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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,725
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1977/11/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 4,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,725 20 を表示
公明党1977/11/17

82参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 そうすると、収支均衡は永久にできないと、こういう、私は早合点ですけれども、実際に利子補給しながらこう順々順々に積み重ねていく従来のパターンでは、これは私はできないと思うんです。財政に限界があるでしょう。経営努力と言って、結局この法案がたとえば通ったとすれば、国鉄の経営努力にぐうっとしわ寄せが来るでしょう。しわ寄せできる経営努力の限界があるでしょう。それから国の助成の限界があるでしょう。 あとは、だから政治判断の問題なんです…

公明党1977/11/17

82参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 次に、この運賃の法定制緩和の問題がいま議論になっているわけでありますけれども、今回の法定制緩和法たとえば通過しますと、このチェックはどこでするかということになるわけですね。たとえば国鉄総裁からいろいろ案が出てくると思うんです。一五%アップだとか、一三%アップだとか出てくるでしょう。いままでは私鉄と同じような形で運輸審議会で実は審議をして、それが歯どめになっているような形になっているんだけれども、具体的には運輸審議会といった…

公明党1977/11/17

82参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 そうしますと、この国鉄運賃に関して運輸審議会、それからその意見を聞く、いろいろ国民の代表ですか、どういう構成にするのかはこれからだと思うんですけれども、これは運輸大臣としては、運輸審議会の中に国鉄運賃に関する何といいますかな、各代表の、いろんな各階層の意見を聞く審議会というか、何の委員会というか、そういうものを設置すると、こういう考え方ですか。もう一度。

公明党1977/11/17

82参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 そうしますと、国鉄の方は運賃値上げを申請する側ですけれども、国鉄運賃懇談会といま仮称的に言われたのですけれども、どういう構成で運賃の上限幅ですか、あるいは上申するための条件というか、あるいは審議会というか懇談会というか、どういう構成になるわけですか。

公明党1977/11/17

82参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 そうしますと、国鉄で懇談会つくり、答申をされて決定されるまで、相当な時間がかかるということになりますな。たとえば今回の修正案、三月三十一日にこの立法は発効するわけですね、これが通過すればですよ。そうすると、懇談会を国鉄でやり、運輸審議会でいろいろな各意見を聞きながら決定するというプロセスになりますと、やはり相当な時間がかかると、こういうふうに解釈してよろしいわけですか。

公明党1977/11/17

82参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 当然わかりますけれどもね、その経営努力が相当助成をしばって経営努力にしわ寄せされるという私は懸念でまた労使紛争の一つの火種になる、それを私は非常に実は心配をしているわけです。だからこそ、今回の二十四日にストをやるというんですよ。私はストをやるこの問題に対しては、やっぱりいろいろな意見があると私は思うんですよ。全面的に何もかもやるのが悪いというだけの問題じゃなしに、今回はこの法定制緩和の問題と条件がいろいろあると思うんですよ…

公明党1977/11/17

82参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 そうしますと、残りの全経費と言いますと、たとえば対象経費から実際べースとして控除しなきゃならない決算のいろんな問題点があると思うんです。たとえば工事費利子補給金であるとか、過去債務のいろいろ助成をしていますね。こういう問題は、じゃ経費から除外するのか、入れたままの経費にするのか。これは端的に言えば、助成を受けて支出で払っちゃうわけでしょう。それを含んだものの支出になったら、これは支出の経費の率が大きくなるじゃないですか、計…

公明党1977/11/17

82参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 そうしますと、たとえばこの過去債務を助成した五十一年の決算を見てみましても、あるいは大都市交通施設運営費補助金が出てますね。たとえば二十億ですか、湖西線等の問題で公団借料を払っているわけですね。こういう問題も受け入れの助成金と支出はもうそのままストレートにしちゃうわけでしょう。こういうものは経費の対象から外していくという考え方に立っていいわけですね。

公明党1977/11/17

82参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 どうもそこは数字的に出せば一番わかりやすいんですけれども、たとえば、十億助成金があったと、経費も十億あるわけですね。それに十・何ぼの物価変動率を掛けた場合と、それを除いた、たとえば五に一〇・五掛けた場合とは違うわけですよ。その対象は細かく詰めなければ、経費が多くなった場合の物価変動率を掛けた場合はやはり上限がうんと上がっていくと私は思うんです。そういうものを取り除いていかなければならないと思うんですよ、経費の対象の中から。…

公明党1977/11/17

82参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 これは、後追いは若干の問題じゃなしに、これは五十七年に運賃を払う人の場合は非常に、たとえば五十五年に開業したとした場合に一年間後追いするとすれば、五十七年の運賃決定のときには非常に大きな問題になってくる。そのときは収支がとんとん合えばいいですよ、経費と収入が。恐らく合わぬでしょう、上越新幹線なんかの場合は。具体的に公団から借用をする場合には、ただ利子だけではなしに償却費まで含んで公団から借用するわけでしょう。こうなってくる…

公明党1977/11/17

82参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 全部否定しているわけじゃないんですよ。経費の中に何を入れるかということをやっぱりはっきり位置づけないとわれわれわからぬのですよ、正直言って。こういう問題が、助成の対象とかいろんな問題をたとえば政府がつけるにしましても経費の対象というものが明確になってなければ、経費に物価変動率を掛けるわけでしょう、その経費をうんとふくらましたときの経費、経営努力もできませんでした、国の助成もできませんでした、そのときには経費はやっぱり依然と…

公明党1977/11/17

82参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 だから、五十一年の場合は一三・一だけれども、国鉄の経営努力はできない、助成がおくれる、あるいは五十五年に東北新幹線なんかがかぶさってくる、こうなると、この法定制緩和は一三%じゃいかないということ、あるいは一五%じゃいかない、上限は歯どめがないという一つの条件になってくるということを私は言いたいんです。そうでしょう。まあ極端な例がですよ。収入増に見込めばそれでいいという考え方はわかりますよ。しかし、収入増に見合うためにはそれ…

公明党1977/11/17

82参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 私はね、いまの案にはなかなか納得できないんですよ、いろいろ項目があるんでね。ここでそれだけを、かみ合わない議論をやっても仕方ありませんので、具体的に、たとえば新幹線五十五年度開業したと、想定される収入、あるいは想定される経費、その青写真を一遍出してくれませんか、資料として、私に。そうすればはっきりわかると思うんです。そのときにどの経費をはじかなければいけないか、そのときに予想される公的助成はどの程度かと、まあこれは仮定の問…

公明党1977/11/17

82参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 しかし、収入増とそれに見合う問題を考えるわけですからね、ある程度の私は上限は目鼻がつくと思うんです。そんなに福田内閣が続いているかどうかしりませんよ、あと二年か三年後。しかし、予想される平均というか、何もそれが私は仮定が全部だめだといりて文句を言っているんじゃないんです。どういう仮定でもいいんですよ。たとえばそういう形にしたといっても上限が相当浮き沈みするだろうという考え方を私は持っているわけなんです。経費の考え方によって…

公明党1977/11/17

82参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 私はちょっと納得しないけれども、赤字体質がよくなると、それから政府も助成を一生懸命やると、国鉄も経営努力を一生懸命やりますと、こういうわけで、五十一年のたとえば算定基準の一三・一%、これよりは上へ上がらないと、こう端的に理解していいわけですか、物価変動率が急激な変化のない限りは。どうですか。

公明党1977/11/17

82参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 それは理解しておきましょう。 そうしますと、一三・一と、名目と実収の問題がこれ絡んでくるわけでありますけれども、今回は鉄監局長の答弁では名目も実収も同じにいく、こういうふうに答弁しているわけですけれども、これはこの前提でいいわけですか。

公明党1977/11/17

82参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 そうしますと、いままで国鉄が計算をしておった——総裁に伺いたいんですけれども、名目と実収との考え方というものは次からはない、こういうふうに考えていいわけですね。

公明党1977/11/17

82参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 これば非常に重要な問題なんですね。簡単に名目と実収と、こう言いますけれども、いままでの国鉄の運賃体系をがっと変えるような私は体系がここで生じてくると思うんですよ。したがってこれ、一三・一の実質にやっていますけれども、果たしてそういうことで私はできるのかという非常に危惧を抱いているわけなんです。じゃ、そうするためには、増収を図るために、名目と実収を図るために関係法令を改正しなきゃ私はできないのじゃないかと思うんですよ。増収を…

公明党1977/11/17

82参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 これは私も具体的にまだもう一遍勉強しなければならない、名目と実収の問題というのは、非常にこれは大きな問題をはらんだ点だということを私は指摘をしておきたいと思うんです。 それから、この修正案が三月三十一日からになりますと、来年一月から予定しておったこの八百五億ですか、この手当ては第二次補正か何か組む計画なんですか。

公明党1977/11/17

82参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 そうすると、その資金繰り等を含めてどういう対処を国鉄に迫っていくわけですか。