三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1975/10/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 約束したことは必ず実行する、実行できぬことは約束しないということが政治の信頼の基礎である。ただ宮之原君、こういうことはあるんですね、やはり時期的にその実現というものがずれることはありますよ。これは三木内閣、各論やらぬというお話ですが、いろんなことをやっておるでしょう、こうずっといろいろごらんになっても。各論ですよ、このごろやっておることは。ただしかし、全体の総論がある、そのもとで、各論というのはこれまでごらんに…
第76回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 宮之原君も御承知のように、三木内閣が出発したときは異常な物価騰貴ですね、卸売物価が三一・三%、消費者物価が二四・五%、年率の値上がりが。こういうふうなインフレが続いていけば日本経済は破綻に瀕するわけですから、これは通常国会などの御議論も、皆さんもやっぱり物価問題に集中された国会です。国民の声もそういうことでございましたから、やはり政府が物価を抑制しようということに重点を置くという政策選択は、私は誤ってはいなかっ…
第76回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 昨春はフォード大統領が来日をされ、今秋は天皇、皇后両陛下が二週間にわたって、ワシントンにおいてはフォード大統領との会談を初め、アメリカの主要都市を訪問あそばされて、代表的な人々、国民の間に接触を深められまして、非常な日米親善の成果を挙げてつつがなくお帰りになりましたことは、国民の皆様とまことに喜びにたえない次第でございまして、日米百十五年になる修好の歴史の中において、まことに最大の歴史的出来事でございます。 い…
第76回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 私は、自民党と野党との勢力が接近したからというのではない、議会政治そのものの本質が、いわゆる対話と協調というものが議会政治の成り立つ本質だと私は思う。もし与野党の間が対決主義で、ことごとく対決、自分の主張が通らなければどこまでも審議には応じない、それで対決するということでは議会政治は成り立ちません。そういう意味で、これは対話と協調が議会政治本来のものである、この考え方は私は捨てる考えはないのであります。 しかし…
第76回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 宮之原君の御質問の中にも、私の政治を総論あって各論なしといういまもお話でございましたが、私は総理大臣は総論を持たなければいかぬ。各論ばかりあって総論のない政治は、それは混迷に陥ります。総論がなけりゃいかぬ。各論も——私は仕事をやり過ぎると、こう人が言うんですよ。一遍に何もかもやろうとして、私の受け取る批判は、批判というか、忠告というか、仕事をやり過ぎるんだ、各論をやり過ぎる、もう少しスピードを落とせというのが私…
第76回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) よくわかりました。私を称して総論あって各論なしというこの批判に答えておく機会をお与えくださって、ありがとうございました。
第76回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 先般、北京からの帰途、キッシンジャー国務長官が日本に立ち寄りまして、国会中でございましたから、一時間朝食をともにして話をしたわけです。 私の話の主たる題目は、来るべきフランスで開かれる六大国首脳会議、これに対してアメリカはどういうことを期待し、どういう一つの提案をこの会議にしようとしておるのかということを話し合ったわけでございますが、その内容は、アメリカ自身も、キッシンジャー国務長官はこれから帰って、ワシントン…
第76回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 日本の場合、日本の一つの安全という見地から考えて、国民が一番心配するのは朝鮮半島の動向ですから、そういう意味において、私どもは朝鮮半島の平和と安定ということを願っておるわけで、韓国との間には外交関係が開かれておりますし、最も近い隣国でもございますから、韓国が安定して、そうして韓国の民生の安定、向上というものを心から願い、できるだけの協力をするべきだと思いますが、さりとて北鮮の動向というものをこれを無視して韓国の…
第76回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 私といたしましても、国会の御審議を願っておるさなかでございますから、でき得べくんば国会を終わってという日程を日本が望ましいということを先方にも伝えまして、各国とも配慮は加えてくれたようですが、どうしても、何分にも六カ国、イタリーが後で加わったわけですから六カ国になっておるわけですが、その首脳者が一堂に会するという日程の都合がこういう時期になって、国会には相済まぬと思っておりますが、事の重大性からして野党の各位も…
第76回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(三木武夫君) 平沢論文というものが私の対ソ外交の姿勢について関連があるような、こういうことを世間に言う人がありますが、全然関係はない。平沢君は私の友人ではございますけれども、もう十年来いろいろそういう意見を発表もしておったわけですが、これは一ジャーナリストの見解であって、私とは全然考え方がその点については違うわけでございます。違うどころか、第一回の日ソの外相会議というものは、私が外務大臣で——一九六七年だと思いますが——参り…
第76回 衆議院 予算委員会 第8号
○三木内閣総理大臣 私は、新憲法は国民の間に定着している、いろいろ意見のある人もありますが、やはり国民の間に定着してきている、そしてまた仕組みもきちんと、三権分立によって、国会が国の最高機関である、憲法四十一条の規定というものはこれは貫かれておると思います。国会の場合などにおいても、国会の運営などについてはいろいろ工夫の余地はあると思いますが、小林委員の言われる新憲法の一つの仕組みというものは定着しておるかどうかということになれば、私は…
第76回 衆議院 予算委員会 第8号
○三木内閣総理大臣 私も九年間旧憲法のもとに議員等の経験を持つわけですが、旧憲法の時代は大権はすべて天皇に発せられたわけですね。だから、立法権といってもこれは天皇の機関である——翼賛機関と俗に言われておりましたが、それ自体としての権限というものは、議員の権限にしても、あるいは議員の地位にしても非常に違ったところである。新憲法のもとでは直接選挙ですから、主権は国民にあるということが規定されておる。その主権者を直接に代表しておるわけですから…
第76回 衆議院 予算委員会 第8号
○三木内閣総理大臣 ございます。
第76回 衆議院 予算委員会 第8号
○三木内閣総理大臣 それはもう憲法によって、憲法というものがわれわれを規定しておるわけでございますから、拳々服膺したいという気持ちは変わらぬですけれども、いろいろな点で、たとえば調査の場合でも、時間がおくれたり、そういう点ではいろいろ御批判はあろうと思いますけれども、その大筋においてはこれを侵してはならぬという考え方は、常に戒めて行っておるわけでございます。
第76回 衆議院 予算委員会 第8号
○三木内閣総理大臣 小林君の御指摘は全くそのとおりだと思っています。したがって、これを言われたような一つの原則に基づいて私どもは今日まで努めてまいったのでございますが、いろいろと反省をすべき点も多々あると思いますが、この原則というものは、いま小林君の御指摘になったことは厳重に守っていかなければ民主主義というものは健全に運営されぬということは全く同感でございます。
第76回 衆議院 予算委員会 第8号
○三木内閣総理大臣 小林君御承知のとおりでございます。
第76回 衆議院 予算委員会 第8号
○三木内閣総理大臣 数多く御指摘になりました私の考え方は変わらぬのですが、閣僚会議の開催については、その間の事情を外務大臣から説明をいたさせます。
第76回 衆議院 予算委員会 第8号
○三木内閣総理大臣 私が国会で答弁をした、私の気持ちを申し述べたことはいまも変わらない。私は金大中氏の自由の回復というものに対しては、非常な関心を持っておる。したがって金東祚外務部長官が見えたときも私はこの問題を話し、六月十六日、佐藤元総理の国民葬のときに金国務総理が児えたときもこの問題を話した。そうして、日本人の気持ちの中に釈然としないものがある。そうしたところが、選挙違反事件というものがあって、この事件は、やはり韓国は司法が独立して…
第76回 衆議院 予算委員会 第8号
○三木内閣総理大臣 三木内閣の閣僚は、こういう困難な時局にも全力を挙げて閣僚としての責任を果たしておると私は考えておりますから、罷免をする考えは持っておりません。
第76回 衆議院 予算委員会 第8号
○三木内閣総理大臣 小林君も御承知のように、まあ永井君の場合は別でございますが、全閣僚とも面接の選挙で選ばれてき、ほとんどの議員が長い議会政治の経験を持って、国会を軽視するというような考え方を持つはずはない、国会議員である限り。そういう意味でありますから、それはいろいろそのときの情勢の変化によって、そして外交にしてもいろいろ相手もあることでございますから、それに対応はいたしますけれども、国会をだまかそうという意図で、国会のときだけ何とか…