三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1975/12/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) 向こうもやっぱりいろいろ分析をしておるし、それはどの点まで完全に理解されたかどうかはわかりません。しかし、理解は深まったことは事実です。日本もまた中国側の立場というものに対していろいろと理解する点が多かったわけですから、したがって、両方のひとつの、日本は日本とし、中国は中国としてその会談を踏まえていろいろと検討しておるときでしょうから、そういう両方が、ボールがどちらにあるというふうに私は考えない。両方側にボール…
第76回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) いま中国側としても、国内でもいろいろ諸外国からの重要な会談も続いておるようですし、そういうことで、これがアクションといいますか、両方が理解を深めたところで、そしてどういう形に次の段階はなりますか、理解は深まったことは事実です。それが完全な理解をしたかどうかということはまだよくわからない。しかし、理解を深めたんですから、こういう深まったという条件のもとで、中国側のアクションの場合もあるでしょうし、日本側のアクショ…
第76回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) いま外務大臣でせっかく交渉を始めたんですから、この推移を見守って、どういうことにするかということを決めたい。いま首脳会談というものを予定しておるわけではございませんが、せっかく外務大臣がああやって交渉を始めておるんですから、この交渉の推移というものを私は見守りたいという心境でございます。
第76回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) まあ漁民のいろんなトラブルが起こっておる、そういう立場から考えたら十二海里の宣言を早くすればいいではないかという立場はよく理解できるわけでありますが、この国際海峡に対して、やはり日本の船舶が国際海峡を通過する場合もあるし、また、外国の船舶が日本の国際海峡を通過する場合もある。一方において海洋法上のいろいろな諸問題があるわけですから、そういう漁民の利益を守るという見地からと海洋法上の諸問題というもので、非常に緊急…
第76回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) そういうことも含めて検討しておるわけでございます。
第76回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) 海洋法会議では、やはり国際海峡の航行制度に対して問題になったわけです。これをどうするか、国際海峡に対しての航行というものをどう考えるか、そういうことでいろいろな案も出たわけです。 〔理事増原恵吉君退席、委員長着席〕 これは必ず海洋法会議において問題になると思います。国際海峡における航行というものに対してどういうふうにそれを制度化していくかということは大問題の一つだと思うんです。日本の場合も、結局はそういう国際的…
第76回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) いや、国際海峡に対して、国際的な取り決めというものがどういうことになるか、いままでの海洋法会議でも大問題になった一つですから、日本とすればこういうことで国際的な合意ができた場合には、それを前提として対処せざるを得ない。だからそういうものが、国際法会議がまだこれからの課題ですから、しかし、いま十二海里の宣言をしてもらいたいという漁民の立場というものもよくわかりますから、そういう点で政府がこの問題も含めて、海洋法の…
第76回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) 日本の場合は、一般の領海よりももう少し自由な航行が認めらるべきだという、原則的にはそういう考えなんです。日本自身もやっぱりいろいろ国際海峡を通過するわけですからね。そういうことで日本は会議に臨んでおるわけです。これは各国ともいろいろ意見のあるところで、最終に出された一つの領海内に、国際海峡についてはある航路を設けてそこを自由航行するような考え方という案もいま出されたと言われておるわけですが、このことは将来の海洋…
第76回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) この点については、アメリカ側にも日本がよく説明をして、アメリカもこの点については了解をしておるものと考えております。
第76回 参議院 外務委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) 核の通過の問題については、格別条約局長と違った意見を持っておるわけではありません。だから、御質問なさることは結構ですけれども、別な見解を持っておるものではないわけです。 朝鮮半島の問題については、私はこういうふうに思うのです。朝鮮民族の悲願はやはり南北の統一にあると思うのです。しかし、それがすぐに平和的統一ができないこともこれは現実です。いまのところでは、南北朝鮮が平和的に共存していくような環境をつくることが、…
第76回 参議院 本会議 第15号
○国務大臣(三木武夫君) 大塚君にお答えをいたします。 けさの新聞を例にとって、私の考え方を求められましたが、私はよく読んでおりませんが、とにかく特例公債に依存をするということは、これは異常なことでございます。しかし、それならば特例公債を発行しないで、そういうふうな財政に持っていけば、それで問題が解決するかというと、そうは思わない。景気対策であるとか、国民の福祉の向上など、財政に課されておる役割りを着実に図るためには、特例公債に依存せざ…
第76回 参議院 本会議 第15号
○国務大臣(三木武夫君) 鈴木君の御質問にお答えをいたします。 最初に、強行採決ということを取り上げられて、対話と協調の姿勢に反するではないかというお話でございました。私は、この対話と協調の姿勢というものを変える考えはない。それは保革が接近したからというんでなしに、議会政治本来の姿というものは対話と協調だと私は思っておるわけであります。どうしても今後議会制民主主義を健全に発展さすためには、やはり与野党の共同の責任による相互の協力というも…
第76回 参議院 本会議 第15号
○国務大臣(三木武夫君) 渡辺君の御質問にお答えをいたします。 今回の特例公債の発行は財政法第四条を踏みにじるのではないかというお話でございましたが、われわれはさようには考えておりません。第四条に抵触するものではないという考えでございます。まあ御承知のように、景気が予想以上に停滞をいたしまして税収が減少したと。やはり、しかし他方、経済の現状から見れば、国債を追加発行して財政面からの需要の維持、拡大を図ることが適当と考えて特例公債発行に踏…
第76回 参議院 本会議 第15号
○国務大臣(三木武夫君) 渡辺君から、日銀信用が金融市場の状況に応じて金融調整のために供与されているわけでございまして、国債の消化のためではないので、渡辺君の御指摘のような、日銀が信用膨張政策をとっているというふうな御非難は当たらない。今後とも日銀とも連絡をとって金融調整を適切に行っていきたいと考えております。 大蔵証券は年度内の国庫の資金繰りのために発行されるものであり、日銀の引き受けによる発行も許されておることは御承知のとおりでござ…
第76回 参議院 本会議 第15号
○国務大臣(三木武夫君) 栗林君にお答えをいたします。 法律は、自分の立場から悪法であると思っても、現存する限りは法律を守らなければならぬということは全く同感でございます。そうでなければ社会の秩序は維持できるものではございません。ところが、それと関連して、今回の特例法案に対していろいろと御批判がございましたが、財政法で対処できない事態が生じましたので、特例法を出して、こうして御審議を願っておるわけでございますから、それが法律を尊重すると…
第76回 参議院 本会議 第14号
○国務大臣(三木武夫君) 寺田君の御質問にお答えをいたします。 この酒、たばこ法案は、自民党の単独採決によって、私の言う「対話と協調」の姿勢を破ったではないかという御質問でございますが、私は、「対話と協調」の姿勢というものは、三木内閣の続く限りこれを変えることはありません。しかし、「対話と協調」ということは、結局、与野党の間に適当なやはり妥協がなければ国会の運営はできるものではありません。そういうことから考えてみますると、この酒、たばこ…
第76回 参議院 本会議 第14号
○国務大臣(三木武夫君) 最初に、寺田君は私の姿勢について、基本権問題について前向きか後ろ向きかというお話でございました。私はどうも後ろへ向かって歩くのを得ておらない。私は常に私の政治は前へ向かって歩きたいと思っております。ただしかし、その前というのが、寺田君の言われる前というのはどういうことを意味するのか。私はこの問題に対して前とか後ろとかいうんでなくして、国民の納得のいくような正しい解決をしたいと考えておる次第でございます。 それか…
第76回 参議院 本会議 第14号
○国務大臣(三木武夫君) 寺田君の食品に対しての安全性というものに触れて、このことは政府の行政の中できわめて基本的な問題の一つでございます。したがって、厚生省においてはこの問題に対して細心の注意をいたしておるわけでございますが、詳細は厚生大臣からお答えいたすことにいたします。(拍手) 〔国務大臣田中正巳君登壇、拍手〕
第76回 参議院 本会議 第14号
○国務大臣(三木武夫君) 野田君にお答えをいたします。 二法の実施時期についてでございますが、これは政府は決定をいたしておらないわけです。したがって、これを新聞で発表をするようなことはあり得ないわけでございます。二法が成立後、実施の進捗状態なども勘案して、一番最善と考えるときに実施したいと考えております。 第二は独禁法でございますが、これは御承知のように、衆議院において全会一致で通過いたしましたが、参議院においてはこれは審議しないままに…
第76回 参議院 本会議 第14号
○国務大臣(三木武夫君) 野田君にお答えをいたします。 政府は、たばこ事業を民営にするという方針を決めておるものではございません。そういう方針をいま持っておるものではございません。しかし、たばこの民営論というものは、専門懇に限らず、吉田内閣以来からそういう論が相当にあったわけでございます。また一方においては、現在の企業形態でよろしいという意見も野田君御指摘のようにあったわけでございまして、今後はこの問題を当事者能力ともあわせて十分慎重な…