P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議参議院
総発言数
4,725
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1972/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 4,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,725 20 を表示
公明党1972/04/22

68参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木忠雄君 それにつけ加えて大蔵省それから農林省、通産省等から補助金が実質的には支払いされておるわけですけれども、これを助ける意味の調査費とかいう名目とか何か補助金等相当な財源の支出があるわけですね。これは実際の公益法人あるいはそういう団体を育成する一つの根拠となって位置づけられているという点もあるわけです。こういう点も、やはり補助金制度といいますか、こういう点をもう少しメスを入れていくべきじゃないかと思う。それがやはり問題になって一…

公明党1972/04/22

68参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木忠雄君 それではたばこのほうの問題について、時間も限られておりますので、何点か御質問したいと思います。特に円切り上げによって輸入たばこが五月一日からか値下げされる、こういうふうに発表されているわけでありますが、この値下げ幅の算定の基礎ですね、どの程度下げるのか、何を根拠としてこの程度になったか、あるいはこれが国内生産のたばこに影響する問題あるいはその外国製たばこを販売している販売店の販売利益とどういう関係になってくるのか、この点に…

公明党1972/04/22

68参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木忠雄君 そうしますと、専売公社自身としては減益になるわけですね。

公明党1972/04/22

68参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木忠雄君 この分は現実に小売り手数料とか、そういう方向には響かないで、専売公社自身のひいては専売納付金の減少と、こういう考えになるわけでございますね。

公明党1972/04/22

68参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木忠雄君 それから、国内たばこの中に輸入葉の葉たばこですね、これは相当最近は率がふえてきているんじゃないかと思うんです。これに対する円切り上げ効果もだいぶ出てくると思うんですね、まあどの程度かわかりませんけれども。こういう問題等を考えて、現在の国内葉たばこと輸入葉たばことの比率、あるいはその円切り上げによる国内たばこに対する波及効果はどうですか。

公明党1972/04/22

68参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木忠雄君 その輸入たばこの輸入状況なんですがね。これはいろいろ比率、資料ももらいましたけれども、これは生産地にもいろいろ原因があると思いますけれども、アメリカがもう大多数と、これは深い商社との関係も私はきょうは論及しませんけれども、具体的に米国の輸入葉のほうが大多数を占めて、あとは東南アジア、将来中国等も考えられると思うんですが、こういう東南アジア等のほうからの輸入というものは案外削減されているんじゃないか。アメリカ一辺倒のこの輸入…

公明党1972/04/22

68参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木忠雄君 この外国葉の開発は何かしているのですか。新製品の開発とかそういう問題についてですね、生産地の新しいところを見つけに行くとか、あるいはその開発輸入といいますか、そういう点についての計画はどうですか。

公明党1972/04/22

68参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木忠雄君 これは一例ですがね。中国にも調査に行かれたと思うのです。私の聞くところによりますと、インドネシアなんかで相当安いたばこがあるのですね、葉たばこが。これは専売公社のほうではないと、こういう言明しているらしいですがね。現実にまあアメリカのほうの商社が強い関係なのか、輸入制限をしているのか、どういう関係かわかりませんけれども、西ドイツ等の低ニコチン、低タールのこういう葉っぱをインドネシアのほうから相当輸出しているわけですね。こう…

公明党1972/04/22

68参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木忠雄君 現実にいまアメリカのこの葉たばこは一キログラム二ドル八十セントぐらいですよね。インドネシアだと五百八十円程度、まあこれは品質等いろいろな条件が加味されてくるとは思いますが、そういうところからどんどん輸入していけば、低タール、低ニコチンのたばこの生産ができると思うのですね。そういうほうの開発ということに対する公社の面というのは非常に弱くて、どうもいままでの既成商社とのつながりというか、これはまあきょうはそんなことこまかくやり…

公明党1972/04/22

68参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木忠雄君 それでは次の問題で、たばこ事業を取り巻いてくる国際情勢というのは非常にきびしくなってきたのじゃないかと思うのです。まあわが国の専売事業制度の見通しですね。あるいはこの国際経済の協力推進と相まって、この七〇年代の専売事業をどういう方向に持っていこうと考えられているかですね、この点についてお伺いしたい。

公明党1972/04/22

68参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木忠雄君 具体的にフランスとかイタリー、オーストリアですね、こういう各専売に見られるように、国内市場独占のこの中にあって、競争原理を持ち込もうというわけで、七一年ごろからそういう問題が、非常に競争力を強めるために各国はいろいろ方法を講じられていると思うのですね。そうなると、ガットからでもいろいろ日本のたばこの専売についてもいろんな指摘を受けていると思うのですね。これはフランスあるいはイタリー等がそういう方向になればますますきびしい批…

公明党1972/04/22

68参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木忠雄君 具体的に、外国製のたばこは十円から五十円ぐらい安くなる。それ以外に、ライセンス契約をやるともっと値段が下がるという話を私はいろいろ耳にしているわけです。こういうライセンス契約の問題がいま相当専売公社等にも申し込みが来ているのじゃないかと思うのですね。こういう問題について一部の——どこから手が伸びているか知らないけれども、こういう国際的な問題をもっと積極的に考えて、やはり国益あるいは国民の利益を考えた場合にはもっともっと積極…

公明党1972/04/22

68参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木忠雄君 確かに耕作者団体にはよく理解を与えて損害にならないように私はしてもらいたい。これは当然でありますけれども、やはりそれがあまりにも趣旨をはき違えた方向に持っていっているんじゃないか。一部のそういう間違った意見のもとに競争原理を、あるいは国内の利益になる問題をはき違えて考えられているんじゃないかという点を私は懸念するわけなんです。専売当局としてもっと積極的にやはりこのライセンス契約の問題は取り組んでいくべきじゃないか。まあこの…

公明党1972/04/22

68参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木忠雄君 そういう点から考えまして、現実にいま日本のたばこの輸出というのは限られているわけですね。このライセンス契約等結べば相当たばこも輸出産業として伸びていくんじゃないかということを私は考えるのですが、それと同時に、やはりいい製品が国内にも販売できるように態勢がなるんじゃないかと思うのです。これはやはり総裁としてもう少し早く踏み切るという方法を考えるべきじゃないかと思うのですが、その決断はいかがですか。

公明党1972/04/22

68参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木忠雄君 国内産の葉を相当使えるようになるんじゃないですか、現実にクロスライセンスにしますと。その点がやはり宣伝というかよく話し合いができていないんじゃないかと思うのですけれどもね。

公明党1972/04/22

68参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木忠雄君 耕作者の問題については、よく納得のいくような方向で私は策を講じてもらいたいと思うのです。 次に、たばこの有害表示の問題が最近専売公社から、いろいろ健康に注意して吸い過ぎないようにというそういう表示が出されておりますけれども、これは一年間答申からおくれたという理由は何か特別にいろいろ配慮があったんですか。

公明党1972/04/22

68参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木忠雄君 大蔵大臣、これは何か特別におくらした理由は、やっぱり専売納付金が少なくなるというんで、相当影響を考えておくらしたんですか。

公明党1972/04/22

68参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木忠雄君 どうも歯切れが悪いんですよね、これ。日本は注意で、アメリカやヨーロッパ等においてはもっと強い警告を発しているわけですよ。それから比べると、相当納付金を意識した上の考え方ではないかと私思うんです。これはもっと積極的にその国民の健康を守るという意味から考えたならば、いわんや政府自身が福祉経済のほうに転換していこうという方向から考えたならば、国民の健康を害してまで専売納付金を上げようという考え方はこれはちょっと方向が違うんじゃな…

公明党1972/04/22

68参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木忠雄君 アメリカあるいはイギリス、西ドイツ、日本、この四カ国の比率を計算しましてもだいぶニコチンの量とあるいはタールの量は日本のほうが相当多いんじゃないですか、現実に。総裁どうですか。

公明党1972/04/22

68参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○三木忠雄君 これはチェリー程度であれば私は納得できるんですけどもね。これ両切りになってくると相当ニコチンが、これはアメリカ、イギリス、西ドイツと比べものにならない、三倍くらいニコチン量あるいはタール量が含まれているわけですね。したがってフィルターつきと同じような一律の表示方式ではなしに、もっと富士とかあるいはピースの十本入りとか、こういう問題についてはニコチンが二・二ですね、あるいはタールが二十六です。西ドイツのたばこから比べると、も…