三木喜夫
会議録に記録された「三木喜夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,928 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙165 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会91 件・91%
- 科学技術振興対策特別委員会9 件・9%
※ 全 2,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 田中さんがいろいろ質問をされましたので大体のことはわかるのですけれども、しかし、科学というものは、科学技術振興対策特別委員会でも、事を明確にして、そして冷ややかな観点に立ってものごとを論ずる、こういうことも大事だと思うのです。そこで、田中さんは、設置法、それから日本学術会議法、こういうものの上からいろいろ質問をされました。そして、いま非常な疑問になっておるところ、あるいはまた、世間にいろいろ言われておること、こういう点…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 そこで、私は問題の焦点に触れたいと思うのですが、一時三者が寄って、その中には自民党の方も入っておられたわけです。そうして人文科学を含めよう、こういうことを決定して、それでよわろうということでみんな手をたたいてそれを入れたわけなんです。そうしたら、いまの段階になって、またそれが悪いと言う理由がわからぬ。それをもう少し明らかにしていただかなかったらいけないということと、先がた言われました事務局をどうするかということは、これ…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 手続や順序やそういうことで、話がそういうところを回っておるのですが、それだったら新聞にもきちっと書いてあるのです。「科学技術基本法案を十八日の閣議一で決定し、今国会に提出する方針だったが、見送られる情勢となってきた。」もう少し読みますと、「科学技術基本法は、科学技術の振興を図るため国が財政上の裏打ちをするというのが主眼点で、科学技術会議は当初、振興の対象としては自然科学だけを想定していたが、日本学術会議や文部省などの意…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 そうしますと、科学技術という場合は自然科でなくて人文科学も含む、これは大臣の確固たる信念、こういうように解釈していいのですね。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 そうして自民党文教部会もそれを含めてよろしい、こういうことになったわけですね。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 それならもう一言聞きましょう。そうしたら、その中に人文科学も含むという学問の体系上の問題については了承したのですか。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 政治的にはそうかもしれませんけれども、これは学問の体系上の問題をいうのです。学問の体系上当然これは自然科学だけをさすのであって、人文科学なんて入れるべきでない、こう解釈しているのですか、こう言っておるのです。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 科学技術庁の大臣として政治判断や政治情勢はもうそれでけっこうです。自民党の中でこの法律には含めてはいけない、こういうことですけれども、私の聞いておりますのは、いまここに書いてありますように、「科学技術という場合は、自然科学をさすことは学問体系上当然の理である」、こういっておるということが書いてあるのです。そのことは大臣は違う、人文科学も含めてやるべきだ、こういうようにおっしゃっておるわけなんです。そういう学問の体系上の…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 いろいろ科学技術基本法を出した経緯から考えての考えは、大臣の言われるとおり私はいいと思うのです。しかし、科学技術庁の長官なら、純理論的な立場から、この二つを含めて科学技術というかいわないかということははっきりしていただいて自民党に迫っていただかなかったら、文教部会に迫っていただかなかったら、そこは説得力がないのじゃないですか。そこが支障になっておるのですから。科学技術庁の局長さんもまた官房長もどうですか。これはどういう…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 事務局はああいうように言っておるわけなんですが、自民党の中では、科学技術には人文科学は入らないのだということで、純粋な立場から言えばそうじゃないかということで大臣を困らしておるわけなんでしょう。それで調整がとれないわけじゃないですか。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 もう一つわからないのですね。基本法をつくるときにも、あるいは基本法の中に入れるか入れないかということは政治判断ですから、これはいいですよ。その政治判断をいたします場合に、大義名分をかざしてきたわけなんです。学問的にいうと、科学技術とは自然科学と人文科学と二つを並列してこの中に入れるべきでないということで、これを攻めてきたわけです。この攻めてきておる人に対しての説得力というものは、純然たる学問的な立場からいえばこの二つが…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 自民党の中の様子はそうでしょう。それでけっこうだと思いますけれども、それならこれはもう少しさきにさかのぼって考えてみたいと思うのですが、三十七年からこちらですけれども、科学技術研究基本法とすべきか科学技術基本法とすべきかという基本的な面で並行したわけなんです。そこで先がた私が申し上げましたように、文部省、日本学術会議、それから科学技術会議、これらの意見を調整したそういう場があったわけでしょう。だからそういう論議は済んだ…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 そういうことがあってはいけないと思います。もちろんそういうことがあるということなら、私はもう一ついわゆる科学技術会議並びに日本学術会議の設置法から説き起こさなければいかぬわけです。どっちも総理大臣が主管しているわけでしょう。ある総理大臣のときには、日本学術会議が原子力潜水艦の問題について言うことはけしからぬ、おまえらいわば政府の役人じゃないかというようなことを言ってきめつけたこともある。それがいまになったら、学術会議が…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 調整はどういうことになりますか。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 その調整の期限的なめどですね、もうわかれば一発じゃないですか。それがむずかしいですか。つまりこの法律案はこの国会では日の目を見ないのですか。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 もう一つ念のために聞いておきたいのですが、それならば十五日からこちら、「意見調整は一両日中にも始められるが、」云々と書いてあるのですが、この調整の努力に当たられましたか、また当たられたときにどういう意見が出ましたか。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 政治情勢のほうは大体どこまでいっておるかということがそれでわかりました。 もう一つの問題は、日本学術会議のほうから意見が出ております。それについてはどうお考えになりますか。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 大学学術局長も見えております。文部大臣に聞きたいのですがおられませんから、あなたにお聞きしたい。 日本学術会議のほうからこの基本法について待ったをかける、こういうことはないのですか、文部省のほうとしてはどういうように考えておられますか。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 その内容を、どちらの省庁からでもけっこうです、いろいろ今後論議を進める上に大事だと思いますので、念のためにひとつお聞きしたいと思います。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号
○三木(喜)委員 そこでまとめに入りたいと思うのですが、文部省はいま中村文部大臣の御意見もありました。しかしこの科学技術基本法の法案の原案によってこれでいいとされておりますか、まだ了解していない点があるのですか。