三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1975/06/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(三木武夫君) この土地の基盤整備、鶴園議員が言われるとおり、農業の力を養うためにはやっぱり土地基盤整備というものは一番重要な政策の一つである。今後とも努力をしてまいることにいたします。
第75回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(三木武夫君) いまやはり、エネルギーに次いで食糧というものは大問題です。高度経済成長のもとにおいて、いろいろな点で農業というものの地位が非常に圧迫を受けたことは事実です。そういう点で、いまいろいろ食糧会議を開いたり、あるいは農林省でもいろいろな機関を通じて、この転換期に立つ日本の農業のあり方というものを専門家を通じて検討してきたことは御承知のとおりでございます。そういういろいろな成果も踏まえて、来年度の予算編成の時期も来るわ…
第75回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(三木武夫君) いまアジアは新しい安定を求めて動いている。その安定を求めておる中に、二つの大きな安定のための原則というものをわれわれは深く感ずるのです。一つは、やはりその民族の意思というものが最後に物を言う。民族自決の原則といいますか、したがって、最後に物を言うのは民族の意思ですから、その民族の意思を尊重する。そうでなければ平和も安定もないということが一つ。もう一つは、この生活の安定向上というものを確保しなければ平和も安定も来…
第75回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(三木武夫君) 日本のいままでの援助というものは相当な評価を受けておると思いますが、まあ一面においていろいろ問題がないわけではないわけで、今後日本の援助はその国の立場になって援助をするということ、日本の貿易の拡大とか、それも全然無視するわけにはいかぬでしょうが、相手国の経済の自立を達成するという、向こうの立場に立って考えるというそういう態度がこれから特に必要になってくると考えます。
第75回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(三木武夫君) 朝鮮半島における両国の関係は、いま分割、分裂国家の形になっておりますが、とにかく朝鮮民族の悲願は平和的な統一にあることは明らかです。しかし、すぐになかなかそこへいけない。われわれとしてはできるだけ朝鮮半島の緊張を緩和していかなきゃならぬ。そういう国際的な環境をつくることに日本の外交は努力をすべきだと思いますが、そういう場合に一つ考えられるのは、永久に南北の朝鮮を分断して分割を固定化するということになれば、これは…
第75回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(三木武夫君) 私は、やはりこういう核時代というものの国防は、有事なからしめるということが国防の基本だと思って、あらゆる努力をしてそういうことの事態に持っていかぬ。これは日本を戦場にして、日本防衛というようなことは非常にそういうことは容易なことではない。その事態へ持っていかないことが国防の急務である、こういう感じがするわけですが、有事のことについて御指摘でございますから、やはり日米の防衛分担というと、何かアメリカはここまで、日…
第75回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(三木武夫君) さっきの柳田議員の私との違いということは、そう違いがあると思わない。やはり、今日ではそういう有事に至らしめないことが第一義である。しかし、もしものことがということを、そういうこともやはり安保条約上いろいろ検討することは必要で、そのためには日米間の安全保障に対する協力関係、できることもある、できないこともある。両当事者でよく話を常にしておくということの必要性は、柳田議員と私も変わらない。しなくていいというのではな…
第75回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(三木武夫君) 先ほども柳田議員にお答えをしたわけですが、いま大きくアジアは動いている。そしてアジアはまた新しい安定を求めている。そういうときの大きな原動力になっておるものは何か。結局はその民族の意思が最後には物を言う。民族自決の尊重ということがやはり安定をするための大きな条件である。安定への条件である。もう一つは、やはり国民の生活、これが安定をして向上するということでないと、それが確保されるということでないと、なかなか安定と…
第75回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(三木武夫君) 私、いまの事件ちょっと心配しまして、何かああいう混乱期でありますから、この問題を早く処理をするようにということを申したわけですが、しかし、具体的には私もよくその内容を知りませんので、田議員の言われるようなことがあればいろいろ問題はあると思いますが、私も内容はよく具体的に承知しておりませんから、そういう問題を把握しておらぬでいろいろ私が申し上げることは、ちょっと適当でないと思います。
第75回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(三木武夫君) 先ほど申したように、私もこの事件は非常に関心を持った。関心を持ったというのは、ああいう一つの大きな激動期に起こって、このことが非常な拡大をするようなことは不幸なことですから、それで報告は受けたんですが、いま田議員がここで言われることと私の受けた報告との間には非常な距離があるわけですね。したがって私は、先ほどもここで私自身が田議員の御発言に対していろいろ私の意見を述べることを差し控えたいと言ったのは、いまのような…
第75回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(三木武夫君) 丸山防衛局長のお話のように、私はそういういろいろな機種の決定を話し合うためにアメリカへ行くわけではないわけでございまして、そういうところが、最高首脳部の話し合いの中にいまのような問題が上がってくるとは私は思ってないわけでございます。
第75回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(三木武夫君) 先ほども、柳田さんですか、お答えをしたと思いますが、私は、結局あの南北朝鮮の両国民は、やはり、歴史的に考えてみてもこれは一体のものである。だから、いずれの日か、それが困難な道であっても、平和的な統一というものが朝鮮民族の悲願であると私は受けとめておるんですね。しかし、それまでの間には、これ、いろんな紆余曲折もあるでしょうし、なかなか困難ないろんな問題もあるでしょうが、したがって、われわれとしては、そういう国際的…
第75回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(三木武夫君) もしそういうことが実現しますると、常時接触の機会があるし、対話の機会もあるし、相互理解も深め得ると思いますが、しかし、北鮮からすれば、そういうことによって分割を固定化するのではないか、固定化してしまうのではないかと、こういうところに、この案というものは、北鮮はこれに対して賛意を表してないわけですね。これは何とか、そういう固定化するのでなくして、過渡的な暫定的な処置としてそういうことが可能であれば、私はやはり、平…
第75回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(三木武夫君) 朝鮮戦争のいきさつからして、国連の安保理事会で決定をして国連軍はおるわけでございますから、したがって、それは休戦協定の当事者になったわけですから、そのときはそのときとして大きな役割りを果たしてきたわけで、民族自決という原則に私は反するとは思わないんです。
第75回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(三木武夫君) 私は衆議院の予算委員会でもしばしば言ったのですが、この覇権問題に対しての問題の本質は、覇権反対ということをどのように一体受け取るのかという、やはりそれが一般的な、世界的普遍的な平和原則の一つとしてこれを受け取るのかどうかと、こういうところが問題の本質だと思う。これを実際に当てはめて、この国がどうだこうだということになってくると問題が起こってきますね。だから、内政不干渉であるとか、主権の尊重とか、そういう平和の原…
第75回 衆議院 予算委員会 第24号
○三木内閣総理大臣 私は格別手を広げ過ぎたとは思ってないのですよ。こういう大きな激動の時期に、国会では一国会一重要法案と、こう言われておるのですが、私はそういう考え方に賛成でないのです。一国会一重要法案——これはもう少し審議の能率化を図ったならば、今日のような激動期に一国会で一重要法案しか消化できないという考え方には私は賛成できない。国会において、会期は限られておってもできるだけ能率を上げて、必要とする法案はやはり審議をして成立さすこと…
第75回 衆議院 予算委員会 第24号
○三木内閣総理大臣 いま解散に対しての憲法論は佐々木議員もやらぬということですから、私も憲法論はここでやる意思はありません。解散というものは、これはきわめて慎重に取り扱うべきものである。解散の期間というものは、いろんな意味で国民にも大変なやっぱり手数をかけることでもありますから、したがって、解散は慎重に時期を選ぶべきものである、こういうふうに考えております。
第75回 衆議院 予算委員会 第24号
○三木内閣総理大臣 私は七条による解散を否定する論者でないということ、七条の解散も可能である、こういう解釈をとるものでございます。佐々木議員の言われる意味はわからぬでもございませんが、憲法の論理としては、七条による解散は可能であるという考えに立つものでございます。 また、党内改革というものは、このいま国会で御審議願っておる公職選挙法あるいは政治資金規正法は改革とも関連を持つものである。これはやはり改革の一つの転機になり得ると思いますので…
第75回 衆議院 予算委員会 第24号
○三木内閣総理大臣 佐々木議員、私に余り手を広げ過ぎるということでございますから……。確かにいまはどの問題も、いま行政改革をとらえられましたけれども、どれでも全部の問題が見直しを必要とするのですよ。もう広げようとすれば切りのない問題ばかりですが、その中で行政改革の問題は重要な問題であるわけですが、これもまたいま佐々木議員も言われましたように、歴代内閣かけ声ばかりで実行したものは一遍もないということですから、これはじっくり取り組む必要があ…
第75回 衆議院 予算委員会 第24号
○三木内閣総理大臣 佐々木委員の御指摘になるように、日本の高度経済成長を支えた諸条件、資源、環境、労働力、すべて条件はなくなっておりますから、望んでも望めないことが一つでございますが、見逃してはならないことは、やはり大きな価値観の変化であるということだと私は思う。やはりいままでのような量的拡大というものに国民は満足していない、もう少しやはり質的に、いま御指摘になりましたような生活環境が整備されて、そういう中に人間の幸せを感ずるような価値…