれても安全の確認ということに対しては十分に今後気をつけてやることが私は必要だと思います。そういう点で、いろいろ今後にもある問題でありますから、これは通産省との間に…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/30

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第44号

○三木国務大臣 御高見と申しましても、いかに林道であろうが何であろうが、環境を著しく破壊するようなことはさせないということでございます。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/30

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第44号

○三木国務大臣 私はあの委員会で、そういう現在の段階では水俣病とは言いがたいというような意味の結論が出たことを聞いて、たいへん私も喜んだわけであります。また患者の人も、やっぱりいままでは水俣病というような疑いをかけられて非常に不安な気持ちになって——患者自身もたいへん喜ばれたということを聞いた。そういうことでありまして、やはりみな自分が水俣病の患者ではないかという懸念を持つということは、日常の生活の上においても非常に不安になりますから、…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/30

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第44号

○三木国務大臣 医学部のことでございまして、われわれとして確認はいたしていないわけでありますが、それは発表の自由というものは学者みな持っておるわけでありますから、それが医学部内部としてどういうふうな話し合いになったのかは詳細に承知しておりませんから、いまの御質問に対してお答えはできませんが、しかし学者は当然に発表の自由を持っておることは明らかでございます、そういう一般論であれば。しかし、医学部内部でいろいろな取りきめをすることば自主的に…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/30

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第44号

○三木国務大臣 私も、有害物質の収支というものはやはり明らかにする必要があるというので、いまお手元にお持ちのようでありますが、推進会議でも四半期ごとにやはり有害物質の収支の数字を企業に対して義務を課すようにしよう。そして通産省も正確に数字を把握していなければいけない。調べてみなければわからぬということは私はあまりよくないと思う。これだけのいろいろな社会的な問題を起こしておるのですから。そういうことを今後してもらいたいということで、推進会…

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/30

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第44号

○三木国務大臣 いまの段階では行政指導ですけれども、私は将来この問題は法制的にも検討してみたいと思っております。いまは行政指導です。しかし将来はこれは何か立法的措置を必要とするのではないかと私自身も考えておるわけでありますから、検討をいたしたいと思っております。

自由民主党環境庁長官・内閣総理大臣臨時代理1973/08/30

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第44号

○三木国務大臣 これは四半期ごとでありますから、四半期ごとにあの推進会議が開かれて、以後四半期ごとにこれを報告するということでございます。