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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1975/12/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1975/12/09

76参議院 社会労働委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 公制審、だからいろいろな過去のそういういきさつというものに対しても法案提出を政府がやるわけですから参考にしなければなりませんが、一番新しいのは専門懇の意見書ですから、そういう点でこれが非常に貴重な意見だと思っておりますから、十分尊重したいと思っておりますが、ただ、申し上げておきたいことは、政府がこれは責任を持っているわけですから、国会に法案を提出する場合に政府が判断をいたすわけでございますから、もうこの答申、ど…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/09

76参議院 社会労働委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) しばしば小平さんも御承知のように、私はストと処分の悪循環を断ち切りたいと考えておったわけですから、何か政府の結論がもう少しやはりはっきりした形で出ることを私自身も希望したわけでございますが、しかしいろいろと専門懇の意見書というものも御承知のようなこれに対して明白なこうよりほかにないというような結論とは承知してないわけです。いろんな前提条件を挙げておるわけで、その言われることにはもっともな点もあるわけですね。たと…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/09

76参議院 社会労働委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) これはやはり小平君お考えになっても、あの雰囲気というものは、何かこの問題を冷静に考える雰囲気ではなかったですね。やはりこう違法ストということで、そうして三木総理決断せよといって迫ってくるわけですから、それに私は答えるという、すべき性質のものではないですね。そうなってくると、やはり直接な行動によって総理大臣の判断を狂わすことができるのだと、狂わすというか、判断を違えさすことができるのだということは、これはもう議会…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/09

76参議院 社会労働委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) いま私が申したように、この問題の完結には前提条件があると思うわけです。法律は守るということ、それから手段はやっぱり合法的な手段による、目的のために手段を選ばずというようなことはしないと、政治スト、スケジュール闘争というようなことはやらないと、こういう前提がないとなかなかやはり結論というものに対して、この結論というものが非常にいま小平さんの御指摘のように、非常にこれを緩めてどうだという、緩めるとか、これを強めると…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/09

76参議院 社会労働委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) いまそこまで私の話は発展してないわけです。やはりそういう、私は三つ挙げましたけれども、そういうことが保証があり、国民もこれになるほどこれだけの保証があれば大丈夫だという、国民に不安を与えないようなことになればいろいろの世論ということも私は変わってくると思いますが、いまのところはそういう結論を出す前の前提条件というものをいろいろもっと検討してみたいと、当事者能力とか、あるいは企業のあり方とか、料金の法定制度という…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/09

76参議院 社会労働委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 総裁はむろん現行の法律によって国鉄の運営は当たらなければならぬわけです。将来の考え方として自分の意見を述べたわけでしょうが、その国鉄総裁の意見即政府の意見だというわけにはいかぬ、しばしば申し上げておるように、やはり政府は国民全体の利益を守るという責任があるわけですから、だからそういう国鉄自身の考え方と国民全体の利益を守るという政府本来の職責、こういうものとの間にどうして調和をとるかということがこの問題の重要点で…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/09

76参議院 社会労働委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) それはやはり国鉄総裁として、現場の責任者としてこうしたらいいんではないかという意見は、質問を受けたから答えたのでしょうが、そういう意見を持つことは自由ですが、このことはやはり法律の改正も必要とすることですから、最終的には国会の御論議と議決を得なければ決まらない問題でもございますので、やはり国鉄総裁として希望を述べることはよろしいですけれども、最終の法案を提出するときには、政府がいろいろな全体国民生活を守るという…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/09

76参議院 社会労働委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 国鉄総裁の意見は、繰り返して申すように、重要な参考にはいたしますけれども、やはり国鉄総裁も国全体のことを考えてないというわけではないわけでございますが、政府というものの持っておる責任というものは大変に重いわけですからね、今度の場合でも小平君も公明党が条件つきでスト権を与えよということであったわけでございますが、やっぱりああいう違法ストが長期にわたって続けられて一遍またストを途中でやめるというのをまた戦術を強化し…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/09

76参議院 社会労働委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 私は三公社を民営に移すという論者ではないわけですが、やはりこの民営論もあるわけですね、いろいろと世間には。そういうことで、私自身はそういうふうに考えておりますが、この問題もこれはやはり非常に重要な問題点であって、そしてまた、当事者能力というものにも関連を持つわけですからね。そういうことでこれは十分御検討を願いたいと思っております。私の考え方が変わったという意味ではありません。しかし、いろんな答申の中には民営論と…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/09

76参議院 社会労働委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) この問題は、政府はこの問題を解決しようと考えておるんですから、そういう専門の委員会の設置ということも考えておるわけでございますし、そのときには労働組合側の意見も十分に聞かなけりゃならぬと思っております。どういう機構にいたしますか、閣僚協においても相談をいたしましてできるだけ近くこの問題を、この方針を決めたいと思っております。

自由民主党内閣総理大臣1975/12/09

76参議院 社会労働委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 公労法の改正を行いたいと思っておりますから、法案は政府が提出をしたいと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1975/12/09

76参議院 社会労働委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) そのとおりでございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/12/09

76参議院 社会労働委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) しばしば申し上げておりますように、憲法で保障された労働基本権は、これはできるだけ最大限度尊重していきたい、ただしかし、公共の利益との間に調和を図らなければならないということでございます。そういうことで、どのような調和を図っていくかということがこれからの問題で、労働基本権というものを尊重するという考え方は変わらない。しかし、その基本権が絶対のものである、すべてのものに優先するとは考えていないわけです。やはり全体の…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/09

76参議院 社会労働委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) それは少し結論が早過ぎるんじゃないですか、結論が。そういうことを言っておるのじゃないんです。労働基本権というものは憲法で保障されておる基本権だからこれは尊重をいたします、したいと思っておるが、それがすべてに優先するという考え方は持っておりません。国民全体の利益との間にどう調和を図るかということがこれからの政府が検討をしようとする課題の中心でございますと、こういう答えでございますから、少しいまの結論は現状とはやは…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/09

76参議院 社会労働委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 非常に、橋本君も御理解願えると思うんですが、私はこの問題が戦後二十七年ですか、このいきさつというものを知っておるわけです。ずっと議員であったわけです。この問題、やっぱり解決をすべき問題だと思いますよ。思いますけれども、その一つの前提として、私がよく言っているでしょう。やはり、自分は悪法であると思っても、法律を守るということでなければ、法治主義というものは成り立たない。それから、目的のためには手段を選ばぬというこ…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/09

76参議院 社会労働委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 先ほどの質問にも私が言ったように、いままで公労法の改正というのは三回ほど機会があったんです。このやはりスト権問題というのはいつも論議されたわけですが、やはりこのスト権を全面的に与えろというような見解にはいずれの場合にもなってない。公労法の改正の場合には国会で論議されたわけですから、それはやはり労働組合運動のあり方とも関連をしてきたと思うんですが、そういう二十七年を顧みて、日本の労働運動の上においては何かいままで…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/09

76参議院 社会労働委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) それは橋本君、ちょっと無理ななにでございまして、われわれはこれから政府の方で十分な検討を加えて結論を出したいと、できるだけ早く出したいというんですから、まだ結論が出てないわけですから、検討をこれからするわけですから、いまの段階で結論的な発言を私に求めましても、これはちょっといまの時期としては適当でないということでございます。この検討が進んでまいりますれば、政府の方向というものを述べる場合もあるかもしれません。し…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/09

76参議院 社会労働委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 橋本君ね、私もあのさなかに逓信大臣をしておりました。逓信大臣。非常にこうヤマネコストというものが起こりまして、そして非常にもう国民生活に——郵便がとまるわけですから、拠点ストをやるわけですから、麻痺状態になってですね、いや為替が来ないで学生が困る、いろんな点で国民生活に非常な打撃を与えました。そういうのだから、まあ公労法というものによってスト権を禁止されたわけですけれども、もとはマッカーサーの書簡であっても、そ…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/09

76参議院 社会労働委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) それはやはりいま私が申したように、労働組合、そのときの組合運動というものは、私自身が身をもって体験しておるわけです。そういうことですからね、やはり労働組合運動というもののあり方も、やはりそのときは非常にこう健全なあり方ということとは——健全なあり方であると国民の目に映らない姿があったことも事実ですわね。こういうことで、そういう過去のことについては、やはりわれわれお互いに反省を加えて新しい労使関係を、後ろ向きで大…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/09

76参議院 社会労働委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) まあ、前向き、後ろ向きといっても、やっぱりその前提は法治国として法律を守る、目的のためには手段を選ばぬようなことはしない、この前提があり、これが保証があるならば、この問題に対する国民の反応というものは違ってくると私は思いますよ。だから、民社でもそうでしょう、民社でも公明党でも、条件つきスト権付与論者であったわけです。このストライキを見て非常にやっぱり、なかなか何というんですかね、皆に対して、国民に向かって説得す…