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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1975/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1975/12/17

76衆議院 外務委員会 第7号

○三木内閣総理大臣 私はしかし、核兵器を開発する、そういうフリーハンド論にくみせないのです。事実上、核兵器を開発するといったところで、それを不可能にするような条件というものがたくさんに私はあると思うのです。だから私は、やはりこのことが日本の将来の国防に対して重大な支障を来すとは思ってないわけです。ただしかし、その場合には、日米安保条約というものも私は重要視せざるを得ないわけでございます。そういう意味で国防上に対して、核防条約を批准するこ…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/17

76衆議院 外務委員会 第7号

○三木内閣総理大臣 国防会議も私が、三木内閣になって、いままではほとんど開かなかった国防会議というものをわりあい時々開いておるわけです。これを活用したい。シビリアンコントロールという原則からしても国防会議を活用しなければならぬ。それから、日米間に、いままで防衛の担当者同士の間でほとんど話し合いというのが行われてなかった、年一回は会うという。外務大臣も年二回はやはり会談をするという。いままで日米でこれだけ重要な、日米安保条約という重要な条…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/17

76衆議院 外務委員会 第7号

○三木内閣総理大臣 国防会議の議員懇談会というのも、メンバーもほとんど同じですから、こういうことを必要に応じて時々開くことによって、いままでほとんど国防会議議員懇談会の場合も開かれなかったようなことは、そういうことを活用していきたいということで、いま国防会議そのものにメスを入れようというところまでは考えておりませんが、この国防会議というものを活用していきたいということは御意見のとおりに考えておる次第でございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/12/16

76参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 戸叶さんの御指摘のように、われわれとしても日中平和友好条約はできるだけ速やかに締結をして、日中永遠の友好関係の基礎を固めるべきであるという考え方で中国との間に交渉を続けておるわけです。ただしかし、まあ日中というものは歴史的に見ても不幸な時期もありましたけれども、非常にどの国とも比較にならぬぐらいの深い関係があるわけですから、どうかこの条約が子々孫々にわたる日中友好の基礎を固めるような条約でなければならぬ、そのた…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/16

76参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 私は、各国とも外交政策というものは一致するということはあり得ない、皆国益を踏まえてやっておるわけですから。しかし、お互いにその国の立場というものを理解し合うということは必要でしょう。日本の場合は、いま言われましたように、日本の外交政策、日本の憲法もありましょうし、国連憲章ということも国際的に言えばある。そういう枠内で考えますと、いま言ったようなことが日本のこの問題に対する政府の態度であるということは、戸叶さんお…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/16

76参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 私は、共同声明というものを、田中前総理が行かれて日中間の国交正常化をした共同声明を後退するという意図が日本にあってはいけない、いささかも後退さすという意図があっては、これは共同声明によって日中の国交正常化が行われたんですから、そういうことがあってはいけない。しかし、何か覇権問題というものが世間で論じられて、国内においてもいろいろな論議を呼んだことから、何か中国側にも共同声明を後退さすんじゃないかというような、多…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/16

76参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) この覇権問題というのは、いろいろと新聞紙上で取り上げられまして、雑音と言ったかどうか、いろいろな論議を呼んだという意味で言ったわけで、よく覚えておりませんけれども、いろんな意見がこの問題を中心にして起こって、そのことが何か日中平和友好条約というものに対して、非常に皆がこの問題を横道にそれるような危険もあるというようなことを私は言ったんだと思うんですが、どういう表現をしたのかちょっと……。

自由民主党内閣総理大臣1975/12/16

76参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) これは大事な問題ですからね、自民党でも。自民党がこの問題に対していろいろいま論議を呼ぶようなことは、戸叶さんがごらんになっても何も出ておりませんし、宮澤外務大臣が喬冠華外務部長と話をして、そして両方が理解を深めるということに対して、自民党はこれに対して何も異存は聞いてないわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/12/16

76参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) まあ最初のことを少し、私の立場に同情的の発言がいろいろございましたけれども、私は雑音というのは、私の立場というもの、私らの物の考え方が必ずしも正直に伝わっていない、そういう点があるからちょっと申し上げておきたいと思います。 ストの問題のときでも、強かったのは私が強いんですよ、これは。それは戸叶さんも知られておるように、私はやはり日本の議会政治が形骸化されていくことを私の目で見ておる一人なんです。そういうことから…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/16

76参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) ストだけでいいですかな、何かあなた、いろいろ御同情ある発言があったんで答えておかなきゃならぬ。

自由民主党内閣総理大臣1975/12/16

76参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) きょうはストの問題を言うわけではなかったんですけれども、ちょっと私の立場について、いろいろ戸叶さんの立場から観測され、事実と違っておったから私は言ったんで、私は何も一般の勤労者を敵にしてそういう政権がやっていける日本でないことはもう百も承知なんです。ただ一点、日本の議会制民主主義というものは維持したい。その一つのプリンシプルに触れた場合にだけ私は非常に強く、非常にかたくなになるのですよ、その原則というのに。そう…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/16

76参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 私は、やはり日本はアジア諸国というものとの間に常に緊密な連絡をとって相互の理解を深めていくことが必要である。今度の六カ国の首脳会議においても、従来、西欧の諸国ばかりの首脳会議であったわけですが、初めてアジアから加わったわけです。

自由民主党内閣総理大臣1975/12/16

76参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) いまのところは、大分先のことになりますから、具体的な予定は組んでおりませんけれども、来年はやっぱりアジアの首脳部と会うような機会を持ちたいと、来年は。

自由民主党内閣総理大臣1975/12/16

76参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 日本はアジアの一員の立場、地理的に見てそういう関係にあるわけですから、近隣諸国というものに対しては重視しなければならぬ。アジアばかりでもない、発展途上国というのはアフリカもあるし、中南米もあるわけですが、しかし、何としても日本はアジアというものが地理的に見ても一番近い国々ですから、そういう国々の経済的な自立あるいは社会的な開発、そういうものをやっぱり日本が助けていく、あるいは技術、あるいは資金、あるいは貿易の拡…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/16

76参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) それはたとえばインドネシアでも、最近日本がアサハンダムなんかにも大きなナショナルプロジェクトとか、インドネシアとしても非常な将来に夢をつないでいるプロジェクトですからね。そういうふうなこれからやっぱりナショナルプロジェクトのようなものが出た場合に対して日本がそういう民間、政府一体となって協力するという問題がいろいろな国に出てくると思うのです。 それから一つは、技術協力というような面はやはりこれから力を入れていか…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/16

76参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) それはいままでの点は反発を買っているような例があったんで、田中前総理の行かれたときにああいう事件が起こったり、国内政治の問題もあったでしょう。だから、東南アジアに対しても日本の経済協力、技術協力というものに対しては一つの反省期であると思います。従来のような日本の貿易の拡大というようなもので一それも必要ですけれども、相手国の立場に立って考えてあげるという態度、これは必要だと思いますね。そういうことがないと、日本は…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/16

76参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) それは言われたように、やはり石油、食糧ばかりでないですね。いろいろ、たとえば銅の問題にしてもそうです。ある程度そういう物資に対しては日本も備蓄するということが考えられてしかるべきだと思いますね。何もかもというわけにはいかぬですけれども、重立ったものに対して、非常にやっぱりそれが向こうは売れなくて困っておるようなもの、日本は将来考えたらそういう物資が必要であるというようなものに対しては、この際やっぱりそれを日本が…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/16

76参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 何もかもというわけにはいかぬけれども、ある物資に対してはそういう考え方というものはやっぱり日本のためにもなるでしょうし、ことに発展途上国の一つの所得の安定というものに対しても役立つ、やはりこれから取り上げていかなきゃならぬ政策の一つだということには、私もそう思います。

自由民主党内閣総理大臣1975/12/16

76参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 私は、一番必要なことは相手国の立場に立って物を考えるということでしょう。いままでは自分の、高度経済成長期の拡大、貿易の拡大、生産の拡大ということでもそういった形で進出しとったわけです。そこにはいま御指摘のようないろんな弊害も起こってきておるわけですから、今後はだから一つ一つの国というものの立場に立って日本が、――国によったらまあどういう面で助けるかという助け方も違いますが、やはりその国というものの立場に立って日…

自由民主党内閣総理大臣1975/12/16

76参議院 外務委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) いや、私はこういう点まで存じませんけれども。