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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1975/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(三木武夫君) 利子・配当などに対する総合課税の問題はいままで議論になってきたわけですが、結局は、利子の実態把握というものが実際において非常にむずかしい。そういうことで、理想的にはそうすべきだという意見は皆大方の意見は一致しておるのですが、延ばしたというのは、やりたくないから延ばしたというのでなくして、その延ばした期間内において何か利子を把握するようなやり方を検討しようという意味もあったわけです。実際に無記名預金や架空預金もあ…

自由民主党内閣総理大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(三木武夫君) まあ一番不公正というものは、インフレそのものであると私は思うのです。いつまでもこういう状態が続けばこれはもう財産、資産を持つ者と持たない者と非常に不公正になるんで、そういう点でインフレを抑制して物価を安定したいという政府の政策は、公約を下回る程度には物価は抑えられてきておるわけであります。これは現に実行をしたわけであります。その他、税制についても、宮之原さんはお気に召さぬようでありますが、相当な税制の不公正に対…

自由民主党内閣総理大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(三木武夫君) 国際連合の活動、国際的世論というものも、従来よりは非常にいろいろな問題に対して起こってくる社会的な情勢にはありますけれども、御指摘のように、紛争問題を皆平和的に解決するという仕組みが、国際連合などにおいても、そういう目的のもとにつくられたものでありますけれども、実際問題として完全にその機能を発揮してすべての紛争を平和的に解決するというそういう仕組みまで国際連合がまだその機構がそういうところまではいっていないこと…

自由民主党内閣総理大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(三木武夫君) 私は、いま、柳田さんの御質問が、どうも平和的に物を解決することがなかなか国際的に見てもむずかしいから、まあ考えてみたらどうかというような御趣旨だと思いましたので、あきらめてはいけないということを申し上げたわけでございますが、その基本になるものは、日本のは自衛のためであります。自衛のための防衛力を持つことは当然であります。これに対してそれを補うものとして日米安保条約と、こういうことで、日本が戦争が——私は、今日は…

自由民主党内閣総理大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(三木武夫君) 今日のような相互の依存関係というものが非常に密接な状態になってきまして、日本が孤立して世界からやっていけないわけですから、日本がこれからやらなければならぬことは、世界の平和、世界の繁栄といいますか、こういうものに対して日本が貢献をしていく、自分のことばかり考えてほかの国のことは余り考えないということでは、幾らいろいろ外交的にやってみても日本に対する信頼は高まるものではありませんから、そういう点でそれなら何が一番…

自由民主党内閣総理大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(三木武夫君) インフレと不況とが同時に来たというのは初めての経験なんです。教科書にもないわけです。世界ともこの問題で悩んでおるわけです。日本は国民の協力、政府の施策などが効を奏して物価鎮静への傾向にあるわけですが、まだまだしかし物価を突き上げる要因というものはいろいろ残っておる。いま柳田さんも御指摘になった、いろいろ各企業とも値上げの要望は強い。そういう中で、これで物価を安定をさせて、しかも不況問題というものはこれは世界でも…

自由民主党内閣総理大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(三木武夫君) やはり制度、慣行というものは根の深い幅の非常に大きい問題でありますから、なかなか容易ではないけれども、しかし情勢がこれだけ変わったのですから、高度経済成長でいろんな財政的需要を満たし得たのですが、これからはそうはいかないわけですから、そういう点で既成の経費についてもいろいろと検討を加えることはもちろんであります、一つは。もう一つは、やはり重要施策というものの選択が非常に厳しくこれからやらなければならぬ。それから…

自由民主党内閣総理大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(三木武夫君) いま、福田副総理の言われておりましたように、私もこういうふうに考えるんですよ。第一、国民の意識の変化も一あるでしょうね、量的拡大というのでなしに、もう少しやっぱり生活とか、生活環境とか、福祉とか、そういう生活の内容を充実しなければ、量的拡大だけでは人間幸せにならぬという大きな意識の変化もある。また資源の問題も、これはもう資源というものは、いままでのように金さえ持っていけば買えるという時代ではないんです、値段も高…

自由民主党内閣総理大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(三木武夫君) いま外務大臣が申されておりますように、カンボジアの問題はカンボジア人によって決定すべきであるという立場に立ってそのような態度を……。

自由民主党内閣総理大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(三木武夫君) そのときはやっぱりロン・ノル政権がやっておったわけでございますから、よそから大国の支配でなしに、カンボジア自身によってカンボジアの統治はやるべきである、そういう点で、当時ロン・ノル政権というものがカンボジアの統治に当たっておったわけでございますから、われわれとしては支持したという事情があるわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(三木武夫君) ベトナム問題の解決というものは、パリ協定の原点に返るよりほかないと。ほかに解決する方法はないわけですから、これはやはりいま外務大臣の申しておったように、これに立ち返って、そして解放側と南ベトナムあるいは中立というような、南ベトナム人同士でこの問題の解決に当たると、日本もそういう原則の上に立って、日本のできることは限られておりますけれども、そういうふうな原則が達成できるようにできるだけの努力をするということだと思…

自由民主党内閣総理大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(三木武夫君) 日本の基本的立場は、朝鮮半島というものの緊張が緩和されることを望んでいる。やがて朝鮮民族の悲願である南北が平和的に統一されることをわれわれは願っておるものでございます。しかし、現在は御承知のように二つの政権があることは現実である。韓国に対してはわれわれは外交関係を持ち、また韓国の民生の安定、経済、自立の達成に対して、経済の協力、技術協力を行っておるわけでございます。また、北朝鮮との間には国交関係はございませんが…

自由民主党内閣総理大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(三木武夫君) 外交政策が前内閣と常に変わらなければならぬとは私は思ってないんです。ところが、やっぱりこの朝鮮米島の問題というのは、日本の立場というものは一日も早く円満な南北の対話というものが再開をされて、南北の緊張が緩和されるということに対して日本は願っておるわけですね。現実に二つの政権があることは事実です。ところが、いま松永さんの言われたように、北朝鮮の承認問題というものはやはり相当変化を与えますからね、朝鮮半島に。日本が…

自由民主党内閣総理大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(三木武夫君) 防衛庁長官からお答えいたします。

自由民主党内閣総理大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(三木武夫君) いま、いろいろ上田議員疑義をお持ちのようでございますが、防衛庁当局もしばしばお答えしておるように、研究はやっておるけれども、そういう協定などはないと、また、日本の自衛隊の出動範囲は憲法に定められた日本の領域に限ると、こういうことでございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(三木武夫君) 最初の後退から総括的に私の感じを申し上げておきたいんですが、矢追さん、もし時間をお割きくださるならば、私が国会において答弁をしたのを読んでいただきたいと思うんです。 〔委員長退席、理事柳田桃太郎君着席〕 だから、私の申しておる、国会において答弁をしておる原則は、私は後退はしてないと考えておるわけでございます。したがって、そういう時間をお持ちくだされば幸せだと思うんです。 そこで、政治資金の問題ですが、最高額とい…

自由民主党内閣総理大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(三木武夫君) 天井という——あなたの天井はもう最高額、株式会社で言えば一番日本の大きい会社のような例をとられるわけですが、普通の大企業と言われるものは三千万円という枠ですから。ところが、あなたの言われるのは、もう日本一の会社、最高、そういうことになるでしょう。それをまあ一億一億と、こう言っている。他の団体に対する寄付の五千万円を入れて一億五千万ということになる。政党に対しては一億。それは最大の会社のもう天井ですからね。どこで…

自由民主党内閣総理大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(三木武夫君) それはまあ、百万円というこの個人献金、個人の——献金というのはいやな言葉ですから私は寄付と言いたい。個人の寄付は、やはりこれはできるだけ優遇したいということで、いろいろな税法上の優遇をするわけですが、だから、それは、いろんな個人の寄付を出す人で、なるべくそれは発表してもらいたくないというような個人もあるわけですね。しかし、税法上の特典、優遇措置に浴そうとするならば全部届け出をしなければならぬという、だから、結果…

自由民主党内閣総理大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(三木武夫君) 参議院の地方区の問題、全国区の問題もやはり問題になってるわけです。いまのような全国区のやり方ではもう非常に金がかかる、何とか改革すべきであるという論は相当に多いんですね。自民党ばかりでない、野党の中にもあるわけですね。だから、参議院は定員数も、そういう全国区の選挙制度というものもひっくるめて、まだ煮詰まってこないんですよ、議論がね。自民党の中もいろいろなアンケートを出したりして、自民党の意見も徴しておるようです…

自由民主党内閣総理大臣1975/04/01

75参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(三木武夫君) どうでしょうかね、政党の、数の少ない政党も将来できる可能性があるかもしれない。そういう数の少ない政党と、自民党のような全国的にも候補者の数も圧倒的に多い政党とが、そういう広告を出す場合に同じようにするということが、かえって、平等なようで公平でないという考え方も私はあり得ると思うんですね。何でも平等に皆一緒だ、それが公平だとは言えない場合がある。したがって、ある一つの基本の回数は、三回なら三回は小さくても大きくて…