三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1976/01/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 本会議 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 吉武君の御質問にお答えをいたしますが、最初に私の政治姿勢についてと国会に臨む決意を問うということでございましたが、いろんな政治の形態がありますが、やはり議会制民主主義というものが日本の国情に照らして一番すぐれている、これはやっぱり守っていかなきゃならぬ。そのためには議会制民主主義というものは、やはり与野党の間にむき出しの力で対決するのではなくして、対話、協調という精神がないとこれは機能を発揮できない。また、そう…
第77回 衆議院 本会議 第3号
○内閣総理大臣(三木武夫君) 成田君の御質問、拝聴をいたしました。その中には幾多の参考にすべき点もございますので、それは感謝をいたしますが、しかし、私は、質問を拝聴しながら、何か根本的な理念といいますか、問題解決の方程式に非常に根本的な違いがあるということを強く感じたわけでございます。恐らくこれは一つのイデオロギーの違いから出発するものだと思いますが、この点については、成田君の御質問に答える場合に私は触れてみたいと思うのでございます。 …
第77回 衆議院 本会議 第3号
○内閣総理大臣(三木武夫君) 石田君にお答えをいたします前に、成田君の御質問の中で、何分にも成田君の質問は何十項目にわたっておりましたので、お答え漏れがございましたので、この際、お答えをいたします。 一つは農業問題でございますが、食糧というものは、大変に国民の生存の基盤をなすものです。そのために、農業問題というものは大問題であって、政府も、農業の生産基盤の整備、あるいは生産対策というものの強化、できるだけ自給度を高めてまいりたいという政…
第77回 衆議院 本会議 第3号
○内閣総理大臣(三木武夫君) 山口君にお答えをいたします。 いろいろ公約について最初にお話がございましたが、私は、公約というものは、一遍に改革はできませんから、多少の時間的順序を置かなければならぬが、最も公約に忠実な内閣であるということを私は申し上げておきたいと思います。(拍手) それから、地方財政について、政府の経済政策の失敗等いろいろお話しになりましたが、国も地方も、高度経済成長の波に乗って、相当大幅な伸びをしたことは事実ですね。そ…
第77回 衆議院 本会議 第2号
○内閣総理大臣(三木武夫君) ここに第七十七回国会が再開されるに当たり、政府の施政に対する基本方針を申し述べ、国民を代表する議員の皆さんと国民の皆さんの御理解と御協力を得たいと存じます。 今年、昭和五十一年、一九七六年は、二十世紀最後の四半世紀を踏み出す第一年目であります。二十一世紀へのスタートの年としての新しい芽を育てる決意であります。 しかしながら、このスタートの年は、国内的にも国際的にも、歴史的な大転換期に遭遇しております。 日本…
第77回 参議院 本会議 第2号
○国務大臣(三木武夫君) ここに第七十七回国会が再開されるに当たり、政府の施政に対する基本方針を申し述べ、国民を代表する議員の皆さんと国民の皆さんの御理解と御協力を得たいと思います。 今年、昭和五十一年、一九七六年は、三十世紀最後の四半世紀を踏み出す第一年目であります。二十一世紀へのスタートの年としての新しい芽を育てる決意であります。しかしながら、このスタートの年は、国内的にも国際的にも、歴史的な大転換期に遭遇しております。 日本経済は…
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) 大蔵大臣の答弁にもありましたように、日本ぐらい石油の依存度の高い国はないわけです。いま石炭を掘っておるわけです。そういう点で日本のインフレというものは、これは世界に比較して、三木内閣が出発したときの、狂乱物価と言われる事態が生じて、そういうことで非常に日本の経済が打撃を受けたわけです。そして貿易——世界が全体として、まあ不況、去年でも一番大きな、やっぱり輸出でも六百七十億ドルくらいの輸出を予定しておったわけです…
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) 今度の予算編成にも相当減税をすべきだという声があったわけであります。しかし、いまの政府が考えておりますことは、何としても景気を回復せなければいかぬ。雇用問題にも重大なやっぱり不安を与えておる。それには仕事がやっぱりふえなければならぬ。企業においても九月決算などを見てみますと、赤字の会社が非常にふえている。それは日本の企業はやはり終身雇用制で、欧米に比べて相当なやっぱりいまの経済規模から見れば過剰な人員を擁してい…
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) 福祉ということは、これからの政治が目指さなければならぬ方向であることはこれはだれも異論がないわけです。そういうことですから、福祉が非常にこれから政治からもう後退してしまって、政治本来の福祉社会を建設するという目的がもう埋没してしまったと、そういうことはありません。これはやはりこういう苦しい財政の中においても、できるだけ福祉政策の充実ということには来年度の予算においても力を尽くす考えでございます。ただ、景気回復と…
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) 大塚さんの御質問でございますが、われわれもいろいろと責任は感じておるのでございますが、大塚さんも振り返っていただくと、三木内閣が出発をしたときは狂乱物価といわれたわけですからね。だから、社会党の委員長から私は質問を受けたときに、景気のことを考えないで、景気刺激なんかをとらないで、物価安定こそ最重点に置くべきだという激励を成田君から受けた記憶が、私の記憶が誤りなければあるわけです。皆がやっぱり物価安定、物価安定と…
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) 先ほども申し述べましたように、やっぱりこの景気の回復というものを最重点に置くと、それは皆さんでも労働組合でも、これは労働組合自身がやっぱり景気回復ということを強く要望しておる。それは雇用というものは不安定にならざるを得ませんからね、景気がいつまでもこういう状態では。それはやっぱり国民の雇用を確保するということは国民の大きな福祉の柱である。そういう点で、公共事業であるとか、住宅であるとか、貿易であるとか、まあ景気…
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) 公共料金というものに対して、まあ考え方が、公共料金というものは一つの採算が合わなくても、それはみな一般会計でそれは賄えばいいではないかという御意見もあると思いますが、私どもはそういうこの一つの経営を公共事業がやることに対しては、それは一般会計、これに依存すればいいんだという経営というものに対しては、なかなか経営というものが、健全なやっぱり経営にはならないのではないかと、そういうまあ親方日の丸式の考え方は。したが…
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) いま申したように、来年度の国鉄収支などを見ましても、このまま放置すれば普通の営業の収入と人件費で二、三百億赤字なんです。全部の営業収益で人件費に二、三百億足らぬ。私はこういう経営が健全なものだとは思わない。値上げを——それは一遍に国鉄の今日の赤字解消の値上げということは、そういうふうなことはいろいろ配慮しなければなりませんが、ある程度の値上げはやっぱり一つの国民の方々に御負担を願いたいとひそかに思っておるのでご…
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) 鈴木さん御存じでしょうけれども、これは昭和二十九年以来のいきさつがあるわけです。そのときには公明党は、二十九年公明党というのは、鈴木さんそのときはまだ結成されていなかったんです。そのときに各党の共同提案でこれは院提案でやっぱり医者の所得税の特例法というのはできたんです。何で、いきさつを私はよく調べてみたんですが、どうも診療費の適正な料金ではないという判断でしょうね。だから、そこで所得税の特例を設けてそれを合理化…
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) そこで一つの問題点は、どの程度の診療報酬の改正をやるかという点とも結びついておるわけですね。それはもう適正な診療報酬に改訂をしたときにはこれは当然にこの問題は解決されなければならぬ。その診療報酬の改正というものがどういう程度の改正になるかということと関連性を持っておるということは御理解を願いたいのでございます。
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) 今日の情勢下においてやむを得ないとは思いますが、私よりも専門家がもう少し御納得のいく説明をいたすことにいたしますので御了承願います。
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) 非常にむずかしい御質問だと思いますが、自動車は今日大変に普及していますから、自動車が普及しておるという意味においては大衆課税という御批判もあると思いますが、しかし、だれもかれもが同じ自動車を使っておるわけでもないわけでございまして、普通大衆課税と言われておる中では多少性質は違うけれども、今日は自動車、これだけ普及しておるのだから、大衆課税でないと私は強弁はいたしませんけれども、普通のいわゆる大衆課税というものの…
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) 特例公債については借りかえをすることはしない、十年以内に必ず償還すると大蔵大臣も繰り返しておるわけでございまして、そういうことで、これは償還計画というものは、矢追さんごらんになっても、今日のような世界経済との関連性を持っておりますから、実際に世界景気というものとの影響というのは日本でもやっぱり受けるわけです。まあ、先般もライブイエの会議でみんなが言い合わしたことは、一九七六年、これはやっぱり不況脱出の年にしよう…
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) やはり日本は御承知のように原材料というものを持ってない国です。そういうものを海外から輸入しなければならぬ。一斉にそういうものが値上がり、ことに石油のごときは非常に大きな問題で、これがやはり需給関係からそういう原料、燃料、材料の値上がりに対して日本の卸売物価は必ずしも適応力を持ったとは言えないのではないか。だから、いままで一%程度の、どこの国を見ても卸売物価一%、一年間。そんなものはほとんど外国にも例がないことで…
第76回 参議院 大蔵委員会 第7号
○国務大臣(三木武夫君) まあ五%までいくかどうか、そこまで、あるいはもっと低い水準かもしれませんが、いまの卸売物価の水準というものは、いま言ったような燃料とか原料等が値上がりもありますし、そういうことから、やはりいままでのような水準では卸売物価はいけないと、まあある程度の卸売物価の上昇というものはやむを得ないものがあると、私はずっとこう考えておるわけでございます。