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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,725
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1974/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 4,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,725 20 を表示
公明党1974/11/07

73参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○三木忠雄君 いまも局長から四千数百カ所にわたる要注意個所あるいは危険の踏切個所が約千カ所ですか、組合のほうが指摘している問題からいくと危険の踏切は二千カ所を上回っておるわけですね、踏切全部が悪いという意見もありましたけれども。こういう実態の中で特に危険個所等の問題あるいは車両、老朽個所等の問題についてはきょうは時間の関係で触れませんけれども、私は特にこの踏切の問題等について、きょう総理府等含めて意見を伺っておきたいと思うのです。特に昭…

公明党1974/11/07

73参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○三木忠雄君 いつもそういう話を聞きますと、何かずいぶん進捗しているような状況で、ずいぶんでき上がっているみたいな感じなんですよ。じゃ実際に事故件数あるいはその事故防止対策の総合対策ができてからどういうふうな推移になったと認識しておりますか。

公明党1974/11/07

73参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○三木忠雄君 二千何ぼが三百も四百も減ったからこの踏切対策がずいぶん進んでいるみたいな認識、これ自体が問題なんですよ。じゃ、この総合対策、事故対策のほうで機構的に実際にどこまで実施をできるような体制でこの総合対策をつくったかということなんですね。実際に千八百人あるいは二千人の死傷者が出ているわけです。あるいは踏切事故が、相当私もデータを持っておりますけれども、あとを断たないわけですね。ダンプカーと列車が衝突したとか、そのために乗客も不便…

公明党1974/11/07

73参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○三木忠雄君 そういうものを踏まえて、具体的にいま三万一千からの踏切がある。立体化は五年間で幾らにし、あるいは遮断、一種、二種、三種、どうするかという、踏切の事故防止というか、こういう問題に対する具体的な目標を立ててやっているかどうか、こういう問題が非常に大きな問題なんです。それに対する予算の裏づけをちゃんと持った上で、本気になってこの問題に取り組んでいるかということなんです。どうですか。

公明党1974/11/07

73参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○三木忠雄君 それの現状はどうですか、実態は。

公明党1974/11/07

73参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○三木忠雄君 これは数字的に二〇〇%とか言っているけれども、この基礎の数字は違うわけですね、具体的に。だから、その数字とかをもう少し詰めてみると、そんな進捗状況になっていないはずだと思うのです。したがって具体的に、総理府がこういう総合事故防止対策をつくるとか委員会はつくるけれども、それは私鉄でやれ、あるいは国鉄でやれ、あるいは各部局でやれと言うけれども、機構自体から考えてみましても、実際に総理府と、それからどこが入っているのですか、これ…

公明党1974/11/07

73参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○三木忠雄君 だから、こういう問題について、たとえば農林省にしても、あるいは地方自治体の協力推進がなければ、おそらく踏切道の問題はなかなか解決できない問題があるわけですね。あるいは実際に仕事をする側の意見、国鉄なりまた私鉄なりの意見というものは、運輸省が代表で出ているという、こういう状況があるかもしれないけれども、現場の実態というものがこういう事故対策の一環として生かされてないという問題があるのではないかと思うのです。こういう機構的な問…

公明党1974/11/07

73参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○三木忠雄君 したがって、こういう問題についてもっと具体的に、現場で働いている運転士にしても、あるいは踏切で働いている人たちにしても、実際に自分が働いている持ち場、持ち場でいろんな事故が起こってくる、こういう問題に関して、計画は踏切道をなくしていこうとか、あるいは高架化をしようという問題がいろいろ論議はされるけれども、具体的にそういう問題がなかなか着手されない。 たとえば一つの問題が、この高架化の問題にしても、予算の比率の問題を一つ考え…

公明党1974/11/07

73参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○三木忠雄君 そのときに、やはり農道もだいぶあるわけでしょう。あるいは地方自治体のほうにもいろいろな問題がある。やはり国鉄なり私鉄ですね、具体的にはやはりそういう問題の指摘を受けなければできないと思うのですよね。そういう点のやはり広範囲な協議会か、そういう意見を聞ける場を持たなければならないと思うのですよ。総理府がやるものは大体総括的な問題で、予算の裏づけもなければ、ただこういう方向にしますという方式だけの事故防止対策にいつも終わってい…

公明党1974/11/07

73参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○三木忠雄君 まああなたの立場ではそれだけしか言えないと思うけれども、実際にこの踏切をなくする理想像としてどのぐらいまでになればこの踏切事故をなくせると——これはいろいろ自動車の運転手のほうの注意の問題もあるだろうけれども、実際に現在の踏切、三万二千の踏切をどの程度までに直せば、あるいは改良すれば、あるいは立体化をすれば、高架化をすれば理想的な踏切の姿になると考えているのかどうか、その点について。

公明党1974/11/07

73参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○三木忠雄君 これは運輸省で握っておりますか。

公明党1974/11/07

73参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○三木忠雄君 具体的に運輸省、総理府、おのおの考えがあれば示してもらいたいんですけれども、まあ第二次プランに盛り込むいろんな具体的な資料、これから詰めるかもしれませんけれども、やはり踏切事故があとを断たないわけですね、実際に。それで国鉄の受ける被害というよりもむしろ国民の受ける被害というのは非常に大きなわけですよ。こういうところが一番なおざりにされてしまっている。したがって将来、何年ごろをめどとし、五カ年計画になるか三カ年計画になるか、…

公明党1974/11/07

73参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○三木忠雄君 運輸省、まあこれは国鉄当局が出てくるんだろうと思うのですが、総理府等、何か考え持ってますか。

公明党1974/11/07

73参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○三木忠雄君 踏切の問題ばかりで時間をかけておられませんけれども、運輸大臣、これはどこそこではなしに、やはり住民の要望として、たとえば札幌がいまやっておりますね、あるいは岐阜のほうでいろいろ計画を立てている。各地区でこういう立体交差化の問題が住民の要望として出てくるわけです。しかしながら、最終的に困る問題は予算の問題です。こういう問題でいつも行き詰まるわけです。これはやはり国鉄も負担しなければならない、あるいは私鉄になれば企業が負担しな…

公明党1974/11/07

73参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○三木忠雄君 それでは総裁に伺いたいのですけれども、総裁でも理事でもいいですけれども、この間、新幹線の総点検をするというか、あるいは安全対策の一環として一千百億ですか、これを安全対策のための車両等含めた問題に一千百億を投ずるという報道がされておりますけれども、はたしていま、国鉄が火の車の中で一千百億はどこにしわ寄せがされて、どういう捻出をしてこの新幹線の改良に向けるのかどうか、この問題についてお伺いします。

公明党1974/11/07

73参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○三木忠雄君 あと回しになる分が出てくるわけですよね。どこから出てくるのですか。国鉄のいまの財政状態の中から、何をあと回しにするかという、あと回しにされるほうがやりきれないわけですな。これがやはり保守の問題とか、いろいろな事故につながる方向にある意味ではしわ寄せがされるのじゃないかという心配ももう一つあるわけです。特に新幹線のほうはそうされる。ところが在来線のほうには、いままで計画を進めようと思うものを引き抜いてきて、これを一千百億のほ…

公明党1974/11/07

73参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○三木忠雄君 一千百億のこの一つの問題ですからね。当局のほうで発表した一千百億の問題にすら、まだ実際精査ができていないという——いろいろな問題があるかもしれませんけれども、まあ指摘があり、あるいは国民から騒がれ、いろいろな問題が出てきて、初めてこの一千百億を思い切らなければ安全対策にならないということで、一千百億捻出したと思うのです。考えられたと思うのです。ところがこの一千百億ね、総裁、実際出し切ってやれるのですか、こういうのがやれるの…

公明党1974/11/07

73参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○三木忠雄君 一千百億で私ずっとねじ込んでやろうという気持ちはない。しかし、この一例が、いろいろ国民から指摘を受け、あるいは国会で指摘を受けて、新幹線の何とか早く安全対策を講じなければならないということで、一千百億ぽんと飛び出してきたわけですよ。ところが在来線にしても問題点が数多くあるということは総裁も御存じのとおりです。私も予算委員会で具体的にケースをあげて指摘をしましたよ。具体的に危険個所が数多くあるわけですよ。そういうところのやは…

公明党1974/11/07

73参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○三木忠雄君 総裁の本音が大体出てきたようですけれども、私、実際に一番進んでいる要員の合理化とか機械化とか外注化とかいう問題だけにどうしても焦点がしぼられてくる。これでは労使の関係というのは改善されないと思うんですよ。実際に当局のほうも譲るべきは譲る、あるいは組合のほうも是正しなきゃならない問題は是正する。そうしながら健全な国鉄というものを築いていかなければ、一番これは国民が被害を受けると思うんです。そのしわ寄せは全部、運賃の値上げとい…

公明党1974/11/07

73参議院 運輸委員会 閉会後第4号

○三木忠雄君 運輸大臣に最後にこの再建問題だけちょっと聞いておきたいんですけれど、鉄監局長から再建計画の見直しが出てくる——ちらほら新聞のほうで運賃値上げのほうを、改定しなければ五十年度の予算が編成できない、あるいは国鉄問題が解決できないという、こういういろいろな話が出ておりますけれども、財政再建計画の練り直しを含めたこの国鉄問題をどう考えておるのか、この問題について伺いたい。