三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1975/12/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 参議院 逓信委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) 先ほどお答えしたように、民間の預貯金というものは百兆円、郵便貯金は二割です、その中で。郵便貯金ばかりが零細な預金だとは言えない。農協もありますしね、あるいは地方銀行もありますし、信用金庫などもあって、どうしても郵便貯金だけを特別に扱うということが、金利水準全体というものを下げていきたいという場合に、非常にそれがやりにくいわけでございますから、一律な預貯金の利率を引き下げざるを得なかったわけで、いまの預金の分布状…
第76回 衆議院 外務委員会 第7号
○三木内閣総理大臣 一カ年間私、三木内閣をやってきたわけです。その間に堂森さんも御指摘のように、海外ではアメリカに参りましたし、パリに参って、日米首脳会談、パリにおける六カ国首脳会談、そういう会議を通じて、日本とアメリカ、あるいは日本と西欧諸国との関係というものは非常に新しい関係を築き上げることができたと考えております。それは相互の理解を深めて、相互の国際協力というものの一つの基盤をつくることに成功した会議であると思っています。 それか…
第76回 衆議院 外務委員会 第7号
○三木内閣総理大臣 やはり経済と政治の安定というものはうらはらの関係ですから、貧困な状態にいつまでも置かれている、平和とは両立しないですね。貧困と平和とは両立しないわけですから、どうしても貧困からの脱却といいますか、そのためには日本がその国の立場に立って経済的な自立、経済的な向上、こういう面を図り、あるいは技術あるいは資本あるいは経験、こういうものを通じて日本は協力する。いままでもしてきたわけでございますが、その間いままでのやり方がその…
第76回 衆議院 外務委員会 第7号
○三木内閣総理大臣 食糧の事情などからして農業開発というものがこれはもう世界的に決まったわけで、日本もこれに賛成して、日本の割り当て分に対して拠出をする考えでございます。 私がランブイエで言ったことは、第一次産品に対する所得に対して安定をさすようなロメ協定のようなものを、ああいう地域的なものでなくして、第一次産品を世界的な規模でひとつ取り上げようではないか。アジアはアジアとしていろいろな、その中にヨーロッパ、アフリカとはまた違ったものが…
第76回 衆議院 外務委員会 第7号
○三木内閣総理大臣 いま何も私計画を持っておるという答弁をしたのじゃないのですよ。きのう参議院で、いろいろヨーロッパへ行ったりするが、アジアの方の首脳部とは話すような機会を持とうと思ってないのかという御質問でありましたから、いま計画はないのです、ないのですけれども、国会でも終わって、そういうふうな場合には考えてみたいと思っておるのですということで、何も計画を持ったり、また外務省に指示してそういう予定をつくっておるというそういう意味ではな…
第76回 衆議院 外務委員会 第7号
○三木内閣総理大臣 私は、日中両国はこれはもうある一時的なものでなしに、永遠な日中の平和友好の基礎を固めることが、日中両国のためにも世界のためにも非常に好ましいことである、こう考えておるわけですから、できるだけ早く締結をしたいという考えを持っておるのですが、しかし、これは両方とも相手のあることですから、私の期待するのは、この問題は御指摘のように長い時間かかっておる問題ですから、できるだけこの機会に妥結を図りたいと切に願っておるものでござ…
第76回 衆議院 外務委員会 第7号
○三木内閣総理大臣 われわれが守らなければならぬのは日中共同声明ですから、あれから後退することは許されることではないわけですから、あれはやはり前進させるものでなければならぬ。日本の考えておる考え方というものは、日中共同声明を後退させるという考え方は全然ないわけですから、これを前進し発展させていこうという考えでございますから、やはり両国の理解というものは得られるものと考えておるわけですけれども、外交交渉というものは、私は、ここでいつまでと…
第76回 衆議院 外務委員会 第7号
○三木内閣総理大臣 覇権問題というもの、これがやはり一番問題になったことは事実です。その間お互いの理解というものが、両国の立場というものに対しての本当の理解が十分でなかった点も率直に認めざるを得ない。いまはお互いの立場というものをよく理解し合ったわけですから、そういう理解が十分でなかったという点についてはある程度理解を深め得たというので、私はこういう問題ができるだけ早く解決されるようなことを期待いたしますし、期待する背景は、両国の立場の…
第76回 衆議院 外務委員会 第7号
○三木内閣総理大臣 どこへ入れるかということはその条約の技術論だと思います。覇権問題に対しての理解、そのことが一番重要なんでして、どこへこれを入れるかということは条約作成上の技術的な問題であって、覇権というものに対しての両国の理解をし合うということが問題の本質である、こう考えております。
第76回 衆議院 外務委員会 第7号
○三木内閣総理大臣 いまはせっかくこう、外相間で——初めてですからね、ニューヨークで外相間で話したのは。やっぱりこの交渉の推移を少し見てみたいと思っておるわけでございます。
第76回 衆議院 外務委員会 第7号
○三木内閣総理大臣 私は、外交というものは両国政府だけのことでは、やはり国民を離れて外交はないわけですから、目指すところは、両国の政府間の友好的な関係というものは必要でございますが、国民の間にも広くそういう関係を支持する、国民の間にもそういう政府と同じような考え方があって、両国の友好親善な関係を促進しようというすそ野が広くないと、なかなか目的は達成できぬ。これは韓国に限らずどこの国でもそう思うわけでございます。だから、いろいろ各国におい…
第76回 衆議院 外務委員会 第7号
○三木内閣総理大臣 今後の経済協力は韓国の政府から要請されたもの、民生の安定というものを中心にしてプロジェクトごとに検討するということでございます。
第76回 衆議院 外務委員会 第7号
○三木内閣総理大臣 プロジェクトごとに検討すると言ったのは、民間の協力もありますし、政府の協力もあるけれども、それはやはりそのプロジェクトごとに、政府が協力する場合にも民生の安定上の必要度合いなどを勘案して決めるということでございまして、いままでのようなやり方とは違ってくるわけでございます。
第76回 衆議院 外務委員会 第7号
○三木内閣総理大臣 河上君の御質問でありますけれども、韓国の裁判に対して私が批判を加えるということは適当ではない。それで金大中氏のことについては私も重大な関心を持っている。だから韓国の要人には私はいつもそのことを話さないことはないぐらいであります。国民が重大な関心を持っている。 ただしかし、この外交的な決着のときの了解は、やはりいまの係争中の事件が解決しない前は、これは身柄が自由でないわけですから、それが解決をした後においては韓国人並み…
第76回 衆議院 外務委員会 第7号
○三木内閣総理大臣 韓国の裁判に対して日本政府はこれを批判する立場ではございません。それは韓国は韓国としての主権を持っておる国の法律でございますから。ただ、そういう係争事件が終わったときには、出国を含めて金大中氏の自由は回復されるということが政府間の了解になっておるわけでございますから、これはわれわれとしては、その了解に対して韓国政府が誠実に実行するものと考えておりますし、われわれとしてもその実行をしてもらわなければ困るという立場である…
第76回 衆議院 外務委員会 第7号
○三木内閣総理大臣 この問題の解決は、来年の海洋法会議の結果を踏まえてすることが、海洋法関係の上からいったならば、一番やはり好ましい。国際海峡などに対してのいわゆる航行権の問題もあるわけですからそう思うのですけれども、いま河上君が御指摘のように、日本近海における漁民との間にいろいろな紛争が起こっておることから考えて、漁民の利益を守るという点からいえば、海洋法会議の結果を待ってというのは、そこまで至らないうちに何か日本が領海十二海里という…
第76回 衆議院 外務委員会 第7号
○三木内閣総理大臣 非核三原則は、わが国の権限の及ぶ範囲内においてはこれを崩すことはないわけでございます。国際海峡について、日本もそういうよその国際海峡を通るわけですし、向こうもまた日本の国際海峡を通るわけで、いわゆる国際海峡における航行権といいますか、そういうものが海洋法会議でどういうふうに決まるかということと関連はあるわけでございます。したがって、今日私の申し上げることは、日本の権限の及ぶ範囲内において非核三原則を崩すことはないとい…
第76回 衆議院 外務委員会 第7号
○三木内閣総理大臣 私は、宮澤外務大臣が覇権というものに対して、日本の立場から日本側の考え方をいろいろ述べられたことが、共同声明の後退を意味するとは思ってないのです。各国とも外交政策があるし、いろいろな憲法の規定もあるし、その枠内で外交はやるよりほかにないわけですから、共同声明にしたところで何にしても、ああいうことを言ったのは皆その枠内で言っておるわけでございますから、共同声明を後退させようという意図はないのですよ。あれで日中の国交正常…
第76回 衆議院 外務委員会 第7号
○三木内閣総理大臣 私は技術的とは言っていない。その条項をどこへ入れるかということは技術的な問題である。そして、やはり一国は、どこの国にでも外交政策があるわけでしょう。その外交政策の限界は越えるわけにはいかないですね。そういう点で皆、一国は一国の置かれておる憲法とかあるいはまた外交政策とか、その基本に立って、その上に立って共同声明でも結ばれるものですから、だからそう私は、これは日本がいまになってむずかしい問題を提起したとは思っていないの…
第76回 衆議院 外務委員会 第7号
○三木内閣総理大臣 これは御承知のように、日米安保条約、日米の協力というものを約しておるわけでありますから、しかし、いままではこの日米協力というものについていろいろと具体的に話をする場が必ずしもなかったわけでございます。いろいろあっても必ずしもその目的を十分に達したとは言えませんので、日米安保協議委員会の枠内でひとつ委員会を設けて、そして日米協力というものについて話し合おうではないかという大きな原則というものが同意されたわけであります。…