三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1975/12/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) これはやはり一つの、どこでも闘争によって闘い取っているのだと、私はそう思わないんです。日本の議会制民主主義というものは、もう少し話し合ってこういう問題も解決できるというふうなことにしなければ、いままではやっぱりマルクス主義的な考え方からして階級闘争というようなものが正当づけられてきたですけれども、いまはそういうイデオロギーの時代ではないと思いますから、この問題というものはやはり国会の場においても十分に御審議を願…
第76回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 自分が悪法と思っても、それは法律がある間は守らなければいけない、そういうことであって……
第76回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) まあ、民社も野党でございますが、野党の中からこういう何か労働運動を健全なものにしたいという熱意、柄谷さんの御質問の中から十分にくみ取ることができます。私も全くそのように思います。
第76回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 法治国家である以上は、この方針はやはり貫かれなければならぬと考えております。
第76回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 私は労働組合側も今度のストというものに対してはいろいろ内部的にこれから総括が行われるでしょうが、反省があると思います。だから私としてはやはりこういうストは繰り返して、この被害を受けるのは国民ですからね、こういう物価高と不況に悩んでおる国民にこれは追い打ちをかけるようなものになるわけですから、どうか労働組合側の人たちも、こういうストを再び繰り返して行わないことを強く訴えておきたいと思います。
第76回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 柄谷君の御説、私もごもっともだと思います。これは与野党の駆け引きの問題ではないわけですから、これからの日本の労使関係というもの、政府は健全な労使関係を確立したいと願っておるわけですから、これはもう政府、野党とかいう関係を離れて、大いにやっぱり各党が日本の健全な労働運動の秩序を確立するために御協力を願わなければならぬ。柄谷さんの御提案になっておるいまの国会内で特別委員会を置けばどうかという説は、私もそういうものが…
第76回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) これは柄谷君も大いに、やっぱり野党の各派との間にいろいろ会合もあるわけですから、野党側の意見はみんなまとまるということも大事ですから、われわれも努力をいたしますけれども、柄谷君においてもひとつこの問題が国会の場で審議の場がつくれるようにお力添えを願いたいと思う次第でございます。
第76回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) それについては柄谷君の、国会内でそういう特別委員会を置けということも一つの案でございましょう。しかし、政府は、こういう問題を対決によって解決しようとしてない三木内閣でありますから、これはやはり組合側としても良識を持った人たちがたくさんおるわけですから、組合の中に、ああいうストライキの中でも職場を守ろうとした組合員もあるわけですから、そういう良識の人たちに働きかけて、そして組合としてもこれを一つの転機にして日本の…
第76回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○三木内閣総理大臣 いま戸井田君の御指摘のように、私は、今回の違法ストほど遺憾なことはないと思うわけでございます。何となれば、議会制民主主義の基本である法律を尊重するという精神を真っ向から踏みにじったからであります。目的のためにはどんな手段に訴えてもいいという考えは、民主主義とは両立しない考え方であります。また万一、この政治体制を破壊するということを目的とした手段であるという考え方が一部にあるとすれば、それは論外なことであります。三公社…
第76回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○三木内閣総理大臣 国権の最高機関としてのこういう国会の場があるのですから、一切のものは、スト権を付与するというならば、法律の改正を伴うのですから、国会で審議しなければならぬ問題であって、それを国会の外で、力でもって、力の圧力によって政府に自分の言うことを聞かそうという考え方は、議会制民主主義の考え方ではない。だから、私が政府の基本方針を出しましたのも、私の抱いておる信念に真正面から触れたからであります。労働基本権の問題というものは、や…
第76回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○三木内閣総理大臣 私は、民主主義を守っていくすべての前提条件は法律を守るということだと思う。ある立場の人がその法律は気に食わぬ法律であっても、改正されるまでは法律を守るという精神がなければ民主主義というものは維持できるものではありません。だから、どうしてもこれが悪法だと思うならば、その悪法をこういう国会の場で改正をすべきであって、その国会の手続を経ること、そのことをいとうて力によって解決しようというそのやり方だけは、これはもう——この…
第76回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○三木内閣総理大臣 私は、この問題の処理を後ろ向きではないということです。前向きにこれは決めたいと考えておるものでありますが、そのためには、やはり法律は守る、この保証がなければいけません。(発言する者あり)
第76回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○三木内閣総理大臣 しかもまた、今日のような労使関係の不信な——労使関係の信頼関係を回復しなければ、やはり労働の秩序というものは維持できるものでもない、そういうことを踏まえてこの問題を前向きに合理的に解決をしたいと私は念願しておるので、後ろ向きに解決しようという考え方は私にないということを明らかにいたします。
第76回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○三木内閣総理大臣 いま田邊君は、ストが整然と終わったと言ってそのことを評価されておるようですが、私は、今回のストぐらい不幸なストはなかったと思うんですよ。それは、ここの中の民社党でも公明党でも条件つきで付与したらどうかという意見だったわけですね。それがそういう人にまで条件を与えても、その条件撤廃のストがまた続くのではないかという不安を与えましたね。だから、何か不信感というものを増幅さす不幸な結果になったと私は思いますよ。だから田邊君は…
第76回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○三木内閣総理大臣 一言専門懇の名誉のために言っておきたいのは、政府の言いなりになったということは、田邊君、言葉が少し過ぎますね。そういうことはありません。これは相当免職を持った人たちの集まりですから、そういう自分の考え方に従ってこの問題に対する意見書を出したのであって、政府の言いなりということは絶対にございません。しかし、この専門懇の一つの意見書は全体として検討さるべきことは当然のことであって、今後政府が結論を出すまでには各方面の意見…
第76回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○三木内閣総理大臣 国民に対して責任を負っておるのは政府ですから、いろいろな審議会とか懇談会、そのことが直ちに政府の意見に一から十までなるというわけのものではございません。
第76回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○三木内閣総理大臣 これは三十回にわたって専門懇が非常に意見を検討されたので、私は貴重な意見であると思っております。しかし、それがそのまま政府の方針になるということではございません。いろいろな方面の意見を聞きたい。
第76回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○三木内閣総理大臣 労使関係を、労使の紛争を解決するためには両方が当事者能力を持って話し合わなければならぬわけです。いま田邊君も御指摘になったように、使用者側のその交渉能力というものは非常に弱いわけですから、これはやはり料金法定主義とかあるいは企業のあり方等、こういうものを全般的に検討してみたいということでございます。それは当事者能力ということが一番重点になることは当然でございます。
第76回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○三木内閣総理大臣 公労法十七条、これはやはり検討されなければならぬことは当然でございます。全般とにらみ合わせてこれは検討されなければならぬということでございます。
第76回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○三木内閣総理大臣 政府の願っておることは、労使関係を健全なものにする、いまは御承知のようにこういうどろ沼に入ったような状態ですから、これをやはり健全なものにする、そういう見地から全般的に検討をしてみたい。