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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,725
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1976/10/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 4,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,725 20 を表示
公明党1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○三木忠雄君 私は青函連絡船の、青函の管理局長は旅行客まで集めて一生懸命努力しているわけですよね。あの営業努力たるや大変なことだと思うんですよ。しなくてもいいけれどやはりどんどん旅客が落ちてくる、そのために何とか努力して営業成績上げなきゃいけない。あの船を一日、改装して湾内遊覧ですか、ああいうことまでやっているわけですよ、正直言ってね。ところが、いい分野は全部民間に取られていくというようなやり方をやってたら、まじめに働いている人はやりが…

公明党1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○三木忠雄君 それでは続きまして、国鉄の政府で決めた再建要綱について何点か伺いたいと思います。 この再建要綱の中で、特に「国鉄の役割」の項で「独立採算性を指向した自立経営を行う」と、こういうふうに言われているわけでありますけれども、具体的に閣議では国鉄に何を要求しているのか、この点について具体的にひとつ。

公明党1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○三木忠雄君 そうしますと、公共性を達成しつつと、こういう状態になりますと、この公共性の問題については、政府としては幾分なりともめんどうを見ていこうと。その過程において独立採算、特にこれは後から御意見申し上げたいと思うんですけれども、五十二年までには収支の均衡を図ると、こういう形と理解してよろしいですか。

公明党1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○三木忠雄君 そうしますと、公共負担の問題は後で論ずることにしまして、この国鉄の財政再建目標をこの閣議了解、再建要綱で見ますと、五十一年、五十二年のこの二年間で収支の均衡を図ると、こういうふうになっているわけですね。この二年間の再建計画というのはいまでも変わりませんか。

公明党1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○三木忠雄君 明快な答弁で、運輸大臣は運賃の、たとえばこの再建二法案は現在審議中でありますけれども、この歳入欠陥があっても五十二年までに収支均衡を図るという答弁、これは私は高く評価して、再建が出来るかどうかということをこの二年間見守りたいと思うんですよね。 そう申しますのは、具体的に一回、二回、これが三度目の正直じゃないけれども、再建案三回目ですよ。毎回明確に出てくる問題は何かというと、運賃の値上げだけは明確な数字で出てくるわけです。と…

公明党1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○三木忠雄君 国鉄総裁ね、私はこの再建要綱を見て、私たちはしろうとながら、これじゃ再建にならないと思うんですよ。国鉄総裁、これで、この再建要綱で国鉄再建完成成ると、こう見ますか。どうですか。

公明党1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○三木忠雄君 具体的な問題がこれから処理されるわけですからね。まだいま完全に国鉄総裁に、完璧に、一銭一厘狂わずに完成というわけに私は迫るわけにはいかないと思いますけれども、まあこれから詰めますけれども、余りにもこの再建計画はずさんというかね、あるいは再建要綱は、できないような問題が数多くひそんでいるんではないかということを強く考えるんです。第一回のときは、あるいは第二回も五年間、あるいは十年間の再建計画だったけれども、途中で全部壊して後…

公明党1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○三木忠雄君 そうしますと、具体的には五十二年度の値上げの問題について何%上げるという——私はうわさでは五十二年度も五〇%上げて、本年度を基準にすれば二・二五倍になると、こういうふうに、まあこれはまだ正確なあれじゃないですからわかりませんけれども、閣議了解のときにこういう話が出ておおむね了解していると、こういうふうに聞いてるわけでありますけれども、これは踏襲して、いくつもりですか。

公明党1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○三木忠雄君 まあ五〇%の値上げなんかを再び五十二年やれば、これはもう常識で考えて、国鉄の増収を図れないと考えても私はいいんじゃないかと思うんです。こういう点は、この間の答弁でも運輸大臣、この運賃法案がたとえば通ってからいろいろ検討すると、こういうような言葉をにおわされておりましたけれども、五十二年度に何をやるかというような問題は、まだ具体的には示されていないわけです、これは。私たちも、いま出せと言ったって、これは無理な話だと思いますけ…

公明党1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○三木忠雄君 この再建案は、先ほど大臣が言われたように、まだまだ粗っぽい再建要綱である。五十二年度の概算要求はもう八月に大体終わっているわけですね。国鉄の分については十二月までだろうと思うのですよ。この間、たとえばきょうからこの十二月三十一日までの間に五十二年度の政策を詰めなければならないわけですね。そうして収支均衡合わさなければならない、過去債務の問題これからちょっとお聞きしたいと思っていますけれどもね。これは果たして、このわずか二カ…

公明党1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○三木忠雄君 だから、運輸大臣と国鉄総裁だけの問題ではなしに、公共負担の問題にしても、各省にまたがる問題ですな。それから建設省と国土庁との関係もある。新幹線の問題なんか出てくる。こういう問題で五十二年度再建要綱の中に盛られたもんじゃ足りないわけですね。そういう補足的なものは、この審議を通していろいろなものが出てくるわけです。そういう問題を他省と詰めるためにも閣議了解をもう一遍取りつけて、もう一つ進んだ五十二年再建のための閣議了解みたいな…

公明党1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○三木忠雄君 私はしつこくこれを言うのは、もはや国鉄の再建という問題は運輸省の一部局の問題ではないということなんです。国鉄総裁は私は大臣ぐらいの力を持たせなきゃだめなんだ、本当は。一つの運輸省の部局の中において、これだけの大きな赤字、まあいわば国の資産で言えば大変な問題です。こういう問題を考えたときに、やはり一部門でちょこちょことやっているようなことで解決できる問題ではない、また国民に一番影響力のある問題ですね。日本の大動脈ですよ。こう…

公明党1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○三木忠雄君 再建の問題については各党とも対案を出しています。いろいろな差はあるでしょう。しかし、やっぱり合意できるものは合意して、国鉄の再建に一致団結してこの問題は政治の場で解決していかなければならない。あとサービス問題もお聞きしたいと思っておりますけれども、そんなカットするようなやり方では、これは政治の姿勢を問われると思うんですね。こういう問題は解決しなきゃならない問題だと思うんです。 ちなみに運賃の値上げでどんなに差が出てくるかと…

公明党1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○三木忠雄君 参考のために、国鉄総裁でなくても結構ですが東京−博多間、こういうような形になると相当減収——減収でもないだろうけれども、こんなに予定したような増収には私はならないと、こう思うんですが、これをさらに値上げをされるというような形になってくるとますます格差がひどくなってくる。こうなると、国鉄の予定とはるか違った方向にいってしまうんじゃないかと、こう思うんですけれども、どうですか。

公明党1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○三木忠雄君 そこで私は、これは私の個人的な思いつきですけれども、先ほどから総合交通体系の問題を含めて、やはりこのままいったら航空運賃すぐに上がるわけですな。追随して上げないでしょうけれども、私信じていますけれども。バランスをとるためにはまた運賃値上げという理由をかこつけてくると思うのです。また便乗値上げを誘発されてくると思うのです。やはりこういう総合交通体系の中で調整できるような総合交通料金体系かなんか、そういうものが必要じゃないかと…

公明党1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○三木忠雄君 それでは、国鉄の財政問題について一、二伺いたいと思うのですけれども、過去債務の問題で伺いたいと思うのです。今回の過去債務の処理ですね、二千四百四十一億円、これで政府は十分と考えているのかどうか。

公明党1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○三木忠雄君 その三兆一千億のうち二兆五千四百億円ですか、これは対象になって、あと再評価積立金でこれを見ているわけでしょう。これは現金入ってこないわけでしょう、現に。その再評価が一兆一千億にふえれば、その分固定資産税とか何か余分にふえるんじゃないですか、国鉄としては。出費がふえるでしょう、その点は。

公明党1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○三木忠雄君 貸借対照表自体で数字は減るかもしれないけれども、実際上金は動かないんでしょう、金はないんでしょう。

公明党1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○三木忠雄君 細かな私論議したくありませんけどね、ちょっとこれでは国鉄借金、帳簿上は減ったような形になっているけれども、実質には減らないんじゃないかというような感じを受けるわけですね。 それから、五十一年、五十二年で再建をするわけですね。そうしますと、五十一年度のこの予算の不徹底分、こういう問題はどうするかということですね。これは当然いまのままでいけば運賃値上げ等にかかわらず純損失があるわけですね。五十一年度のこの処理は、過去債務と別に…

公明党1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○三木忠雄君 十月末まで考えても二千五百六十億の収入減、予定される赤字が約四千九百四十億ですか、この運輸省の試算表からいきますと合計七千五百億が五十一年度の赤字を生ずる金額ですね。これの処理も考えないと、五十二年で収支均衡はならないわけですね。これはやはり明確に考える予定ですね。