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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1975/12/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1975/12/18

76参議院 逓信委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 私が思うようなことができぬわけではございません。しかし、私もこれはやはり国の財政という見地から考えてみて、私自身は無から有を出すようなわけにはいかない。したがって今日の国政を運営していくについては、いろいろ財政面の裏づけも必要であるわけでございます。 公共料金のごときも、できればこれはもう値上げしないにこしたことはないんですけれども、そういうことをいたしますならば、日本の財政というものはこれはバランスがとれなく…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1975/12/18

76参議院 逓信委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 公共料金、これは利用者側から見れば、これはできるだけ据え置かれることが好ましいことは言うまでもないわけですが、一方において、郵便事業のごときは人件費というものが非常に大きなウエートを占めるわけで、それはだんだんと毎年上がっていく、料金はそのまま据え置きということでは、これはバランスはとれないわけです。公共料金はやはり利用する人と、しない人があるんですから、利用する人がある程度御負担を願うということは、これは各国…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1975/12/18

76参議院 逓信委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 恐らく法案が審議中であったから、そういう延ばす結果になったろうと考えております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1975/12/18

76参議院 逓信委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 法案を審議して、あるいはその法案が郵政省としてもあるいは政府としても可決されるであろうことを期待しておったわけでございますから、そうなってくると年賀郵便の料金も違うわけですから、その推移を見守るという、今回の場合は、そういう特殊な時期にちょうど出くわしたために、そういう異例の処置をとったものと考えられます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1975/12/18

76参議院 逓信委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) それは切符は停止するわけにいかない。年賀郵便という特殊な郵便であったからそうしたので、これは値上げは実施されるもので、郵便にしてもそれまでの郵便に対して販売を停止することはしませんし、鉄道にしてもそれまで待つということは——特殊な年賀郵便の場合であったからこういうことになったわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1975/12/18

76参議院 逓信委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) やはりなんでしょう、年賀郵便ですから、一月の一日に郵便料金の改定が実施されればいろいろな迷惑をかけるわけですね、国民に。そういうことですから、ちゃんと国会において料金値上げの決着がついて、少しはそれはいつもより、もっとおくれた場合もあるようでございますが、いつもよりは少し、十何日間おくれたことは、それは森さんの言われるような御迷惑かけた点もありますけれども、考えてみれば、一月一日にいろいろ料金が改定になるという…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1975/12/18

76参議院 逓信委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 三木内閣が成立をいたしましたときには、まあ狂乱物価の後を受けて卸売、消費者物価ともに異常な値上がりで、もしそういう状態が続けば日本経済は破綻をしかねまじき状態にあったわけでございます。国民の声ももう物価、物価という声であったわけでありまして、物価の安定ということを経済政策の重点に置いて、その当時ではだれも信用しなかったのであります、一五%以内に物価を抑えるという約束、内閣が成立しましたときに翌年の三月に一五%以…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1975/12/18

76参議院 逓信委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 森さんの言われるように、物価というものの動向については、われわれも十分注意をしなければならぬと考えております。けれども、来年三月、一けた台という政府の一つの目標に対しては、万難を排してこれを実行する決意でございます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1975/12/18

76参議院 逓信委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) これは来年の三月が来ましたら一けた台にする、それから次は預貯金の金利水準までは、定期預金の金利水準までは引き下げていかなければならぬというのが次の目標でありますけれども、これは一つの大きな次の物価政策の目標であって、いま、いつまでにということを、このことをお約束することは今日の段階で少し私は無理だと思います。しかし、三月までには一けた台にする、それから向かってこの預貯金のいわゆる定期預金の水準までは下げるための…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1975/12/18

76参議院 逓信委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 森さんの言われるように、預貯金というものがインフレによって目減りをすることは事実でございます。しかし民間の預貯金というものが百兆円ぐらいあるんですね、日本に。これを一々インフレによるこの目減りを何らかの形で補てんをするということはなかなかむずかしい。(「もうちょっと大きな声で言ってください」と呼ぶ者あり)百兆円あるわけですね、預貯金。これをやはりインフレの進行状態によってこの目減りを補償するということは、これは…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1975/12/18

76参議院 逓信委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 私も昭和二十二年でしたか、森さんの御指摘になった最後の逓信大臣を私はしたわけであります。そのときに一般会計から持ってきたんですよね。それはやはり、終戦の混乱期でもうどうにもならんで、あれが特別なケースで、そのときに私、森さん速記録の中にもあるので御記憶だと思いますが、これは全く異例なことで、やはり独立採算制に返って健全なやはりこれからは郵政の運営をやらなければならぬという演説を私はしたことがあるように覚えておる…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1975/12/18

76参議院 逓信委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 森さんの御指摘の郵便法第一条のできるだけ低廉なということは、収支を度外視して安くという意味には解釈してないわけです。収支相償うという原則のもとでできるだけ低廉なというふうにこの第一条を解釈するわけであって、収支のことは全然考えないでできるだけ安い方がいいというふうに一条を解釈していないわけでございますので、郵便は郵便のこの会計において収支相償うということが事業の健全の基礎である、こう考えておるわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1975/12/18

76参議院 逓信委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 森さんは政府の失策によってと、こう言われますが、私は、そのようには考えないわけです。 郵便の料金が、これはやはりいろいろな人件費の値上がり等もあって勤労者の生活というものを安定さすことは当然のことでございますから、そういうことで経済の情勢ににらみ合わしてベースアップもしなければならない。そういう人件費が普通の業務収入で二百億赤字になっておるのです、業務収入と人件費だけで。こういう状態というのは、これは三木内閣の…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1975/12/18

76参議院 逓信委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) これは先ほども私が森さんにお答えしましたように、国会でいろいろな御意見を承るわけですから、こういう御意見も頭に入れながら、今後、郵政省においてこの問題を十分検討をして決めることにいたします。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1975/12/18

76参議院 逓信委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 私が、昭和二十二年、逓信大臣をいたしましたときは、土橋君が全逓の委員長で、これは大変な労使関係の時代であったことは森君御承知のとおりでございます。 私も若かったけれども、これはもう私がそれは精魂を傾けて郵政事業の正常化のために一年ばかりやったわけです。しかも、それは三派連立内閣で首班は片山内閣であった。そういうもとにおいてやっぱりこの問題が内閣全体で一番大きな問題になったぐらいであって、そういうときの労使関係か…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1975/12/18

76参議院 逓信委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 森さんは十二月一日の政府の見解を反動的なものだというふうに言われますが、私は、そうは思ってないんです。 総理大臣としての責任は法治国家としての秩序を維持しなければならない。また議会制民主主 憲法の根幹をなしている議会制民主主義というものの原則を維持せなければならない。これはもう総理大臣に課されておる重大な責任だと私は考えておるわけでございます。 ところが、先般のストというものは、この二つの原則に触れるから、私は…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1975/12/18

76参議院 逓信委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) 私は、公共料金というものを一般会計でというお話も前からありましたけれども、何かやはり利用者がそれは負担するという原則の方が合理的ではないのか。一般会計という、一般の国民の税金によって負担さすという、これも一つのお考えでしょうけれども、利用する人としない人とがあるのですから、だから利用する人が負担をするという原則を貫かないと、公共事業というものは健全に運営されないのではないか。それを全部一般会計といったら一般の国…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1975/12/18

76参議院 逓信委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) いまはなかなか私自身が直接書く手紙というのは少なくなりました。前は多かったんですけれども、少なくなりましたが、このごろ、電話は私の場合は多くなりまして、電話といっても世間が私の電話を少し大げさに宣伝されて(笑声)、そんなに電話をかけるのではないですよ。昔なら手紙を出した場合でも、電話で事を済ます場合が非常に多くなってきた。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1975/12/18

76参議院 逓信委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) そういう習慣というものは一般的にそうなっているんじゃないでしょうか。そうなってくれば、やはり郵便をそのかわりに使用しないというふうな、電話の方の料金と関係があるわけですが、そういうことで、やはり郵便というものはなかなか出す人もあり、出さない人もある。出さない人は、これは電話でやっておる場合が多いかと思います。 こういう、それぞれのやっぱり電話は電話で料金との関連を持ってくるわけでありますけれども、そういう利用す…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1975/12/18

76参議院 逓信委員会 第7号

○国務大臣(三木武夫君) これを検討し直して再提出する考えはございません。これははっきり申し上げておきますが、藤原さんからわざわざ札幌の公聴会の模様などいろいろと御披露願いましたが、そういうふうな国会の審議なども頭に入れて、三種郵便あるいは四種郵便などの料金については十分に検討をいたすことにいたします。