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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1975/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○三木内閣総理大臣 責任を感じておればこそ、懸命に経済政策のかじ取りの誤りなきを期したいとやっておるわけでございます。 〔委員長退席、小山(長)委員長代理着席〕 ただいまの経済が、荒木君御承知のように、スタグフレーションという、いままで経験のないような、余りにも景気を刺激すれば物価に影響をする。消費者物価というものが昨年度は一年に平均して二四・五%ですからね。こういう状態は各国の状態に比べても、各国とも物価騰貴というものに対して悩んでお…

自由民主党内閣総理大臣1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○三木内閣総理大臣 特別のものだとは、私は言えないと思います。大企業自身としても、いろいろな経営、技術、そういう面で努力をして、そして国際競争の上において日本の事業を伸ばすような状況をつくったわけですから、全部そういうことが国民のがまんの上だとか、あるいは特別の取り扱いによってできたというふうに、一方的に断定をするわけにはいかないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○三木内閣総理大臣 税法などに対しては、できるだけ公正な税法というものにしなければならないことは言うまでもないわけであります。これらに対しては税の公正を期すべく、政府も、あるいはまた税制調査会なども通じて、いろいろな合理的な税制の改革を絶えずいたしておるわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○三木内閣総理大臣 特別措置は、そのときの政策目標によって生まれるわけです。その政策目標の目的を達成できたと判断したときはやめる、こういうことでございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○三木内閣総理大臣 荒木議員と私どもの考えの違いは、諸悪の根源は大企業にありという、こういう立場をおとりになるわけでございますが、われわれはそういうふうには考えていない。したがって、今後の財源ということも大問題でございますから、単に大企業だけを目当てというのではなくして、税の公平を期したいという角度から、大企業についてももちろんでありますが、そういう意味において、税制というものに対しては見直しをいたさなければならぬ時期に来ておると考えま…

自由民主党内閣総理大臣1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○三木内閣総理大臣 昨日御論議のありました覇権問題でありますが、覇権反対は、私は、平和維持に関する原則の一つである、平和維持に関する原則の一つであると考えております。したがって、いずれの国であっても、覇権を求めることには反対であるということでございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○三木内閣総理大臣 私は、この朝鮮半島の南北の人たちが願っておるものは平和的統一だと思います。これは悲願だ。それがどんなに困難な道であるか、その困難な道は覚悟しておると思う。また、紆余曲折のあることも十分わかりながら、何とかその悲願を達成したいということが南北の人々の願いだと思うのですよ。われわれとしては、この民族の悲願に対して、できるだけ国際的な環境をつくることが必要だと思うのです。その国際的な環境の一つとして、西独のように、何か両方…

自由民主党内閣総理大臣1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○三木内閣総理大臣 北鮮に対して、政府は段階的に接触を深めていこう、こういうことが政府の方針でございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○三木内閣総理大臣 いま安宅議員は、直ちに……(安宅委員「段階的に接触といったって、まだ何も接触してないですよ」と呼ぶ)直ちに北鮮を承認せよという御意見でございましたので、政府はいま承認までは考えておりませんが、段階的に接触を深めていきたい、隣国であることは間違いないですから、そういう考えでございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○三木内閣総理大臣 接触は深めていこうという考えでございますから、具体的な問題については慎重に検討をいたします。

自由民主党内閣総理大臣1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○三木内閣総理大臣 この席上で他国の政治形態に対して批判をいたしますことは、適当でないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○三木内閣総理大臣 民主主義というものは、各国によっていろいろ民主主義の過程といいますか、そういうものが異なるものがあると思います。しかし、いま韓国の例を最初にお引きになって、そして一般論と申しましても、やはりお互いの政治形態に対して内政干渉しないという原則があるわけでございますから、このものに対して私が論評を加えることは適当でないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○三木内閣総理大臣 それは、歴史は否定するわけにはいきません。歴史の現実というものは、これは否定することはできません。

自由民主党内閣総理大臣1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○三木内閣総理大臣 政権がかわったことは事実ですから、それをどういうことに呼ぶかということは、いろいろな価値判断を入れると、やっぱりこれはなかなか複雑になってくるわけで、まあ、ああいう歴史的な形における政権の交代である。

自由民主党内閣総理大臣1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○三木内閣総理大臣 国民の税金を使うわけでありますから、そういうことで経済協力というものに国民が疑惑を持つようなことがあってはならぬと思うわけですから、今後こういう援助に対しては十分厳格に注意をいたしまして、疑惑のないように努めるようにしなければならぬと、本当にそう思います。

自由民主党内閣総理大臣1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○三木内閣総理大臣 韓国の国民生活の安定向上のために寄与するということは、日本として最も近い隣国でありますし、韓国の安定を望む者として、これはわれわれとしてもできるだけのことをしなければなりませんが、その協力の方向として、農業開発に対する協力としては方向を誤ってないと思います。しかし、やり方自身については、いろいろ御指摘のような検討の余地はあると思いますが、農業開発のために協力するという方向は、私は誤ってない。やり方については、いまは商…

自由民主党内閣総理大臣1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○三木内閣総理大臣 農業の開発のために韓国に援助するということは、方向としては正しいと思う。しかし、いま言ったようなそれが、相当な分が商品援助ということについては、そのやり方は、私は検討しなければならぬと思います。

自由民主党内閣総理大臣1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○三木内閣総理大臣 日韓両国の関係をよくするためには、政府間だけでは私はだめだと思う。国民同士の間に、やはりわだかまりのない相互理解が必要でありますから、金大中事件などもそれと関連を持つわけです。そういうことで、私どもは今後の日韓関係を正常な形に持っていかなければならぬと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○三木内閣総理大臣 日中の平和友好条約は、衆議院においても参議院においてもすでに決議をしておられますし、また日本としても共同声明でそういうことを約束をしておるわけでございまして、またさらにアジアの将来を考えても、日中の友好関係の基礎を固めることは、アジアの安定のこれはやはり重要な基盤をなすものでありますから、速やかに日中平和友好条約を締結をしたいという願望のもとに、鋭意努力をいたしておる次第でございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/06/10

75衆議院 予算委員会 第24号

○三木内閣総理大臣 国会は国権の最高機関であって、全会一致で国会が決議をしたものに対しては、誠実にその決議の趣旨に沿うて努力をしなければならぬ責任を政府は持っておると考えます。