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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,725
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1971/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 4,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,725 20 を表示
公明党1971/03/16

65参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 その問題はそれにしまして、あと造船所の設備の問題なんですが、たとえば昭和五十年、これをめどにしていろんな計画が立てられているという話を伺っているんですが、造船の需給関係、これについては五十年を起点としてどのように考えていらっしゃいますか。いま設備がだいぶ過剰になってきたと、こういうふうにも私承っておるわけなんですけれども、この点はどうなんですか。

公明党1971/03/16

65参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 これは「日経」にも発表されておったんですが、造船設備を調整しなきゃならない、設備過剰で調整しなきゃならない、二五%廃棄しなきゃならないと、こういうふうに報道されているわけですけれども、具体的にそこらの調整はどういうふうなぐあいになっているんですか。

公明党1971/03/16

65参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 具体的に二五%廃棄処分にしていくと、そうしますと、新しく造船所を設置したいと、こうなったところから二五%を廃棄していくと、こういうぐあいなやり方でいくんでしょうか。

公明党1971/03/16

65参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 そうしますと、たとえば中小の造船所、これが設備改善する、あるいは合理化すると、こういう場合に二五%を削減されますと、だいぶ影響が大きいのじゃないでしょうか。大きな造船業者はよろしいでしょうけれども、中小の造船業者は、そういうふうに二五%数字的に簡単にやっぱり切られていけば、残るものはわずかになってくると、こういうふうな状態も考えられるんですけれども、この点はどういうふうに調整していくか、具体的な、あるいは明確な方針があるの…

公明党1971/03/16

65参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 そこらのさじかげんは、私はわからないのですがね、実際に何かはっきりした基準もない。ただ、自主調整、こういうふうにもいわれているわけなんですね。こういうふうな点で、実は、大手はどんどん百万トンの造船の設備をしたとかいろんなことが報道されますけれども、また、具体的にそういうふうに設備は整っていっているでしょうし、あるいは近代化、合理化というものは、大手のほうは非常にやりやすいかもしれないけれども、中小の造船所、これはやはりそこ…

公明党1971/03/16

65参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 これはくどいようですけれども、二五%廃棄の問題については、もう少し納得のできるような、やはり二五%ときめること自体も、将来の造船計画の問題に合っているかどうかという問題も、これは論議されなければならない問題だと思うのです。二五%ほんとうに廃棄していいものかどうか、将来の輸送計画と合わせてみて、二五%廃棄してしまって実際にうまくいくのかどうか、こういう問題も論議されなければならないと思うのです。あるいは、どの基準で二五%調整…

公明党1971/03/16

65参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 それでは次の問題、最近大型船の建造が非常に話題になっている。運輸省は大体何万トンくらいまで大型船を認めるのかどうか、この点について。

公明党1971/03/16

65参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 それで、大型化になってきますと、非常に私たちも疑問に思うことは、経済性と安全性の問題ですね。これはどういうふうに考えていけばいいのか、いろいろ論議をされておると思いますけれども、やはり大型化になればなるほど、安全性はもちろん考えておると思いますけれども、やはり経済効果というか、経済性というものを非常にねらってくる。その例が、やはり大型鉱石船等の沈没事故等が起こっておるのでありますが、こういう点についての技術的な研究あるいは…

公明党1971/03/16

65参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 それでこの前、総点検をされたと思うのですけれども、その結果について、一応、総点検されてどういう問題があったか、この点をお示し願いたいと思う。

公明党1971/03/16

65参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 それで、まあ一例でありますけれども、先ほどの報告の、たとえば定期検査の直前の損傷が非常に多い、こういう結果も発表されておるわけでありますけれども、この定期検査の期間ですね。これはどの程度になっているか。あるいはまた、これがあまりにも長過ぎるんじゃないかという、こういう乗り組み員たちの声もあるんですね、この点についてはどういうふうにお考えですか。

公明党1971/03/16

65参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 具体的にこの定期検査の期間ですね、これはどの程度になっておるのか。それから今後の大型船等についての定期検査の総点検はいつやるというようなことは、これはきまっていないと思うんですね。だから、今回大型船の沈没事故があったために総点検を行なったわけでありますけれども、実際にこういう大型船についての点検の義務といいますか、そういうものは明確にしておるかどうか。

公明党1971/03/16

65参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 定期検査は十分やるという、こういう話なんですが、実際に船主として見れば、長く停泊しておればそれだけ経費もかかると、そういう点で、どうしてもやはり定期検査以外の検査というものについては手を抜きがちじゃないかと思うんですね。そういう点が非常に乗り組み員たちにも不安がらしているような問題が数多くあると、こう聞いておるわけですね。あるいはまた一面、今度は、この間のような総点検をやると、船主側としてそれだけの経済的な負担が非常に多く…

公明党1971/03/16

65参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 それで、具体的に定期検査を行なう問題、これにからみまして、新造船もどんどん建造されてくる、こうなると、船舶数の増加に伴って検査官と船舶数との間の問題が非常に私は隘路が出てきているのじゃないかと思うんです。検査官の養成の問題、現在の船舶数と検査官の割合から比べまして実際にうまくいっているのかどうか。私はデータ的に見まして非常にきつい状態に置かれているのじゃないかと思うんです。したがって、その検査官も十二分な検査ができない、実…

公明党1971/03/16

65参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 四万隻——定期検査、いろいろな検査の問題あるいはこれから新造船の問題、これを海事協会を含めて、わずか四百名で検査を進めていくと、しかし合理化あるいはいろいろな問題があるでしょうけれども、具体的に四万隻を四百人程度の人間で実際検査し切れるかどうか、この点、私は非常に疑問だと思うんですね。したがって、大型船の最近の海難事故等も、手抜きの検査の結果、こういう問題が起こってきているのじゃないかと思います。したがって、船舶の検査官に…

公明党1971/03/16

65参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 それでは、次に沖繩の造船の問題でありますけれども、調査団が運輸省からも派遣されて、いろいろ調査されて帰ってこられたと思うんですが、私は沖繩へ行きまして、非常にまあ沖繩の造船業の発展というものは大事な問題ではないかと思います。この点については、運輸省として、今後どういう方針で沖繩の造船業の育成をはかっていかれるのか。

公明党1971/03/16

65参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 もう実際に、具体的に運輸省としてもこの造船業の問題については手を下さなければならぬと思うんですね。この調査団の報告等によっても、政府にやってもらわなければならぬ点が何点か指摘されているわけです。たとえば、発展期間中の本土企業との競争制限の問題であるとか、あるいは長期低利の資金の融資の問題であるとか、あるいは税制上の特別な措置であるとか、あるいは既存造船所に対する経営技術の指導の問題とか、こういう問題が指摘をされておるわけで…

公明党1971/03/16

65参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 これは公害企業と違って、非常に現地から私は歓迎される業種じゃないかと思うんです、造船業というのはですね。御承知のように、公害があれは少ない。そういう点で、あるいは労働力を非常に要求するという、こういう問題から考えましても、あるいは四面海に囲まれておる沖繩にとっては、造船業の発展というのは非常に大事な問題じゃないか。しかしながら、本土からの大手企業が乗り込んでいっては、これはもう現在の微弱な企業体質は飛んでしまうと思うんです…

公明党1971/03/16

65参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 こちらから行く分だけじゃなしに、現地の企業に対して強化育成をはかっていくという意味のいろいろな税制措置とか、あるいは融資の制度であるとか、そういうことは考えていらっしゃいますか。

公明党1971/03/16

65参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 いつも私たち現地に行きましても、あるいはそういう中小の造船業の人たちから聞く声も、どうしてもいまのような船舶局長の考え方みたいになっちゃうんですよね。結局こちら側から進出する企業があって、それに対する対策という問題だけなんです。現地の沖繩のいままで造船業で苦しんできたそういう人たちに対する、今後返還になったときにおきましてもその企業が成り立つような、やはり融資とか税制とかそういう体制を考えていかなければ私はならないんじゃな…

公明党1971/03/16

65参議院 運輸委員会 第6号

○三木忠雄君 これは私も現実にそういう問題を聞いているわけです。全部が希望していると言われると、私も具体的な例をあげて話をしたい問題があるんですけれども、現実に一、二の代表した企業をとって、そういうふうな希望だと言われると、私は非常に意見を異にするわけなんですよ。それは一部の業界の代表とか、そういう造船業の何人かの代表はそうは言われるかもしれませんけれども、そういう声だけを聞いて、沖繩の造船業全部を推しはかるという行き方はちょっとまずい…