三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1975/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 予算委員会 第24号
○三木内閣総理大臣 いまだ妥結に至っておりませんことは残念でありますけれども、この決議の意思を体し、一日も早く妥結をしたいと鋭意努力をしておることには間違いはございません。
第75回 衆議院 予算委員会 第24号
○三木内閣総理大臣 共同声明は、田中・周、両国の政治の最高首脳者が厳粛に約束をして、そしてああいう共同声明を出し、国交正常化をしたわけでありますから、これはきわめて重い文書である、後退は許されない、この共同声明にのっとりて平和友好条約を締結すべきものだ、かように私は考えておるわけでございます。
第75回 衆議院 予算委員会 第24号
○三木内閣総理大臣 その事実は、ここに大平大蔵大臣もおりますが、それは全くそのとおりですが、ただ一つだけ違いは、田中内閣がそのときにできておったのではないのです。三人のだれが総裁になっても日中国交正常化はやる内閣である、この盟約が三者の政策協定として提携を呼んだということは、これは事実でございます。したがって、ただ後継者であるというばかりでなく、こういういきさつを踏まえて、日中国交正常化に対して役割りを果たしたという自負と責任を持ってお…
第75回 衆議院 予算委員会 第24号
○三木内閣総理大臣 共同声明によって国交正常化をしたわけですから、これは当然に責任を感じておる一人でございます。
第75回 衆議院 予算委員会 第24号
○三木内閣総理大臣 私はこういうふうに思うのです。それをどこへ入れるとかどうするとかいう条約上の取り扱いというのではなくして、この問題に対する本質は、覇権反対ということを、いわゆる普遍的な平和原則の一つとしてとらえるかどうか。平和原則の一つとしてこれをとらえるかどうかということ。覇権ということは定義はいろいろありましょうが、これは要するに力づくで自分の意思を押しつけるということでしょう。そういう覇権反対ということを普遍的な平和原則の一つ…
第75回 衆議院 予算委員会 第24号
○三木内閣総理大臣 この際必要なことは、やはり問題を本質に返すことである。その本質というものは何かといったならば、この覇権反対ということを、普遍的な平和原則の一つとして認めるかどうかということですよ。だからそれは第三国とかどこの国とかいうのではないのです。普遍的な平和原則の一つとして認めるかどうか。認めるということになれば、これはやはりおのずから道は開けてくる。それがいままで、いま小林議員も指摘されているいろいろなことがこれにあって、こ…
第75回 衆議院 予算委員会 第24号
○三木内閣総理大臣 いままでの歴史的なことを非常に詳細に御説明を願いまして、われわれ知っておることも多いわけでございますが、しかしさらにそういう問題を呼び起こしたわけでございます。 私どもはこういうことの願いを持っておる。中国との間には、単にいまの時代だけでなくして、子々孫々にわたる日中の友好関係を築き上げたい。アジアの百年の歴史を見ても、日中の対立というものがアジアを不安定にしたことは明らかですから、これからの長い将来にわたって、日中…
第75回 衆議院 予算委員会 第24号
○三木内閣総理大臣 それは私の発言ですか。私はそういうふうなことを言ったのですが、だれかほかの人の発言かどうかは知らぬが、私の考えと非常に似ておる考え方でございます。 ただ、私は小林議員に申し上げたいのは、何も逃げておるのじゃないのですよ。逃げておるわけでない。多数の国民が納得する形でこれを結ぶことがよろしい。だから、いろいろ問題になっておる覇権についても、横道にそれないで、問題の本質に立ち返ってこの問題を考えようじゃないかと言っておる…
第75回 衆議院 予算委員会 第24号
○三木内閣総理大臣 熱烈な御激励を受けて感銘をいたします。しかし小林議員、泣く必要はないので、私の心で泣いておるというのは、お泣きになる必要はないので、あなたの信念と私の信念には変わりはないわけです。いま私が言っておることは、多少いろいろな覇権問題なんかで横道にそれたような感じがありますから、問題をもっと本質に返すことが今日の段階において必要であるということを言っておるわけでございまして、日中の国交正常化をやってから時間もたつわけでござ…
第75回 衆議院 予算委員会 第24号
○三木内閣総理大臣 きょうは小林議員はたくさんのことをここで言われました。私が黙って聞いておると、全部あなたの意見に賛成だ、そういうわけにはいきませんが、一点だけ、一点だけというわけでないが一致する点は、日中の平和友好条約を早期に締結することが日中両国のためにも、アジア・太平洋地域の平和と安定のためにも必要である、この熱意については全く同じである。あなたが長い間こうしゃべられたこと、全部私が賛成してというわけではない。いろいろな発言ござ…
第75回 衆議院 予算委員会 第24号
○三木内閣総理大臣 北ベトナムとのことは、これは日本の約束でございますから、すみやかにこれは実施をいたします。
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○三木内閣総理大臣 労働賃金に対して政府が介入するものではありませんが、しかし今回の春闘というものは、労使が国民経済的な見地に立って非常に冷静な妥結を見たものだと思う。なぜかと言えば、やはり賃金がコストプッシュの要因であることは否定できない。従来のように賃金が三〇何%も値上げをして、そういうことによって——賃金ばかりではありませんが、インフレが高進することによって最も打撃を受けるものは何か、勤労大衆であることは明らかである、実質的な所得…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○三木内閣総理大臣 景気浮揚策として現段階で財政の持つ役割りが中心にならざるを得ないという御指摘は、私もそのように思うわけです。 一方において、五四%のシェアを占める個人消費を高める意味において、所得税の大幅な減税を勝間田議員は主張されるわけですが、私はやはり一つの大きな経済の転換期で、国民生活のパターンも変わりつつあるのではないか、これは超高度経済成長期における大量消費の時代からなるべく生活を簡素に切り変えていこうという、そういう生活…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○三木内閣総理大臣 いま福田総理が申したように(笑声)資源とか環境、労働の条件からして……(「福田総理ですか」と呼ぶ者あり)いや、それは福田副総理と訂正いたします。(笑声)そういう指摘をされましたように、やはりもう超高度経済成長の条件はすべて失われた、再び返ってこない。これからはやはり安定成長の時代に入ってくる。適正な成長、世界並みな成長ということに入ってくるわけですから、これは大変なことなんですね。大変なことだ。企業についてもあるいは…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○三木内閣総理大臣 確かに勝間田議員の御指摘のように、ベトナムを中心として大きな変化が起こっておるわけです。この変化というものが、二つの原則というものを改めて浮き彫りにした。 一つは、やはり最後に物を言うものはその民族の自主的な意思である。この意思を尊重する、すなわち、民族自決の原則というものを尊重せずして、平和も安定もないということである。 もう一つは、やはりその国民の生活の向上、安定というものが保障されなければ、また平和も安定もない…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○三木内閣総理大臣 私は、勝間田議員とそういう点でいささか見解が違うのですが、最後に決めるものはその民族の意思である。その決める意思の中には、安全保障の問題も含んでおる。その国の安全を守るということに対して、その民族がその意思を決定する一つの当然の権利を持っておるわけでございますから、安保の道と民族自決の道とが別々のものだというふうには私はとらないわけであります。安全保障の問題も含めて、民族自決の中に当然に含まれるべきである、かように考…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○三木内閣総理大臣 それは共同声明にあるないにかかわらず、韓国の平和と安全というのは、日本に関連ないとは言えませんよ。関連を持っている。また、私は韓国ばかりでないと思いますね。韓国並びに朝鮮半島の平和と安定は、やはり日本の安全に対して重要な関連を持っておる。私は、共同声明のあるなしではないのです。私自身がそう考える。共同声明があってもなくても、私はさように考えるものでございます。
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○三木内閣総理大臣 御指摘になりました答弁を私はいたさなかったわけですが、佐藤総理の発進の場合の事前協議の場合について、いま勝間田議員の御指摘になったことは、適当でないということで、プレスクラブの演説ですが、この本会議において訂正をいたしております。 そこで、やはり問題になるのは、結局いま御指摘になったような事前協議の問題であります。事前協議の対象になるのは、核の持ち込みと、発進基地の問題、二つだと思います。この二つとも事前協議の対象に…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○三木内閣総理大臣 非核三原則を持っておりますけれども、私がこの内閣の責任を持っておりますから、そういう場合においてもノーの態度をもって臨むということは、三木内閣の方針でございます。
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○三木内閣総理大臣 非核三原則は核の持ち込みを認めないということでございますから、非核三原則というものを自民党は堅持していこうというのですから、三木内閣以外においても、この方針は変更ないものと考えております。